応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あっけない最後!
    いずれにせよ、預言者にだけはなるもんじゃないですな。

    作者からの返信

    叶さま。
    最後までお付き合い頂きありがとうございます😊

    そうです、そうです。
    預言者と公務員になるときは慎重に考えなくてはいけません。
    休憩中にコンビニでソフトクリームを食べてただけで怒られる時代です。

    けど、叶さま、預言者が似合いそうです。
    過分の星🌟までありがとうございます😊

  • 預言者であり、犯罪者である

    っていうかいきなり小芝居!

    作者からの返信

    はい。イザヤさんは軽犯罪を犯しました。
    小芝居はいつもです(o^^o)

  • まさかのバーチャル背景!
    40分で終わらさなければならないのが一次利用者の辛いところですな。

    作者からの返信

    Skypeからzoomにすればいいのかしら?
    いや、そこではないですね。

    バーチャル背景、楽しいですよね。😊
    コメントありがとうございます。

  • いつも秀逸な詩をありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます♪

  • あらためて聖書ってR指定が必要な読み物だなと。

    作者からの返信

    そうなんです。
    聖なる書物ってどの辺が? って思います。私のお下品下ネタ好きはここから来てます。
    コメントありがとうございます😊

  • この人もヤバい人?!

    作者からの返信

    やばい人です。(๑˃̵ᴗ˂̵)
    神様を信じるっていう時点でヤバい。😆
    コメントありがとうございます♪

  • おお、ちゃんとキャラ分けできてるのですね!
    と言っても12人もいれば影が薄い奴もいるw

    作者からの返信

    12人は多いですね。
    聖書の中で12は完全数を表すので、
    イエスは頑張って集めたんでしょう。
    だから陰キャもいるんですね。

  • こうしてみると、復讐の感覚が普通に根付いているのですね。右のほお、とか誰か言ってた気はするけど💦

    作者からの返信

    そうなんです。
    「目には目を」って育ったんです。無理かなって思います。
    右の頬……言ってた人いましたね。
    現実は難しいですね( ; ; )

  • エンディング曲まであるとは思いませんでした。
    ただ確かにヨハネってよく聞くなとは思ってましたが、そういう事だったのですね。

    作者からの返信

    オープニングがあればエンディングもあるのです♪ おはようございます。

    ヨハネは日本でいう「たけし」や「きよし」くらいのよくある名前です。

    別名、首チョンパのヨハネです( ; ; )
    コメントありがとうございます😊

  • 当時の映画の技術であのシーンを作ろうと考える発想が凄いですよね。

    割礼へのこだわりもすごいですが、さすがに映画には💦

    作者からの返信

    映画、良かったですね。
    当時の技術でも迫力ありましたね。

    割礼見たかったです。モザイク処理要望。

    魅力が半減しますね。
    コメントありがとうございます😊

  • ここまでくるとファラオを応援したくなりますな。
    ファラオ頑張れー。

    作者からの返信

    ですよね。
    視点を変えるとファラオがいじめられてるみたいですものね。
    ファラオへの応援ありがとうございます♪

  • 第22話 モーセ召される。への応援コメント

    割礼で回復!?
    変態なんですね💦

    作者からの返信

    叶さま。

    はい。変態でございます。
    夏バテの時はぜひ、割礼をおすすめします。
    コメントありがとうございます😊

  • そういう事??
    斜め上でご都合主義ですな。

    作者からの返信

    まさかの斜め上ですね。
    色んなハプニングが起きて……。

    コメントありがとうございます😊

  • エジプトの後はニューヨークだ。

    作者からの返信

    ふふ、叶さま、おもしろいですね。

    そうです、ニューヨーク🗽で楽しむと思います。
    コメントありがとうございます😊

  • 私もこの歌は間違いなくリンカーンの話だとばかり思っておりました!

    作者からの返信

    アブラハム・リンカーンだと思いますね。

    中近東、イスラム圏ではアブラハムはめちゃくちゃ神に近い存在です。

    ちょっとBLな展開もありますが、お付き合いありがとうございます😊

  • 第10話 ノアに恋してへの応援コメント

    今回ノアが600年超えて生きてたって事を初めて知りましたが、普通青年をイメージしますよね。

    作者からの返信

    叶さま。
    ノア編もお付き合い頂きありがとうございました。

    まさかの600歳って冷静に考えたら仙人みたいですが……。
    聖書は本当?って思うことばかりです。

    異性界ファンタジーのノリですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    聖書のイメージは、

    何か崇高な理想とかがつらつらと

    書かれているのだと勝手に思っていましたが、

    実際にはそうでない事をわかりやすく、

    面白く伝えていただきありがとうございました。

    すごくびっくりしました。

    世界が広がりましたね。

    作者からの返信

    北島さま。

    コメントありがとうございます♪♪

    旧約聖書はもう、戦いの歴史ですね。
    ダークファンタジーだって思います。

    いつもたくさんお読みくださりありがとうございます♪

  •  うわ~。なんか、ドラマ。2時間サスペンス、火サスです。ハナスのカサスです。
     聖書って、教会で牧師先生が読んで、信者の皆さんが「この先、どうなるんだろう」ってドキドキしながら楽しむ書物だったんですね・・知らなかった。何にも知らないダメなワタシ・・
     それで、ゴメンナサイ🙇・・話に関係ないんですが・・感謝感激雨霰って、僕はなぜか昔からオトコの子が使う言葉だと思ってたんですが・・以前、職場の女性が使ってて、「あっ、オンナの子も使うんだ」って驚いたことがあったんです。それで、ハナス様も今回使ってらしたんで・・「あっ、男女が使う言葉だったんだ」って思いなおしました。
     いよいよ、「十の災厄」だぁ~クライマックスが近づいているぅぅ
     素敵なお話に感謝感激雨霰!💛

    作者からの返信

    カサスのハナスです、こんばんは。

    感謝感激雨霰。書いた事をすっかり忘れていました。
    日常生活ではあまり使いませんが、こうやって書くと
    全部漢字で面白いですね。

    はい。もうすぐクライマックスですね。
    いや、どうだったかしら?
    あら、モーセ篇長かったような気もします。
    聖書って馴染みがないですよね。けど絵本にするのにいい題材だと思います。起承転結もワクドキもあるんです😝

    コメントありがとうございます。

  • 第22話 モーセ召される。への応援コメント

    なんだか2時間ドラマを見るようです。
    普通の人間のモーセが試練を与えられて、それを克服していく。
    聖書って、サスペンス小説だったんですね。
    知らなかった!

    作者からの返信

    聖書はサスペンスありミステリーありです。
    モーセの死後、悪魔とイエスがモーセの死後の身体の事で言い合ったという記述もあります。

    コメントありがとうございます😊

  • 聖書にこんなえげつない事が書いてあるとは驚きですね。

    怖すぎる……

    作者からの返信

    北島さま。
    コメントありがとうございます。

    聖書は実はダークファンタジーとホラーを足したジャンルだと思います。
    えげつない事ばかりです。しかも神様が命令するから。

    残虐、暴力、性描写ありです( ; ; )

  •  アブラハムの話も面白かったです。
     特にハナス様が作中に登場するってストーリーは面白い!・・もっと、やって。もっと、もっとして・・。ああ~ん。もっとぉぉ・・
     しかし、この時代の人たちは、子どもを残すことばかりを考えてたんですね。。
     それと・・アブラハム契約。やっぱ、契約社会なんですね・・
    〔ボク:ハナス様。悪いお武家様が村を占拠してます。助けて!〕
    〔ハナス様:はあ~。悪い武家?〕
    〔ボク:アブラハム契約・・あぶらはむけいやく・・(入れ替えて)あくぶけはむらやい・・あく ぶけ は むら やい・・悪武家は村やい〕
    〔ハナス様:びゃび~ん〕
     素敵なお話に感謝💛

