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すべてのエピソードへの応援コメント

  • そうなんです、同じ名前の人が複数いるから混乱しちゃうんですよね。
    ワタルさんたちが12使徒だったとは!(笑)
    使徒って漫画・アニメにもよく出てくる言葉ですし、なんだかカッコいいですよね♬

    作者からの返信

    黒須さん、コメントありがとうございます。
    名前が違う人選んで欲しかったですよね。
    タダイはユダ・タダイって言うんですが、イスカリオテのせいで全く有名ではないです。笑

    そう考えると裏切って、後世に名前を残した方がいいかもしれません。
    「銀貨30枚」は裏切る時、よく使うらしいです。

    ワタルたちは神様と長老の命令を聞いて……。続きほったらかしでした。笑

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • マルコとルカは十二使徒じゃない!
    長い間、勘違いしてました。

    昔、動物占いが流行っていた頃。
    その亜流がたくさん生まれました。
    円卓の騎士占いや十二使徒占いなんてものまで。
    ちなみに十二使徒占いで占ってみたところ、僕は熱心党のシモンでした。
    この十二使徒占いが流行らなかったのは言うまでもありません。

    作者からの返信

    みんな勘違いしちゃうほど有名ですもの。

    えっ、そんな占いがあったんですね。
    面白いです。そしてまさかの熱心党のシモンですか。
    熱心党に入るには、信念があるだけでなく武闘にも長けていなくていけないと思います。勇気があり、大胆で尻込みしない人たちだと思います。
    西暦七十年のエルサレムの滅びの際には、ローマ軍と勇敢に戦って……あっ、武張ってる。なみさと様、ピッタリです。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 12使徒ってみな貧乏かと思っていたら、ヨハネは金持ちのお坊ちゃん。おお。

    そして、ワタルはペテロ。すごいな。実は書けないんですが、ちょっと関係があって。おおお、と思いました。
    ちっちゃいおじさん。懐かしいです。

    作者からの返信

    そうなんです。ヨハネは金持ちの子だったんです。笑
    使徒たちもみんな貧乏だったり、職業が同じだったら面白くないでしょうね。

    小説も色々なキャラを作ると物語が膨らみますね。
    小さいオジさん、懐かしく思ってくださりありがとうございます。
    パート2を書け! ってワタルがうるさいんです。笑

    実は書けない……アメさま、新作でしょうか、それともネタバレになるので、ここには書けないんでしょうか? 気になる〜。
    いずれにしても、アメさま作品のファンですから、お待ちしてますね♪




  • 第47話 ヨハネに恋して♡への応援コメント

    キリストとの対比がうまく描かれていて、さすがハナスさんだなぁと思いました。
    そして、人が生まれ持った役割というのを深く感じさせられました。
    わたしも洗礼者ヨハネに恋しました!^-^

    作者からの返信

    サクヤさま、洗礼者ヨハネに恋しちゃいましたか。嬉しいです。^ ^

    初期クリスチャンはほとんどが迫害に遭い、殉教です。( ; ; )
    創世記3章の「女の胤」と「サタンの胤」が敵対するという預言はキリスト誕生後も成就しました。しなくてはいけない事を信者は理解してるんでしょう。

    ヨハネはその点で女の胤の役割も果たしました。
    聖書ってミステリーだなって思います。

    いつも温かいコメント励まされます。
    ありがとうございます。


  • 言われて気付きました、確かにエリアと似てますね!!
    サロメと生首の絵は有名ですけれど、こうしてヘロデアの陰謀を感じながら鑑賞すると、また違う印象になります。
    最期はあっけない感じしますが、洗礼者としてのつとめを果たしましたね!

    作者からの返信

    最期は悲しかったですね、ヨハネ。( ; ; )
    旧約聖書に精通していたヨハネですから、エリヤに憧れていた部分もあると思います。エリヤは人間の手にかかって死なないように神が守りましたが、ヨハネは守られませんでした。
    ずっと気になってましたが、先駆者です納得しました。

    処刑の場面でも動じてませんでした。
    そこもイエスと同じですね。
    残酷な女ヘロデアのような女性がいなければ、イエスと一緒に宣教出来たのにって残念です。
    コメントありがとうございます。

  • おばあちゃんが飼ってた猫の名前、コラちゃんでした。「コラ!」って怒られるからおじさんが名付けたらしいです(笑)
    神様、本当についてこられる人、信仰のあつい人を見定めて、ふるいにかけられたのかな? こんなに殺されていたとは、驚きです。

    作者からの返信

    おお、ネコちゃんにコラって。呼ぶ時は可愛い声で優しくしてたんでしょうね。
    猫に「ネコ」犬に「イヌ」ってつけていた近所の人がいました。笑

    そうなんです。ふるいにかけるの、正解です。しかも目が粗いのから、段々細かいのになって……。
    神様の基準って高いんでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 神様に逆らってはいけませんね。素直がいちばん。モーセも大変だなあ。

    作者からの返信

    スミレちゃん、おはようございます。
    素直な人って誰からも好かれますが、神様から一番大事にされます♡

    スミレちゃんはきっと、幼い頃から「はい」って言う子だったのでしょうね。

    私、シートベルトをちゃんとしてなくて、パトカーに止められた時、お巡りさんにずーと文句言ってました。笑
    「胸の所は苦しいの! 脇の下に通してお腹に締めたいの!」って。

    🚓「あなたの安全を願って言ってます」
    私「はい、はい。ありがとさん。ムッ」

    あっ、この話、前にもしましたね。失礼しました。コメントありがとうございます。

  • 第47話 ヨハネに恋して♡への応援コメント

    聖人と言われる人達はどなたも尊敬に値する方々ですね
    信念があって貫く勇気に満ちています。
    いつも私ならこんな時どうだろうかと照らし合わせながら読んでいます。
    やっぱり聖書って世界のベストセラーなんだなと納得できます。
    でも、多分それはハナスさまが分かりやすくとっつきやすく語って
    下さったから分かった事だと思います。

    作者からの返信

    おお、聖書の読み方が深いですね。
    世界のベストセラーと言われるって事は何か、感動や教訓があるんでしょうね。

    神さまを喜ばせる生き方をしようとすると、友達や家族が幸せになる……そんな感じで聖書を読めたらいいなぁって思います。

    聖書の解説本はたくさん出ていますが、こんなおちゃらけて書いてるのは、私くらいでしょうか。神様ごめんなさい。って思いながらです。笑

    ヨハネ編もお付き合い頂きありがとうございます。ペコリ


  • !!!!
    サロメ!こんな所で会うなんて!あのお盆に乗せられていた首はヨハネ…!
    一番びっくりしたのはその時サロメが12、3歳だった事。
    もっとずっとお姉さんかと思ってました。
    ヨハネは見事に役割を果たしたんですね。立派でした!

