応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話 うつらうつらへの応援コメント

    ちょっと無理をすると、何日も立ち直れない。

    私もです。
    「ブラームスはお好き」はサガンですね。アンソニーパーキンスが確か映画に出ていたような記憶があります。ヒッチコック映画、下宿屋の怖い青年を演じた方ですけど。

    お疲れ様でした。
    どうかごゆっくりなされてください。

    私も、カクコンで少し無茶をしたようです。目が痛いです。

    作者からの返信

    アメさんは頑張りすぎなんでは?
    目、大丈夫ですか?
    目薬とか使ってます?

    ブラームスはお好きはアンソニー・パーキンスで映画になってたんですね。
    でも彼は、やっぱりヒッチコックのサイコですよね。
    いつもありがとうございます。

  • 第11話 うつらうつらへの応援コメント

    レネ様、お疲れ様でございました。
    ミルクティーってくつろげますね。(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    くつろぐ時はミルクティーですね。

  • 人生何があるか分からないですね。
    「負けてたまるか」レネ様、頑張ってこられましたね。頭が下がります。

    どの部分がフィクションなのか、考えるのも楽しいです。

    作者からの返信

    いやあ、負けてたまるか、と思ったけど、結局勝者になれませんでした。
    いつもお金を稼ごうとしたけど、結局うまくいきませんでしたよ。
    でも、今はそれなりに幸せです。
    どこがフィクションか、他の方の返信の中に書いてしまいました。
    でも、楽しいと言っていただいて嬉しいです。
    本当に、いつもコメントありがとうございます。

  • ウチの主人がリストラされたのは、カースケさんが一才になるかならないかの頃でした。
    一応私も育休が明けたところだったので、家族が路頭に迷うことはなかったですが、やっぱり焦りましたね。
    そこから、専業主婦になるのが怖くなりました。

    作者からの返信

    私はどういうわけか、昔からお金はなんとかなると思うところがあるのですが、子供のいる女性にとってはとても怖いことでしょうね。
    まあ私が例外なのかもしれませんが、妻も私に対して、精神的な苦労(金のこと)をさせられた、と言います。つまり、金の心配が1番辛かったと。
    マフユフミさまは、やはり働いていた方が、精神的にもいいんでしょうね。
    まあご主人にも頑張っていただいて、安心できる生活を送るのは大切なことですね。
    コメント、いつもありがとうございます。

  • 吉田さんをケーキ屋でみたところだけ、もしかしてフィクションなのかな、なんて思ってしまいました。
    あるいは連帯保証人とか。
    あの当時は、とくに証券会社のリストラがおおかったように覚えております。
    しかし、人生って本当にわからないものですね。

    作者からの返信

    やっぱり分かりましたか。
    実はお菓子屋で働いているところは見てません。

    でも、今後こんな感じで、フィクションはどこでしょうみたいなエッセイにしようかなと思いました。
    どうも嘘がつけない性格で、嘘を書くと胸が痛みそうで・・・

    いつも本当に来てくださってありがとうございます。


  • 編集済

    第9話 妻に怒られる私への応援コメント

    よく、分からない。
    という最後の文章が味わい深さを増しますね。

    追記
    「欲」と「よく」を掛けておられるのかと思いました。
    トンチンカンなコメントですみません m(_ _*)m

    作者からの返信

    そうですか?
    その感想は意外でした。
    いつも来ていただいてありがとうございます。

  • 第9話 妻に怒られる私への応援コメント

    欲かぁ。
    私も憧れや理想はあるけど、とりあえず現実で納得している。
    それを 私は身の丈を知っている と思っているところなのですが。
    でも、他人から「もっと欲を持ちなさい」とか「もったいない」とアドバイスを時々受けるので、人から見たら何か頑張るべき足りない事があるんだろうなと思うときもあります。
    でも、背伸びや無理は自分を追い詰めると知っているので…。(^_^;)欲はいらないな。現状維持で…。を選びます。

    若い頃に人に愛される事を欲するというのは承認欲求でしょうかね。
    自分の存在を多くの人に認めてもらいたいという。
    でもそれがスペインでの時期に経験したというところがやはり興味深いところです、レネさん。