    作者からの返信

    びゃび〜ん。おはようございます。

    ふふ、まさかのアブラハムが武家になるとはお見それしました。

    む、むら。村。ムラムラ。もっとして〜。
    私、出身が村なのでとても落ち着きます。

    さて、アブラハム編にもお付き合い頂きましてありがとうございます😊
    どの時代も契約社会ですね。
    契約を破るから問題が起きる世の中です。

    家庭も地域も、国までも。
    約束は守らないといけないですね。

    私も気をつけます。コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    〔ボク:ハナス様?〕
    〔ハナス様:うわっ、また出た。また、文字入れ替えて・・変な文をつくるつもりね〕
    〔ボク:ちゃいますよ~。今日は真面目な話。割礼って、皮を剥くだけじゃなくて・・その、皮をカミソリで切っちゃうんですよ~。他の方が書いておられた女子の割礼もアソコを切っちゃうんですね。辻野麗華さんもしよ~かって迷ってました〕
    〔ハナス様:辻野麗華ちゃん? 誰それ? カクヨムにいる人?〕
    〔ボク:辻野麗華しよ~・・つじのれいかしよ・・(入れ替えて)じよしのかつれい・・女子の割礼〕
    〔ハナス様:またかい! びゃび~ん💛〕

    作者からの返信

    ふふ、本当に辻野麗華さんっているのかと思いました(o^^o)

    AV女優さんで、女子割礼しちゃうのかと冷や冷やしちゃいました。
    女子割礼は悪習ですよね。きっと。
    バイ菌が入って命を落としている子がいるって聞きます。神様が求めているのは男子のみですから、絶対にしちゃダメですね。

    今でもユダヤ人の方は割礼やっているみたいですね。

    今回文字の入れ変えないと油断していました。永嶋さんって理数系だと思っていたら、文系かしら? いや頭の回転が早いのね。きっと。羨ましいわ。

    コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    〔ハナス様:アブラハムはサライにある事を言います。さあ、何て言ったのでしょうか?〕
    〔ボク:う~ん。難しい~・・あっ、分かった。「お春ちゃんは、いとこの村井が好きになったんで、毎朝、会うことにした」って、サライに言ったんだ〕
    〔ハナス様:な、なにを言うトンねん?〕
    〔ボク:だぁってぇ・・アブラハムはサライにある事を言います・・あぶらはむはさらいにあることをいいます・・(入れ替えて)あさはるはむらいにあいますいとこをらぶ・・あさ はるは むらいにあいます いとこを らぶ・・朝 春は 村井に会います いとこを ラブ💛〕
    〔ハナス様:ボケぇぇ~!〕

    作者からの返信

    春ちゃんと村井さんって誰やねん? ってなり……おお、出てきてるやんって思いました。
    いとこまで回収してくる辺り、さすがですね。
    コメントありがとうございます😊

  • 第8話 ノアとの契約への応援コメント

    【短編小説:ハナスの箱舟】
     ノアの後、人間たちの淫行乱交は眼を見張るばかりになった。神はもう一度大洪水で人間を滅ぼすことを決めた。そして、そのとき一番正しい人間だったハナスに命じた。
     「ハナスよ。箱舟をつくりなさい」
     ハナスは箱舟の製作に取り掛かった。トンテン、カンテン。そこへ、ハナスを師と仰ぐアホバカ作家がやってきた。手にバケツを持っている。
    〔ハナス様:アホバカ作家よ。何を持ってきたの?〕
    〔アホバカ作家:あっ、ハナス様。箱舟の材料を持ってきました〕
     ハナスはバケツを覗き込んで絶句した。

    (第1話)
    〔ハナス様:何よ、これ! ブナの木とネコとハスの葉が入ってる!〕
    〔アホバカ作家:はい・・ハナスの箱舟・・はなすのはこぶね・・(入れ替えて)ぶなねこはすのは・・ブナ ネコ はすの葉・・です〕
    〔ハナス様:ぎゃび~ん💛〕

    (第2話)
    〔ハナス様:何よ、これ! ナスの葉っぱ? これを運んでるの?〕
    〔アホバカ作家:はい・・ハナスの箱舟・・はなすのはこぶね・・(入れ替えて)なすのははこぶね・・ナスの葉 運ぶね・・です〕
    〔ハナス様:ぎゃび~ん💛〕

    (第3話)
    〔ハナス様:何よ、これ! 砂? なんと砂からハーブの香りが!〕
    〔アホバカ作家:はい・・ハナスの箱舟・・はなすのはこぶね・・(入れ替えて)このすなははぶね・・この砂は ハーブね・・です〕
    〔ハナス様:ぎゃび~ん💛〕

    作者からの返信

    永嶋さま。

    コメントありがとうございます。

    というか、もう作品やないかい!

    素晴らしいですね。
    なんか申し訳ないなって思ってしまいます。ありがとうございます😊

  • 第7話 箱船から出る! への応援コメント

    〔ボク:は~い。ハナス様に質問です。ハトが木の葉を持って帰ったとき、ノアはそれを受けとろうとして、あやうく箱船から水に落ちそうになったんですね?〕
    〔ハナス様:はぁ~? 何を言うとんねん! ノアが箱舟から落ちそうになった? どうしてそんなことが分かるねん!〕
    〔ボク:だぁ~てぇ。ノアの箱舟・・のあのはこぶね・・(入れ替えて)あぶねのこのは・・危ねえの!木の葉〕
    〔ハナス様:ぎゃび~ん。〕
     素敵なお話に感謝ぁぁ💛

    作者からの返信

    おー永嶋さん、回文が得意そうですわ。
    貴方、お勉強出来る子だったでしょ?!

    木の葉をノアの箱舟から導き出すとは!
    ハナス感激!

    違う、違うわ。ぎゃび〜ん!よ。

    コメントありがとうございます😊

  • ハナス様
     これって、もし、ノアがサイズを間違えて箱舟を作ったらどうなるんですか? 沈むんですか? 
     た、例えばですよ。ノアがですね、ハナス様もよくご存じのアホバカ作家みたいに「ええ加減人間」で、「箱船の長さは三百キュビト、その幅は五十キュビト、その高さは三十キュビト」を「箱船の長さは310キュビト、その幅は45キュビト、その高さは36キュビト」で箱舟を作ったら、どうなるんですかあ?
    〔ハナス様:そのときは沈むのよ〕
    〔ボク:えっ、じゃあ、どうなるんですかぁ?〕
    〔ハナス様:ノアが死んでね。神はその次に正しい人間だったハナスに箱舟を作るように命じるのよ〕
    〔ボク:ええ。じゃあ、ハナス様は旧約聖書の大洪水の生き残りなんですか?〕
    〔ハナス様:そうよ。私って偉いのよ〕
    〔ボク:どうりで、BBAだと思いましたぁ〕
    〔ハナス様:ぎゃび~ん〕💛
     

    作者からの返信

    そうそう、サイズを間違えたら、きっと浮かぶとは思うのですが、箱型になるかしら?

    永嶋さん、得意そうですわ。

    あっ、私がノアの洪水の生き残りってよくご存知ですね。
    生きた化石BBAデバネズミ。
    前歯がめちゃくちゃに長い齧歯類よ。
    神さまがあまりの不細工さに嘆いて……。

    違う、違うわ。私はブルマが似合う永遠の26才♡

    コメントありがとうございます😊

  • 第2話 堕落した世への応援コメント

     私なら絶対にヤりたい・・ヤッタ結果・・精子あり、注入・・
     わ~ん。ボク、何のことかわからな~いぃぃ。教えて・・ハナス様・・
    〔ハナス様:いいわよ、ボウヤ。お姉さんのところにおいで〕
    〔ボク:・・・〕
    〔ハナス様:怖がらなくていいのよ。お姉さんがイイコト、教えてあげる〕
    〔ボク:あ、あの・・お金を払っていただかないと・・5万円です〕
    〔ハナス様:金をとるんかい!〕
    〔ボク:だって、聖書の中の人間のおなごは天使の若い男を買ったわけでしょ。『男を買う女たち』ですよね〕
    〔ハナス様:人の作品の中で、お前の駄作の宣伝すんなぁぁ〕
     ( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
    〔ボク:ひぃぃ・・ハナス様、こわぃぃぃ💛〕

    作者からの返信

    おお、五万円ですか!
    うーん、分割払いでもいいかしら?
    夫に内緒で払うのよ。(o^^o)

    ラブ注入(古い)してね♡

    そうね、BBAになると筋肉お触りだけでお腹いっぱいだわ⤴︎
    あっ、私26才だったわ⤴︎
    じゃ、まずは一緒にシャワーを浴びて……
    ほら、お口を開けなさい。ハリガネムシにする? ロイコクロリディウムにする?

