もらったお題を使って物語を上手くまとめられています。どこでそのお題が出てくるのかワクワクしながら読むのも楽しみの一つでした!作者の横山さんは、様々なテイストで物語を書くことのできる方なので、今回はどんな切り口で来られるのかな?というのも面白味の一つです。「夢の航空券」、まさに最後は夢のような出来事が目白押しです!夢かもしれない?とほっぺたをつねりたくなる気持ちも分かりますね♪( ´▽`)
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