応援コメント

第2話 忘れんぼうの喫茶店店主」への応援コメント

  • なるほど、これが下書き共有ギミックなんですね
    昔「web小説は既存の本の形に囚われる必要はないんだから、ザッピングとか出来てもいい」みたいな話を見かけましたが、近いことを実現してる人がいるとは。
    これは参考になります。

    そして主人公さん、「」をつけない技法なのかと思ったら、本当にしゃべってないとは。
    以心伝心、凄いけど、世界観が世界観なので実は読心系の紋章とかあるのかな? とか邪推してしまう(すぐ邪推する人)

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます〜!
    下書き共有ギミックとはなんぞ、と思いながらここまで読ませていただきました〜!

    斬新な使い方ですね!小説なのにノベルゲームをしているような感覚になりました!
    私もちょっと真似してみたい……!

    世界観もホラーチックで、不思議な感じがしますね。

    作者からの返信

    こちらこそ、感想ありがとうございます!
    下書き共有ギミックは他にもいろいろ応用できそうなので、ぜひ試してください!
    こちらも学ばせていただきます!

  • なるほどwww
    こりゃ斬新だわwww

  • 共有ギミック、おもしろいです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ちなみに、冒頭のシーンはこの物語に大きな影響を与えた作品「Deadly Premonition」のOPのオマージュです!

    編集済
  • 企画参加ありがとうございます。

    あの機能使ったことないので、
    こういう感じになるのかと参考になりました。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    第3話ではさらに「イザホのメモ」という機能が追加されます。
    今まで出てきた登場人物や紋章を振り返ることができるので、お時間があればぜひ続きも見てみてください!

  • 下書き共有ギミックとは…カクヨムで描き始めてからまだ日が浅いのでそんなギミックがあるとは思いませんでした。

    文字並びの構成が丁寧でとても読みやすかったです。

    この時点で様々な伏線が貼られていると思うとワクワクしますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ACT1の終盤には衝撃の事実が待っておりますので、お時間があるときにぜひ続きも読んでみてください!