    男を買う女から男を飼う女になるわ⤴︎

    妄想デバネズミ。デバデバ。

    コメントありがとうございます😊


  • 第1話 はじめにへの応援コメント

     うわ~。ハナス様はクリスチャンだったのですね。
     小國神社で鯉のエサを鯉の頭にぶつけておられたのは、異教のシントーへの対抗だったのですね。納得!!!
     しっかし、クリスチャンだったとは・・ボクはてっきりブルマ大好きBBAの集まりのBBA教だと・・
     ( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
     し、失礼しました。
     ハナス様のお人柄から敬虔なクリスチャンだと思っておりました。
     『ダビデに恋して2』面白そうですね💛
     

    作者からの返信

    おはようございます。
    ふふ、私、クリスチャンもどきです。
    実家は仏教です。ただ、キリストの伝記読んでからキリスト教に憧れ、聖書を読むようになりました。

    ブルマ大好きBBA教。それいいですね^ ^
    『愛』『許し』などいいところだけ生活に取り入れて、あとは聖書で遊んでいます。

    本物のクリスチャンから苦情が来ても知らんがなって……。
    お越し頂きありがとうございます😊

  • 発想が面白いですね。

    カンチョーですか。

    作者からの返信

    北島さま。

    コメントありがとうございます。
    カンチョー! 
    お目汚しをしました。ペコリ

  • バビロン、現在のイラク、バグダッド付近とのこと、
    改めて地図を見ると、エジプトよりずっと遠いんですね、、
    いろんな国に捕虜にされたユダヤ人、苦労しましたね。
    芥川龍之介の「さまよえるユダヤ人」が象徴的ですが、流浪と苦難の宿命を負っているかのように思えます

    作者からの返信

    ユダヤ人に関して、芥川龍之介の作品があるんですね。初めて知りました!

    流浪の民。おっしゃる通りです。聖書はユダヤ人の歴史が書かれている書物かもしれません。復楽園がテーマですね。

    日本がどこからも侵略されない事を祈るこの頃です。

    コメントありがとうございます😊

  • ユーフラテス川の流れを変えるとは、キュロス王どんだけ!?
    でも、利根川も昔は東京湾に注いでいたのを徳川家康が流路を変えさせたとか。
    治世者は悠久の流れに挑みたくなるのかもですねー

    作者からの返信

    ぷろすとさま。

    川を制する者は戦に勝つのでしょうか。
    水は攻める時も、逃げる時も大事ですね。

    忍者が水の中を潜って城に潜入するシーンとかありますね。

    キュロス、家康どんだけ〜ですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 宦官はイヤですねぇ。。
    首とチ◯コとどっち斬っとくぅ??
    って聞かれたら、ワタシは迷わず前者かな

    作者からの返信

    ぷろすとさま。

    まっ、まじですか!
    首斬ったら死んでまいます。
    あっ、そっか。それほど◯ンコ斬りは嫌だという事ですね。了解です。

    私も割礼も嫌ですが、斬るのはもっと怖いです。😭
    あっ、私なかったんだわ。

    コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    きっと700年後の人々が、預言が成就したと見えるように、ナザレのイエスのエピソードをイザヤ書に合わせて脚色していったんだろうなとは思いますが、
    だとしてもオリジナルのイザヤは、どんなイメージを見ていて何を伝えようとしていたのか、ざわざわ感とともに興味深いところです。

    作者からの返信

    預言はイエスによって『はい』となった。と使徒パウロが述べていますが、
    クリスチャン教会にしたら、成就しないと都合が悪いのでしょう。

    ダニエルは全く分からず書いていたようですが、イザヤはある程度期待を込めて書いていたようです。

    バビロン捕囚解放についての預言だと思いますが……。
    今日のキリスト教世界が、将来に向けての預言にしてしまったようですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 第61話 罪深い国民への応援コメント

    神様はなはだご立腹ですが、
    モーセの時代の、箸の上げ下ろしのしかたにキレて皆殺し、みたいな神様にくらべてずいぶん寛大で、何より仰ることが真っ当ですよね。
    状況や時代によって、人間が必要とする神様も変わっていったのかなと思う次第です。

    作者からの返信

    そうですね。
    少し神さまの性格が緩くなっていますね。

    モーセの頃は逆ギレ、激おこ、俺様の神が、イザヤの時代は少し聞き分けが良くなっていますね。

    求められる神様が変わっているのかしら?

  • 第60話 剣をすきの刃へへの応援コメント

    イザヤ書2:4、手元にあった「Today's Engilish Version」では”(Nations) never prepare for battle again”でした、いい言葉ですね。
    何千年も前から、そうなったらどんなにいいだろう、と思い続けられてついぞ実現しない理想、、なんだか切なくなってしまいました。
    イザヤ書長いんですね、7:14インマヌエル預言だけ知っていましたが、これを機に通読してみようかと思います!

    作者からの返信

    English versionの言葉いいですね。

    おっしゃる通り、イザヤの時代からそう望んできたのでしょうが、一つも叶いませんね。
    イザヤ書、めちゃくちゃ長いですね。
    第五の福音書と呼ばれるだけありますね。

    イエスの事ばかり書いてある印象です。

  • 聖書に割礼が書かれているのは聞いた事がありましたが、

    こんなに頻出とは知りませんでした。

    きっとこだわりがあるのでしょう。

    作者からの返信

    そうなんです。
    イスラエル国民は生まれたら、八日目に必ず割礼しなくていけませんでした。

    一生で一番凝固成分のビタミンKの数値が高いからです。神さまの命令です。

    コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    あー、この”サロメ”なんでしょうか。
    新約聖書の外典「ヤコブ原福音書」にも”サロメ”の名の人物が登場し、出産前の聖母マリア様に大変な不敬をはたらいて、
    その罰として片手を失った末に改心してイエスを崇拝するようになる、という結末でして。
    首のサロメと長年思い込んでいましたが、時系列的にそんなはずない、と今気づきました。

    作者からの返信

    新約聖書の外典「ヤコブ原福音書」こちらは聞いたことがなかったです。
    面白そうですね。

    サロメも色々いじられていますね。
    首のサロメ、有名ですが聖書中にはこの時にしか出てきて無いのです。
    ぷらすとさま、色々お詳しいですね。
    また教えてくださいませ。


  • 編集済

    人間を漁るしごとですか、、
    すみません、率直なところ不穏な言葉に思えてなりませぬ。
    そう思うのは、多分当時は純粋な「もののたとえ」でイエスが言われた言葉を文字どおり実行しちゃった、長い歴史を知ってるからなのでしょうか?。。

    作者からの返信

    イエスが言った言葉って例えが多いのですが、やはり不穏な雰囲気なイメージですね。

    自分の身体をワインとパンに例えて……悪魔崇拝になってしまった事もありますね。

    ストレートに教えてくれたら、現代も怪しい組織はなかったはずです。

  • おお、洗礼者ヨハネと黙示録のヨハネは別人だったのですね!
    そりゃそうか、志半ばにして首チョンパされちゃったら、世界の終末までは見通せなかったでしょうからね。。

    作者からの返信

    そうなんです。
    聖書の登場人物にヨハネって名前が多いんです。ややこしくなりますよね。

    弟子でも同じ名前のような人がいます。

    使徒ヨハネ、こちらは四福音書の筆者です。

  • サロメ、聖書での登場はちょろっとなのに(そして実は名前も出てこないってこと、ググって知りました)
    絵画で目にするのはキリストの洗礼のシーンより多いんじゃないだろうかっておもうのは、、記憶に残るかどうかの差ですかね。
    オスカー・ワイルドの戯曲では、ヘロデ王の命令で兵士に殺されてましたが、
    ブーメラン首チョンパの結末もあるのですね。
    ホラーとしてはそのほうが秀逸におもえます。

    作者からの返信

    聖書を元にした絵画が多いですね。
    特にインパクトのある記述が有名です。

    サロメが魅力的で妖艶で、それでいて母親に似て悪い部分を持っていたから、絵にしやすかったと思います。

    ある意味、親に利用されたのですね。残念です。洗礼者ヨハネ、何と悲惨な最期でしょうか。
    神、メシアに関わると命の危機。なんか複雑な気持ちになります。

    コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    洗礼者ヨハネ、片手カンチョーの絵が有名ですが、
    ラファエロの聖母子像の中で、毛皮を着て侍っている姿も個人的には印象深いです。
    でも実際は、イエスに出会ったのは大人になってからなんですよね。

