応援コメント

第6話 好きなあの子は(フィクション)」への応援コメント

  • これは切ない...!笑
    可哀想ですけど笑ってしまいました。BGMじゃないんだぞ!僕も言ってあげたい!

    作者からの返信

    こんなのも読んでいただいて本当にありがとうございます。
    まあ、恋はそう簡単に実りませんよね。

  • うわあ、悲しい……でもクスッと笑っちゃいました。
    耳コピ? できるの凄いですね、ピアノは数年習っていましたが全然弾けるようになりませんでした。聴いただけで弾けるなんて特殊能力みたいに思えてしまいます。

    作者からの返信

    いえいえ。

    もうお分かりの上読んでらっしゃるとは思うのですが、これらの作品はフィクションとノンフィクション混ざってますのでどうぞ気をつけてください。

  • 片思いっておもしろいですね。
    私も中学生のときに吹奏楽部の先輩に憧れました。勝手に好きになって勝手にのぼせていました。吹奏楽部の練習を隠れて見ていました。今考えれば滑稽です。(笑)中学生ぐらいの時の片思いってなんだか笑えますね。
    楽しいお話しでした。

    作者からの返信

    チョコさま、よく来てくださいました。チョコさまがなかなか来られないので寂しい思いをしておりました。
    今回のこの「こんな夢を見た」は、ノンフィクションばかりでなく、フィクションもありますので、ご注意ください。
    で、チョコさまの片想い、ご自分で笑わないでくださいよ。でもかわいいもんですね。
    私の作品は、完全にフィクションです。
    コメントありがとうございます。

  • せつな面白い、ポップな感じが素敵なお話ですね!
    ピアノが弾ける男の子、いいと思うけどな~

    作者からの返信

    マフユフミさま。
    ポップな感じと言っていただき、跳び上がって喜んでおります。
    そうですね。ピアノが弾ける男の子はいいということ、多くの方がおっしゃいますね。
    でも、これで沼沢を手に入れられたら、うまくいきすぎかな、と思い、フラれる設定にしました。
    読んでいただいてとても嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

  • 風のささやき

    この映画のスティーブマックイーンほど、かっこいい男はまだ見ておりません。素敵でしたよね。

    というか、彼女、映画音楽の好きな曲が渋いです。
    私も好きな曲ばかりですが、ほとんど父からの受け売りでした。

    ピアノを引く男性ってかっこいいのですよね、なぜ神川くん、う〜〜ん。残念でしたね。

    作者からの返信

    アメさん、来てくださったんですね。
    実は私は「華麗なる賭け」見たことないんです。
    私が学生の頃、実際キーボードで、教室で、これらの曲を弾いて、好きな子にも、きゃーっ、この曲大好き! とか言われて得意になったことがあったんです。まだ昭和の頃でしたよ。
    だから実はこの話は時代設定がかなり昔なので、彼女の好みも古いはずなわけで。
    ちなみに私はピアノは殆ど習ってなくて、この5曲くらいしか弾けないのですが。
    これでもし沼沢がきゃーっかっこいいとか言って「私」に惚れたらあまりにうまくいきすぎなのでフラれる設定にしました。こんな軽い小説みたいなものは初めて書きました。
    アメさん、いつも来てくださって本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
    コメントありがとうございました。
    追伸
    もう、あまり身体無理しないでね。

    編集済
  • 切ない結末ですが笑ってしまいました。すみません。
    「俺のピアノはBGMじゃないんだぞ!」本当にその通りですね。

    そして遅くなりましたが、詩・童話・その他ランキング1位、おめでとうございます!

    作者からの返信

    月澄さま。
    笑っていただけたのなら、それも自分にとっては嬉しいです。一緒懸命練習して、これでハッピーエンドだとちょっとできすぎかな、と。

    たまたまでしょうけど一位になりました。
    本当におかげさまでとしか言いようがありません。
    どうもありがとうございました。
    そして今後もどうぞよろしくお願いします。

  • ピアノ頑張って練習して、本番もうまくいったのに……。
    なんでしょうね、切ない。けど青春のいい思い出ですね。
    がっかりしたけど、爽やかなお話ですね。

    作者からの返信

    ハナスさま。
    私と違う、ちょっと積極的な男子を描いてみました。
    爽やかなお話と言っていただけてとても嬉しいです。
    明日はまたきょうとは全然違うエッセイになると思うので、またよろしければ遊びにいらしてください。お待ちしています。
    コメントありがとうございました。