第3話 バフォメットの都市伝説への応援コメント
情報がどんどん多くなっていくので、下書き共有システムでメモを確認できるのはめちゃくちゃいいアイデアだと思いました。これはweb小説ならではのいいところですね。感動です。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
下書き共有ギミックは、ACT3からはカテゴリ分けされるようになってより使いやすくなります!
ぜひそれらも活用して、事件の謎を追いかけてみてください!
【始まりの惨劇の夢】への応援コメント
Twitterから来ました。
応援コメント失礼します。
怪しげな雰囲気で始まるお話、素敵です。これからも少しずつ読み進めさせていただきます。応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひごゆっくり、お楽しみください!
第5話 作品と赤い絵の具と割れた顔面とへの応援コメント
ここまで読ませていただきました!
かつて読んだことの無い、ぞわりと来るのにどこか穏やかな主人公たちの雰囲気で独特な小説になっていますね!
斧が頭にぶっ刺さった時は正直滅茶苦茶びっくりしました。
また時間のある時に続き読ませていただきます。
応援してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なぜイザホは、顔面に斧が刺さっても平気なのでしょうか……?
まもなく、それもわかることでしょう……
お時間のあるときに、ぜひ続きも読んでくださいね!
第1話 引っ越ししてきた少女とウサギへの応援コメント
組み込まれた紋章など独創的な世界観を感じ、しかし車など馴染みのある言葉も使用されていてアンバランスさ?に興味を惹かれました。
マウが要所要所で解説してくれることもあって疑問を次話に持ち越すことなく読みやすかったです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
マウは解説役兼癒し枠として重宝しております!
第1話 引っ越ししてきた少女とウサギへの応援コメント
どこか不穏な空気が常に流れ続けている話の展開はソワソワするものがありました。
常にカタカナ表記の名前やバラバラの死体。
もしかしたらの予想が当たっていると思うと少しゾクっとします!
そんな恐怖で読み進めるのはとてもおもしろいです!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ひとつ謎が解けた……と思ったらさらに謎が……というふうに、飽きさせない物語になっているつもりですので、ぜひお時間があるときに、続きを見てみてください!
第7話 屍江稻 異座穂への応援コメント
Twitterの企画で読みにきました。
不思議な作品ですね。
根底から奇妙な世界でありつつも淡々とした語り口で進んでいく。
独特の魅力があります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ACT2以降は、紋章のならではの技術と、奇妙な事件が待っていますので、ぜひお時間があるときに続きを読んでみてくださいね!
第59話 鉄壁の城と、食われた狂信者への応援コメント
全話読ませていただきました!
独特な世界観と、空白の使い方で、どんどんストーリーにのめりこめました!
ゾクッとする場面も多く、言葉の言い回しが特徴的で、今まで読んできたものとは、少し違った怖さを感じて、面白かったです。
一昔前の、エピソード型のホラーゲームを読んでる気分で、ちょっと懐かしくもなりました。
続き、楽しみにしています!これからも、執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
次話は明日公開予定なので、お待ちください!
第7話 屍江稻 異座穂への応援コメント
こんにちは、加糖のぶです☘
1章………ACT1まで読ませて頂きました☘
他とは違う世界観で読んでいて楽しかったです。
「次の展開はどうなるんだ〜」とか「あぁ、ここに繋がるのか」と興味を唆られる作品でした。
ダークな物語、楽しかったです。
今回はリツイート企画の人が多い為ここで終わりますが、時間を作り次第続きや他の作品も拝読させて頂きますね✨
【始まりの惨劇の夢】への応援コメント
お、おふっ。゚(゚´ω`゚)゚。
こんにちは、加糖のぶです☘
リツイート企画から来ました。
第一話読ませて頂きましたが、すごくゾクッとしました(〃ω〃)
ホラーは私も好きなので、このまま読ませて頂きます☘
ACT2 Break Timeへの応援コメント
企画ホストの宿理です~遅れまして申し訳ないです…
とりあえずここまで読みました!
めっちゃ怖い…と思いつつ様々な謎につられてビビり宿理でも楽しんで読めました。
主人公イザホは人間じゃなかったし、羊の人は猟奇的でおっかないし、ちょくちょくお命頂戴されそうになってひやひやでしたよ!