    作者からの返信

    片手浣腸。ふふ、面白い言い方です。

    ヨハネといえば、毛皮着てワイルドなイメージだったんですが、絵画になるとそれぞれの想像力ですね。

    はい、実際は大人になってからです。
    とにかく待ち焦がれていたメシア。
    そこからヨハネの人生が大きく変化しました。
    コメントありがとうございます。

  • 中間管理職の悲哀がこんな昔からあった……

    基本的に今も昔も変わらないのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間の本質は変わらないですね。
    中間管理職が一番大変かもしれませんね。

  • 第22話 モーセ召される。への応援コメント

    すごい話ですね。

    聖書にこんなに面白い話が書いてあるとは。

    驚きです。

    作者からの返信

    北島さま。
    モーセ編お付き合い頂きありがとうございました。

    聖書って神聖なイメージがあると思いますが、全く違います。

    近親相姦、同性愛。もう色々です。
    面白いです。コメントありがとうございます😊

  • 第19話 モーセの生い立ちへの応援コメント

    この時代に助産師がいたってのが驚きです。

    面白いですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    古代イスラエルは医学的にも優秀な国だったので。
    名前が残っているのも驚きです。
    コメントありがとうございます😊

  • 神のためにあれだけ頑張ったモーセが、カナンの地に入れない、、!
    手前の山から見渡して、そこで死ぬがよい。
    モーセの見た景色が想像できるようで印象深いシーンですが、
    水を出すお作法がなってなかったがゆえの仕打ちだったのですね。
    そんな言葉尻をさぁ、、って思うのは神に不敬な人間だからなのでしょうか。

    作者からの返信

    本当、ケツの穴の小さい神さまですね。
    あら、私、一応レディです。

    モーセ、頑張りました。お兄ちゃんのアロンとがんばりました。( ; ; )

    応援ありがとうございました😊
    過分の星ありがとうございます⭐️

  • 民数記16−31、もはや殺戮が芸術の域に達している感じで好きです。
    手元で見ているのが、著作権切れの古い訳の電子版聖書なのですが、
    ”皆生きながら冥府に下り、地はその上を閉じふさいで”
    というような古風な言い回しがたまらんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    おお、古風な言い回し、カッコいいです。
    重みがありますね。

    殺戮が人間の想像を超えてきますね。
    民数記の世界を舞台にした長編書いてみたいなって思うんですが……。
    私には筆力ないので……。

    聖書って面白いですね。

  • あ、、肉くれ肉、は民数記だったのですね
    35話へのコメントはカン違いでした、失礼しましたm(_ _)m
    そして神様、毒入りのエサを撒くような真似をなさってたのですね。。
    罪には罰が必須、なんでしょうけど誰得なのとも思ってしまします

    作者からの返信

    モーセの記述は創世記とか申命記、民数記って色々な所に書いてあるので、私もよく分かってないです。

    ぷろすとさま、聖書よく読んでおられるんですね。

    うずら事件はひどいですね。
    神様は罰を与えるのが好きです。
    もう閻魔さまより怖いですね。

    モーセの性格の方が神さまに向いているのかなあって思います。

    コメントありがとうございます😊

  • モーセ、あのおっかない神様に結構逆ギレするんですよね、
    ウズラが飛んでくるくだりも、マナまずいーー、ってブーたれる民にキレかけた神様にモーゼが逆ギレしていた記憶が。
    偶像崇拝の大罪を犯した民も擁護してあげたわけですね

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    あのおかっない神様に逆ギレ。
    マナやうずらの話、面白いですよね。

    みんな良く我慢したなって思うけど、やはり金の子牛像を作ってしまいました。

    モーセ逆ギレ、民は乱行。
    もう大変ですね。

  • 過越の祭りって、そういう、、なんてホラーな方が過ぎ越しちゃったことか。
    語感がロシアの歴史書の「過ぎし日々の物語(原初年代記)」と似てて、過ぎし日々を懐かしむ祭りとかかなって思ってた私。
    関係ない話を失礼しました&お恥ずかしい、勉強になります!

    作者からの返信

    そうなんです。
    ホラーみたいな残酷な話です。

    自分の子供は殺されなくてよかったねっていう一応感謝の日でもあります。

    黒サンタクロースの話にもなりました。
    赤い服は返り血、袋の中は子供の死体と。

    旧約聖書ってやばいですね。
    コメントありがとうございます😊

  • ここに至るまでで九つの災厄、神サマほんとにネチネチと、ムシだの皮膚病だの陰険な、、って思ってましたが、
    今回拝読して、おぉ、案外異民族にも、9回も考え直すチャンスをくれてたんだなって気づきました
    それにしても十番目はどうかと思いますが、、

    作者からの返信

    聖書の中で10は完全数といって、これ以上はない! という意味なんです。

    ここまでチャンス与えたんだから、言い訳は出来ないですよ!という神さまの言い分です。

    10番目はもうえぐいですね。
    神さまが一番悪い人のような気がします。

    コメントありがとうございます😊

  • ファラオさぁ、もうやめとこ?ね??
    拝読している2022.03.19現在、侵略戦争中の某大統領を連想しちゃいます
    繰り返される”馬鹿なのかな?”数千年を超えて貴い問いかけです

    作者からの返信

    わぁ、ぷらすとさまもそう思いますか。

    私もエジプトのファラオと某大統領が同じタイプに思えました。

    自分の正義を曲げずに、イスラエル国民を奴隷にしたい執着心がそっくりです。

    追い詰められている向日葵の国の大統領はヒゼキヤ王と被ります。プロバガンダとかも。

    歴史って繰り返すんですね。
    インターネットが普及していても真実が届かないのも悲しいですね。
    あっ、ファラオの場合はおバカちゃんですが。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第22話 モーセ召される。への応援コメント

    このあたりのモーゼのヘタレっぷりと、神様の案外根気強いところ、好きです

    作者からの返信

    ふふ、ヘタレてますね。
    神さまもこうと決めたら絶対ですね。

    指名される予言者と、志願する予言者がいるのも不思議な世界です。

    コメントありがとうございます😊

  • この時代にも助産婦さんていたんですねぇ、てすみません、前話へのコメントでした
    そしてなるほど、出自からしてあの奇跡(海割り)が予告されていたのですね

    作者からの返信

    そうなのです。
    助産婦さんがいたんです。
    聖書に名前が載っている唯一の助産婦です。
    はい。モーセという名前から将来を予告した感じですね。
    コメントありがとうございます😊

  • 第16話 イサクを捧げよ!への応援コメント

    旧約聖書のなかでも、とりわけ神の理不尽を感じる場面ですよね、
    一方では「神を試してはならない」とか言うくせに。
    アブラハム本当にこの神と契約締結してよかったの??と思ってしまいます。

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    神を試すとめちゃくちゃ怒るんです。
    言う事を聞かなくてもおこります。

    聖書の神さまって、気が短いんでしょうか。

    たくさんのコメントありがとうございます♡

  • > 嫉妬? そんな事より子孫が大事よ。

    女性ってこういうとこ強いですよね。
    拙宅のサライを見てると、ホント敵わんなと思います。(褒め言葉です

    > アブラムも嬉しかったでしょうね。久しぶりに若い子と。

    男は所詮こんなもんですよね。
    そうか啓典の始祖からこうだったんなら仕方ないですね!

    作者からの返信

    おお、ぷらすとさま宅は女性がお強いですか。
    それは安泰ですね。

    はい、若い方がいいというのは本能みたいですね。
    子孫を多く残すために、少しでも長生きする若い子を選ぶように、生物学的に出来ている……のかしら?

  • 住めばエジプト、、ですかね?ちがいますね。

    ネゲブって、モーセ率いる出エジプトの人たちが放浪した砂漠だった記憶が。
    アブラハムのときは逆方向にキャラバンだったのですね

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとさま。

    コメントありがとうございます。

    はい、そう言われたらそんな気もします。
    ネゲブ。モーセは放浪時、あちこちで宿営を張っていましたね。

    アブラハムはキャラバンですね。

  • 第6話 大洪水来たー!への応援コメント

    なんと!

    あの洪水の正体は大規模な破水だったのですか!

    びっくりです。

    作者からの返信

    そうなんです。
    天が破水したんです。

    びっくりですね。
    コメントありがとうございます♪

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    すごく面白そうですね。

    作者からの返信

    北島さま、はじめまして。

    先日も他作品にお越し頂きありがとうございました😊

    そしてこちらにも。ペコリ。

    笑ってください。こんなテンションです。





  • 第6話 大洪水来たー!への応援コメント

    ぬわんと!
    って、その衛星からわかったという話を読んだ事があるような?