    作者からの返信

    欲を持ってそれを満たそうと邁進するのもひとつの生き方だけど、そんな疲れることしないで、現実に満足するのも幸せのあり方のひとつですよね。
    私もどうしても現状に満足してしまうのです。
    それはそれでいいんでしょうね。

    そうですか、多くの人に愛されたい、認められたいというのを承認欲求というのですね。
    でもスペインは自分の国ではないですから、自分の国でそれが満たされて初めて健全と言えるのかなあと。

    チョコさま、本当に来てくださって嬉しいです。
    どうぞ今後もよろしくお願いいたします。

  • 第7話 拓哉、待ってる。への応援コメント

    つい先日、私の友人も同じ事を話していました。
    生意気で自分中心の娘にイライラさせられる。出て行ってほしいけど、今この時期に出て行くのは心配だし、お金もかかるから自分からは言わないつもりだけど、本当にムカつく。と。
    自分の子供だから本気でムカつくんだと思うけど、私から見たら、若者らしい良いコだよ。20代なんてまだまだ未熟なんだから、私達にもそんな頃があったんだからと話して「そう言われれば、私はもっとひどかった」と、彼女が武勇伝を語りだしたので笑ってしまいました。
    親子ってそんなもんなんじゃないかしら。
    でも本気だから苦しいんでしょうね。

    作者からの返信

    そうですか。そのお友だちも同じですね。
    確かに、私のそれくらいの年齢の頃って、やっぱり家のことは何もしなかったし、多分生意気だったろうし、可愛くなかったろうと思います。
    そんなことで追い出すのは、度量が小さいですよね。もう少し、長い目で見てやろうと思い始めてるところです。
    チョコさまのお友だちの話、聞けてよかったです。
    ありがとうございます。

  • 片思いっておもしろいですね。
    私も中学生のときに吹奏楽部の先輩に憧れました。勝手に好きになって勝手にのぼせていました。吹奏楽部の練習を隠れて見ていました。今考えれば滑稽です。(笑)中学生ぐらいの時の片思いってなんだか笑えますね。
    楽しいお話しでした。

    作者からの返信

    チョコさま、よく来てくださいました。チョコさまがなかなか来られないので寂しい思いをしておりました。
    今回のこの「こんな夢を見た」は、ノンフィクションばかりでなく、フィクションもありますので、ご注意ください。
    で、チョコさまの片想い、ご自分で笑わないでくださいよ。でもかわいいもんですね。
    私の作品は、完全にフィクションです。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第9話 妻に怒られる私への応援コメント

    私は「マズローの五段階欲求」を知ってから欲に関して思いが変わりました。

    生理的、安全、社会的、承認、自己実現と段階があって、満たされてから次の欲が生まれるそうです。睡眠、食欲、排泄を満たして、お金の不安が無くなれば、他の人と繋がりたい、人に認められたい、夢を叶えたいとなるらしいです。

     もしかしたら、それ全てを満たしきったかもしれませんね。
    すると、ボランティア精神に変わるんですって。ガンジーやマザーテレサみたいな偉人と同じ心境になるそうです。

    追記 性欲は生理的ですね。ググるとたくさん出てきます。ピラミッド型をして分かりやすくなっています。

    作者からの返信

    なるほど。これは勉強になります。
    でも、確かにそうだろうと思う反面、自分はまさか、全部満たしてたとは思えないのですが・・・
    ちょっとシモの話ですけど、性欲はどこに入るのでしょう?自己実現でしょうか?いやいや、そんな高尚ではないでしょう。やっぱり生理的ではないでしょうか?
    とすれば、自分は第一段階も満たせなかった時から、欲がなかったということになるわけで・・・
    なんか、生命力みたいなものが欠けてたのかも・・
    衣食住が安全に入るなら、芸術家はそれが満たされなくても、社会的、承認、自己実現の欲求があるのでは?・・・
    ハナスさまがちょっと書いてくださったのを考えただけでは、ちょっと当てはまらない人がいっぱいいそうなきがしますね。
    これはじっくり話さないと、あるいは私もそうした著作物を読んでみないと、なんとも・・・
    とにかく奥深いコメントありがとうございました。
    いつもとても感謝しております。