    作者からの返信

    絵画などを見ると二十代以上に見えますね。胸出しながら踊ってますし、妖艶な絵もありますし。宴会には男性ばかりで、性的な対象として見られたとあるので、なかなかいい体だったかもしれません。
    親は選べないので不幸だなと思います。

    ヨハネは本当に頑張りました。(ノД`)
    天国があるなら、イエスと幸せに暮らして欲しいなと思いますね。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 神様、、厳しい! ていうか、私たち、神様が寛大なのをいいことに、期待しすぎているのかもしれませんね。もし自分が同じ立場だったらぶちぎれること、いっぱいしてると思います。
    出た! ワタル、ミツル、マサル! (笑)

    作者からの返信

    スミレちゃん、おはようございます。

    もし神様がいたら、スミレちゃんの頭を優しく撫でてくれている事でしょう。
    神様の寛大さにつけ込むのが人間なんですもの。お願いはしても感謝しないとキレる神様。人間くさいです。

    ワタル、ミツル、マサルを覚えていて下さりありがとうございます。ペコリ

    いつもありがとうございます。(o^^o)

  • そういえば、こんなエピソードあったかも・・・エジプト編に引き続き、ドロドロですね~^^

    作者からの返信

    おお、ご存知ですか、ドロドロのグチャグチャです。
    子どもの教育上ダメな所はカットされて、絵本にされてるのは違うと思います。

    もっともっと人間くさい聖書の登場人物たち。楽しんで頂けると嬉しいです。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • なるほど~裸で寝ているのをバカにしたってだけじゃないんですね。孫がおじいちゃんにムラムラしちゃったんですね~

    おじいちゃんと言ってもこの時代ですとムラムラするほど若々しくて美形だったのかもしれませんけど、現在の感覚で考えるとツッコミどころ満載ですよね^^BL&近親相姦あるいは3Pとかもりだくさん過ぎます・・・

    私も以前はノア、怒りすぎ・・・ハダカで寝てたの見られたからって・・・と思っていましたが、やられちゃったからそんな怒ったんですね。納得です・・・^^

    作者からの返信

    神原さま そうなんです。
    色々盛りだくさんです。

    確かにこの当時はイケメンの筋肉質だったので、孫でもじいちゃんにムラムラしたのは納得です。

    天使にムラムラする人間の記述もあります。
    聖書って面白いです。

  • 第47話 ヨハネに恋して♡への応援コメント

    こんにちは。
    洗礼者ヨハネはいろんな貌をもっていて、それぞれで強烈な印象を残しますね。
    最期はサロメに話題をかっさらわれていくようなところもありますが、、それでも盆のうえに乗った幽鬼のような首は、サロメにも負けない妖艶な色気を発しているような気がします。
    一方で幼いイエスと並んで描かれるヨハネは愛らしくて、後年相次いで受難する運命を知ってか知らずか幸福な表情のふたりに、なんとも言えない思いになります。
    次はエヴァンゲリストのヨハネのお話ですね。こちらも楽しみにしています!

    作者からの返信

    久里さま、コメントありがとうございます。

    今回、洗礼者ヨハネについて聖書を読み直し、黙想しましたら色んな発見がありました。
    なぜ牢屋にいる二年の間に助け出されないのだろうと、ずっと疑問でした。イエスはすでに亡くなっていたのに、パウロが投獄された時は天使が助けました。

    先駆者としての役割があったと、初めて知りました。
    サロメに全部持っていかれましたね。殉教は悲しいです。
    幼い頃のイエスとヨハネの絵があるんですね。(ノД`)

    後代の芸術家に影響を与える聖書、違う観点から紐解いていきたいと思います。

    使徒ヨハネ頑張ります。

    フォローとたくさんのお星さま⭐️を降らせてくださりありがとうございます。

  • サロメ、超有名ですね。ヘロデアよりずっと有名ですね。
    「少女」というのが色んな層にウケたんでしょうか(笑)知らんけど。
    母親の命とはいえ、首を持つサロメの姿はやっぱり恐ろしいです…
    :(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    そうなんです、オペラや絵にしやすかったでしょうね。
    サロメ、踊った時、12歳から14歳くらいだったみたいです。近親婚で誕生した事を恨み呪い、ヨハネに恋したという劇もあるみたいです。生首にキスしたシーンもあるみたいです。怖。ヘロデアはその生首にナイフを向けて……。もうホラー。

    知らんけど! ありがとうございます。(^^)

  • ここまで、ノア一家すごくバツゲーム感ですけど・・・よく素直に聞いていますよね。ドエムなんですかね?だから選ばれたのかな・・・

    作者からの返信

    神様がドS、従う人間側はドMで成り立っていると思います。
    助かったノア一家、長い目で見たら多くの人に恥晒しています。

    ラストもすっちゃかめっちゃかです。( ̄∀ ̄)
    たくさんのコメントありがとうございます。ペコリ

  • 神様ムチャぶりですよね~ それで、ノアもちゃんと作るんですからね・・・旧約聖書、以前小説バージョンを読みましたがやっぱり面白かったです。ドロドロなネタも多くて楽しめますよね。やりたい放題でスキャンダラスです・・・^^

    作者からの返信

    おお、どこかに小説バージョンがあるんですね。聖書はネタの宝庫ですから、創作しやすいし、解説も楽しいです。
    ホラー、ファンタジー、SF要素満載です。
    ドロドロすぎて飽きません。笑

  • 人間、出来が悪いですね・・・粗悪品でしたか。作った方もさぞ・・・って思わないでもないですが。

    聖書エピソード、わかりやすい解説をありがとうございます。面白く読めますね✨

    作者からの返信

    面白いですか、わぁ嬉しいです😃

    神様が作ったのに、粗悪品と理由で殺しちゃうって、なんだかなぁって思いますね。

  • 第2話 堕落した世への応援コメント

    ネフィリム、知りませんでした・・・人間と天使のハーフで暴力的ですか。悪そうですね・・・^^

    作者からの返信

    めちゃくちゃ強くて、悪い輩です。笑
    もちろん、今は存在しませんがその精神を表す人間はいますね。( ; ; )

  • サロメとヨハネの首の話、有名ですよね!だけど最初に聞いた時には本当に怖かった…。

    作者からの返信

    うん、うん、怖いですね。お盆にのったヨハネの首は衝撃ですね。

    イエスの弟子の多くは殉教ですが、こんな残虐な殺され方はひどいですね。

    コメントありがとうございます。

  • サロメの舞い、ヨハネの首。
    有名な絵画になってましたよね。
    絵の解説を読んだ時は流し読みしててうろ覚えだったので助かりました。

    作者からの返信

    有名な絵画がありますね。
    サロメが裸で官能的に舞っていたり、ヨハネの斬首シーンだったり、もう怖い絵ばかりです。

    オペラもあるようですが、ほとんどがサロメが主役です。

    洗礼者ヨハネ編もお付き合い頂きありがとうございます。

  • 第47話 ヨハネに恋して♡への応援コメント

    ヨハネってイエスの話の脇役的なイメージでしたが、この人あってこそのイエスだなと改めて思いました。母親の胎内にいた時から繋がっていて、イエスのために道を整えたような…まさに先駆者の宿命を全うした人ですね。

    作者からの返信

    そうです、先駆者の宿命を全うしました。幸せな生き方だったのかもしれませんね。

    柊さん、素敵なレビューをありがとうございます。また頂いてしまいました。m(__)m
    なるだけ分かりやすくをモットーにしてますが、おふざけ&お下品ですね。笑
    バプテストのヨハネからイエスの弟子ヨハネに繋げようかなって思っています。
    書くためのエネルギーを頂きました。
    いつも励まして頂き感謝致します。


  • サロメ出ました!母親に言われて無邪気に頼んだだけなんでしょうか。なのに自分も同じような死に方をするのが……ここでも掟が表れてますね。

    作者からの返信

    サロメが舞った大広間は男性ばかりでした。恐ろしい事に義父アンティパスは欲情を募らせていました。

    そんな宴に娘を差し向ける母親は、夫の性格を知っていて、ヨハネを処刑する機会にしたのです。策略。
    サロメは利用されたと思います。
    可哀想な人生ですね。( ; ; )

  • サロメの最後は知りませんでした。
    なんという因果応報。これは驚きです。

    作者からの返信

    サロメの事を「宿命の女」と呼んでいる資料もありました。どこかで聞いた事があるような。^ ^

    因果応報ですね。ゆえに題材にしやすいんだと思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ええーーーー!
    そっか。サロメの首って、ヨハネだったんですね。知らなかった~~!

