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概要
ペンは何も言わない。けれど知っている。
イジメを受けていた高校生の小柴華紀(こしば かき)はある日不思議なペンを手に入れ、復讐を決意する。彼が手に入れたのは書いたことが起こるペンだった。華紀は復讐を成し遂げるものの、ペンの力に魅入られてしまう。
※この作品はフィクションです。実在の人物、事件、団体等とは一切関係ありません。
※ この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
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