わぁ、ぷらすとさまもそう思いますか。

私もエジプトのファラオと某大統領が同じタイプに思えました。

自分の正義を曲げずに、イスラエル国民を奴隷にしたい執着心がそっくりです。

追い詰められている向日葵の国の大統領はヒゼキヤ王と被ります。プロバガンダとかも。

歴史って繰り返すんですね。
インターネットが普及していても真実が届かないのも悲しいですね。
あっ、ファラオの場合はおバカちゃんですが。

コメントありがとうございます。

どんだけ真似するんでしょうね。笑
十の災いですから、耐え忍ばなくちゃいけません。（ ; ; ）

ファラオのおバカっぷり、ラノベの悪役ですか。笑
カエルも気持ち悪いですが、人体に影響はありませんから、まだ大丈夫かしら。
これが蛇だったら、即死です、私。

おっしゃる通り、相手は神様なので、ファラオが上辺だけの謝罪をしてもお見通しです。
自分の力を全地の人が知るために、また自分だけが生ける神だと認めるさせるために、このファラオを生かしておいた、頑なにしたという記述があります。

聖書の神は絶対者なんです。
ダークファンタジー、異世界を書くとき、こういう絶対者がいると、面白いなと思います。コメントありがとうございます。

エクソダス、予告だけ見たことありますが、怖そうですね。
そう、イスラエルの神様ってなかなかむごい殺し方をします。
フィナーレの災厄は最悪です。

しかし、イスラエル国民との間にある関係を築く大事な災厄なので。

そこに愛はあるのかい？ってツッコミ入れたくなります。笑

コメントありがとうございます。ぺこり

絵文字、ちょっと薄気味悪いんですが、面白くしたくて(≧∀≦)

ツッコミ入れたくなりますよね。同じ奇跡をする馬鹿がどこにいるって、どうしてファラオは怒らなかったんでしょうね。

清らかにする奇跡が出来ないのが、やはり魔術的だと思います。

災厄はまだ続きます。笑

コメントありがとうございます。ペコリ

そうですね、ラムセス2世だと言われているみたいですね。あともう一人、溺死、水死したファラオがいるみたいです。現代で色々分かるようになったのかしら？

呪術者ですが、資料によると悪霊の力を借りて、蛇、ナイル川、カエルの奇跡を行ったとありました。ブヨは出来なかったらしいです。
パウロがこの呪術者の名前を明かしています。実在の人物なら興奮しますね。

コメントありがとうございます。ペコリ

確かにファラオは大泣きしましたね。けど、フィナーレの災厄はファラオのせいです。そこまで痛い思いをしないと、神様の言う通りにしなかったんです。

悔い改めていれば、子供を失う事もなかったのに。（ ; ; ）
しかし、このあとも、ファラオの強情さが続きます。
コメントありがとうございます。ペコリ

コメントありがとうございます。
カエル大っ嫌いな人にはたまらなく不快な奇跡ですね。小さければまだしも、大きかったら、大泣きしますね。
カエルは両生類、水と陸を行き来する生物なので、エジプト人の死生観に似ていて、大事にされていたみたいです。あの世とこの世を行き来する点で。

呪術者馬鹿でしょ！　真似してどないするって誰もツッコミしなかったのかしら？

コメントありがとうございます。ペコリ

ふふ、アホですね。何で同じことして張り合ってるんでしょう。
ファラオ、強情ですね、けれど資料には面白い事が書いてありました。ファラオは奇跡を見たあと、家に帰ります。実はしばらく引きこもりだったみたいです。

一応ショックを受けたんだと思います。
「信じてたまるか！」意地だったかもしれません。コメントありがとうございます。

そうです、当時は魔術見たいです。
この呪術者の名前が、ヘブライ語聖書には一切出てきませんが、パウロがヤンネとヤンブレだと名前を明かしています。

コメントありがとうございます。ペコリ