    でも、いろいろありますね笑

    わたしは、この大洪水の話が各地にあるので、何らかの災害はあったと思います。

    それは、やはり、最近起こった地震による津波が一番考えやすいかなと思います。

    ノアの箱船、たしか映画があったような?
    って思い、ネット検索。
    すると、めっちゃ評価が最悪でした(^^)

    脚本も演出も笑

    あんたら、キリスト教徒が凶徒になって、こんなだと、ヤバいよと思った(^^)

    作者からの返信

    そうなんです。
    本当にあったという研究者と、なかったという歴史家と
    色々いますね。

    あったというと神の存在が肯定されちゃいますから。

    『神』創造者がいたら困るという国、政治家、組織が存在するので、映画にしても、史実と異なる脚本にしてファンタジー要素多めにするんですね。

    キリスト凶徒、上手いこと言いますね。
    狂徒ともいいます。(^^;

    教える事よりお金や色に狂った人の多い現代です。


  • 「…それはあなたと、動物たちの食糧なる」
    となっています。
    チェックお願いします!

    人には人の乳酸菌とは?
    まあ、そうなんですが、ヨーグルトがお好きなんでしょうか?

    私は、ヨーグルトが苦手なんで(^^)

    作者からの返信

    わぁ、ご指摘ありがとうございます。

    きっとこういうの多いです。
    老眼を理由にしてはいけないですが。

    「人には人の……」このフレーズが好きなんです。
    ただそれだけで、乳酸菌。CMのフレーズです。

    ヨーグルト嫌いですか? 
    嫌いな方もいますね。

    コメントありがとうございます😊

  • ノア、大変だったとは思ったが大変だった!

    ノアの大変さに、こんなのは嫌だということで、正しいノアはある程度でエエやん。
    ノアはある程度で。
    ノアあるけど。
    ノアあるやろ。
    ノアあるよ。
    ノアある。
    ノアール!

    という感じで、正しいの反対の不正とか暗黒の意味の言葉、ノアールが産まれた。

    そう、思たあるよ!

    お付き合い、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ノアールってそこから産まれた言葉なんですね。面白いです。

    私は明菜ちゃんのタンゴ・ノアールが好きです。

    そして、『人間万事塞翁が馬』
    人間チンパンジーサイモモンガウマ。
    みんな仲良くしましょうね。って事だと思っていました。

    風鈴さんのエッセイ、勉強になります。

  • 箱舟、たしかめっちゃデカかったハズ!

    わたしは思いました。

    これを読んだら、めんどくさそうな聖書を読まなくて済むと!

    なんてことでしょう!

    なんてすばらしいことでしょうか!!

    感謝いたします、師匠!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    聖書って異世界ファンタジーとか、ダークファンタジーの世界です。

    だって悪魔と天使が戦ってるんです。
    悪魔が負けて地上に落とされたんですって。それで、人間虐めをしてると聖書に書いてあります。

    悪霊がうじゃうじゃいるんですね。笑

    小説のネタ探しにぜひお使い下さい。

    あっ、私、師匠ではなく、あだ名はデバネズミです。
    ハダカデバネズミに似ているので。
    (近況ノートにイラストあります)
    ぜひ、これからデバちゃんとお呼びください。喜びます。

    コメントありがとうございます😊

  • 第2話 堕落した世への応援コメント

    そういえば、それ、読んだことがあります。

    高級なホテルには、聖書がシレっと置いてあるので、それで、わたしもシレっと読んだことがありました。

    ただ、買おうとは思いませんでしたね。
    でも、たしか、世界で一番売れている本は聖書なのでしょう?

    そう書いてあったクイズの本がありましたけどww

    作者からの返信

    はい、世界のベストセラーですね。

    聖書、ホテルにありますね。
    キリスト誕生以前を旧約聖書といいます。

    ノアの記述は旧約聖書ですね。絵本ならわかりやすいですが、小さな字だとイライラしますね。

    そんな方向けに書きました。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    のあーーんと、ノアですか!

    楽しみですw

    なぜ2なのか、たぶん、1があったということでしょうねw

    作者からの返信

    風鈴さん。
    コメントありがとうございます。

    のあーんとノアです。
    パート1あるんですが、マイナーな人が多く、話も堅い、200話もあるので、スルーしてください。

    こちらは、もっと有名な人物を扱って、めちゃくちゃふざけています。

    聖書って面白いんですよ。

  • 『イエスが進むくん』で爆藁でした
    イミフな黙示録もハナス様にかかるとちょいちょい、ちょちょ、赤子の手をひねるようなものですねw

    旧新約聖書や黙示録、あれって正直古臭い翻訳があかんと思うんです
    だって全然面白くも楽しくもないんですもの…( ;∀;)スイマセン

    ハナス版新約聖書とかめっちゃ受けると思います!ビジネスチャンス!!
    ぜひライフワークでカクヨムにあげて欲しいものです

    作者からの返信

    読み返しましたら……めちゃくちゃふざけてますね。
    笑って頂きありがとうございます。

    クリスチャンが読んだら怒られそうですね。笑
    私も一応クリスチャン。黙示録そのものはイミフですが、解説してある本や動画などを見ると楽しいですよ。
    200ページある本、面白くてずっと読んでました。

    ここではツラツラ説明するより、歌にした方がいいかなって思いました。

    ハナス版新約聖書ですね。おお、福音書で挑戦してみようかしら。カクヨム内でそんな作品あったような気がします。

    カナリヤさん、励ましのコメントありがとうございます😊

  • あわわ、カワハギにボクサツ…( ;∀;)酷

    場所もインドとか…( = =) トオイヨ
    いろんな宗派の人にどうしてそんな嫌われていたのでしょうか?
    何か悪い事でもしてたのかよ、って穿っちゃいます
    王さまより皇帝よりイエス様が一番だからでしょうか?

    よくわからないのはイエス様はイスラエル人の為にあるユダヤ教のラビの一人なんですよね?
    いつからイエス様の復活を望むキリスト教が出来て来たのでしょう
    ユダヤ教と対立してるのも不思議です

    すいません、変なことを聞いてw
    いろいろここで学んでいると疑問が湧いてきます…

    作者からの返信

    カナリヤさん。
    コメントありがとうございます。

    イエスが憎まれたのは、ユダヤ教徒が尊敬するモーセやアブラハムより自分を高めたからです。イエス自身は自分を神の子だといい、天に行ったら(死んだら)神の右に座り、全地を治めると言いました。使徒たちも同じく天に行くと。

    ユダヤ教徒は自分たちこそが「神の子」であり選ばれた臣民だと思っていたので、許せなかったんでしょうね。

    西暦一世紀、イエスと復活は哲学者に否定されました。しかし、三世紀に入ると、キリスト教皇がイエスを神格化します。それがクリスマスや復活祭の始まりです。

    ユダヤ教の中でも『復活」を信じない宗派があって、キリスト教と対立しています。紀元前からずっと確執があるんですね。実はイエスはラビと呼ばれていましたが、いつも他のラビたちを「マムシらの子孫」だと嫌っていたので……。殺されたかもしれません。

    長々と失礼いたしました。

  • ハナスちゃん
    そういうことだったのね〜。カタカナの名前はついていけないお年頃だけど、なぜユダヤ人がそんなことになったかよくわかったわ⤴︎(←クセになってる)

    作者からの返信

    スミレちゃん、コメント嬉しいわ⤴︎

    話もややこしいけど、ユダヤ人の過去、現代が繋がったら、もう安心よ。

    ここテストに出ます!

