いちはつゆずこです。河出書房新社『5分後に美味しいラスト』に『おはよう、白雪姫』収録。「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテストにて『…
推しへの愛の深さや登場する男性陣とのやり取りがコミカルに描かれています。 生き生きとしている主人公に共感が持てて楽しく読み進められます。 思わず笑ってしまうシーンもあるので読むときには時と場…続きを読む
フラグデストロイヤーというパンチラインに釣られて読みました。いやぁ、この手の(ヲタク系主人公の)物語って「虚構よりも現実が大事」とか、「虚構を一緒に愛してくれるパートナーを見つけよう」とか、結局…続きを読む
会社員の主人公は、あるゲームキャラの大ファンだった。化粧もそのキャラのイメージカラーで、満員電車の中ではキャラの絵を見る。会社ではキャラの二次元小説のおかげでタイプが早いと評判で、お弁当のふりかけ…続きを読む
尊い一本背負いだねこれは。尊いだけで書いてる。当たり前だけどさ。何せお題が「尊い」だからね。そんな推しがあなたにもいるでしょ? え、いない? じゃあ、アレクシス様だよ。
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