    っていうか、ワイルドなヨハネ。まさかの!?
    先駆者という役割は果たしたのかも知れませんが、なんとも呆気ないですね。
    あの美少年ですよね?
    うう。神は残酷ですう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「サロメの首」でググるとめちゃくちゃ恐ろしい絵が出てきます。ホラーです。ヨハネの生首がリアルで私、泣きそうになりました。

    しかし、死ぬまで忠実だったヨハネ。先駆者としての覚悟があったと思います。カッコいいですね。



  • サロメにはヨハネの首を欲しがった悪女のイメージがありましたが、お母さんの言いつけを守っただけの少女だったのですね。
    後世の人たちが、物語りや絵にするのに、おもしろく脚色したのでしょうか。
    意外でした。

    作者からの返信

    今日はオペラや絵画など色々脚色されていますね。
    サロメが裸で官能的に踊っている絵、ヨハネの首にキスする話などもあります。
    母親の言いなりにならくてはいけない環境だったのでしょう。
    可哀想な人生だったと思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 洗礼者冥利に尽きるお仕事でしたね!
    弟子の不満は嬉しいところですが、ヨハネは身の丈を心得ていますねー。

    作者からの返信

    そうなんです! 洗礼者冥利に尽きますね。
    再会までは親戚なのに交流がなかったんです。
    ヨハネは幼い頃からヘブライ語聖書を読んできたと思います。メシアなる者に敬意を払う姿勢が美しいと思います。

    ヨハネの弟子は不服だったでしょう。それだけヨハネの教えは素晴らしかったようです。

    コメントありがとうございます。^ ^

  • こんにちは。
    洗礼者ヨハネ編、星都さんの手にかかるとまた楽しいですね。川で洗礼する前に筋肉コンテスト♬ 神様も見惚れたんでしょうか。
    靴のヒモを解く値打ちもない、この言葉は何度聞いても痺れますね。

    作者からの返信

    久里さま、コメントありがとうございます。
    「靴の紐を……」痺れますか。きっと久里さまが謙虚な方なんでしょうね。

    洗礼者ヨハネの絵、たまに筋肉質なのがあって、そっちの方が正解だなと思っていました。
    カッコいいです。ヨハネ♡

    コメントありがとうございます。

  • 鳩が頭上を舞っているのはこう言う訳があったのですね!
    目からウロコでした!平和〜な感じを表しているのね、くらいにしか
    思ってませんでした。
    そしてヨハネ。凄い自己犠牲を感じます。よく出来た人ですね。

    作者からの返信

    鳩🕊は純真とか純粋を意味します。
    神様との関係において平和も意味すると思います。
    この後、西暦33年の時は聖霊が火のような形で現れました。イエスが施すバプテスマは「火」。預言通りです。

    まだまだヨハネの先駆者人生は続いております。自己犠牲です(ノД`)

    わぁ〜、レビューもありがとうございます。もったいないお言葉ありがとうございます。すごく嬉しいです😊

    書き続けるパワーを頂きました。
    励みになります。ありがとうございます。チュ♡ 感謝を込めて  星都ハナス⭐️

  • まさかここでマッスルコンテストの掛け声を聞く事になるとは!しかもプリケ…っ
    痛い!私も何かに当たりました!笑笑
    それにしてもヨハネは一番大変なポジションですね。粛々と道を整える人生か…。
    そして私が神の子の親なら毎日気が気ではありません。外で怪我してないかとか無事に育てられるだろうかとか、プレッシャーで潰れてしまいそう😓

    作者からの返信

    おお、コメントに感動しました。
    「粛々と道を整える人生」この言葉頂きます。さらに神様の立場から物事を見られる感性って、素晴らしいですね。

    おっしゃる通り、先駆者ヨハネとメシアであるイエスの人生は神様が決めておられます。イエスが十字架で亡くなった時、地震が起きましたし。(ノД`)神の怒り。

    自分の子どもを生贄にしたんだから、イエスに感謝しなさい!っていうのが新約聖書です。笑

  • こんにちは。
    あらためて、モーセは偉大な指導者だと分かりますね。イスラム教でムハンマドに次ぐ重要な預言者とされているのも納得です。
    そんなモーセなのに、すこしでも失敗すると神様は容赦ないですね(^^;) 最も愛する我が子ほど厳しくするのが愛、なのでしょうか。
    本当に、おつかれさまでした。。
    次はヨハネですね。たのしみです!

    作者からの返信

    こんにちは。
    モーセ編もお付き合い頂きありがとうございます。

    イスラム教徒がモーセ五書を大事にするのも分かりますね。
    おっしゃる通り、神様は愛する子を懲らしめるそうです。大事だからこそ、愛してるからこそ痛い予防注射を受けさせる……よく例えが用いられます。

    今、洗礼者ヨハネの最終話を書こうと資料を調べていました。ちょっとうるってしました。

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    イナゴ…!
    我が娘が大好きです笑
    私は無理無理無理ー。

    イエスは神々しいですね。
    ワイルドだぜ! がじわじわきます笑

    追記
    食べるほうです。二女はイナゴが大好きです。
    私は……ガクブル。無理ですが。
    売っているとすぐに「買って~」と言われます笑

    作者からの返信

    えっ? イナゴを、娘さんが、食べるんですか? 飼うんですか? 好きってどういう事! 衝撃的なコメントに驚きです。

    娘さんワイルドです。けど昆虫って栄養があるんですって。お菓子にもなってますね。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • >自分はその方の靴のヒモを解く値打ちもない

    子どもの時にこの台詞を読んで、ものすごい言い回しに心を鷲掴みされました。
    実生活で一度は使ってみたい言葉ですが、それに値する上司や先生は周りにいません。

    またバプテスマという言葉を目にすると、いつもZガンダムのパプテマス・シロッコを思い出してしまいます。
    困ったものです。

    作者からの返信

    この当時、ラビと呼んで尊敬していても、弟子は足を拭いたり、靴を脱がせたりはしなかったそうですね。奴隷の仕事ですものね。
    イエスは弟子たちの足を洗って謙遜さを教えましたが、私も未だそういう人に会った事はありません。

    子どもの頃なのに、すごい記憶力ですね。

    もう、ググってしまいました。笑
    シロッコ、イケメンですね。ガンダム世代ではないのですが、有名なのかしら?

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ヨハネ、がんばりましたね。

    作者からの返信

    はい、頑張りました。(^^)

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • こういう形で神と先駆者が分けられた時点で、試練の重みを感じますね!
    十字架に磔にされた絵やロザリオを見るとイエスは弱々しく見えたりしますが、実際は大工の家でしたもんね。
    パッションに出てきたイエスも筋骨隆々だったように思いますー。^-^

    作者からの返信

    おお、そこ大事です。さすがサクヤ様。
    先駆者と神は違うという事をゼカリヤパパははっきりと息子に教え込みました。メシアは死ぬために地上に来る事も理解していたと思います。

    イエスご自身も洗礼者ヨハネの役割を高く評価しています。

    つい真面目になりそうだったので、筋肉コンテスト開催に触れましたが、絵画の影響ってすごいですね。

    コメントありがとうございます。

  • ゼカリヤさん、喋れるようになったらめっちゃ喋りますね~(笑)
    と思ったら、何やら楽しいイベントをヨルダン川でやってるじゃありませんか。
    私、ハナスさんの代わりにツって言っときますね!

    作者からの返信

    そこに反応して下さりありがとうございます。もっと喋ってるんです。笑

    ヨルダン川ではマッスルイベントが始まってます。笑
    黒須さーん、最高です。(^o^)v
    一番大きい掛け声でお願いします。

    生肉の塊落ちてきますけど、痛みを分かち合いましょう!

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • キリストは逞しいイメージですよねー。
    しかし、あの美少年ですよね!?
    ワイルド! ワイルド!