  • 第9話 妻に怒られる私への応援コメント

    私も欲がありません。
    沢山の女性にモテたい、広い家に住みたい、ブランド物の高級品を身につけたい、高級車に乗りたい、などなど、私にとってどうでもいいことです。
    でも、美味しいものは食べたいなぁ(^_^;)
    高級料理でなくても、美味しいものを食べた時は『生きてて良かった』と思います。
    これが私の唯一の欲ですね。

    作者からの返信

    そうですか。
    確かに佐野様が高級車に乗りたいとか、広い家に住みたいとかおっしゃったら、ちょっとイメージ合わない気もします。
    でも、私もさすがに今は女性にモテたいとは思いませんが、若い頃はモテたくて仕方ありませんでした。
    逆に、美味しいものなど、別に食べたいとは昔からあまり思わないんです。妻と子供は美味しいものが大好きなんですが。
    コメントいつもありがとうございます。

  • 第9話 妻に怒られる私への応援コメント

    欲がない。若いころに同じことを感じていました。
    たぶん、私はその頃、なんでも望めば、手に入るようなところがあったからだろうと思います。

    ところで、私はこれまで自分ひとりで小説を書いてきて、同人誌とか、そういうとこにも所属したことがなかったのです。だから、今、小説を書いて多くの人が読んでくださることが、とても嬉しいです。

    今は、いっぱい欲があります。面白いものですが、年齢を重ねて、欲を持つようになりました。

    作者からの返信

    アメさんは育ちが良くて恵まれていたのでしょうね。欲を持たなくても大抵のものは手に入ったのでしょう。

    同人雑誌は、せいぜい仲間うちの10人、20人で読み合うだけで、カクヨムとは全然違いますよ。
    だから私も今はカクヨムが楽しくて仕方ありません。

    年齢を重ねて欲を持つようになるのは、本当にいいことではないでしょうか。
    若さを保つのにとてもいいと思います。
    だからアメさんはいつも溌剌とされているのですね。

    いつもコメントありがとうございます。

    編集済
  • 第8話 ちょっとした話への応援コメント

    幽霊を見た方はけっこう多いようで、ブログなどでも現実(?)でもそういった話をお聞きしますが、私は見たことないですね……。うちから歩いて5分くらいのところにお墓がありますが……。

    作者からの返信

    果たしてやっぱりあれは幽霊だったんでしょうか?
    あの時のぞーっという怖さは未だに忘れられません。怖かったです。

  • 第8話 ちょっとした話への応援コメント

    怖いですね。夜拝読しなくてよかったです。
    実話かしら?


    作者からの返信

    すみません。怖いの書いちゃって。
    実はこれ、実話なんです。脚色も殆どないです。

    今後は、こういうのは書かないので、安心していらしてください。
    コメントありがとうございます。

  • 第7話 拓哉、待ってる。への応援コメント

    なんだからウチのカースケさんを見ているようです。
    まあ、あの子は二歳のイヤイヤ期から反抗期が続いてるようなとこもありますが。
    社会という新たな世界に出て、折れそうにらなったときがレネさんの出番かもしれないですね。

    作者からの返信

    まあなんだかんだ言って、親がこうですから、子供に色々遺伝してるんでしょうね。
    子供の頃って、ホントかわいいんですけど、いい加減、23歳になると、ハラが立つ時もあってね。
    でも、タイトルの通り、社会で一人前になって、落ち着くのを待つことにしました。

    社会で折れそうになった時ーう〜ん怖いですね。

    編集済
  • 第8話 ちょっとした話への応援コメント

    怖いですよね。
    なんだったんでしょうか。

    でも、きっと、誰か心の壊れた人がいた。きっとそう。そう思いたい。いえ、心の壊れた人でも怖いですけど。

    作者からの返信

    さっそく読んでくださってありがとうございます。

    でも、もしあの世の方としても、今思うと私を見て笑ったのだから、呪ってるわけじゃないな、と。

    その辺りは家も殆どないし、やっぱりあの世の方かな。

    ちなみにこれは実話ですので。

    コメント本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第7話 拓哉、待ってる。への応援コメント

    親心……すごく共感しながら拝読しました。
    親子といえども人間同士。
    子としての自分と親としての自分。
    答えは相変わらず出そうにありません。