だけどマウは癒し、あとフジマルさんも。
ご遺体が見つかりこの事件は悲しい終幕を迎えてしまいましたね…お母ちゃん、気持ちはわかるけどイザホちゃん刺したらあかんて…(なぜか腹部を抑えたくなった宿理でした)
そういえばこれ一日の出来事なんですね…?羊さん、襲撃にいそしみすぎや(泣)なんか、勝てる気がせんよ…
独特の世界観でした!楽しかったです!宿理もバックパックの紋章が欲しい。
企画にご参加いただきありがとうございました~
作者からの返信
感想ありがとうございます!
楽しんでもらえて、なによりです。
ちなみに、ACT1は引っ越し直後の夜を、ACT2は初日まるごとの出来事ですね。だいたいほとんどのACTは1つごとに1日です。
お時間があれば、続きもぜひ見てみてくださいね!
第1話 引っ越ししてきた少女とウサギへの応援コメント
序盤から不穏だぁ……じわじわと恐怖が競り上がってきます。
不思議な世界観ですね。ネーミングセンスも独特。青い紋章に、喋る兎、主人公の記憶……大謎がいっぱいで先が気になります。
応援してます!!頑張ってください!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ぜひこの世界観、楽しんでいってください!
編集済
第43話 外廊下の化け物への応援コメント
「おっ、ACT5が始まってる!」と思って読み始めたらびっくり。
リズさんが行方不明になってしまった?!
リズさんは大丈夫なのでしょうか。
自分から姿を消したのならまだ良いですが、もし犯人に連れ去られたのだとすれば……
On……
マウじゃないですが、「昨日のうちに言ってくれれば良かったのに」と思いました。事件の真相はますます闇の中ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
リズは、どこに消えたのか……
リズの隠す素振りには、言えない事情があったのか……?
このACTでは、リズの失踪と10年前の事件を軸に進んでいきます。
ぜひごゆっくりとお楽しみください!
ACT1 Break Timeへの応援コメント
Twitterからきました!
ひとまずここまで……。とにかく作り込みが凄すぎます!!こんなにも緻密に練られているとスクロールする手が止まらなくなってしまいます!!!
下書き共有ギミック、恐るべし!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
下書き共有ギミックの力、思い知りました?(笑)
ACT2からはさらに登場人物が増えていくので、ぜひ続きも見てみてください!
ACT4 Break Timeへの応援コメント
更新お疲れさまです!
リズさんは一体何を隠しているのでしょう?
それにバフォメットの目的は?
まだまだ謎だらけですね。
イザホちゃんやマウ、フジマルさんの活躍に期待です!
早くACT5が始まらないかな♪
楽しみにしています!
オロボ46さんも、良いお年をお迎えください!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
さらに物語が動いていくACT5の最後、どんな反応をしてくれるのか……こちらも楽しみにしております。
シャーロックさんも、良いお年を!
第5話 作品と赤い絵の具と割れた顔面とへの応援コメント
ホラーゲームを思い出してゾクゾクしました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どんなホラーゲームを思い浮かべました? 機会があればぜひ聞いてみたいです!
第4話 真夏の雪降る、裏側の世界への応援コメント
えぇぇぇっーーー!?
衝撃の展開!
第2話 忘れんぼうの喫茶店店主への応援コメント
共有ギミック、おもしろいです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ちなみに、冒頭のシーンはこの物語に大きな影響を与えた作品「Deadly Premonition」のOPのオマージュです!
【始まりの惨劇の夢】への応援コメント
初っ端からゾクゾクきました!
第41話 もっとも早く死を認知した少女への応援コメント
いつもほんとに面白いですね!!
イザホちゃんが、すんでのところで助かって良かったです。
リズさんはこれからどんな話をするのだろう。
続きを楽しみにしています!
追伸・私の小説にレビューを書いてくださってありがとうございます!
凄く嬉しくて、毎日読み返しています〜😭
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まもなく、序盤の大きなキーポイントに差し掛かります!
(42話で序盤とは)
リズの言葉は、注目ですよ!
第40話 絵が見守る家とブリキのネズミへの応援コメント
うわ、やっばいですね……
死体で出来てるからって、首を切られても平然としているイザホちゃんは、凄いです笑
怖すぎる笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これからどこに連れて行かれるかという恐怖よりも状況を把握仕切れておらず、イザホはあのように淡々とした感情になっていますね。
いったいどこに連れて行かれるのでしょうか……?