    作者からの返信

    ワイルドだろ? 懐かしいですね。
    美少年のヨハネ、確かに髪を伸ばしていましたが、もっと色黒の筋肉質だったと思います。
    荒野で生活するってワイルドですもの。

    コメントありがとうございます⭐︎

  • 掛け声!主旨がどっかに行ってる...(爆) プリケのあとは何だろう? 分からないわ。引っ張りますね、次回楽しみです。

    作者からの返信

    ふふ、プリケのあとはツです。
    筋肉質のキレイなお尻をたたえるみたいです。私もこの掛け声、今日初めて知ってんですが。(≧∀≦)

    イエスがそろそろヨハネの元にやって来ます。有名なシーンです。

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • お疲れさまでした。

    恐らく他の国であれば国父扱いされ崇める対象になる人物だと思いますが、聖書は基本人間を不完全に表現する強い意志が働いている。

    その独特さが興味深いです。
    日本の神も完全ではなくいろいろ緩いのですが、イスラエルの神と違ってなんか余裕があるので恐れというのはあまり感じないんですよね(笑)

    最後にモーセが約束の地に入ることが出来ない事実に対してもごまかすことなく神の罰としているのは、すごくリアルな感じでこの辺が他の多くの宗教と異なるなあと思いました。

    さらに聖書人物の続きがあるということで、マイペースで追いかけていきます。
    時間差のある感想ですが、(笑)おつかれさまでした。😊🍀

    作者からの返信

    モーセ編お付き合い頂きありがとうございました。
    約束の地に入れなかったモーセ。おっしゃる通り日本の神様なら基準が緩く、許してくれそうですね。
    イスラエルの神は、ダメなものはダメという神なので、残念です。
    王様だろうが、救出者だろうが、容赦しないんですね。むしろ責任が大きければ大きいほど、完全さを求められます。

    聖書の登場人物で失敗しなかった人を探す方が大変です。笑

    このあとは、洗礼者ヨハネと続きます。

    いつもありがとうございます😊🌼

  • マッチョなキリスト(6パックの腹筋)が十字架にかけられている像がありますが、あれはあながち間違いじゃないんですね。

    作者からの返信

    はい、たぶん。
    少なくてもひ弱ではないと思います。
    マッスルは少し盛りましたが、足腰は強く、筋肉質だったと思います。

    二人とも、もうすぐ三十才になろうとしています。三十年ぶりの再会です。

    コメントありがとうございます⭐︎

  • マッスルコンテスト💪に吹きました(爆)

    作者からの返信

    洗礼ってもちろん上半身裸なので、つい変な想像して……楽しんでしまいました。

    「ヨルダン川西岸」でバブテスマを受けた事実だけ記憶してくださいませ。

    コメントありがとうございます😊

  • いや、さすがに、ナイス・・・は、カラスに怒られるでしょう。

    作者からの返信

    はい、怒られました。
    ごめんなさいです。
    絵画ではなぜあんなに青白い顔なのか不思議ですね。
    コメントありがとうございます⭐︎

  • こんな形でエリザベトとマリアに大きな接点が!
    楽しい昔話口調に乗せられて拝読してましたけど、すごいことですねー!

    作者からの返信

    サクヤ様、コメントありがとうございます。

    エリザベトの受胎告知は、福音書ルカ一章にあり、マリアの告知は二章です。

    ヨハネとイエスの成長が並行記述で書かれています。

    三章に入ると、二人ともいきなり三十才です。
    再会します。その前に舞台をお伝え致します。いつもありがとうございます。

  • こんにちは。
    どんだけ、ちん○んにこだわる神様なんでしょう……たしかに(^^;)
    イスラム教も割礼がありますが、同じ神さまなので、やっぱりちん○んにこだわったんでしょうね。
    それにしても、ファラオがしつこいというか懲りないというか。絶対また痛い目見るよなー、って読者としては期待しますよね。

    作者からの返信

    ファラオが痛い目にあう事を期待しちゃう久里琳様、こんにちは。^^

    チ◯◯ンにこだわるのは私かも。笑
    なんでそこ!? ってなります。
    モーセもアブラハムも、そしてイエスもそんな個人情報晒したくないのでしょうが、仕方ない事ですね。神様には逆らえません。

    長いモーセ編もお付き合い頂きありがとうございます。

    昨日からですが、「洗礼者ヨハネ」更新致しました。初めて知る事ばかりです。
    久里琳様、ありがとうございます。

  • いやいや。ハナスさん、飛ばしますね笑
    昔話コラボ、笑えました。
    そして、ヨハネの肖像、見ました。とても女性的に見えます。そして、あの手ね!
    美男子ですねー。

    作者からの返信

    ヨハネの肖像画見て下さったんですね。
    ありがとうございます。
    思わず、きれいすぎて笑ってしまいました。あの指も不気味、あっ、意味があるんだなと思います。

    次回、風貌についてもお伝えしますね。

    コメントありがとうございます。

  • 更新楽しみにしていました。嬉しいです!
    受胎告知ってマリアだけだと思っていました。お腹のなかで二人はもう会っていたんですね!

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます。わぁ、待っていてくださったんですね。ありがとうございます。

    繁忙期が終わり、やっと連休があります。「カク」に切り替えます。笑

    まさかの洗礼者ヨハネも受胎告知によって誕生しました。しかもサムソンと同じナジル人です。生まれる前から仕事が決まっているんですね。

    次回、割り当てられた重要な仕事を果たします。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 語り口が面白いです。だから分かりやすいかな?

    作者からの返信

    Cecile 様、コメントありがとうございます。
    お久しぶりです。(o^^o)
    語り口、楽しんで頂けてありがとうございます。

    分かりやすいを優先したら、昔話風になってしまいました。笑

    お変わりないですか?
    今年は猛暑みたいですね。

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • あの美しい天使ガブリエル様登場でややコーフンしております!(食いつくところはそっちじゃない〜笑笑)
    ヨハネとイエスって半年差で産まれたんですね!しかもイエスの方が後なんだ。
    しかもヨハネって全部一人の人の事かと思ってました😅(浅はかなり💦)
    懐かしい曲とともに読まさせて頂きました。

    作者からの返信

    mono 黒様、コメントありがとうございます。

    そうですね。ガブリエル天使はめちゃくちゃ美形だと思います。
    最高位の天使ですから。

    そうなんです。イエスと同い年なんですね。資料によるとまた従兄弟みたいです。
    もう一人有名なヨハネがいるのですが、同一人物だと思われがちです。

    洗礼者ヨハネ、かなりハードな人生でした。お付き合い頂けたら嬉しいです。🤗

  • OP・EDまでついた豪華仕様!
    ほんとに『まんが昔ばなし』のノリで読めました♬
    ちょっと信じなかっただけで、お爺さん大変でしたね。でもやることはやる(笑)
    カンチョーなヨハネも見てきました。ドヤ顔イケメンです(^^)

    作者からの返信

    黒須様、コメントありがとうございます。
    カンチョー見ていただきありがとうございます。いや、違う。微笑みが美しい美男子ですね。
    聖書に書かれている姿より盛ってます。

    黒須様の作品🌰に影響を受けて、面白い事を書きたくなりました。笑

    ヨハネの両親をどう紹介しようか考えたら、お爺さんとお婆さんじゃんってなりました。日本昔ばなしが合う。

    いつもありがとうございます。ペコリ


  • 洗礼者ヨハネの誕生もドラマチック!
    イエスと歳もそんなに違わないなんて。
    初めて知ることばかりでした。

    というか連載復活ですね。
    待ってました。

    作者からの返信

    なみさと様

    コメントありがとうございます。
    お久しぶりです。
    次は誰にしようかなって迷ってました。洗礼者ヨハネはイエスがメシアである事を証明した大事な人物なので、先にご紹介したいなと思いました。

    イエスと同い年ですね。確かにドラマチックですね。

    お越し頂きありがとうございます。

  • モーセが書いてる。
    奥深いですね。

    ところで別件なんですがLGBT擁護の外国人議員の演説が大変評判が良く、私も趣旨に異論はありません。

    でも、(すごい小声で)民数記を引用して擁護してるのですが、聖書って男女間の結婚以外はめちゃ厳しくて、そこに触れていいのかなと疑問に思いました。

    ここのモーセに対する同情の声もそうですが神と人の関係や感じ方の相違はは凄く難しいと思いました。😅🍀
    PS 割礼とか律法みたいに明確に基準が変わっていれば私個人は悩まないんですけどね。😅✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ、聖書って性に関してめちゃくちゃ細かいです。笑
    夫婦間の性行為以外はダメなのはもちろんです。淫行、姦淫獣姦淫や同性愛行為も禁じています。