    でも「待ってるから」と揺るがずに言ってくれる人がいることは、人生を生きていく上で、いつでも支えになるし救いになると思います。

    作者からの返信

    つきのさまもこうした経験がおありなのでしょうか。
    でも、つきのさまの、最後の2行に勇気づけられます。
    「待っているから」という気持ちで受け止めてやることはやはり大事ですよね。
    自分の子供なのだから、ずっとこの気持ちを持ち続けたいと思います。
    つきのさま、もう大丈夫ですか?
    読んでくださって、コメントもありがとうございました。
    元気に頑張ってくださいね。
    辛い時はカクヨムがありますから。

  • 第7話 拓哉、待ってる。への応援コメント

    子育てって大変ですね。
    思春期に「うるさい、くそババア」って言えたら子育て成功だと聞いた事があり、
    娘が言った時、すごく嬉しかったです(^∇^)

    二十歳前後はまた違いますものね。
    私はプチ家出や同棲をして親を泣かせまくってました。笑

    反抗しても動じない父親や母親に今は感謝しています。

    そうです、レネ様、親はなくとも子は育つ!
    木に立って見るくらいでちょうどいいのかなと思います。

    愛情は必ず伝わっているはずです(o^^o)

    作者からの返信

    ハナスさまはプチ家出や同棲をされていたんですか?とても信じられないような話ですね。
    「思春期に「うるさい、くそばばあ」と言われてすごく嬉しかったというのも、本当に心の広い方なんだなあと思います。私だったらムカついて困っているところです。
    木に立って見るくらいにすればいいんですね。分かりました。そうしますね。
    コメントいつもありがとうございます。

  • 第7話 拓哉、待ってる。への応援コメント

    親に対して反抗するということは、はっきりとした自我の芽生えであり、独立への第一歩だと思います。
    それと、子供の性格は遺伝と交友関係でほぼ決まるらしく、育て方はあまり影響ないという見方もあります。
    私の場合は娘が20歳になったときに追い出しました(カミさんも一緒に^^;)
    この後どんな人生を送るのか、それは自分で判断しろと思っています。
    辛いこともあるだろうけど、工夫次第でそれをプラスにすることもできます。
    娘はそれに気付いていると信じています。
    きっとレネさんの息子さんも分かっているのではないでしょうか。
    ご自分をあまり責めませぬように。

    作者からの返信

    佐野さま。
    そうなんですか。子供の性格は親の育て方とあまり関係ないのですか。

    でも佐野さまも随分と思い切ったことがよくできましたね。というより、逆に私が甘やかしすぎなのかな?そんな気もしてきました。

    とにかく臨機応変に対応するしかないですね。
    コメントいつもありがとうございます。
    とても参考になります。

  • 第7話 拓哉、待ってる。への応援コメント

    レネさん

    子供は、親の育て方とはあまり関係ないかもしれないと、多くの子供たちを見てきて思うことがあります。息子さんは就職先が決まったのかな?
    まだなら、そのステレスかもしれませんね。

    あるいは、最近になって生意気になったのなら。遅い反抗期ではありませんか? そうであるなら成長の過程で、親に反抗できなければ自立も難しいですから、しばらく、我慢ですね。

    お疲れ様です。
    もう、お父さん、がんばれ!

    作者からの返信

    アメさん、来てくれてありがとうございます。

    息子は就職先はとっくに決まっているのですが、何しろ組織が嫌いで、俺は絶対に独立するとか言ってました。
    自分の生き方が、見えてこないのかもしれませんね。

    大した反抗期もなくここまで来て、最近になって妻とケンカばかりしているような・・・確かに、社会と大人に反抗する気持ちがあるのかも。
    不安も色々あるのでしょう。

    とにかく私も頑張ります。
    コメントありがとうございます。

  • せつな面白い、ポップな感じが素敵なお話ですね!
    ピアノが弾ける男の子、いいと思うけどな~

    作者からの返信

    マフユフミさま。
    ポップな感じと言っていただき、跳び上がって喜んでおります。
    そうですね。ピアノが弾ける男の子はいいということ、多くの方がおっしゃいますね。
    でも、これで沼沢を手に入れられたら、うまくいきすぎかな、と思い、フラれる設定にしました。
    読んでいただいてとても嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

