【書籍化作品】 ・『いちいち癇に障るんですけどっ!』KADOKAWAビーズログ文庫 https://kakuyomu.jp/publication/entry…
2020年のパンデミックにより、人々は無菌室で暮らすようになり、人とのつながりはすべて仮想世界の中にある。本当にそうなるかもしれないという近未来が描かれている。その仮想現実の中で人との付き合いに臆病…続きを読む
触れあうことができなくなった世界、それが近作における近未来の設定ですが、決して他人事ではなく、今を生きる人間にも通じるところがあると思います。特にSNSやマッチングアプリを使って仮想空間で恋人を探…続きを読む
冗談ではなく、三度読み返してしまった。一度読んでレビューを書きたいと思ったが、上手く言い表せなくて保留してしまったくらい考えさせられる何かがあった。正直な話、2050年の世界は想像つかない…続きを読む
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