応援コメント

第5話 アダン・ドドン殺傷計画(フィクション)」への応援コメント

  • 「私」の執着ぶりにちょっと笑ってしまいました。ごめんなさい。アラン ドロンってそんなに美しかったんですね。写真だけだと整いすぎてあまりピンとこないんですけど、映画で見たら良さが分かるでしょうか。
    今は美爺という感じですね。

    作者からの返信

    こんな、チョットお気楽に書いたものまで読んでくださってありがとうございます。

    でも実際、アラン・ドロンの男が惚れる美しさって、ホントすごかったですよ。まあ、人により好みは分かれたみたいでしたけど。

    いわゆるスターといっても、どこか本当にいい俳優とは言えないところがあって、歴史に残る主演作は「太陽がいっぱい」くらいでしょうね。

    柊さんくらいホンモノを求める方からすれば、多分魅力なかったと思いますよ。

  • 小学生の頃、ソフィー・マルソーを見て一目惚れしたのを思い出しました(^^)

    作者からの返信

    私はね、小学生の頃、「私の城下町」の小柳ルミ子さんに惚れました。好きだったなあ。
    みんなそれぞれ、そういう思い出ってあるのでしょうね。懐かしいです。
    コメントどうもありがとうございます。

  • 私は自分の容姿については諦めているので人の美しさに嫉妬しませんが、人の芸術的才能や人気に嫉妬します。

    あと、日本では外国の動物……ライオンとかゾウとかパンダとか……ばかり人気なので、もっと狸の人気が上がればいいのにと、外国の動物に嫉妬する日々です。

    しかし海外の生き物は(人間も含め)日本の生物では出せない雰囲気や美しさがあって、やっぱりなぁと思ったりもいたします……。

    アラン・ドロンさん、画像検索してみました。
    なんだか機械的な美しさをお持ちですね。
    何かズレたことを言っていたらすみません。

    作者からの返信

    月澄さま。なるほど、人の芸術的才能や人気に嫉妬するんですね。私もそれはよく分かりますよ。
    ただ私の場合はそちらの方も諦めていて、ああ、この人にはかなわないな、とか、すぐそういう風に考えてしまいます。
    また、月澄さまはそこまで狸がお好きなんですね。
    だから狸さまという名前を付けたわけですね。

    人間も動物もその国によってだいぶ異なる存在ですもんね。仕方ないですね。

    アラン・ドロン検索してくださってありがとうございます。今の方には今の感じ方があると思うので、少しもズレてるとはおもいませんよ。それよりわざわざ検索してくださったことに感謝です。
    コメントどうもありがとうございました。

    編集済
  • 憧れから嫉妬、殺意へと変化していく「私」もきっと美男子なんでしょうね。
    フィクションと少しノンフィクションのバランスが見事です。

    作者からの返信

    いやいや、申し訳ないんですけど、「私」はごく普通か、それ以下の容貌のつもりで書きました。美男子に思えますでしょうか? としたら、ちょっと失敗しました。
    でも、フィクションとノンフィクションのバランス、褒めていただいて嬉しいです。
    でも、何となく「夕暮れ時の幻想〜」の時に比べて、内容が良くないのではないか、と心配してるんです。ハナスさま、実際のところいかがでしょう?
    たとえば、主人公が美男子だと感じられたら、皆さま嫌になっちゃうのではないかとか・・・。
    是非知りたいです。
    コメントどうもありがとうございました。

    編集済
  • 確かに、美しい男ですよね。
    山猫って映画でしたっけ、それから、太陽がいっぱい。この二つの彼は美しいですが。実のところ、あの顔に、女性としては全く興味がわかないのです。少し、軽く、言葉では難しいですが、軽薄な感じがして、フランスではジャンポール・ベルモンドの方が人気があったと聞いてます。たぶん、そうだろうと思いました。

    作者からの返信

    旧作のリバイバルがあって、「太陽がいっぱい」を観に行った時、前に座っていた2人組の女子が、「私アラン・ドロンはちっともいいと思わないけど、マリー・ラフォレはすごく好き」「私も」と、話していたのを聞いて、案外そういう人って多いかもしれない、と思いました。本国ではベルモンドのほうが人気があると確かに私も聞いたことはありますし、アメさんみたいな感覚の人、多いかもしれませんね。
    たとえば、女性でいえばアヌーク・エーメみたいな美しさと、全然違いますからね。軽薄という言い方も分からなくないです。
    いつもコメントありがとうございます。
    ここまで毎日なんとか何か書いてるけど、そろそろ途切れそうです。

    編集済