  • 風のささやき

    この映画のスティーブマックイーンほど、かっこいい男はまだ見ておりません。素敵でしたよね。

    というか、彼女、映画音楽の好きな曲が渋いです。
    私も好きな曲ばかりですが、ほとんど父からの受け売りでした。

    ピアノを引く男性ってかっこいいのですよね、なぜ神川くん、う〜〜ん。残念でしたね。

    作者からの返信

    アメさん、来てくださったんですね。
    実は私は「華麗なる賭け」見たことないんです。
    私が学生の頃、実際キーボードで、教室で、これらの曲を弾いて、好きな子にも、きゃーっ、この曲大好き! とか言われて得意になったことがあったんです。まだ昭和の頃でしたよ。
    だから実はこの話は時代設定がかなり昔なので、彼女の好みも古いはずなわけで。
    ちなみに私はピアノは殆ど習ってなくて、この5曲くらいしか弾けないのですが。
    これでもし沼沢がきゃーっかっこいいとか言って「私」に惚れたらあまりにうまくいきすぎなのでフラれる設定にしました。こんな軽い小説みたいなものは初めて書きました。
    アメさん、いつも来てくださって本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
    コメントありがとうございました。
    追伸
    もう、あまり身体無理しないでね。

    編集済
  • 切ない結末ですが笑ってしまいました。すみません。
    「俺のピアノはBGMじゃないんだぞ!」本当にその通りですね。

    そして遅くなりましたが、詩・童話・その他ランキング1位、おめでとうございます!

    作者からの返信

    月澄さま。
    笑っていただけたのなら、それも自分にとっては嬉しいです。一緒懸命練習して、これでハッピーエンドだとちょっとできすぎかな、と。

    たまたまでしょうけど一位になりました。
    本当におかげさまでとしか言いようがありません。
    どうもありがとうございました。
    そして今後もどうぞよろしくお願いします。

  • ピアノ頑張って練習して、本番もうまくいったのに……。
    なんでしょうね、切ない。けど青春のいい思い出ですね。
    がっかりしたけど、爽やかなお話ですね。

    作者からの返信

    ハナスさま。
    私と違う、ちょっと積極的な男子を描いてみました。
    爽やかなお話と言っていただけてとても嬉しいです。
    明日はまたきょうとは全然違うエッセイになると思うので、またよろしければ遊びにいらしてください。お待ちしています。
    コメントありがとうございました。

  • 小学生の頃、ソフィー・マルソーを見て一目惚れしたのを思い出しました(^^)

    作者からの返信

    私はね、小学生の頃、「私の城下町」の小柳ルミ子さんに惚れました。好きだったなあ。
    みんなそれぞれ、そういう思い出ってあるのでしょうね。懐かしいです。
    コメントどうもありがとうございます。

  • 私は自分の容姿については諦めているので人の美しさに嫉妬しませんが、人の芸術的才能や人気に嫉妬します。

    あと、日本では外国の動物……ライオンとかゾウとかパンダとか……ばかり人気なので、もっと狸の人気が上がればいいのにと、外国の動物に嫉妬する日々です。

    しかし海外の生き物は(人間も含め)日本の生物では出せない雰囲気や美しさがあって、やっぱりなぁと思ったりもいたします……。

    アラン・ドロンさん、画像検索してみました。
    なんだか機械的な美しさをお持ちですね。
    何かズレたことを言っていたらすみません。

    作者からの返信

    月澄さま。なるほど、人の芸術的才能や人気に嫉妬するんですね。私もそれはよく分かりますよ。
    ただ私の場合はそちらの方も諦めていて、ああ、この人にはかなわないな、とか、すぐそういう風に考えてしまいます。
    また、月澄さまはそこまで狸がお好きなんですね。
    だから狸さまという名前を付けたわけですね。

    人間も動物もその国によってだいぶ異なる存在ですもんね。仕方ないですね。

    アラン・ドロン検索してくださってありがとうございます。今の方には今の感じ方があると思うので、少しもズレてるとはおもいませんよ。それよりわざわざ検索してくださったことに感謝です。
    コメントどうもありがとうございました。

    編集済
  • 憧れから嫉妬、殺意へと変化していく「私」もきっと美男子なんでしょうね。
    フィクションと少しノンフィクションのバランスが見事です。

    作者からの返信

    いやいや、申し訳ないんですけど、「私」はごく普通か、それ以下の容貌のつもりで書きました。美男子に思えますでしょうか? としたら、ちょっと失敗しました。
    でも、フィクションとノンフィクションのバランス、褒めていただいて嬉しいです。
    でも、何となく「夕暮れ時の幻想〜」の時に比べて、内容が良くないのではないか、と心配してるんです。ハナスさま、実際のところいかがでしょう?
    たとえば、主人公が美男子だと感じられたら、皆さま嫌になっちゃうのではないかとか・・・。
    是非知りたいです。
    コメントどうもありがとうございました。