第7話 屍江稻 異座穂への応援コメント
twitterのやつできました。霧継です。
ACT1読ませていただきました。常時イザホの一人称視点なうえに本人が喋れないので、説明通り心理描写満載でしたね。私は普段三人称と一人称を場面で切り替えて話を作っているのですが、一人称だけでその場のセッティングを読者に伝える書き方が勉強になりました。
内容については、途中まで、ぬいぐるみのくせしてコーヒー頼むとか未来のぬいぐるみはすすんでのやなぁとか、主人公ええ感じにしゃべらんし、メモあるしでなんやスマホのノベルゲームみたいな感じやな~とか、喋らんし、斧刺さっててもしなんしこの子もお人形さんなんとちゃうん?とか思ってたのにいきなりホラー正直始まってビビりました。
あと、…の使い方がうまい!間の取り方というか微妙なのそばの雰囲気が伝わってくるのがうまいですね。
あとが詰まってるので続きはまた今度にしますが、時間が出来たら続きを読みに来ようと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分は「……」をよく使いがちですが、ちゃんといい方向に影響を与えてよかったです!
ちなみに、「マウ」はぬいぐるみではなく本物のウサギです。
改めて見たところ誤解しそうな書き方になっていたので、直しておきます!
第39話 その廊下、立ち入り禁止につきへの応援コメント
ブリキのネズミ……これは怖い。
「危険すぎて商品化されなかった」に一票です汗
作者からの返信
感想ありがとうございます!
(失礼になりますが)まさに想定通りの感想でニヤニヤが止まりません。
さて、ここからイザホはどう危機を脱出するのでしょう?
更新頻度は週2~3話と遅めですが、ぜひ次回も楽しみにしてください!
編集済
第7話 屍江稻 異座穂への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
独特の世界観、続きへの興味を引かせるための謎の提示、WEB小説での見やすさを意識されている点などには好感を感じました。
個人的な感想ですのでそのように感じる者もいるのだと軽く受け流していただければなと思います。
物語全体の動きがかなりゆっくりに感じ、読んでも読んでもなかなか先に進まないような印象を受けました。全体の流れが悪いと言い換えることができるかもしれません。
ひとつひとつの選択肢の積み重ねが合わさってそのような印象を受けてしまったのではと考えています。
まずはミステリ色を前面に出しています。ミステリというのは読者に考えることを要求する要素が多く含まれます。読者は文の細部から謎を読み解こうと自然と物語の速度を読者の方で落とすことになります。
そして行間。見やすさを意識してのことと思いますが、読む際の目の移動や文章の間を視覚的に捉えさせることになりもなり、通常の文体よりも時間の流れを読者に感じさせるとおもいます。ちょっと多すぎる。
文章の中では同じ語尾の連用、『た」『だ』の多用が目立ち、文章の流れを悪くしています。とくに『た』『だ』は打消し、断定、過去などの意味を持ち、他の語尾に比べ文章を切る力が強い。
『た』『だ』の連用もそこが物語全体において強調すべきところ、盛りあげどころだと読者の目を引くので効果的なのですが、ACT1においてそこまで重要とは思われない箇所でも目立ちました。
第一話の『目の前のダッシュボードには、ハンドルの模様をした紋章が青色に光っている。普通の車ならばあるべきハンドルの代わりを勤めているように。』の倒置法に関しても同じことがいえ、普通の文体とは違う方式を使うのは、同じページでも特に強調したい、読者の意識を向けさせたい部分に使わないと、物語の速度をおとします。
上の文だと道具の自立操作を代用しているのが紋章であるということの説明ですから普通の文章で流し、イザホの目といった本来道具とは言えない箇所に同じように紋章が埋め込まれている箇所に読者の目を向けさせるような文体を使った方が効果的に思われます。
こういった本来、それほど読者の目をくぎ付けにする必要まではない箇所にまでそういった用法が使われているので、より物語全体の流れが悪いように感じてしまった気がします。
ただ独特の世界観や散りばめられた謎は、とてもページを捲らせる活力に満ちていたように感じ、そう言った点はとても楽しませていただきました。
最後に企画に参加していただきありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なるほど……『た』『だ』にそのような効果があるんですね。
大変勉強になりました! 修筆は時間がかかりそうですが、今後に生かしていきたいと思います!
第2話 忘れんぼうの喫茶店店主への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
あの機能使ったことないので、
こういう感じになるのかと参考になりました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
第3話ではさらに「イザホのメモ」という機能が追加されます。
今まで出てきた登場人物や紋章を振り返ることができるので、お時間があればぜひ続きも見てみてください!
