マーカスのプロポーズへの応援コメント
こんばんは。
アデリナ、マーカスともに結ばれて良かったです。
やっぱり、ハッピーエンドはいいものですね。
作者からの返信
Lugh様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ハッピーエンドっていいですよね。ただ、アデリナもマーカスも結ばれるように持っていこうとして、ここまで長くなってしまいました(^^;)
拙い文章ですが、最後までお付き合いくださいましてありがとうございます(^^)
マーカスのプロポーズへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
これが本作への最後の応援です。
一日遅れですね。^^;
クラリッサとマーカスも無事に結ばれたようで、よかったです!
平民出の彼女はきっと多くの苦労をしそうですが、マーカスやアデリナが家族として支えてくれるといいですね。
お幸せに。
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
マーカスとクラリッサもなんとか無事に結ばれました。
家族の仲がいいので、みんなで助け合いながら、家や仕事を盛り立てていくことでしょう(^^)
最後までお付き合いいただき、素敵なレビューまで、ありがとうございました(^^)
あこがれのノーティーはへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
たびたびすみません。
作品の完結、お疲れさまでした!
あと少しでしたので、今日のうちに最後まで読ませていただきました。
すてきな結びでしたね。
(^^♪
作者からの返信
このはりと様、またまたありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
最後、まとめるのが難しかったので「すてきな結び」と言ってもらえて嬉しいです(^^)
オリヴァーの告白への応援コメント
こんばんは、海星さん。
オリヴァーの接しかたや心情の吐露から、アデリナは彼の告白を信じられるようになりましたね。
過去の語りに、読者であるわたしも「そんなこともあったなぁ」と思い出にひたりました。
(//∇//)
一気読みをしてみたい、と思う場面がありますが、ゆっくり読むと、作中の時間の流れを体験・共有できるようで、それはそれでよいところがあるな、と感じました。
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
オリヴァーが正直に話したことでアデリナの心が動いたということですね(^^)
物語の中では半年しか経ってなくても、そんなこともあったなあと思えるように、アデリナやオリヴァーに成長して欲しかったんです。なので文字数が増えちゃいました(^^;)
私も最近は一気読みしたい衝動と戦っています。このはりと様と同じように、読むことで体感したかったり、情景を思い浮かべながら読むことで、自分も物語に参加できるような気がして楽しいんです。
疾走感を味わいたい時は一気読みで、じっくり体感したい時はゆっくり読む。そんな使い分けをしても、読書は楽しいかもしれませんね(^^)
オリヴァーの決着への応援コメント
こんばんは、海星さん。
後味が悪くても、きっぱりと言わなければならない場面は、現実にもありますね。
ローザには最後まで理解されなかったようですが…。
しかし決別の意思は伝わったはずで、残るはアデリナとの「決着」といったところでしょうか。
(*'▽'*)
今年の目標になさっていた「後味のよくないお話」が記憶にあり、まさかこのあと…と、いけない想像をしてしまいました。
^^;
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ローザは女の武器を使ってオリヴァーを思い通りにしてきたので、またオリヴァーが折れると思ってたんですね。オリヴァーは自分の過ちを悔いていたので、こうなりました。アデリナとの決着はいい形に持って行けたかな?と自分では思っています(^^)
後味のよくない話というのは、バッドエンドというか、メリバ風かもしれません。
『本当は怖いグリム童話』みたいな話が書きたいです(^^)
喧嘩への応援コメント
こんばんは、海星さん。
アデリナの窮地を救う役目が、オリヴァーでなくクリスタであったのが面白いと感じました。ここで出番がないということは、オリヴァーにはもっとよい見せ場があるのかな、と期待しちゃいます。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
ローザにも、やり直す機会があるといいですね…。
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
このお話ではクリスタやクラリッサのような女性が活躍しています。アデリナが、オリヴァーだけでなく、強くたくましい女性に憧れるといった意味でもタイトルの「あこがれ」に掛けてみました(^^)
オリヴァーの見せ場はあるのだろうか……というのも、オリヴァー自身もアデリナ同様、まだ成長しきってないんです(^^;)
その成長していない部分にようやく気づくのですが……
ローザのその後は本編には出てきませんが、やり直す機会はあります。ただ、それも並大抵のことではないでしょう。実家で教育のやり直しか、修道院行きか。嫌でも反省しなければいけなくなるでしょうね……