    編集済
  • 確かに、美しい男ですよね。
    山猫って映画でしたっけ、それから、太陽がいっぱい。この二つの彼は美しいですが。実のところ、あの顔に、女性としては全く興味がわかないのです。少し、軽く、言葉では難しいですが、軽薄な感じがして、フランスではジャンポール・ベルモンドの方が人気があったと聞いてます。たぶん、そうだろうと思いました。

    作者からの返信

    旧作のリバイバルがあって、「太陽がいっぱい」を観に行った時、前に座っていた2人組の女子が、「私アラン・ドロンはちっともいいと思わないけど、マリー・ラフォレはすごく好き」「私も」と、話していたのを聞いて、案外そういう人って多いかもしれない、と思いました。本国ではベルモンドのほうが人気があると確かに私も聞いたことはありますし、アメさんみたいな感覚の人、多いかもしれませんね。
    たとえば、女性でいえばアヌーク・エーメみたいな美しさと、全然違いますからね。軽薄という言い方も分からなくないです。
    いつもコメントありがとうございます。
    ここまで毎日なんとか何か書いてるけど、そろそろ途切れそうです。

    編集済
  • すごいタイミングです。
    今、アメ様作品拝読後、レネ様の所に伺いました。
    レヴァル、美しいですね。
    今回は、レヴァルに向かってのサラちゃんのセリフがかっこよかったです。(o^^o)

    作者からの返信

    星都さま、来てくださってありがとうございます。
    前回はレヴァルがとてもカッコ良かったですが、そうですか、きょうはサラちゃんがかっこいいんですね。
    このあと楽しみに読ませていただきます。
    いつもよんでいただいて、コメントもありがとうございます。
    もうちょっとしたら、ファム・ファタール読みに行きます。

  • きっと「ぽんぽこ」と言って喜ぶんじゃないですかね(^∇^)

    作者からの返信

    佐野さま、コメントありがとうございます。
    佐野さまのコメントのすぐ下にアメリッシュさまのコメントありますので、読んでみてください。
    そのコメントに、たった今返信したところです。
    きょうは夜勤なので、返信遅くなり申し訳ありません。今休憩です。
    いつもコメントどうもありがとうございます。

  • うわ、これは。
    数行でレヴァルじゃないかと思ったのですが、やはりそうでしたかた。

    素晴らしい描写ですね。
    レヴァルの顔、この表現借りていいですか。

    でも、レヴァルはこういうナルシストではなく、逆に美貌を恥じてるところがあります。

    実際、人並み外れて美しい女性おそらく男性も生きづらいところがあって、羨望と嫉妬を必ず受けるんです。
    普通には受け取ってもらえない。ずばぬけて美しいとは、ある種の奇形のようなもので、常に注目を浴びて、それに耐えることが必要になる思います。他人が思うより、いいことは余りないかもしれません。

    私、時々、思うのです。
    普通が一番、尊い。

    作者からの返信

    アメさん、やはり読んですぐそう思われましたか。
    もしも使える表現があるなら、まああるとも思えないですけど、使っていただけたらこんな嬉しい事はありません。

    ずばぬけて美しいとは、ある種の奇形のようなものという言葉に、目の覚める思いがしました。

    5億円当たっても必ずしも幸せにならないように、とび抜けて美しいと、確かに生きづらく、幸せとは言えないかもしれませんね。
    中庸がいいと昔の思想家が言っていたと思いますし、開高健も、誰だかが、「月並みこそ黄金」と言ったと書いていましたが、その通りかもしれません。
    アメさんの、普通が一番、尊い。
    これに尽きるでしょうね。
    幸せというものも、そういうものだと思います。
    コメントありがとうございました。

