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概要
愛読書の為捧ぐお蔵入り小説
まさか自分が書いたものを公開する日が来るなんて思っても見ませんでした
こうして物書きをしてると厨二病拗らせてプロットも作らずただ好きなように俺TUEEEEを書いてた頃を思い出しますね
この作品はとある事情で物書きを少しだけすることにした読者がしばしの間作者の皮を被り作り上げた作品という名の悪夢である
こうして物書きをしてると厨二病拗らせてプロットも作らずただ好きなように俺TUEEEEを書いてた頃を思い出しますね
この作品はとある事情で物書きを少しだけすることにした読者がしばしの間作者の皮を被り作り上げた作品という名の悪夢である
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