    擁護されてる方がどこを引用したのか分かりませんが……。

    「同性愛」はいいけど「同性愛行為」はダメだという宗派もあるみたいです。

    モーセの律法を守れって言われたら困りますね。
    人間と神との感じ方の相違、難しいですね。

    人間は不完全って認めている神様が、罪を犯すとすぐ裁くって何? って思います。それだけモーセやアロン、ミリアムには期待していたのだと思います。

    いつもありがとうございます。🤗🌸

  • こんにちは。
    歌のおかげで子だくさんの代名詞のようなアブラハムも、実は年老いてから子供たちを授かっていたんですね。イサクを献げようとしたとき、もうこの先子供を授かることもなさそうだったのに、、、まだ励むとは。聖書のなかのひとたち、みんなお元気ですね(^^)

    作者からの返信

    久里様、こんにちは。

    アブラハム編もお付き合い頂きありがとうございます。
    そうですね、子孫を殖やすために生きてきた感があります。
    百才近く、いや、それ以降も子作りに励むって大変なのか、嬉しいのか?

    聖書ってある意味異世界だと思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第10話 ノアに恋してへの応援コメント

    こんにちは。
    ノア、すごい長生きだったんですね。日本の古代にも長命な天皇が多いので、昔はそうだったのかなあ、と想像しました。
    大洪水は、生物に刻まれた記憶かもしれませんね。温暖期に氷が融けて世界中が水びたしになったときの。今後もそんなことはあるかもしれませんが、もう神様が「殺さない」と約束しているので、安心していいのかも。
    ノアと孫のあいだに、そんな秘め事があったんですね。。それはさすがのノアも、呪ってしまう気持ちはわかります。。

    作者からの返信

    久里様、こんにちは。
    ノア編、お付き合い頂きありがとうございました。

    聖書の初期の人間ってみんな長生きなんです。天皇もですか! 知りませんでした。

    ふふ、神様は気まぐれですから、洪水では殺しませんが、ほかの方法ではわかりません。怖いですね。

    また、ノアの洪水は絵本や映画にもなりましたから有名ですが、教育上ラストまでは書きませんね。
    私も聖書から知った時は驚きでした。

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • ダジャレと言えば、
    コラの子ら は鉄板でした。😊

    個人の不道徳には時折お目こぼしのように罪の減刑みたいなことをするイスラエルの神ですが、本当に反逆には厳しいですね。

    一人一人の人間を扱う時とは全く別物でこのあたりがまさに神という感じです。

    作者からの返信

    コラの子ら。たしかにダジャレですね。
    日本語の「コラ」って怒る言葉は、この人から来てたら面白いですね。
    イスラエルの神様って優しいのか、厳しいのか分からないですね。

    コメントありがとうございます。

    またご丁寧なコメント返信もいただき、感謝いたします。
    私の理解力の無さと、少し思い込んでいた所もあって、申し訳ありません。
    本当に実在する国を、バレないように書いているのかと勘違いしていた部分もあります。テレスは実在する指導者だとも思っていました。

    皆さまはきっと分かっておられると思います。けれど、また詳しく教えていただけて得した気分でございます。🤗🌷

    遅読ですが、また楽しませて頂きます。
    いつもありがとうございます。ペコリm(__)m




  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    こんにちは。
    『幸年期』で幸せ気分になった勢いで、こちらにもお邪魔しました。
    また読み進めたいと思います。どんなお話になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    久里様、こんにちは😃

    こちらにもお越し頂きありがとうございます。
    ノア、アブラハム、モーセと続きますが、彼らのダメダメな所にも焦点
    当てていますので……。イメージが変わったらごめんなさいね。

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 現代の価値観と聖書の価値観の相違、どう扱うのかなと思ったらまさかのはっちゃけインタビュー!?

    やりますねえ。

    よく、民度という言葉が使われますがイスラエル国民の民度、どう見ても高くないですよね。

    いや、不安になる気持ちとか水がない辛さは分かるんですが、そのあとどうしてこうなるの、って感じで。

    あとあとイエスが例え話で悔い改めた弱い人や悪人の話をたくさんしますが、なるほどなあ、神から見たらそう見えるな、と再発見しました。

    エリートイスラエル人て何?って感じで。😅🍀

    作者からの返信

    困った時のインタビュー形式です。
    こんばんは。コメントありがとうございます。
    今回、資料を読んで、「戯れる」が性的な意味だったと知り、少し驚きました。
    イスラエル国民って道徳的に清く、民度は高いと思っていました。しかし、奴隷の立場でエジプトの影響を受けたらしく、踊りと音楽が伴うとやばいみたいです。

    そうですね、神様から見たら、悪人も悔い改めたら許されちゃうシステムです。
    そして悔い改めないものは処罰でしょう。

    コメントを頂き嬉しく思います。
    いつもありがとうございます。😊

  • イスラエルの指導者と言えばモーセというイメージが強かったです。
    それはその立場が長い期間であったと共に、出エジプトや十戒の際の反逆、長い荒野の漂泊など過酷なイベントを経てきているからだと再確認しました。

    しかし、時間が経つと神への忠誠が甘くなる民、それに対してブチ切れる神。それでも離れられない両者……以前も同様のことを書いた気がしますが、ホントDVカップルのようですね(笑)

    モーセ編お疲れ様でした!

    作者からの返信

    「DVカップル」本当にそれです。
    きんちゃんさんのネーミングセンスに脱帽します。神とその民の関係性は他宗教では受け入れにくいでしょうね。
    言う事を聞かないからって、虐める神様って怖いですね。
    はい、組織も同じ精神が表れていると思います。長◯はモーセと同じ神の選んだ指導者、だから逆らったら、排斥にして完全無視します。柔順を求められ……。

    ごめんなさい、愚痴りました。m(__)m

    モーセのような信仰、生き方はある意味幸せだったかもしれません。十戒や律法を守って生きることの方が楽だったかもしれませんね。
    モーセへの労いの言葉ありがとうございます。
    次は誰にしようかなって考えてます。

    星⭐️もありがとうございました。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • イスラエル側から見ると自分たちの土地を得るための長い苦労の話ですが、地元民からすれば流浪の略奪者ですよね。
    ユダヤ人の特殊性がこの頃から表れているのかな、という気がしました。

    作者からの返信

    「流浪の略奪者」もう上手いですね。
    その言葉がピッタリです。
    私の聖書、出版物では「外人居留者」です。モーセ率いる神の民は、定住しなかったから、それに倣って「仮住まい」を提唱されてます。笑 家を建てるな! 固定資産を有するな!っていう事です。

    現代でもこの問題が底辺にあるユダヤ人は大変ですね。

  • マナってどんな味だろう?と子供ながらに想像していました。
    他にも、無酵母パンなどは現代人の感覚からすれば美味しいわけがないのですが、聖書中には食べ物の記述が少ないので、そういった所にばかり注目していましたねー。

    作者からの返信

    たしかに、聖書中には美味しそうな食べ物って書いてありませんね。

    ポソポソのパンとか、焼いただけの魚だけのイメージがあります。

    その中で、マナはお菓子みたいで美味しそうだと思いますね。

    ホットケーキみたいな味って聞いた事があります。少しだけ甘いみたいですね。

    マナはいったい何だったんでしょうね。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 子供の頃に見たこのシーンはやはり強烈に印象に残っています。
    それにしても、エジプト軍を全滅させるならなぜここまで弄んできたのだろうか?と思ってしまいます。神の残虐さが際立ちますね。