  • 第2話 飲み会のあとへの応援コメント

     艶っぽくていい話ですね。
     酒を飲みながら読みたいような、そんなお話し。

     生憎今は明け方しか時間が取れないんで酒は駄目ですが。

    作者からの返信

    艶っぽいですか。
    今はお仕事お忙しいのでしょうか?
    わざわざコメントありがとうございます。

  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

     新年お目出度うございます。
     ノートに通知頂きまして有り難うございます。

     そのときのレネさんの気持ち、とても良く解るような気がします。
     法律関係の仕事をしていたとき、中学生の妊娠事例がかなりの数ありましたが、それでも殆どが三年生でしたので、二年生で好きな男子と触れ合いたいと思うのはやはり早熟な部類になるのでしょうね。
     この時期、もしレネさんが暴力的な少年であったとしたら、それはリビドーといわれるものが発動するきっかけになったかもしれず、たしかに人生が変わっていたのではないかと思ってしまいます。
     
     こんなふうに解説っぽく書いてしまうと身も蓋もありませんが、ある方向から見ると、小さな恋のロマンでもあります。
    「じゃあな」と言って逃げ帰ったあと、古川さんの態度がどう変わったか、とても知りたくなりました。
     面白いといっていいのかな? と迷いますが、高校生のとき告られて断ったことを思い出して、かなりドキドキしました。



     

    作者からの返信

    赤雪さま。
    来てくださったんですね。本当にありがとうございます。
    怖かった気持ちを分かっていただけて嬉しいです。
    じやあな、と言って逃げ帰ったあと、私はすぐに転校してしまいましたので、今は古川さんの態度が殆ど記憶に残ってなくて、本当に申し訳ありません。
    でも、何となく印象としてはその後控えめになっていたような気がします。
    いずれにせよ、井上陽水の歌じゃないですけど、遠い思い出です。
    読んでいただいて、コメントも本当にありがとうございました。

  • 第2話 飲み会のあとへの応援コメント

    フィクションの混ざったエッセイとは斬新ですね!
    お酒の席って急に豹変(?)する人がいたりしてビックリしますね。

    作者からの返信

    どうも、エッセイというと、嘘が書けなくて、辛い時があり、良くも悪くも、ウソを混ぜたくなってしまいました。
    今後もお付き合いいただけるとこの上なく嬉しいのですが。
    コメントと☆さまありがとうございました。

  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

    こんばんは、お邪魔します。

    「いいよ」とはキスのOKサインでしょうか……。
    私もそんなこと言われたら逃げます。
    第一話からドキドキするお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    月澄狸@アルファポリスさま。
    お名前が長くなったんですね。
    「いいよ」が何がいいよだったのか、未だに分からないのです。キスだけ?全部?それとも本人もよく分からずに言っていたとか。
    でも、月澄狸さまも逃げられると聞いて安心しました。
    コメントとても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第2話 飲み会のあとへの応援コメント

    そういう場所が苦手、実は私もです。
    いえ、陽気にその場を盛りあげはするんですが、あとで疲れるんです。

    私はお酒が強くないというか、ほとんど飲めないので、まあ、ニコニコとしながら、途中で逃げては、あとでどこに逃げたのかって言われてました。

    しかし、お持ち帰りって、ほお、彼氏がいても、いや、私にはできないことです。

    作者からの返信

    アメさん、読んでくださってありがとうございます。今、ファム・ファタールの返信とかでお忙しいでしょうに。
    そうですか。アメさんもこういう場が苦手なんですね。疲れるって、すごくわかります。

    で、種明かしをするとですね、彼氏のいるモデルさんをお持ち帰りというのは、実は彼氏は存在していないんです。フィクションです。
    じゃあ2人はどうなったかと言いますとね、ちょっと恥ずかしくてここには書けないので、ご想像にお任せします、ということにさせてください。
    じゃあ、これから沙薇ちゃんに会いに行ってきます。
    コメントとても嬉しいです。ありがとうございました。
    追伸
    お星さまもありがとうございました。

    編集済
  • 第2話 飲み会のあとへの応援コメント

    まず180センチに驚きです。
    きっと美人さんだったし、レネ様の事が気になったのでしょう。
    彼氏さんは、レネ様に下心がないのが見えて……
    お礼を言われてサヨナラで良かったです。
    さんま、面白いです。

