うるう年の二月二十九日に結婚したおじいちゃんとその孫である主人公の人生

うるう年の二月二十九日に結婚したおじいちゃんの結婚記念日にあったことが語られていきます。
その後、主人公の事も語られるのですが……

人生って人それぞれだなと感じました。
どれが良くて、どれが悪いかなんてわからない。
同じようにしてみても、同じにはならない。
ちょっと切なくも感じますが、そんなの当たり前だなーと割り切れるような軽い語り口なのがとっても良かったです☆

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