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第65話 メシアに関する預言」への応援コメント


  • 編集済

    きっと700年後の人々が、預言が成就したと見えるように、ナザレのイエスのエピソードをイザヤ書に合わせて脚色していったんだろうなとは思いますが、
    だとしてもオリジナルのイザヤは、どんなイメージを見ていて何を伝えようとしていたのか、ざわざわ感とともに興味深いところです。

    作者からの返信

    預言はイエスによって『はい』となった。と使徒パウロが述べていますが、
    クリスチャン教会にしたら、成就しないと都合が悪いのでしょう。

    ダニエルは全く分からず書いていたようですが、イザヤはある程度期待を込めて書いていたようです。

    バビロン捕囚解放についての預言だと思いますが……。
    今日のキリスト教世界が、将来に向けての預言にしてしまったようですね。

    コメントありがとうございます😊

  • イエスが生まれる700年も前に書かれたのにこの内容!すごーい!死海文書の発見も衝撃的!よく残ってて、よく読めた。色んなことがうまいこといってるね。
    神様は実在すると思ってます(^_^)v

    作者からの返信

    スミレちゃん。
    コメントありがとうございます😊

    そうなんです、こういう点を考慮すると神様って実在するって思いますよね。死海写本をもっと研究すれば、証拠も増えていくと思います。

    スミレちゃん、ここで失礼致します。
    Twitter、しばらく放置してるのですが、「星都ハナスTwitter」でググったら、スミレちゃんが出てきました!

    替え歌をカラオケで歌って🎤る所です。虎舞竜のあの歌ですね。
    94点越え! おおってなりました!
    もしかしてスミレちゃんって100点出した事あるのかしら?
    歌上手い人って憧れます。
    私、過去で一番高くて86点でした。笑 明菜ちゃんの『サンドベージュ』

    カラオケっていいですね。
    えっと、何の話だったかしら。
    そうそう、イエスの予言、この後もお楽しみにくださいませ。
    いつもありがとうございます😊

  • こんにちは。
    イザヤ書は、メシアについての預言でいっぱいですね。たしかにこれだけぴたりと成就すると、偽書じゃないかと疑われそうですね。
    それにしても、メシアにこんなに過酷な運命を負わせる預言をするとは、どれだけ厳しく容赦ない神なんだー??と思ってしまいます。。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうなんです。偽物って思いますよね。後から付け足したとか。
    イザヤだけならまだしも、旧約聖書のミカ書はイエスの生まれる町まで書いています。

    そもそも創世記3章から「かかとが砕かれる」ってあるので痛いのは承知しているイエスですが、ここまで詳しいと人間になりたくないですよね。

    神様って厳しいと思います。
    コメントありがとうございます😊

  • イスラエルの王が尊いとされ、恐らく多くの人々が救い主は特別な人間、もっと言えば今の芸能人やセレブのような人を望んでいた中、イザヤがこのような預言を残していたというのは空恐ろしいことかと思います。

    一見ただの人でありながら、神の力がなければなしえない奇跡を多く行い、その業はその数千年前から遡っても誰も及ばないものというのもこれまたすごいことだと思います。

    あと、イザヤの時代とイエスの時代の処刑の違いについてもとても興味深いなあと思いました。

    そして、現代においても学術と歴史学においても奇跡的とも思える発見がある、凄いことですね。
    今後のお話も楽しみにしています。😊

    作者からの返信

    おっしゃる通り、メシアに関する預言を聞いて少し驚いた事でしょう。ダビデの家系ですから王様か上級国民だと思いますよね。
    実際は馬小屋で生まれ、犠牲にする動物も買えなくて山鳩です。油注がれた後も、残虐ですね。本当に救世主かと疑いますね。それでも受け入れた人間だけが救われたんですって。

    イザヤの時代の処刑はもっと簡単でした。ノコギリで🪚。
    多分ローマ人の処刑方法でしょうね。

    三位一体と考えれば、奇跡は容易ですがなかなかすごいですね。
    キリスト教徒にしたら、死海写本の発見はかなり嬉しかったと思います。

    次のお話は、チン◯ンむぎゅーってなります。笑

    いつもありがとうございます😊

  • そうなると、キリスト教徒にとってイザヤ書というのは旧約聖書の中でも特別重要な意味を持つんですね。

    僕も読んでいて、後付か何かじゃないのかな、なんて疑いました。
    しかし死海文書の存在が真実を証明したようです。

    疑ったりしてスミマセン。

    作者からの返信

    そうです。特に西暦60年代のクリスチャンは、メシアの到来、再来を信じていたので、正確に写本しました。一字一句違わないように、何度も確認して。
    西暦66年、エッセネ派は写本を隠しまくりました。それだけ大事な物だったんでしょうね。

    エッセネ派は写本だけをするグループです。
    67年、エッセネ派は全員殺されました。残念。

    現代のクリスチャンにとって、イザヤ書を大預言書、第五福音書と呼ぶのはここにあると思います。

    コメントありがとうございます😊

  • 脈々とこう言った文章が隠され、長い時をかけて発見された。
    それ自体が神様の為せる奇跡のような気がします。
    そこに人成らざるものの存在を感じるのも分からない事ではありません。
    未だに謎解きが終わらない所も人を惹きつける所なのだと思います。
    ポンテオ・ピラトの名前は小学生の一時期、興味本位で通った日曜学校で覚えた名前でした。でも、どんな事をした人だったのか覚えていませんでしたが、ここで再び目にして急に思い出した名前でした。

    作者からの返信

    すごいなって思うのは、この羊皮紙が見つかって、あるユダヤ人が
    その巻き物を求めたそうです。研究したかったでしょうね。

    11月29日、そのユダヤ人が巻き物を広げた瞬間、ラジオから
    国連での決議が流れたそうです。故国に帰還できるって。
    神様って粋な計らいをするなって思います。

    ピラト、覚えておられますか。すごい。
    イエスの処刑に反対した人として有名ですね。

    コメントありがとうございます😊

  • ひさしぶりに、インマヌエルって言葉を聞きました。

    死海文書、奇跡ですよね。
    よくまあ、読める状態で発見されたものだと私も思います。

    作者からの返信

    死海文書の保存場所が荒野だったので、腐らなかったようです。
    17世紀に探検家がソロモン王の宝を隈なく探したのですが、
    不思議と見つからなかったと。
    インマヌエル教会ってありますね。

    コメントありがとうございます😊