    作者からの返信

    やはり皆さま180センチに驚かれるのですね。
    でも、容姿はさすがに端麗でした。
    実はあの時、実際私は緊張して吐き気すらしてたんです。飲み過ぎたのかもしれませんが。
    私は、あの方の、アイナメ、と言った時の楽しそうな表情が未だに忘れられません。
    いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます。

  • 第2話 飲み会のあとへの応援コメント

    これも実話ですよね? 日本人女性で180センチは珍しいですね。こんなことが、本当にあるんだ〜と思いました。その女性もちゃっかりしてますが、レネさんもお人好しでしたね。w

    作者からの返信

    かしこまりこさま。
    実はこれは、少しだけフィクションが混ざってます。
    どこがどうフィクションかというのは伏せておきますね。
    でも、180センチのモデルさんはウソではありません。かなりの部分は事実ですから。
    コメントいつもありがとうございます。

  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

    時折女子の中に早熟というか、考えなしというか、そういう子はいますよね。
    私にはまったく縁のないタイプの女の子ですが、男の子がちょっとスカしてみたりするのと同じで、大人ぶりたい気持ちの誤発動のように思いますね。
    それに動揺する少年も、少年らしくていいと思いますね。
    ま、それもこれも全部、大人になったからこそ思うことだなーと思いますが。

    作者からの返信

    マフユフミさま。
    来てくださって本当にありがとうございます。
    おっしゃる通りで、こういう話は何十年も経って、初めて人に気楽に語れる話です。
    こうして話として書けるのは、時を経たからかもしれません。今思うと、懐かしいですね。
    お星さまとコメント、どうもありがとうございました。

  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

    古川さん、すごく早熟ですね。自分のことを思い返すと考えられないです。レネさんのドキドキととまどいがよく伝わってきました。コメントを拝読していたら、ほぼ実話ということ。どうりでリアリティーがありますね。

    作者からの返信

    かしこまりこさま。
    読んでいただけて嬉しいです。
    作品の中でうまく表現できていないかもしれませんが、古川さんはどこまで分かっていたのか、いいよ、とは何がいいよと言ったのか、未だに私には謎なんです。
    ただ、急に怖くなったのだけは本当に鮮明に覚えています。
    コメントありがとうございました。

  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

    明けましておめでとうございます🎍

    新作、楽しませていただきました。
    古川さん、恐ろしく早熟ですね!
    私、以前小学生の進学塾に勤めていたことがあるのですが、女子は男子に比べて大人っぽいというかしっかりしていました。作文も相当数読みましたが、女子のレベルの高さに舌を巻いたものです。
    後年、脳科学を勉強すると、やはり女子の方が言葉を操る能力に長けていることが分かり、なるほどと思いました。

    作者からの返信

    さっそく読んでいただきありがとうございます。
    佐野さまが読んでくださって、なんだかホッとしました。
    古川さんは本当に早熟な子だった印象があります。
    佐野さまは進学塾で貴重な体験をされたんですね。

    「夕暮れ時の幻想ー」の方は、エッセイということで95%くらいはホントのことしか書けなかったので、ネタ切れの感があり、新しい、フィクションも交えたこの連載をスタートさせることにしました。最も第1話の今回は、殆どホントの話ですが。
    今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

    編集済
  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

    13才の体験ですね。女の子の方が早熟なんですね。
    初々しさと怖さと、好きと葛藤が混ざっていていいですね。
    もし、古川さんでなければ、違った二度目の恋でしたね。

    作者からの返信

    早速読んでくださって本当にありがとうございます。
    これは実は殆どホントの話で、今でも懐かしく思い出します。
    古川の早熟さに、私はついていけなかったのですが、今思うとあの時の怖さって、多くの人が経験するのでは?という気がします。
    コメントありがとうございました。
    今後もどうぞ宜しくお願いします。

  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

    黒沢明監督の「夢」のオマージュからはじまって、とても素敵な短編ですね。

    古川さん、すっごくおませですね。
    中学1年の頃、私は全く無知でしたから、思いもよらないです。

    こういう女の子もいるのかな。
    ともかく、面白かったです。

    作者からの返信

    早速よんでくださったんですね。
    とても嬉しいです。
    これはほとんど実話です。
    アメさんはどんな女の子だったんだろう?
    アメさんは「男と女」が好きというくらいしか情報がなく、私生活は神秘のベールに包まれていますからね。
    今度公開してください。
    コメントありがとうございました。