第155話 女神の静めへの応援コメント
オリヴィアが止めてなかったらワンチャンリュウデリアと獣の鬼ごっこ(代償死)で神界1部無くなるかも(笑)
ガチでなりそう
作者からの返信
やりそうですねー笑笑
しかも捕まえるのではなく、むしゃくしゃしてやったって感じで笑笑
第149話 残念な気持ちへの応援コメント
いい戦いですね、敵に名前がないのが個人的に悔しいところ。
・別次元が別事件になってませんか?
作者からの返信
まだ喋れもしませんからね……名前もないので獣と……。
ありがとうございます!
編集済
第145話 隙を突くへの応援コメント
いやー。なんかすごくつおい獣が来る気がする。
あと今以上のグロ展開になりそう。
作者からの返信
フラグですねぇ……笑笑
もしかしたら……グロになるかもですね!なので次回をお楽しみに!
第145話 隙を突くへの応援コメント
予想通り喰われたかー
しかし先々代の最高神はいい人? だったのか。
先代はなんでアレだったんだろ……
作者からの返信
まだ、まだ食べられてはいませんよ!
そうですね、部下は守る良い奴です。それに比べて次のは……。
編集済
第13話 愚かなる者達への応援コメント
王国=国が消滅したってことは日本で例えたら1700ちょっとある市町村とそこに住んでいる人が全部消えた、そういう認識でおkです?
王都が消滅しただと、東京だけが消滅した感じ。
誤字報告じゃなくて、そういう意味の質問だったんだと思うよ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そうですね。私の認識不足でした。私が書いたのは領地内にある村含めた全てではなく、その王国……指摘された王都が消滅させられたというものです。
まだまだ実力不足ですね。助かりました、ありがとうございます。
編集済
第133話 問いの為の襲撃への応援コメント
過去でなにか起こしたら未来は変わらないの?
オリヴィア……いなくなっちゃわない?
作者からの返信
当然変わりますよ!けど、リュウデリアは神界の事なんで別にいいかとしか考えていません笑笑
第133話 問いの為の襲撃への応援コメント
神の世界を滅ぼしかねない存在……リュウデリアじゃねぇの?
過去の女神は未来に跳んで自分で滅びを連れてきてるんじゃ?
作者からの返信
さてさて、どうなのでしょうか笑笑
まだ分からないですよ笑笑
第3話 黒龍……その名は──────への応援コメント
歩ったり→歩いたり、
誤字ではないけど訛ってる。
茨城弁かな?読みづらい。
作者からの返信
あー、気をつけているのですが、偶に間違えて書いてしまっているのがあるかもしれません。
見つけましたら教えてください。
第131話 多大な負荷への応援コメント
む、無能ッ!と言いたいけどシモォナの認識とか能力がどれくらいの強度を持っていたのかわからないからなんも言えない
作者からの返信
大まかなものは一番下に書きましたが、細かくはまだ明かしていないですからね。仕方ないです笑笑
第130話 接触をする者への応援コメント
最強感ちょっと薄くなってきた??
作者からの返信
ゆったりした話を羽休めに書いてましたからね。今回は戦闘シーンを多く入れようとしています笑笑
ずっと最強を書いていると飽きが来てしまうと思いまして。
第130話 接触をする者への応援コメント
こんな奴に言いくるめられちゃうの?
最近最強っぽさが感じられないなぁ
作者からの返信
訳がありますからね。ちょっと疑問に思うかも知れませんが、まだ新章の始まりなので、お待ちを。
間を挟んだので、そろそろです笑笑
第130話 接触をする者への応援コメント
話を聞くしかできない状況に持ち込まれるのかそれとも予知、予言、などの未来視的な権能なのか気になりますねー
作者からの返信
それはまだ言えませんので、お待ち下さい笑笑
編集済
第124話 怨敵を討つへの応援コメント
あのなろう系主人公の親かぁ…。
人間から見たらすごい奴だったんですが、
相手が悪すぎましたね。
作者からの返信
おぉ!覚えていらしたんですね笑笑
人間側だと手に負えませんが、ちょっと龍が相手だとですねぇ……(察し)
第124話 怨敵を討つへの応援コメント
国の阿呆が悪い(確信)
作者からの返信
そうなんですよねぇ……笑笑
それよりも、アレクって誰?って絶対に誰か聞いてくると思ったんですが、覚えていらしたんですね笑笑
しっかり読んでくれているようで嬉しいです笑笑
第55話 愚行への応援コメント
最近だとこう言うクソガキ増えましたよね。
FPSゲームでチート使ってるキッズ共に多い印象があります、まぁチート使わないとそのゲームの最底辺の強さのBOTにすら勝てない方々なのでお察しですが...
