応援コメント

第10話 輸入雑貨店こぼれ話」への応援コメント

  • こういうお話を読むと、質素でも波風の立たない暮らしが一番いいな、なんて思います。吉田さんが精神的に健康で新しい暮らしができているなら何よりです。

    作者からの返信

    私も波瀾万丈の人生だったので、もういい、落ち着いて暮らしたい、という思いが強いです。
    でも、その割には子供に勝手な生き方を許したりしてますけど。
    でも、自分はやっぱりもう波瀾万丈はたくさんですね。

  • 人生何があるか分からないですね。
    「負けてたまるか」レネ様、頑張ってこられましたね。頭が下がります。

    どの部分がフィクションなのか、考えるのも楽しいです。

    作者からの返信

    いやあ、負けてたまるか、と思ったけど、結局勝者になれませんでした。
    いつもお金を稼ごうとしたけど、結局うまくいきませんでしたよ。
    でも、今はそれなりに幸せです。
    どこがフィクションか、他の方の返信の中に書いてしまいました。
    でも、楽しいと言っていただいて嬉しいです。
    本当に、いつもコメントありがとうございます。

  • ウチの主人がリストラされたのは、カースケさんが一才になるかならないかの頃でした。
    一応私も育休が明けたところだったので、家族が路頭に迷うことはなかったですが、やっぱり焦りましたね。
    そこから、専業主婦になるのが怖くなりました。

    作者からの返信

    私はどういうわけか、昔からお金はなんとかなると思うところがあるのですが、子供のいる女性にとってはとても怖いことでしょうね。
    まあ私が例外なのかもしれませんが、妻も私に対して、精神的な苦労(金のこと)をさせられた、と言います。つまり、金の心配が1番辛かったと。
    マフユフミさまは、やはり働いていた方が、精神的にもいいんでしょうね。
    まあご主人にも頑張っていただいて、安心できる生活を送るのは大切なことですね。
    コメント、いつもありがとうございます。

  • 吉田さんをケーキ屋でみたところだけ、もしかしてフィクションなのかな、なんて思ってしまいました。
    あるいは連帯保証人とか。
    あの当時は、とくに証券会社のリストラがおおかったように覚えております。
    しかし、人生って本当にわからないものですね。

    作者からの返信

    やっぱり分かりましたか。
    実はお菓子屋で働いているところは見てません。

    でも、今後こんな感じで、フィクションはどこでしょうみたいなエッセイにしようかなと思いました。
    どうも嘘がつけない性格で、嘘を書くと胸が痛みそうで・・・

    いつも本当に来てくださってありがとうございます。