    うん、日常生活に役立つ情報じゃないけど……。ありがとうございます😊

  • なるほど〜。ユダの民は一周回って気づいたのですね。天地創造の神様に逆らっちゃダメですよね。♫てんのかみさまのいうとおり♫にしなくっちゃ〜!(←今、頭の中が昭和に戻ってる)

    作者からの返信

    そうなんです。
    やっと気がついたんですね
    ♫神様のいうと〜り♫

    昭和に帰りたい。グスン。
    スミレちゃんのエッセイで癒しを頂いております。

  • 神様がおっしゃった預言は当たってるものが多いですよね〜。
    :(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    そうですね。
    歴史は繰り返すのです。
    悪い預言ばかりでないのが救いです。

  • ハナスちゃん
    あけましておめでとう!お正月1発目が強烈な内容で、今年の私たちの活動を予測するには最高に過激なお話だったわ(´∀`)←平気、むしろワクワク

    作者からの返信

    スミレちゃん。
    明けましておめでとうございます。
    コメント頂いて、どんな話だったかしらと読み返して
    ププ、お正月一発、ぷぷぷ。
    も、申し訳ございませんm(__)m

    まさかのチ◯斬り。スミレちゃん、私たちもう最高な一年を過ごすこと間違いないわ!どうしましょう。肩が震える。笑

    あっ、Twitter復活しました。あまり呟かないですがまた宜しくお願い致します。

    初夢に父親のチン◯ンを見てパニックになっていたデバネズミより。(*≧∀≦*)

  • ギリシャ神話の時代から、神様は大人げなくえげつないことが伝えられていますが、ほんとヤ〇ウェさんはえげつないですねえ……。

    作者からの返信

    はい。神さまの中でも一番えげつないのがヤハ◯ェだと思います。

    モーセもイスラエル国民も苦労したと思います。

    ここで失礼いたします。
    狐月様の近況ノートでご報告させて頂きましたが「カクヨムの堕天使」で紹介させて頂いております。
    「性学習っていいよね」です。
    もし不都合あれば教えてくださいませ。

    今年も宜しくお願い致しますm(__)m

  • 神様、じゃましかしていない……
    中間管理職の悲哀ですねえ。

    作者からの返信

    狐月さま。

    ご無沙汰してあります。
    コメントありがとうございます😊

    そうです。神さまって何?ってなりますね。

  • 子供をスポイルするサロメw
    いつの時代も金持った親は似たようなことをするんやなー

    作者からの返信

    そうなんです。
    サロメ。お金持ちの甘やかしはダメダメですね。

    ここで失礼いたします。
    ハナスは中国の川の名前から取りました。
    ゆったり流れる川らしく……。
    星都は『星と』です。星と話す⭐️
    20代から使っているペンネームです。笑

    いつもありがとうございます😊

  • イエスが生まれる700年も前に書かれたのにこの内容!すごーい!死海文書の発見も衝撃的!よく残ってて、よく読めた。色んなことがうまいこといってるね。
    神様は実在すると思ってます(^_^)v

    作者からの返信

    スミレちゃん。
    コメントありがとうございます😊

    そうなんです、こういう点を考慮すると神様って実在するって思いますよね。死海写本をもっと研究すれば、証拠も増えていくと思います。

    スミレちゃん、ここで失礼致します。
    Twitter、しばらく放置してるのですが、「星都ハナスTwitter」でググったら、スミレちゃんが出てきました!

    替え歌をカラオケで歌って🎤る所です。虎舞竜のあの歌ですね。
    94点越え! おおってなりました!
    もしかしてスミレちゃんって100点出した事あるのかしら?
    歌上手い人って憧れます。
    私、過去で一番高くて86点でした。笑 明菜ちゃんの『サンドベージュ』

    カラオケっていいですね。
    えっと、何の話だったかしら。
    そうそう、イエスの予言、この後もお楽しみにくださいませ。
    いつもありがとうございます😊

  • モーセ編も面白かったです、ありがとうございます&お疲れ様ですっ

    不思議なのが、この宗教がイスラエルの民に向けた選民的なものなのに、なぜ世界で最も信者が多い巨大組織に発展できたのか

    今『インフェルノ』という本を読んでいます。ダンテの地獄編等キリスト教に関係が深いですが、ハナス様の作品のおかげで色々わかりみが深くなりありがたいです
    ありがとうございます(^3^)/

    作者からの返信

    カナリヤさま。
    コメントありがとうございます。
    モーセ編もお付き合い頂きありがとうございます。

    イスラエル国民が選民であったはずなのに、神が与えたメシアを退けたんです。西暦33年頃ですね。
    それで神はイスラエル国民以外を招きご自分に信仰を持つ者を選民としました。それがキリスト教徒です。
    ユダヤ教、イスラム教、ヒンズー教徒たちも選民意識を持っています。

    争いが絶えないのは、自分たちこそが神の民だと主張するからですね。

    おお、また難しそうな本を読まれているんですね。お笑い下ネタのダビ恋がお役に立てたとは思えませんが、もったいないお言葉ありがとうございます😊

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • うーん、神様イケズ過ぎです!
    怖いカミサマですね

    あと、40年もマナばっか食べてたら文句を言いたくなるイスラエル人の気持ちもわかるけど、言ったらひどい目にあうってわかってていっちゃうんだw
    本当に懲りないですね、私なら怖くてだんまり決め込みますww

    作者からの返信

    イスラエルの神さまって本当にジャイアン見たいです。
    カナリヤさま、こんばんは。
    お変わりないですか?

    料理嫌いな私にとってはマナオンリーだと助かるんですが、毎日同じだと飽きますよね。毎日白米ばかりみたいです。

    懲りないんですね、モーセも神さまもキレちゃいます。

    コメントありがとうございます😊

  • ハナス様、おはようございます!
    モーセも大変やなぁと興味深く読ませて頂いております

    今更ながらですが彼らの神様って独裁者の風味がすごいですねw
    地面がさけて墜ちてくって、地獄のイメージだし…なんだか怖いし私の国の神様じゃなくて良かったと思っちゃいます
    やはり環境が厳しいからでしょうかね

    作者からの返信

    カナリヤさま。
    おはようございます😃

    そうなんです。一神教の国って気候が厳しい所が多いようです。
    古代イスラエルは荒野や砂漠なので……。
    自分に従う者と従わない者をはっきり、くっきりと区別して反逆したら殺しちゃう神様って怖いですね。

    そう考えると、慈悲深さの日本の神様の方が日本人には合っていますね。

    山の神、海の神、今年も本当にありがとう!ってサブちゃんになるんです。笑

    日ごとに寒くなりました。
    カナリヤさま、体調はいかがですか?
    ご自愛ください♪

    コメントありがとうございます😊ペコリ

  • 黙示録、おもしろい。
    興味深いですね。悪魔の存在が必要になった時代のものなんでしょうか。

    先日、赤の歴史という本を読んでいたら、サタンは赤色で描かれているのを見ました。
    うーむ。
    おもしろいですね!

    作者からの返信

    うさこさま。
    お久しぶりです。(o^^o)

    面白いですよ、聖書のほとんどがサタン対神さまです。
    一番初めから出てきます。

    サタンがアダムとイブを騙した所から始まる物語です。
    黙示録でそのサタンが縛られてエンドみたいなダークファンタジーだと思います。

    赤の歴史! おお、そんな本があるのですね。サタンの存在って面白いですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    イザヤ……名前は知っていましたが、これほどまでにブッ飛んだ人生を送っていたとは……。
    とどめに、何、その死に方……。

    あと、近況ノートへお越しいただきありがとうございます。
    赤いきつね、私なりにやれればと思っております^^;

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました😊

  • >愛する妻サラと永遠に

    本当なんでしょうか、わたしには
    「あんた、若い嫁さんを後添えにして子供6人? いい御身分でしたわねえ?」
    とか延々とつつかれ続ける(自業自得な)脂ハムの姿が目に浮かぶのですが(笑)

    作者からの返信

    ふふ、ハハハ(≧∀≦)

    狐月さま、面白いです。
    アブラハムの性欲の強さに驚くと共に、羨ましいですね
    「あなたの子孫を砂の粒のようにする」っていう神様のお墨付きがあるのでヤリたい放題だったかもしれません。
    生殖能力が強いです。(知らんけど)

    サラの立場からしたら少しショックですよね。私の死んだあと何してんのヨ!だったりして。

    たくさんお読みいただきありがとうございます😊

    では、この場にて失礼いたします。
    「また狐月さまのタイミングで近況ノートにお返事くださると嬉しいです😃」

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • アブラム、最低だー(笑)
    聖典のはずなのに、ものすっごく下世話に言えば
    「異国の土地の王を騙して妻を売って財産を手に入れた挙句、王宮に病をはびこらせて逃げ出した」
    ってことを堂々と示すなんて!