第33話 夢見る女子中学生への応援コメント
不思議なお話ですね!私は、あまりファンタジー系の物語は読まないので、どんな物語なのだろうと興味津々で読ませてもらいました。
まず、「紋章」という私たちにとっては未知なるものを取り入れることにより、より先の読めないストーリー展開になっているな、と感じました。非現実的ながら丁寧な描写と説明のおかげで、独特の世界観にも入り込みやすかったです。
所々のギャグ要素も面白かったです!
ただ、少し誤字が多いかもしれませんね…。これだけの文章量なので大変かもしれませんが、一度見直してみるといいと思います。
また、イザホの正体についてなのですが、第1話か2話で気づいちゃいました…。実際に正体が明かされたのって第6話くらいですかね?正体が明かされたとき「あれ?知ってるけど??」となってしまったので、もう少し伏線は抑えめでもいいかもしれません。
ここまで、思ったことをつらつらと書いてみましたが、気にしなくても結構です。自分だけの世界観や好みを大切にして欲しいので!
とても面白かったです!これからも、自分のペースで頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字についてはほぼ毎日1話ずつ直していくようにしていましたが、最近はセリフと地の文の行間を見直していたので、止まっております。
近日中に誤字直しの旅を再開できるように務めます!
そして、ACT1の伏線……盛りすぎたかあ……
もしかして、最初の外見で白髪であることを知らせた点、味覚を舌に埋め込んだ紋章と表現した点で、気づかれたかな……
お時間があれば、どの辺りの伏線で気づいたのかを教えてもらえるとありがたいです!
今回はありがとうございました!
第5話 作品と赤い絵の具と割れた顔面とへの応援コメント
こんにちは!
主人公はもしかして人間ではない……?紋章との関係性が気になります。
マウのセリフと、地の文が会話しているようで、このような形の文はあまり見ないので新鮮でした。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 鋭いですね。
イザホの正体は第6話と第7話で判明します。果たして、彼女が鳥羽差市を訪れた真の理由とは……?
第3話 バフォメットの都市伝説への応援コメント
拝読させていただきました!
下書き共有保存を使うとは……クリエイティブな発想に感服しました!
これからも読ませていただきます!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
ぜひ下書き共有保存を活用したギミックを楽しんでいってください!
第7話 屍江稻 異座穂への応援コメント
上手いなぁ……ネット小説ならではの行間がとびきりに上手い。
ホラーの雰囲気もガツガツ来るんじゃなくて、匂わせて匂わせて、あくまでさり気なくすることで世界観の構築を補助している。
序盤からの主人公――イザホの扱い方もお上手だ。
この手の作品にある謎の主人公は一歩でも間違えれば、伏線や謎が崩壊して、世界観を崩してしまうが、この作品は読者が続きを読むか断念するかのちょうど真ん中あたりをずっと進んでいる。
だから、謎が気になるし、でも浅い謎じゃないからすぐには理解できない。その塩梅が上手い!
この企画初の、訂正点が全く見つけられない作品です。
確かに“小説”という面で見た時にこの書き方はどうなのか、などという問題は出てきますが、いーやこれは“ネット小説”だからこそ出来る手法を極限まで使ったやり方なので、“小説”とは少し切り離して考えた方がいい、そう判断しました。
独自の世界観と、作り込まれた伏線、お見事。
ACT①での伏線や前提のお話、その数も絶妙だ。
次章以降に引き継ぐもの、今章で解決するもの、その数が本当に素晴らしい。
気になりつつも、気になり過ぎない。
お見事。
総評【このカクヨムという戦場を上手く使った文体と書き口、また作風は、すでに作者様のオンリーワンな世界を構築しており、他の作者様とは一線を画す、作品作りが出来ている。強いて言うなれば、このままの流れをしっかり制御できるのか、このまま流れてしまわないか、そこだけが唯一の心配点だろう】
これから創作頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
総評まで行っていただき、おかげで自信がわきました!
ACT2では、この現在の鳥羽差市で起きている事件が明らかになり、さらにイザホの存在によってそれが始まりにすぎないことが明かされます。
その一方で、裏側の世界、そして新たに出会う鳥羽差市の住民によってさらなる謎を残していき……
お時間があれば、ぜひACT2も読んでくださいね!
