応援コメント

第2話 飲み会のあと」への応援コメント

  • またもやしたたかな女性。女性の方も待っていたのかも知れませんね。もしも彼氏に会わなかったら…?
    それにしても180センチとは大きい。レネさんも背か高いんですね。羨ましい。

    作者からの返信

    その女性は私が今まで会った女性の中で、1番背が高いかもしれません。
    実はチョットみっともない話で、彼氏に会ったというのだけフィクションで、私は気持ち悪くなってトイレに駆け込み、多分持病の不安神経症もあって、そのまま具合悪くて今晩はさようならしましょうということになって別れたんです。多分緊張と酒のせいが大きかったんだと思います。
    私はこの不安神経症のために、人生色んなところで大損して、世間の片隅で生きてきました。
    この時も、そういうみっともないことになって損しました。実際はそういう話なんですよ。

  •  艶っぽくていい話ですね。
     酒を飲みながら読みたいような、そんなお話し。

     生憎今は明け方しか時間が取れないんで酒は駄目ですが。

    作者からの返信

    艶っぽいですか。
    今はお仕事お忙しいのでしょうか?
    わざわざコメントありがとうございます。

  • フィクションの混ざったエッセイとは斬新ですね!
    お酒の席って急に豹変(?)する人がいたりしてビックリしますね。

    作者からの返信

    どうも、エッセイというと、嘘が書けなくて、辛い時があり、良くも悪くも、ウソを混ぜたくなってしまいました。
    今後もお付き合いいただけるとこの上なく嬉しいのですが。
    コメントと☆さまありがとうございました。

  • そういう場所が苦手、実は私もです。
    いえ、陽気にその場を盛りあげはするんですが、あとで疲れるんです。

    私はお酒が強くないというか、ほとんど飲めないので、まあ、ニコニコとしながら、途中で逃げては、あとでどこに逃げたのかって言われてました。

    しかし、お持ち帰りって、ほお、彼氏がいても、いや、私にはできないことです。

    作者からの返信

    アメさん、読んでくださってありがとうございます。今、ファム・ファタールの返信とかでお忙しいでしょうに。
    そうですか。アメさんもこういう場が苦手なんですね。疲れるって、すごくわかります。

    で、種明かしをするとですね、彼氏のいるモデルさんをお持ち帰りというのは、実は彼氏は存在していないんです。フィクションです。
    じゃあ2人はどうなったかと言いますとね、ちょっと恥ずかしくてここには書けないので、ご想像にお任せします、ということにさせてください。
    じゃあ、これから沙薇ちゃんに会いに行ってきます。
    コメントとても嬉しいです。ありがとうございました。
    追伸
    お星さまもありがとうございました。

    編集済
  • まず180センチに驚きです。
    きっと美人さんだったし、レネ様の事が気になったのでしょう。
    彼氏さんは、レネ様に下心がないのが見えて……
    お礼を言われてサヨナラで良かったです。
    さんま、面白いです。

    作者からの返信

    やはり皆さま180センチに驚かれるのですね。
    でも、容姿はさすがに端麗でした。
    実はあの時、実際私は緊張して吐き気すらしてたんです。飲み過ぎたのかもしれませんが。
    私は、あの方の、アイナメ、と言った時の楽しそうな表情が未だに忘れられません。
    いつも読んでくださって、コメントもありがとうございます。

  • これも実話ですよね? 日本人女性で180センチは珍しいですね。こんなことが、本当にあるんだ〜と思いました。その女性もちゃっかりしてますが、レネさんもお人好しでしたね。w

    作者からの返信

    かしこまりこさま。
    実はこれは、少しだけフィクションが混ざってます。
    どこがどうフィクションかというのは伏せておきますね。
    でも、180センチのモデルさんはウソではありません。かなりの部分は事実ですから。
    コメントいつもありがとうございます。