アブラハム編、お疲れ様でした、おもしろかったです!
お陰様でずっと『アブラハムには七人の子・・・♪』ばっかり歌って子供に呆れられたですよw
モーセも少し読ませて頂きましたが、続きが楽しみです☆
時の王はラムセス2世かトトメス3世か…ちょっと歴史を再勉強してから伺いますねっ(^ω^)
細かいところが気になって仕方ないのがカナリヤの悪い癖です(右京さん風)
ちなみに愛読書(バチカン奇跡調査官)の主人公のあだ名がヨハネなので、ヨハネ編もとっても楽しみです!
作者からの返信
つい歌ってしまいますよね。
私も書いてる最中テーマソングでした。
時の王ですね、資料を見ると正確な情報が見当たらないないんです。
究極、エジプト側が黒歴史すぎて隠してしまったという事も書いてありました。
歴代の王様で溺死したらしいミイラがあるようなのですが。
カナリヤ様、また何かわかりましたら知識をお分ちくださいませ。
いつもありがとうございます😊
子孫を作るということに感して、ものすごく神からの介入があったんだなという印象でした。
あの歌のイメージでなんとなく、『子だくさんアブラハムさんチは今日も大騒ぎ!』みたいな感じなのかと思っていましたが笑
ぼんやりとしかイメージのなかったことの知識を得て、解析度が上がる感じ。
1の時もそうでしたが、このシリーズの醍醐味ですね!
作者からの返信
「子だくさんアブラハムさんチは今日も大騒ぎ!」このフレーズ面白いです。いつも仲良しの印象がありますもの。(o^^o)
神様の介入の仕方が、人間の想像を超えてくるので、聖書って面白いなって思います。
応用して小説に絶対者を置くと、ルールがブレないのかなって、「ワタルと申しやす」に取り入れました。
聖書を実話と受け入れると、家系図書いた時、ものすごく楽しい発見につながります。
解析度が上がる……もったいないお言葉ありがとうございます😊
もっと真面目に取り組むよう励まされました。
コメントありがとうございます。
アブラハムの話も面白かったです。
特にハナス様が作中に登場するってストーリーは面白い!・・もっと、やって。もっと、もっとして・・。ああ~ん。もっとぉぉ・・
しかし、この時代の人たちは、子どもを残すことばかりを考えてたんですね。。
それと・・アブラハム契約。やっぱ、契約社会なんですね・・
〔ボク:ハナス様。悪いお武家様が村を占拠してます。助けて!〕
〔ハナス様:はあ~。悪い武家?〕
〔ボク:アブラハム契約・・あぶらはむけいやく・・(入れ替えて)あくぶけはむらやい・・あく ぶけ は むら やい・・悪武家は村やい〕
〔ハナス様:びゃび~ん〕
素敵なお話に感謝💛
作者からの返信
びゃび〜ん。おはようございます。
ふふ、まさかのアブラハムが武家になるとはお見それしました。
む、むら。村。ムラムラ。もっとして〜。
私、出身が村なのでとても落ち着きます。
さて、アブラハム編にもお付き合い頂きましてありがとうございます😊
どの時代も契約社会ですね。
契約を破るから問題が起きる世の中です。
家庭も地域も、国までも。
約束は守らないといけないですね。
私も気をつけます。コメントありがとうございます😊