第2話 忘れんぼうの喫茶店店主への応援コメント
下書き共有ギミックとは…カクヨムで描き始めてからまだ日が浅いのでそんなギミックがあるとは思いませんでした。
文字並びの構成が丁寧でとても読みやすかったです。
この時点で様々な伏線が貼られていると思うとワクワクしますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ACT1の終盤には衝撃の事実が待っておりますので、お時間があるときにぜひ続きも読んでみてください!
ACT1 Break Timeへの応援コメント
自主企画への参加ありがとう御座います。
7話まで読んで、やっと面白さが解る。
読み手に根気が必要な作品だと思います。
一般的に”紋章”とは”家紋”の事なので、
最初は意味が解りませんでした。
魔法陣的なものだと気が付いて
やっとイメージが安定しました。
小説と言うよりも、テーブルトークRPGに近い
作品だと感じました。
まぎれもなく「流行なんてくそくらえ!」である事を
確認しました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なるほど、紋章に対するイメージの件、参考にさせていただきます!
ACT2からは人物、訪れる建物、サイドストーリー、そして謎がより多く登場し、さらに面白さが増します。
お時間があれば、これからもぜひ見ていってくださいね!
第5話 作品と赤い絵の具と割れた顔面とへの応援コメント
企画から来ました。なたこです。切断された遺体が転がっているだなんて、ビビってしまいますよ。そんな事件に関わろうとするなんて、登場人物たちは勇敢ですね。紋章があると、体のスペックもだいぶ変わるんですかね。頭部に斧が刺さっている割には結構冷静ですよね。自分も頑丈な体になりたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実は紋章があるおかげで……というよりも、斧が刺さった人物が特殊であるるためだったりします。それについては第6話、7話で明かされているので、ふと気になったら続きを見てみてくださいね!
第1話 引っ越ししてきた少女とウサギへの応援コメント
自主企画:率直な感想送ります(小並感)より
二足歩行のウサギ!?(; ゚д゚)
独特な世界観だなぁ(・ω・)……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ウサギは本来、声帯はないのですが、マウは紋章のおかげで話すことができます。
イザホは(設定的に)無口である代わりに、マウは結構おしゃべりですね。
これからもぜひ見ていってくださいね!
ACT1 Break Timeへの応援コメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます(∩´∀`)∩!
せっかくなので読みにまいりました(^^ゞ
ミステリー系を普段あまり読まないことに加え、下書き共有機能というものの存在を知らなかったので、「な、なんだこれは( ゚Д゚)!」と迷宮に迷い込んだかのようにハラハラドキドキしながら読み進めておりました(*´ω`*)
このシステムはミステリー系にピッタリですね(*‘ω‘ *)!
そして、紋章として体や物に魔力を埋め込むというのが中二心をくすぐり(笑)、シリアスな内容だけども、マウちゃんや忘れっぽい店長さんのおかげで適度にほのぼの感もあり、ACT1だけでもたっぷり引き込まれました(^^)
きっと、今後のストーリー展開や登場キャラクターにもたくさんの魅力が詰まっているのだろう(*‘∀‘)♪
素敵な絵師様に出逢えることを願っておりますッ!!☆
更新頑張ってくださいッ(`・ω・´)!!☆☆☆
作者からの返信
感想ありがとうございます!
下書き共有機能によって実現したギミックを堪能してくれたようで何よりです。
次回のACT2ではイザホと面識のある探偵「フジマル」を初めとした新たな登場人物が5人も登場予定、ACT3以降もどんどん増えていきます。
いつか新たな出会いがあることを待ちわびながら、更新を頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします!
ACT1 Break Timeへの応援コメント
少し長かったのでここで一区切りとしてコメントを書かせていただきます。
めっちゃ面白いですねこれ!!! 下書き共有機能による人物整理の仕方がまるでゲームのようで、推理ゲームをプレイしているかのような感覚で物語を楽しんでいます。
物語も非常に面白く、この謎は最後まで引っ張りそうだ、この謎は次の章で解決しそうだなど、話の展開が予想できる中で意外性も取り入れられていて、読んでいて飽きないつくりに引き込まれました。
裏世界はこれからも出てきそうですね。真夏に雪が降っているから、真冬になると暑いのかな? 更新に追いついたら、またコメントを書きたいと思います!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
下書き共有ギミックを堪能していただき、幸いです。
物語が進むと、新たな登場人物、そして謎も登場しますので、ぜひ引き続き、楽しんでいってくださいね!