以前から気になっていたので、カクヨム登録をきっかけに読み始めました。私はファンタジージャンルと童話ジャンルが好きなので、「フランケンシュタインの魔女」と「二足歩行のうさぎ」という登場人物がどのように物語の中で動くのか、非常にわくわくしながら読みました。ジャンルとしては近未来ファンタジーといった感じなのでしょうか。下書き共有機能も目新しい試みで、ファンタジー小説を読んでいると忘れがちになる設定の補完となっており、非常にスムーズに読みやすくなっています。
SF感のあるおとぎ話のような砕けたフレーズの立ち並びが、これから始まる渦のような物語の展開を連想させて、既に続きを読むのが楽しみになっております。
章ごとに感想を綴ろうと思いますので、お手数でしたら、返信は不要です。引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
本当に、ありがとうございます!!
章ごとと聞いて、こちらもわくわくしてきた……!!
ぜひごゆっくり、鳥羽差市の物語を楽しんでいってください!
少し長かったのでここで一区切りとしてコメントを書かせていただきます。
めっちゃ面白いですねこれ!!! 下書き共有機能による人物整理の仕方がまるでゲームのようで、推理ゲームをプレイしているかのような感覚で物語を楽しんでいます。
物語も非常に面白く、この謎は最後まで引っ張りそうだ、この謎は次の章で解決しそうだなど、話の展開が予想できる中で意外性も取り入れられていて、読んでいて飽きないつくりに引き込まれました。
裏世界はこれからも出てきそうですね。真夏に雪が降っているから、真冬になると暑いのかな? 更新に追いついたら、またコメントを書きたいと思います!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
下書き共有ギミックを堪能していただき、幸いです。
物語が進むと、新たな登場人物、そして謎も登場しますので、ぜひ引き続き、楽しんでいってくださいね!
自主企画への参加ありがとう御座います。
7話まで読んで、やっと面白さが解る。
読み手に根気が必要な作品だと思います。
一般的に”紋章”とは”家紋”の事なので、
最初は意味が解りませんでした。
魔法陣的なものだと気が付いて
やっとイメージが安定しました。
小説と言うよりも、テーブルトークRPGに近い
作品だと感じました。
まぎれもなく「流行なんてくそくらえ!」である事を
確認しました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なるほど、紋章に対するイメージの件、参考にさせていただきます!
ACT2からは人物、訪れる建物、サイドストーリー、そして謎がより多く登場し、さらに面白さが増します。
お時間があれば、これからもぜひ見ていってくださいね!
自主企画にご参加いただきありがとうございます(∩´∀`)∩!
せっかくなので読みにまいりました(^^ゞ
ミステリー系を普段あまり読まないことに加え、下書き共有機能というものの存在を知らなかったので、「な、なんだこれは( ゚Д゚)!」と迷宮に迷い込んだかのようにハラハラドキドキしながら読み進めておりました(*´ω`*)
このシステムはミステリー系にピッタリですね(*‘ω‘ *)!
そして、紋章として体や物に魔力を埋め込むというのが中二心をくすぐり(笑)、シリアスな内容だけども、マウちゃんや忘れっぽい店長さんのおかげで適度にほのぼの感もあり、ACT1だけでもたっぷり引き込まれました(^^)
きっと、今後のストーリー展開や登場キャラクターにもたくさんの魅力が詰まっているのだろう(*‘∀‘)♪
素敵な絵師様に出逢えることを願っておりますッ!!☆
更新頑張ってくださいッ(`・ω・´)!!☆☆☆
作者からの返信
感想ありがとうございます!
下書き共有機能によって実現したギミックを堪能してくれたようで何よりです。
次回のACT2ではイザホと面識のある探偵「フジマル」を初めとした新たな登場人物が5人も登場予定、ACT3以降もどんどん増えていきます。
いつか新たな出会いがあることを待ちわびながら、更新を頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします!
Twitterではお世話になっております。
一旦感想を書かせていただきます!
すごく手の込んだギミックで思わず一気に読み進めちゃいました(*´ω`*)
このような使い方もできるのだなと初めて知りました。
すごくいい発想だと思います!
少しずつ謎が明らかになっていくので、ゲームをやっている感覚に近いですね。
私こういう作風とても好きなのでおすすめいただけて良かったです!
素敵な作品をありがとうございます!!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
作風を気になっていただいて幸いです!
ACT2以降も新たな謎も増えてきますので、お時間あるときにぜひ続きも見てみてくださいね!