作者からの返信
小説の中だと良く居るんですよね。それで主人公は許すという。盗まれて、盗んだ関係なのに仲良くなる訳が、私には理解出来ません。
あらら、そうなんですね。他の人が実力でやっているのに、そんな無粋なことを……まあ子供ならやりかねませんが、増えてしまうのは何だか悲しいですね。
そういう人達のせいで、技術的にすごい人がチートを使っているんだと疑われてしまう訳ですから。
第2話 強敵との邂逅への応援コメント
身長6メートルから直径300メートルの物が出たら、地面150メートルは掘れてますね。
放った先が直径300メートルの範囲で吹き飛んだならわかりますが。
作者からの返信
光線が触れた部分が綺麗に抉れている……と書きましたが、実際にはそのくらい抉れて無惨なことになっていますね。
分かりづらくてすみません。
第121話 恐怖の神殺しの龍達への応援コメント
あぁん、今回の街は無事に済むかも!?
とかちょっとだけ思ってたのに(´・ω・`)
作者からの返信
全部は壊れてないですよ!?笑笑
それにリュウデリア達は何もしてないです……(何もしないとは言っていない)
第13話 愚かなる者達への応援コメント
今読み返してて気が付いたけど、王国が消滅したじゃなくて、王都が消滅したじゃないのかな?
作者からの返信
どこかで王都と書いてしまっていましたか?
一応ルサトル王国が丸ごと消し飛んでいるのですが、間違って書いてあったら細かいところを教えて下さると嬉しいです。すぐに修正します。
第117話 客足減少への応援コメント
相対する既存の理を、自らの理で踏みつぶし上書きして生きていける力を持った存在。さすが神と竜ズ。
作者からの返信
もう平気で他を潰していきますからね笑笑
やって当たり前、やられたら所詮その程度を地でいきます笑笑
第99話 忍び寄る影への応援コメント
誤字
5人いる内の1人がやられた。今確実に殺された。どこに居るのか解らない状況で闇雲に攻撃しようとした奴が、一瞬の内に殺された。びちゃりと大量の血を吐き出す音が聞こえてきて、残る4人の中で一番傷心の者は、陰に隠れながら膝を抱え、奥歯をガチガチと鳴らした。
小心
作者からの返信
助かります、ありがとうございます!
第14話 最強種族の力への応援コメント
面白かったけど、主人公もどき達は酷い殺し方をしたのに、スリーシャに鞭打ってた国王は特に後悔もしていなかったのが釈然としない。
作者からの返信
あー、なるほど。そこですね。
心底後悔させてやりたいけど、スリーシャがかなりヤバいのでそれどころではなかった感じですね。
まあ、王もまさかこんなことになるとは思っていませんでしたが。
第5話 破滅が近づいてくるへの応援コメント
楽しく読ませていただいています。
誤字報告を
何度も言われても解る→何度も言わずとも解る かな?
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね、普通に日本語がおかしいですね笑笑
ありがとうございます!
第110話 専用武器達への応援コメント
天変地異をさも当然かのように起こすリュウデリア様まじぱねぇっす()
おそらく誤表記
バルガスはやっていない。⇨バルガスはやっめいない
作者からの返信
すぐ地形を変えることに定評のあるリュウデリアさんですから()
ありがとうございます!助かります!
編集済
第105話 余計な口への応援コメント
こんな屑王なのに市民には暴挙を知られていなかったのですね!
欺くことに関しては素晴らしく優秀そうだ。
作者からの返信
国王がおかしくなったのは最近で、バレそうになると臣下達が頑張っていました。
なので国王は何もやってません笑笑
第105話 余計な口への応援コメント
これ国王のイマジナリーフレンドじゃなくて実際になんか囁いてるヤツがいるならリュウデリア気づかないもんなのかな?
作者からの返信
イマジナリーフレンド!笑笑
妄想癖のスゴくてとんでもない国王ですね!笑笑
さて、リュウデリアは気づいていたのでしょか?そこまだ明かせませんので、もう暫くだけお楽しみにして下さい笑笑
第155話 女神の静めへの応援コメント
焦らしますね……
作者からの返信
楽しんで読んでもらいたいので、私は心を鬼にして焦らします!笑笑