    作者からの返信

    ふふ、そこが神の凄さであり、あざとさだと思います。
    全知全能の神だと、全地の民に印象付けるため、奇跡は多い方がいいんですね。

    子どもの頃だと、どう感じたのかしら?
    イスラエル国民の敵が全滅することは、悪者成敗という……そう、私も子どもに植え付けてしまいました。( ; ; )

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 今でもそうした祭事は受け継がれているんですね。
    ユダヤ人のアイデンティティの強固さの表れ、ということでしょうかね。

    作者からの返信

    きんちゃんさん、コメントありがとうございます。

    そうです、長い歴史のあるお祭りです。
    ユダヤ人は聡明ですが、選民思想が強く頑固です。
    ん?! 現代のエ◯◯と変わらない気がします。(≧∀≦)

  • モーセは後の活躍から完璧聖人みたいなイメージが強かったのですが、そういえば人を殺しているんですね。聖書中の人物は結構とんでもないことをしでかしていますね。

    作者からの返信

    お久しぶりです、きんちゃんさん。

    モーセはヒーロー扱いされやすいんですが、結構やらかしてますね。
    殺人は正義感からでもダメですね。

    ここで文句を言ったヘブライ人ですが、ある資料によると、コラと一緒に反逆したダタンではないか説がありました。

    人格って何十年経過しても変化しないんだなと思いました。

    Twitterで拝見しましたが、食欲は戻りましたか? お大事になさってくださいね。

  • なんとも長い旅でしたね。
    神に寵愛されたのが幸か不幸か。
    波瀾万丈な人生です。
    お疲れ様でした。
    モーセ。

    作者からの返信

    モーセへの労いの言葉をありがとうございます。
    やっと永遠の眠りにつきました。

    モーセ編もお付き合い頂きありがとうございます。
    お星様⭐️まで頂きありがとうございます。

    うさこさん、いつもありがとうございます。ペコリ

  • 仲間割れとは……苦労してみんなでやってきたのにですね。
    随分と昔の話なのに、人間はいつの時代でも同じようなことを繰り返すんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    はい、人間の本質って変わらないですね。
    コラは傲慢で、トップに立ちたかったんですね。
    現代もこういう話ありますね。

  • なんと、なかなか一筋縄ではいかないものですね笑

    作者からの返信

    びびっている時って、小さな事が大きな障害に思えるんですね。残念です。

  • ほ、ホラーですね笑

    モーセって本当に苦労人ですね。

    作者からの返信

    ホラーなんです。
    モーセの人生って波乱万丈です。^ ^

  • 第32話 モーセの勝利の歌への応援コメント

    私たちのご先祖様が文字を書いて名前を書けるよりはるか昔からこうした物語が存在する、というのが凄い。

    現代人でもよくいう「神がいるならなぜ現代に奇跡を起こさないのか」その答えがこの時期にあるというのも恐ろしいことです。><😅✨🌟

    作者からの返信

    郭隗様、コメントありがとうございます😊
    西暦前の話ですから、そう思いますね。
    イスラエルの神が奇跡を起こさなくなったのが、キリストの死のあとですから、なんか不公平な気がします。
    見たら信じられるか? と問われれば否ですが。笑

    ありがとうございます。ペコリ

  • 「荒野を進むモーセ」
    まさに彼の人生を表すのに適切な言葉と感じました。
    登場する誰よりも……彼は神の犠牲者だったと思います。
    しかし、それこそ信仰という名の元、彼自身が納得する時間だったのだと。
    モーセ編、完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    モーセ編完結です。レビ記、申命記など絡めてご紹介しようか迷いましたが、モーセの歌だけ触れました。

    イエス・キリストも弟子たちも、パウロも、そしてパリサイ派もみんなモーセを尊敬し、信仰心の篤さを称えています。

    後代に名を残す人って、過酷な人生なんだなと思いました。
    荒野を神と共に進む……そんな生き方に憧れながら、愛する夫と共に進むデバネズミです。
    サクヤ様、ありがとうございました。^ ^

  • こうして振り返るとファラオとの対決が遠い昔のように感じられますね。
    エジプト脱出後の身内の試練が続きすぎて……。
    しかし、もうすぐ死ぬ人を神はいつも山に登らせますね、絶妙に最後まで辛い・笑。
    カナンに足を踏み入ることなく命費えたモーセ、ちょっと気の毒でした。>_<

    作者からの返信

    はい、ファラオとの対決エピソードが懐かしくもあり、一番楽しかったかもしれません。カエルやアブ。

    シナイ山は聖なる山ですが、最後に登った山は約束の地を見せるための希望の山だと思います。
    幻を与える事が出来る神様、けれど見せたのは実際の、実現する土地です。
    死ぬ間際も目が、頭がはっきりしていたモーセへのご褒美ですね。

    モーセ編もお付き合い頂きありがとうございました。応援とコメントに何度も励まされました。

    次は誰にしょうか考えております。^ ^

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 怒るのがしょうがない状況、普通にあります。
    怒りをぶつけて後悔すること、よくあります。
    モーセは預言者の中でも割とスムーズな一生を送っていたイメージだったのですが、とんでもなかったです。
    エジプトよりもモンスター国民に悩まされていたとは。
    今まで大変だったけど、ゆっくりお休みください。

    作者からの返信

    モーセへの優しいお言葉をありがとうございます。
    モーセは偉大な指導者であって、救出者なんですが、このモーセは実は人間イエス・キリストを予表していたといわれます。
     
    イエスも最大の敵はローマ軍や王ではなく、モンスター国民でした。

    創世記を書いたモーセ、女の胤、つまりメシアによる救出を一心に見つめていたので、アブラハム契約に対する信仰を貫いたと思います。
    モーセ編もお付き合いいただきありがとうございました。コメントにも励まされました。^ ^


  • 編集済

    モーセの回、執筆お疲れさまでした。後半は神とイスラエル民との間で苦しむところが印象に強く残りました。どんなに有名になろうが生きている間にもう少し幸せな時間があればよかったのに。信仰の厳しさを一身に引き受けて死んでいった人に見えます。とても読み応えがありました。色々教えて下さりありがとうございます。

    作者からの返信

    柊さん、労いのお言葉ありがとうございます。
    そうですね、少しでも幸せな時期があれば良かったと思います。
    四十才から八十才の牧者生活は、平和な生活だったと思います。結婚して子供をもうけて……。

    過酷な環境での信仰心は、自然豊かな国に住む人には理解しがたいと思いますが、出エジプト記は読み応えがあります。

    お付き合い頂きありがとうございました。

    次は誰にしようかと考え中です。(o^^o)

  • 最後の言葉、恋をした。なんだか胸に迫りました。

    作者からの返信

    「……に恋して」なので、最後のポエムはこうやって締めています。^ ^

    アメ様のコメントに励まされて、孤独な資料調べも楽しめました。

    ありがとうございました。m(__)m

  • 本当にモーセお疲れ様ですね!
    ここにいたるまでの道のりは、すっごく長かったと思います(=^・^=)

    作者からの返信

    日々菜様、モーセへの労いありがとうございます。
    長かったですね。色々な事がありました。

    ここで、プチ情報です。聖書のユダ書には、モーセの遺体を天使ミカエルと、悪魔が取り合った記述があります。

    悪魔が偶像崇拝に使いたかったみたいです。聖書って面白いでしょ。^ ^

    いつもありがとうございます。ペコリ

    モーセ編もお付き合い頂き感謝しております。m(__)m

  • モーセの歌も、ハナスさんの詩もカッコいいですー。
    「荒野を進むモーセの生き様」
    まさにこれですね。王族に育てられながらも、人生のほとんどが荒野との戦い、民衆とともに歩む苦難だったような。
    モーセもハナスさんもお疲れさまでした!