    そらモーセも討伐されかけるわ(適当)

    作者からの返信

    面白いです。このエピソードを上手くまとめて下さりありがとうございます。

    ある意味アブラハムはエジプトからしたら害悪ですね。迷惑行為が半端ありません。

    モーセもびっくり案件です。


  • 編集済

    聖書に疎いわたし。
    脂(あぶら)ハムって何だろう美味しそうと思っていた幼少期。
    アメリカ大統領リンカーンのことだと思っていた小学生時代。
    いまのいままですっかり忘れていたわたし。

    そうかアブラハムって聖書のほうだったのね!(物書きとして遅すぎる覚醒)

    作者からの返信

    ふふ、美味しそうって。たしかにハムの種類に思えますね。
    リンカーンの名前を小学生の頃に知ってるってすごいですね。そちらに感動。
    多分、同じ地域出身かもしれません。

    聖書の登場人物でアブラハムは有名な方です。イスラエル国民の始祖ですから、一番大事な人物かもしれません。

  • 預言者イザヤも結局惨殺され殉教ですね・・・ひどい死に方の人多いですよね。浮かばれない気もしますが、死後はどうされているのか・・・?平和に穏やかにこの世を生きた人、少ないのかもですね・・・?

    作者からの返信

    ノコギリ処刑です、イザヤ。

    聖書の創世記を信じるならば、悪魔がアダムとイブを騙した事から始まっているので、神様を喜ばせたり、メシアについて語る人間は悪魔にとったら敵です。

    それで殺されちゃうんです。残念です。

    天国があるという宗派は、預言者たちは死後、神様のそばで暮らしているようです。
    それじゃなきゃ報われないですよね。

    イザヤ編もお付き合いいただきありがとうございました。ペコリ

  • 見せびらかしちゃった罰、途方もないですね・・・奪う側には罰ってないのですかね?(素朴な疑問・・・)

    宦官システムもえげつないですね。後宮とか、世界中で似たようなことしていますし、なんかなぁ・・・という気がします。昔ほど人命や人権が軽いのでしょうね💦

    作者からの返信

    見せびらかしちゃっただけなのに、イスラエルの神様はえげつない事をしますね。

    このバビロンは神様に用いられて、イスラエルに罰を与えるんですね。怖いですね。

    聖書の将来の預言も罰を与える側と、与えられる側がはっきり書かれていて泣けます。「信じる者は救われる」感じです。

    宦官システム、ほんと人権を無視しています。亡くなった人も多いので、余計に辛い悪習だと思います。

    なぜか日本人はあまりしなかったようです。神道が関係しているのかもしれません。

    コメントいつもありがとうございます😊

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    イザヤのお話お疲れさまでした。
    預言というのは時に気が遠くなるような期間と出来事を記します。
    イザヤの予言はキリスト以前ではその最たるものだったと思います。
    さて、ダニエル書や他の書物の預言とその時代の出来事がつながった時どうなるのか楽しみです。
    最初の出だしがかなりファンキーだったのでどうなるか心配でしたが(笑)見事にまとめられてさすがだなあと感心しきりでした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    郭隗の馬の骨様

    コメントありがとうございます。
    イザヤ、今までで一番まとめ方に苦労しました。笑
    66章全部が預言、預言、預言です。

    ダニエル書のように物語も入っていればいいのですが。
    北イスラエル王国と南ユダ王国に対して交互ですから、余計にちんぷんかんぷんでした。インタビュー形式で誤魔化したりもして……。

    お褒めの言葉痛みいります。
    5番目の福音書と呼ばれるイザヤの預言、メシアを中心に新しいエルサレムの回復についてがテーマですが、現代に置いて、また将来にも成就するのか?
    クリスチャン、またユダヤ人の間では希望の書のようです。

    イザヤ書にもお付き合い頂きありがとうございました😊🍁


  • 編集済

    67話の私のコメントへの、丁寧なお返事をありがとうございます。
    死海写本に隠された真実、理解出来ました。写本には、常に改竄の疑惑がつきまとうですね。人のすることだからしかたがないと、神様も諦めていらっしゃるかも。(笑)
    死海写本について調べていまして、ふと、思ったのですが。
    エジプトの象形文字やメソポタミアの楔形文字、それぞれに発生は紀元前3500年くらい前のことだそうです。人はそんな昔から、文字でめんめんとパピルスや粘土板に、いろんなことを記録してきました。それほどに長い文字の歴史と比べると、死海写本とか、聖書に書かれている予言とかは、かなり最近(!)のことなんだなと。
    ちなみに聖書は、紀元前400年くらいに書かれたそうです。また、ユダヤ教が民族宗教としてそれなりに本格的に成立したと言えるのは、「出エジプト」の出来事の時で、 1200年前くらいのことだとか。800年くらい経って、そのことが聖書に文字として記録されたことになります。
    3500年前の象形文字や楔形文字でキリストの降臨が予言されていたら、面白いですね。
    いつもいつも、理屈ぽっくって、ごめんなさい。

    作者からの返信

    奈衣さん。おはようございます。

    そうなんですよね、エジプトの象形文字にキリストの事が書かれていたら面白いですし、興味深いですね。

    おっしゃる通り、聖書の書き始めは西暦前1500年頃、予言に関してはもっと歴史が浅いので、エジプトやメソポタミア文明頃に神の啓示があったらいいと思います。
    人間を作った神さまであるなら、そうであってもいいですよね。扱っているのは天地創造、人間創造なんですが。

    奈衣さん、理屈っぽくないですよ。
    すごいなって思います。こちらが勉強になります。調べて疑問を持って、考えて突き詰めていくって必要だなって思いました。盲信タイプの私、今蒔いたものを刈り取っているんですが。笑

    コメント嬉しいです。
    いつもありがとうございます😊

  • 本日は晴天なり……昭和~( *´艸`)←そこ?
    全裸で三年!( *´艸`)←そこ?

    作者からの返信

    ふふ、そこ? スミレちゃんナイスリアクションです。
    昭和ですね。「あー!あー。本日は晴天なり」
    運動会の日、何故か校長先生がマイクテストしてました。笑

    イザヤの全裸三年、面白いでしょ。
    イスラエルは荒地なので肌の心配しちゃいました。

    コメントありがとうございます😊

  • 紀元前1世紀ごろに、当時に出回っていた聖書を写本した<死海写本>。
    その写本の中に、紀元前8世紀ごろに生きていたイザヤの予言と、イザヤの死後150年の予言成就が書かれていた。
    それがなぜ、イザヤの予言と成就は事実だということになるのか…。
    よろしければ、そこのところを教えてください。決して、嫌味ではないのですよ。ただ、自分の思考回路が混乱しているのが、気持ち悪くて。

    作者からの返信

    奈衣さん、コメントありがとうございます。

    私の説明が下手で混乱させてしまってますね。ごめんなさい。

    聖書研究者たちはイザヤが書いた150年後の預言は、実は後代、西暦三世紀とか四世紀に誰かが付け足した物だと疑われてきました。

    死海写本が発見された事によって、その疑いが晴れたのです。

    しかし、西暦一世紀の人がイザヤ書を改竄した疑いもありますよね。
    そこなんですが、ずっと写本をしてきたのは特定のグループです。
    神聖な仕事をする者として取り分けて来られた人たちなんです。
    一字一句足しても、引いてもいけない。そんな事をすれば命がないので、正確に写本しました。例えば一つの章にAは何文字あるか、Bは何文字あるかなど全て数えられていて、その確認もしました。イザヤ書だけではなく他の書も同じように。近年の聖書研究者はそこは信じているんですね。
    それで、一世紀の写本が今日のイザヤ書の内容と一致してるので、誰も手を加えなかったという結論になるんです。

    キュロス王に関する預言だけでなく、メシアに関する預言が多いのも特徴です。

    私。説明が下手で申し訳ありません。YouTubeで「死海写本」について説明しているのを見て書いたので……。分かりやすく教えてくれています。関心有ればご覧下さいませ。
    聖書が神の言葉だとする人たちの主張ばかりではないので、興味深かったです。

    いつもありがとうございます😊

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    預言者というとやはりイザヤの名が思い浮かびます。
    その割にどんな人生を送ったのかはうろ覚え。
    今回、わかりやすく頭に入ってきました。
    イザヤの最後は例によってアレですが、預言者として恥じない立派な生き方だと思います。

