応援コメント

第31話 紅海を渡る! エジプト軍バイバイ」への応援コメント

  • 当時の映画の技術であのシーンを作ろうと考える発想が凄いですよね。

    割礼へのこだわりもすごいですが、さすがに映画には💦

    作者からの返信

    映画、良かったですね。
    当時の技術でも迫力ありましたね。

    割礼見たかったです。モザイク処理要望。

    魅力が半減しますね。
    コメントありがとうございます😊

  • これまでの攻防を思うと、この海が割れるシーンはものすごいカタルシスありますよね!
    文句なしの奇跡と勝利!

    作者からの返信

    そうなんです。
    ここで「モーセ」という名前の意味の伏線回収です。「水から救う」です。
    小説にも取り入れらたら面白いと思いました。

    勝利したんですが、まだまだ試練があります。お付き合い頂きありがとうございます😊

  • 子供の頃に見たこのシーンはやはり強烈に印象に残っています。
    それにしても、エジプト軍を全滅させるならなぜここまで弄んできたのだろうか?と思ってしまいます。神の残虐さが際立ちますね。

    作者からの返信

    ふふ、そこが神の凄さであり、あざとさだと思います。
    全知全能の神だと、全地の民に印象付けるため、奇跡は多い方がいいんですね。

    子どもの頃だと、どう感じたのかしら?
    イスラエル国民の敵が全滅することは、悪者成敗という……そう、私も子どもに植え付けてしまいました。( ; ; )

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • でた!
    あの名シーンですね。
    ここはとても強烈なので知っていましたが、その前の流れは初めてでした。
    なんとも長い道のりがあったんですねー。
    すごい!

    作者からの返信

    このシーンばかりが有名ですから、前後はあまり記憶ないんですよね。

    モーセ、力強い救出者のイメージがありますが、気の優しいおじいちゃんです。

    たくさんお読みいただきありがとうございます。m(__)m


  • 編集済

    やったわ❣️モーセ❣️おめでとう㊗️
    この場面は色々な映画などで見ましたよ!
    凄いスケール感ですすね!圧巻です!
    ミカエル素敵だ〜惚れてまうやろ〜😍天使の中の天使様💖

    作者からの返信

    ミカエル、カッコいいですよね。
    高位の天使ですものね。三位一体の教理で言えば、神と聖霊ですからは最強です。

    モーセ、頑張りました。
    海が割れるシーンって有名ですね。

  • 神様、やっぱり公平……∑(゚Д゚)
    自分がやったことは帰ってくるんですね。良い行いをしましょう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    ファラオの命令は、結局自分の死に方を予告するものともなりましたね。残念です。( ; ; )

  • わー、このシーン来ましたね!かっこいい。神様カムサハムニダ♬
    「誰一人生き残らなかった」怖い。なるほど溺死ですね。全部返ってくるとは…本当によくできてますね…。

    作者からの返信

    柊さん、やっと歌いたかった歌、分かって貰えて……カムサハムニダ(^^)

    私も、なぜ溺死にしたんだろう? って知った時、よく出来ているなと、鳥肌が立ちました。
    このファラオなんですが、誰なのかはっきりわかっていません。
    ただファラオの一人に溺死じゃないかと思える人がいるそうです。
    ミイラですが、「青白い」んですって。

    カナン、約束の地まで、イスラエル国民にお付き合いくださいませ。

    いつもありがとうございます。ぺエコ、あっ、ペコリ。(#^.^#)

  • 海外のドキュメントでモーセの海を割った奇跡を取り上げてました。
    内容は科学的地質的歴史的に事実であってもおかしくはないという結論。
    でも、まず起きない現象だから奇跡と呼ばれるのでしょう。
    とりあえずはメデタシ。

    作者からの返信

    そんなドキュメント番組みたいなのがあるんですね。
    科学が進歩したので、この現象を説明するのは簡単だと思いますが、実際には難しいでしょう。

    とりあえず、エジプトを脱出出来たのでよかったと思います。^ ^

  • 壮絶なシーンですね!
    ゼリー状の海水の壁、わたしも触ってみたいですー。
    さあ、カナンの地へGo!!

    作者からの返信

    プニョんってするんでしょうか?
    なんとも不思議な光景だったと思います。モーセも民も驚きながら、海底を歩いたんでしょうね。
    カナンの地は目前ですが、色々なことが起きます。
    コメントありがとうございます。ペコリ