    作者からの返信

    モーセの歌、とても長いです。イスラエルの12部族を祝福する詩です。亡くなる寸前に語ったものです。辞世の句ですね。

    四十年のエジプト暮らし、四十年の羊飼い暮らし、そして四十年の荒野暮らし。

    約束の地カナンではなく、山で死ぬっていう生き方も、モーセらしいなと思います。

    黒須様、お付き合い頂きありがとうございました😊

  • わぁぁん😭💦モーセ死んじゃった💦でも普通は生まれたは良いけど惰眠を貪り空腹を満たすだけの人生なのに、これだけの立派な行いをし、見返りを求めずに沢山人々を導いて強い信念を貫いたモーセの様な人はなかなかいないでしょうね。
    見えないものに目を向け続けたというのは本当にその通りだと思いました。感動です🥺
    本当にお疲れ様モーセ🙏🙏🙏

    作者からの返信

    合掌ありがとうございます。
    そうですね。モーセは映画などでヒーローのような扱いを受けていますが、聖書を読むと、地道に真面目に忠実に歩み続ける預言者です。
    モーセの歌はとても長く、預言にもなっています。
    神さまと、約束の地と、将来の安住の地(天国)だけを見て頑張りました。

    mono 黒様、泣いてくださり、労っていただき、モーセも喜んでいると思います。

    モーセ編もお付き合い頂きありがとうございました😊

  • 長い映画のラストを見ているようです…(´Д⊂グスン
    モーセもアロンもがんばりました!

    作者からの返信

    頑張りましたよね、アロンとモーセ。
    泣いてくださりありがとうございます。
    (ToT)/~~~

  • うん、もう頑張るしかないよね

    作者からの返信

    そうです、もう頑張るしかないんです。

    コメントありがとうございます。

  • これは……本当にモーセの聞き間違えだったのでしょうか。。
    疲れ果ててますもんね。
    人間は間違える生き物であって、そういう存在を神が作ったわけで……と文句言いたいですが、そんなこと聞き入れるわけないですもんね。
    モーセ、がんばれぇぇぇ!

    作者からの返信

    聞き間違えであって欲しいです。
    しかし、神様は厳しいですね。
    せめて一歩でもカナンの地を踏ませてあげて欲しいです。
    モーセへの応援ありがとうございます。

  • 神様、人間に絶対服従を求めていますね。
    創造主とは大変な仕事ですね。
    モーセやアロンよりも、作ったものを殺しまくる(壊しまくる)神様のストレスのほうが大きかったりしませんか? 神様、怒り過ぎて、胃に穴が開いてませんか?(笑)
    絶対服従よりも、一人一人に考えさせて行動させる習慣をつけるほうが、長い目で見て、人間育てには大切ですよ、神様!

    作者からの返信

    奈衣さん、神様にダメ出しありがとうございます。
    怒ってばかりで胃に穴が開いているかもしれませんね。笑
    怒るツボが人間には理解出来ません。そもそも創造主なんだから、反逆しない天使を創れば、良かったのにと思います。

    そこは自由意志を与えました。
    自分の子どもが将来、殺人犯になるはずがないといって育てている母親のようなものです。
    聖書の中では、「全き専心を要求する神」と呼ばれています。
    人間にそれを求めるのは酷だと思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 大岩を打ったくらいでなんて酷い。
    しかし真に神を信仰していれば、ありえないミス。
    神の言葉を注意深く慎重に聞いて実行できないのは、信仰よりも怒りに囚われているから。
    なんて解釈をしました。

    作者からの返信

    その通りです。
    「従順は犠牲に勝る」という言葉があります。民を集めたのは正解でした。
    けれど、一言も岩を打てとは言ってないんですね。
    この時、神様がモーセに求めたものは、ミリアムがしたように、民を励ます事だったみたいです。

    けど岩を叩きたくなる気持ちも分かりますね。奇跡の源が神様だという事をすっかり忘れてしまったモーセ。

    この失敗についてモーセ自身が書いているのも泣けてしまいます。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • えええー!神厳しい!
    モーゼにこの仕打ちは無いんでは?
    それともこれも何かの思惑の一つなのかしら??
    それともただの癇癪でしょうか??
    頑張ってモーセ!

    作者からの返信

    厳しいですね。
    モーセ、きっと感情的になってしまったんだと思いますが、そこは許してあげて欲しいなと思います。公平な神様ですから、処罰も公正なのかもしれません。

    モーセへの応援ありがとうございます。

  • でた!
    あの名シーンですね。
    ここはとても強烈なので知っていましたが、その前の流れは初めてでした。
    なんとも長い道のりがあったんですねー。
    すごい!

    作者からの返信

    このシーンばかりが有名ですから、前後はあまり記憶ないんですよね。

    モーセ、力強い救出者のイメージがありますが、気の優しいおじいちゃんです。

    たくさんお読みいただきありがとうございます。m(__)m

  • もう手に汗握る展開ですね!
    なかなかのデンジャラス!!

    作者からの返信

    追い詰められて、「前はウーミー♪ 」
    と歌いたくなる緊迫シーンです。

  • 私もきっとハナスさまと同じくウズラで死んだと思います😱💦
    マウントする人は何処の世界にもいますね。
    しかし焚き付けられたみたいなもの。心が強く無いとあっという間に脱落地獄行きですね!信仰心と言うものの奥深さを痛感します!

    作者からの返信

    お肉大事ですよね。

    ウズラの卵は知っていますが、お肉ってどう食べるのかしら? 秋山さんなら美味しい料理にしてくれそうですね。^ ^

    焚き付けられて……ああ、その表現いいですね。語彙が浮かばなかったので。( ; ; )ありがとうございます。
    脱落地獄も(≧∀≦) 上手いです。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • コラの息子たちがモーセ側についたのは驚きですよね、特にコラ自身が・笑。
    杖に咲いたアーモンドは目覚めですね!
    本当に最初からそうしてれば……と思いますよね。
    しかし、そうして淘汰するのが退屈が嫌いな神の楽しみ。(神々への鎮魂曲風)

    作者からの返信

    そうなんです。コラの息子たちの名前も聖書に書かれているのですが、なかなかいい仕事しています。
    やはりレビ族の誇りもあったんでしょうね。
    イスラエルの神様って処罰が好きですね。

    もしかしたら、一番人間を殺している? のかもと疑ってしまいます。

    モーセ編も終わりに近づいてきました。
    いつもありがとうございます。

    神々への鎮魂曲風、(o^^o) 頂きました。ありがとうございます。ペコリ

  • コメ返しでも触れてますが、これが王だったらこんなことにはならなかった。

    神の立場で言いなりになれば文字通り自分もその国の建国神話も否定することになる、この感覚は八百万の神の国の日本人にはピンとこないかもしれませんね。

    しかもこれが起きたのが神話の時代ではなく、現代研究でも一部明らかにされている実際の時間と場所というのが空恐ろしいことで。

    今の時代に世界一位の地位に君臨し、合理的この上ないはずのアメリカという国でいまだに創造論が根強く残っていることと併せて聖書というのは凄いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。m(__)m

    そうなんですね、ファラオは神と崇められてきただけに、苦しい立場だったと思います。現人神の概念は日本人にもありますが、その当時のエジプト人のようではありませんから、理解出来ないと思います。

    やはり砂漠、荒野といった厳しい環境での唯一神信仰は、日本人には馴染みがないと思います。八百万の神がいる自然豊かな国の民で良かったなと思います。

    進化論が普及する中で、創造論が信じられているアメリカ、聖書の影響はゼロではないですね。

    いつもありがとうございます。🤗ペコリ

  • 海だけじゃなくって地も裂いたのは初耳でした。
    今回の主役でもあるコラ。
    日本語のコラーッ! の語源になったいう説があります。
    だとしたらコラの影響力は強すぎます。

    作者からの返信

    地面の割れ目を「シェオル」と呼んでいます。ヘブライ語で墓という意味ですが、処罰が即死に値するものだったのでしょう。

    しかも痛みを伴いますね。ホラーです。

    そうなんですか! コラってコラからなんですか。面白いですね。
    盗みをしたアカン……盗んだらあかん。ダジャレは聞いた事があります。

    資料によると、はじめはコラはいい動機で、意見を言ったみたいです。
    ダタンとアビラムに野心が刺激されてしまったようです。誇り、嫉妬、傲慢さは人を破滅させるなと思います。