    星都さまもお疲れさまでした。

    作者からの返信

    三大預言者の一人ですものね。
    有名ですよね。正直、まとめるのが大変でした。エレミヤのように感情を吐露している記述が少ないので、人となりを掴みのが難しかったです。
    彼については列王記や歴代誌の記述を参考にしました。とにかくサイコっていうくらいメンタルが強いなって思います。

    ノコギリで斬られた絵があるんですが(もちろん想像絵)お腹から真っ二つです。
    上半身と下半身です。立派な最後だったと思います。

    労いのお言葉、痛みいります。
    コメントありがとうございます😊

  • 僕のコメントが引用されていて光栄です。
    嬉しくなり思わず笑ってしまいました。
    しかし、彼らにとっては笑い事ではありません。

    約束されていた救世主を殺してしまうのは偶像崇拝よりも何倍も罪が重いのでは。
    その後のユダヤ人の苦労を思うとそれこそが罰だったのかも。

    選民意識はネガティブなイメージですが、国がなくなり散り散りになってもイスラエルとして復活できたのでは選民意識のおかげかもしれません。

    現在最強の国はイスラエルだと、予備校で講師が言っていました。
    周りを敵に囲まれていて実戦経験も豊富。一度も負けたことがないのがその理由。

    イスラエルの首相がアメリカの国務長官の顔面をボコボコにした時の写真を見た時は驚きました。
    「お前の国は働きが悪い」
    そんな理由でぶん殴ったとか。
    日本には決して真似できない行いです。

    話がズレましたが、預言者の最後はいつも悲惨です。
    イザヤ、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    古代のイスラエル国民を見事に表しているなって思って引用させていただきました。
    事後報告ですいません。

    離散した後、聖地も神殿もないのに一つの思いを持ち続けてこられたのは、親から子へ、子から孫へと信仰が受け継がれたのかと思います。いつまで経っても約束の地で平安に暮らせなかった国民は強いでしょうね。
    えっ! そんな写真、出来事があったのですか!知りませんでした。それはアメリカの国務長官も痛かったでしょうね。
    けど、現代でも中近東の国とアメリカの温度差が変わらないのは事実ですね。

    日本の歴史も戦いですが、小さな島国の中での小競り合いでしたものね。
    何千年も他国と戦ってきたイスラエルとはわけが違いますね。

    先祖に対する誇りが選民意識になっていると思いますが、純粋に神様が近いっていいなって思います。
    イザヤも頑張った甲斐がありました。
    コメントありがとうございます😊

  • イザヤさん全裸説、強烈でしたがパンツははいていたんですね~~

    全裸は屈辱的ですよね・・・💦 すごいプレイかと思いましたが下着ありでしたか。セーフですね^^

    作者からの返信

    すごいプレイですよね。罰ゲームのようです。しかしイザヤは忠実にパンツ一丁で果たしました。

    なかなかインパクトがある伝え方です。
    現代の宣教師だったら捕まるかもしれませんね。(≧∇≦)

    それを見ても悔い改めないユダの民。
    イザヤお疲れ様って感じですね。
    コメントありがとうございます😊

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    こんにちは。
    イザヤはノコギリの刑だったんですね。。神の預言を伝えて民や王まで導く使命の重さを想います。
    メシアに関する預言の多いイザヤを、イスラムがどのように評価しているかが気になりました。例えばモーゼはイスラム教でも重要な預言者ですが、イエスを救世主とは認めないイスラム教においてはイザヤの預言はどう映るのかな…?と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    イザヤは使命を果たして立派な最後でした。頑張ったと思います。上から目線。

    イスラムは旧約聖書の預言者を認めています。イザヤはエレミヤ、エゼキエルと並んで三大預言者として扱っていますね。
    イエスがメシアだとイザヤが語ったにもかかわらず、イエスも預言者扱いなんです。笑

    イエスはノア、アブラハム、モーゼと同じ扱いなんですね。
    そしてムハンマドは最後の預言者です。
    同じ一神教。元が同じなのでややこしいですね。戦争になるのも分かります。

    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    預言者ひとりひとりは真っ直ぐだけれど、王に、民衆に、となると必ず何か歪んでくる。と毎回思います。ユダヤ人に言及されたイザヤの章もとても興味深かったです。

    作者からの返信

    イザヤ編もお付き合い頂きありがとうございます😊
    マタイはイエスの事をメシアだと確信を持って書いていますが、必ずイザヤ書のこの預言が当てはまると前置きしています。

    バビロン捕囚から解放された祖先が、子へ、孫へと教えていったんでしょうね。

    ユダヤ人はアブラハムの子孫だという誇りがあるので、憎まれても頑張れたんだと思います。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    神をまっすぐ信じ抜き、強い意志と共に生きた人という印象ですね。
    ノコギリ処刑の最期は衝撃的でしたが、彼がいなければ今に続く信仰もなかっただろうなと思います。

    作者からの返信

    イザヤ編もお付き合い頂きありがとうございます😊
    そうです、強い信念と意志があったので、パンツ一丁でも恥じる事なく頑張れたんだと思います。
    新約聖書にはイザヤの名前があちこちに出て来るほど、後代に影響を与えた預言者です。
    コメントありがとうございます😊

  • 結局イザヤも殉教でしたか。どんなに頑張っても権力を持つ者に無残に殺されて。そして権力者もまた神の罰を受けて。堂々巡りですね。
    ユダヤ人に関する記述は思わず頷きました。こうしてさかのぼると根深いですね。

    作者からの返信

    イザヤのノコギリ殉教についてパウロが書いているんですが、アブラハムやモーセ、ノアと同じ信仰だったとイザヤを高く評価しています。

    ユダヤ人、長い歴史がありますね。
    中東問題はよく宗教戦争だと言われますが、根が深すぎますね。
    日本人は寛容らしくユダヤ人差別がないそうです。
    コメントありがとうございます😊

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    いつもながら素敵な詩です。
    この詩で、私もイザヤに恋しました♡

    作者からの返信

    イザヤ編もお付き合い頂きありがとうございます😊

    預言者の中で一番メンタル強い人だったと思います。
    私はそこに恋をしました。
    ありがとうございます。ペコリ

  • ノコギリはひどい:(;゙゚'ω゚'):
    残酷な王が多いですね。王だからでしょうか。神を畏れない人になっちゃうんですね。

    作者からの返信

    預言者のくせに自分に意見する事が許せなかったんだと思います。
    生かしておけば、悪い事ばかり語りますから、目障りだったと思います。

    マナセ王はこんなひどい事をしたのですが、晩年悔い改めます。

    コメントありがとうございます😊

  • 第70話 イザヤに恋して♡への応援コメント

    信念を持って生き抜いた人だったんですね。
    その人の最期を思うと胸が痛みます。

    作者からの返信

    イザヤ編もお付き合い頂きありがとうございました😊

    生涯をまとめたらめちゃくちゃ長くなる人でした。何十年も忠実でブレない預言者でした。

    コメントたくさんありがとうございます😊

  • ユダヤ人と言うのは正しく流浪の民族ですね。
    一つ所に落ち着くことのできない気の毒な宿命の人達です。
    ホロコーストの問題はある日突然に湧いて来たのではないと言う事が分かりますよね。
    そうですか、イザヤはそんな理不尽な亡くなり方をしたんですね。
    気の毒としか言いようもありません!お疲れ様でした。

    作者からの返信

    モーセの時代からずっと流浪ですね。
    その頃、またバビロンから解放された時は指導者がいたんですが、西暦70年以降はいませんでした。
    モーセのおきてを実践して、ヤハウェを信じる人がユダヤ教徒でした。
    命懸けで自分の信仰を貫いた人たちです。
    「アンネの日記」が有名ですね。

    古代の預言者はほとんど殺されています。
    イザヤがノコギリで身体を斬られそうになっている絵画もあります。
    切なくなります。


  • ちょっと壮大で感動してしまいました。
    こうして後の世に受け継がれて来たものというのは
    その全てが奇跡に近いものなのだと思わずにいられません!

    そしてこの言葉達のように、いつか地上に本当のパラダイスが
    訪れる事を夢見てしまいます。

    作者からの返信

    そうなんです、壮大ですね。
    霊的なパラダイスだけでなく、物理的な奇跡が本当に起こると信じている宗派もあったり、天国での出来事だと説く宗派もあります。
    病気がない世界って信じられないですね。
    けどもしそうなったら、いいなぁって思いますよね。
    神様なら何でもしてくれそうですが、どうなんでしょう。