応援コメント

第3話 神様、悪人滅ぼすってよ!」への応援コメント

  • 箱舟、たしかめっちゃデカかったハズ!

    わたしは思いました。

    これを読んだら、めんどくさそうな聖書を読まなくて済むと!

    なんてことでしょう!

    なんてすばらしいことでしょうか!!

    感謝いたします、師匠!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    聖書って異世界ファンタジーとか、ダークファンタジーの世界です。

    だって悪魔と天使が戦ってるんです。
    悪魔が負けて地上に落とされたんですって。それで、人間虐めをしてると聖書に書いてあります。

    悪霊がうじゃうじゃいるんですね。笑

    小説のネタ探しにぜひお使い下さい。

    あっ、私、師匠ではなく、あだ名はデバネズミです。
    ハダカデバネズミに似ているので。
    (近況ノートにイラストあります)
    ぜひ、これからデバちゃんとお呼びください。喜びます。

    コメントありがとうございます😊

  • 題名、秀逸ですね!
    今日は1日頭から離れなさそうです(>_<)

    作者からの返信

    カナリヤ様。

    まぁ、こちらにもお越し下さりありがとうございます。
    こっちはもっと砕いて書いています。

    有名な登場人物ばかりです。
    神様って大量殺人するんですよ。
    驚きますね。神様なのに。笑

    聖書の神を崇拝している国が穏やかでないのも納得ですね。
    (アブラハム、イサク、ノアの子孫は選民意識が高いです)
    コメントありがとうございます。

  • 120年って数字が色々と妄想の源になりますよね。

    ノアにしたってイサクにしたってアブラハムにしても何百年も生きているのに、あるときから人間の寿命は120年になった……的な。これはもう、DNAを弄られたとしか思えず、そこから神=宇宙人みたいな解釈も、生まれたとか生まれなかったとか(笑)
    現代の人間も120年以上生きているなんて人は聞かないので(115年くらいなら確か聞いたような……)、意外と信憑性のある数字だな、と。

    作者からの返信

    そうなんです。聖書の創世記には寿命が書いてあって、一番長生きしたメトセラは969歳だったと記憶しています。

    真実かどうか分からないのも面白いですが、ノアの洪水以降は短くなりました。
    120年でも長生きですね。笑

    神様がもしいるなら、遺伝子操作は簡単だったでしょう。

    天使は実は宇宙人かもしれませんし。

    聖書ってミステリーですね。小説のネタで溢れていると思います。笑

  • 人間、出来が悪いですね・・・粗悪品でしたか。作った方もさぞ・・・って思わないでもないですが。

    聖書エピソード、わかりやすい解説をありがとうございます。面白く読めますね✨

    作者からの返信

    面白いですか、わぁ嬉しいです😃

    神様が作ったのに、粗悪品と理由で殺しちゃうって、なんだかなぁって思いますね。

  • そう言えば、ノアの箱舟の遺跡が見つかったって聞いたことある。

    作者からの返信

    そうですか、あるみたいですね。
    木造構造物ですって。
    見つかると、やばい国も出てくるそうです。未確認飛行物体と同じかしら?笑

  •  初めまして。
     赤雪 妖と申します。
     ご挨拶が遅れました。「ひゆり」では突然お邪魔致しました。あのときは水ぎわ様に紹介頂いたURLを飛び石伝いに見ていて辿り着きました次第。

     忙しさにかまけてチラ見をしておりましたところ、この作者様の書くものはしっかり読みたいと心が騒ぎ、つい中途半端なひと言を落としてしまった失礼と、返信まで頂きましたことをお礼申し上げます。

     当作品は聖書にまつわる話しですが、それをこれほど面白く取り上げた作者の見識の深さと、快活な精神に魅了され、思わずコメントを書いてしまいました。

     実は私幼い頃教会の先生と言われる方と聖書で大喧嘩したことがあり……。
     問題はモウセが石版を抱えて帰ってきたシーン。
     私は、「そんなもん自分が書いたに決まってんじゃねーの。神様が書いたなら一瞬で書ける筈だからそんな何日もかかるわけねーじゃん」みたいな。
     これを読んで今更ながら ”そうか!こういうふうに言えばよかったのか”と改めて目から鱗を落として感心しております。

    長々と失礼しました。

     今後はおとなしく拝読させて頂きます。――拝――

    作者からの返信

    赤雪様、コメントありがとうございます。

    とんでもございません。
    ご丁寧な挨拶ありがとうございます。

    私、「聖書」そのものが好きで、こんなに面白い話はないと思い登場人物を紹介しています。宗派に関係なく、信仰に関係なく、ただ身近に感じて欲しいなと思っております。
    偏らないよう、たくさんの資料を読み、自論を展開してますので、疑問やご意見あればとても嬉しく思います。

    モーセの書き板に、突っ込む感性、素晴らしいですね。あれは神がわざと、数日かけて下山させたんですが、また、モーセ編でお伝えしたいと思います。笑

    素敵なレビュー、ありがとうございます。
    励みになります。感謝を込めて。星都ハナス

  • この百二十年というのも微妙ですよねー。
    一世代ではなく二世代、三世代……人間はただ滅ぼされるために繁栄する期間となり、とても非情に感じます。
    しかし、もしかしたら更生の猶予であったのかも……と考えてみたり。
    それでも悪が蔓延った世界は変わらず、やはりノアの箱船だけが救われるのか。
    こうしていろいろ考えるの楽しいですー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    さすが、サクヤ様。実はノアは「義の伝道者」と聖書で呼ばれています。
    そうです。箱船を作るだけでなく、洪水が来る事を伝えます。箱船に入るなら救われると伝道したらしいです。

    120年が長いのか、短いのか分かりませんが、猶予があったのは確かです。
    そこら辺もまた詳しく書いていけたらと思います。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 「聖書に出てきた巨人の骨発見か?」なんて怪しい見出しはよくYou Tubeで見たりします。
    もちろん学会が相手するような類ではないのですが、どこかで巨人はいてほしいと思っている人たちは多いようです。

    ノアはこれから方舟づくりです。
    正確な数値は覚えていませんがキュビトと言う単位だけはなぜか記憶に残っています。

    作者からの返信

    そんな事がYouTubeであるのですね。
    やはり巨人はいて欲しい、その遺伝子があれば、存在させて研究できますものね。

    このネフィリムはノアの洪水で絶滅しましたが、似たような大男の種族が出てきますので、その骨かもしれません。

    まあ、さすが、波里様、次回キュビトという単位について説明しますね。
    方舟の大きさも詳しく取り上げようと思います。
    いつもコメントありがとうございます。ペコリ