    コラの息子たち、子孫は詩編89編を書いています。機会があればまたご覧ください。なんか泣けてきます。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • ほんと、モーセがんばれですね。

    作者からの返信

    モーセへの応援ありがとうございます。
    頑張ります。^ ^

  • ハナスさんの突っ込みがごもっともで思わず頷きました。
    改心させるのは無理なんでしょうか。殺して終わりというのが微妙なんですが...。

    作者からの返信

    頷いていただけましたか。嬉しいです。
    聖書の神様って、ご自分を崇拝する人間の数ではなく、特質にこだわるらしく、従わない者はバッサバッサと切り捨てます。

    イスラエル国民は契約した民なので、一度反逆すると容赦なく殺すんです。奇跡も見ていますし。選ばれた事が逆に悲劇ですね。コメントありがとうございます。^ ^


  • 編集済

    250人と17000人の処刑とは凄まじい…
    でも、杖に名前を書くって。サインペンでですか?
    葉が出て、花が咲いて実がなって…鳥や虫も寄ってきそう。
    (アロンの杖だけ)メルヘンですね~♬

    作者からの返信

    ふふ、サインペンかもしれませんね。

    イスラエルの神様にしてはおしゃれな事するなって思います。
    アロンの杖に咲いたアーモンドの花、「目覚めている」という意味があるんです。
    美しい花なので、幕屋の燭台の絵柄にも使われました。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 「私に反抗するとどうなるかを知る」って、神様は究極の独裁者ですね。。
    いつまでも独立せず人のせいにする人たちなんて放っておけ、とも思いますけど。
    約束の地に入れる人間はほんの僅かということですねー。

    作者からの返信

    私もこの聖句を読んだ時、神様って怖いと思いました。
    おっしゃる通り、人間の自由意志に任せて、エジプトに帰りたい人は帰らせてあげたらいいのにと思ってしまいます。

    エゼキエル書には、まだ怖い表現があります。神の罰で殺される人間は、死ぬ寸前、「自分は神に殺された!」と思い知って死ぬんですって。:(;゙゚'ω゚'):

    コメントいつもありがとうございます。
    励みになります。^ ^

  • あちゃ〜😱💦大変だ!せっかく苦労してここまで来たのに水の泡ですね!
    でも神様の気持ちも分かります。民は確かに不敬な態度です。
    こうしてどんどん選別されてほんま物が最後に残って行くんですね!

    作者からの返信

    そうなんです。水の泡です。
    あともう少しなのにね、残念です。
    本物の信仰と柔順を求められるので、約束の地に入る事が出来る人は少ないんですね。
    このあとも、モーセに反抗する者が表れます。今の時代と変わらない人間模様をお楽しみくださいませ。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • この民はすっかり奴隷根性が染み付いてしまったようです。
    四十年間、荒野をさまよう羽目になるのはなぜか覚えていました。

    作者からの返信

    おお、四十年間さまよう民について覚えておられますか、すごいですね。
    一日に対して一年という規則がよくわかりませんが、イスラエルの神様はそういう考え方をしますね。

    不満や心配事があるたびに信仰の欠如を表すイスラエル人、奴隷でいた方が幸せだったかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。^ ^

  • あいやいやいやいや。
    神様とイスラエル人の信頼合戦は大変ですね。
    「私に反抗するとどうなるかを知る」
    なんかもう......。
    モーセがんばれー。

    作者からの返信

    モーセへの応援ありがとうございます♪
    信仰合戦、確かに。カレブとヨシュア以外の偵察隊にもなかったんですから、一般イスラエル人に求めるのもどうかと思います。
    奇跡を見ても信じないんですから。笑

    このあとも、反抗する者が現れます。

    コメントありがとうございます♪ペコリ

  • 40年間さまようって、もう横暴というか、本気だったんでしょうかって、疑ってしまう気持ち、わかるね。

    作者からの返信

    横暴ですね。
    目の前に来てるのに。
    何度も反抗する民も、残念です。

    コメントありがとうございます。^ ^

  • 兄弟の間の嫉妬ですか。人間くさい。でも頭ごなしに皮膚病にすることはないですよね。まさに見せしめで可哀そうです。

    作者からの返信

    まさか、ここへ来てお姉ちゃんとお兄ちゃんに非難されるとは、悲しいですね。

    七日間、ミリアムは何を考えていたんでしょうね。見せしめだけで終わって良かったと思います。外国人なら殺されていたかもしれません。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 餅拾いに食いつくあいるです。

    夢中になりますよね。
    (変なコメント失礼💦)

    作者からの返信

    あいるちゃん、おはようございます。

    餅投げってワクワクしましたね。
    ウズラが落ちてきた時も、きっとそうだったと思います(o^^o)

    Lisa の新曲聞きました? 今日も一日頑張ろう!ってなります。(o^^o)

  • モーセ
    尊敬に値しますね。

    聖書のことをわかりやすく書いてくれてありがとうございます。
    知らないことばかり(笑)

    昨日は優しいコメントに救われました。
    ちょっぴり(かなり)凹んでたので……

    作者からの返信

    モーセ、見ているのはただ一つです。
    約束の地 カナンです。
    アブラハム契約が成就することだけを願っています。

    あいるちゃん、凹む日もあるね。
    いいよ、いいのよ。そういう時もある。

    あー、何もしてあげられない事が、切ないです。
    ここでむぎゅーするだけで……。( ; ; )



  • カナン偵察隊が全員ちっさいジャージおじさんになっちゃいました^^
    モーセも大変ですね。ミリアムもストレスMAXだったんでしょうね。

    作者からの返信

    そっか、さすが黒須様、ミリアムのストレスにも目が止まって。
    実は、ミリアムはかなり前から「女預言者」と呼ばれていて、女性の中ではナンバーワンの地位にいました。
    しかし、神様は何かあるとモーセが大事です。モーセをナイル川から助けたのに、そこは注目されなくてイラッとしていたんでしょう。
    けれど、心のどこかに弟に対する嫉妬があり、いつもあら探しをしていたと思われます。言動に表れたので、皮膚病にされました。傲慢さは危険です。

    12人がジャージ着て、ワタルたちを肩に乗せてカナンに行ったら面白いですね。
    触れて下さりありがとうございます。ペコリ^ ^

  • モーセはここまで一人でよくやったと思います。
    お手伝いさんをくれるタイミングはもっと前でも良かった様な…。
    モーゼはいつも自分の命を差し出す覚悟が出来ているんですね、カッコいいです。
    こんな身勝手な民衆のために🥲

    作者からの返信

    そうです、お手伝いさん、もっと早く欲しかったと思います。かなり追い詰められています。温和で柔和なモーセが怒るんですから、民のわがままは圧倒的でしょう。

    こんなに苦しむなら死んだ方がマシとさえ思って、可哀想ですね。

    ここまで全て読んでくださったんですね。
    一話が長いのに、ありがとうございます。

    コメントもたくさんありがとうございます。とても励みになります。ペコリ

  • これも神様の選別なんでしょうか?
    どんどん人が減って行きますが、多分それ以上に生まれるんでしょうね😅
    カナンにもう早く到着させてあげないとモーセが心労で倒れてしまいそうです!

    作者からの返信

    カナンの地に入るまで、モーセ生きていて欲しいですね。心労が絶えません。

    神様って少しジャイアンみたいな所があって、「オレ様の言う通りにしろ! しなくちゃいじめるぞ」っていう感じです。

    ここではイスラエル人より、外国人の方が多く殺されたと思います。神様にとったら信仰心があるかないかで選別していると思います。それでもまだ男子だけで六十万人はいたと思います。
    しかし、まだまだ試練が続きます。