婚約後のお茶会でへの応援コメント
こんにちは、海星さん。
アデリナは、自身の力でドレスを完成させられたようですね。よかったです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
クリスタの口調から、アデリナを認めているのがよく伝わってきますね。ローザでなければ誰でもよいのではなく、アデリナがよい、と。
そのローザは自棄になっているようで…。
アデリナと接することで、前向きな何かを得られればよいのですが…。
作者からの返信
このはりと様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
目標を達成してアデリナも嬉しいはずです(^^)
なのに、素直にそれだけを喜ぶことができない複雑な女心もあって、といったところですね……
クリスタは最初はやっぱりアデリナにいい感情を持ってはいませんでしたが、関わり合ううちにアデリナの人となりを知って、認めていった感じです。
ローザは自棄になっていますね。こんな時だからこそ、敵というか、オリヴァーを奪おうとしているアデリナの言葉は響かないでしょう。悪いのはアデリナだと思い込んでいますから。本当の問題は彼女のこれまでの行いにあると思うんですが……
オリヴァーの来訪の理由への応援コメント
こんばんは、海星さん。
アデリナにとっては、思うようにならない状況ですね。
あれほど会いたかったのに、会って話を聞いたら距離を置きたくなる、と…。
「責任」に込めた想いを、オリヴァーが違った意味で披露してくれるのかな、と期待しています。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
複雑な女心ですよね。「責任」に縛られて欲しくない、ただ好かれたいだけなのにって。
「責任」については、じきに明らかになります。
オリヴァーが言う「責任」にどんな意味があるのか、そしてオリヴァーがアデリナに対してどう感じているのかも。オリヴァーも成長した、ということでしょうか(^^)
年末でお忙しいと思いますが、無理はなさらないでくださいね(^^)
一触即発への応援コメント
こんばんは、海星さん。
オリヴァーが「やる」と言ったら、即断るアデリナがいいですね。
困難を前にしても少しの迷いもないのは、見習いたくなります。
(//∇//)
ローザには今のところよい印象がありませんが、「家」の考えかたや女性の自立の難しさを考えると、無理もないのかもしれませんね…。
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
アデリナはオリヴァーにいいところを見せたいし、オリヴァーのおかげで成長していると知って欲しいんですね。得るものがあったから、振られたとしても大丈夫だと安心してもらうために。子どもと大人の中間の頃ってそんな感じだったなあと、思い出しながら書きました(^^)
ローザは恵まれ過ぎたんですね。容姿や家柄に恵まれたから、自分の思い通りにならないものはないと錯覚していたところに、思い通りにならない現実を突きつけられました。そのために追い込まれているから人の気持ちにも気づかない。それが余計に人が離れていく要因になるんですけどね……。
オリヴァーの思いへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
オリヴァーが内面を吐露するエピソードでしたね。
前回はオリヴァーもアデリナも雰囲気に流されかけましたが、ひょっとするとアデリナは「気持ちはあるのか?」と問うたかもしれない、と思いました。
いずれにせよ、オリヴァーに覚悟の有無を考えさせる場面がありそうで。
ですが、アデリナなら自嘲ぎみに叱ってくれそうですね。
たとえあなたに捨てられても、ひとりで生き抜いてみせる。だからおそれないで、と。
すみません、語りすぎました。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いえいえ、いろいろ考えてくださったのがすごく嬉しいです(^^)
アデリナもひょっとしたら期待したかもしれませんが、最初に言われた対象外という言葉が響いているから、期待しきれないんでしょうね。仰る通り、アデリナはオリヴァーに振られたとしても一人でも生き抜く覚悟を、働く中で固めていっています。今はアデリナの方が力関係では勝っているような気がしますね(^^;)
ここからオリヴァーが男を見せられるか、ですね(^^)
オリヴァーとクリスタへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
オリヴァーの気持ちが傾いてきているようですね。
しかし、踏み出せないのは何かをおそれているのか…。
アデリナがオリヴァーの心を助ける場面があるのかな、と想像しました。
続きを楽しみにしています。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
鋭いですね!
仰る通り、オリヴァーには踏み出せない理由があって、それを乗り越えることが必要かなと思います。
大人になると頭で考えることが増えて、気持ちのままには動けなくなるんですよね(^^;)
クリスタの企みへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
クリスタの企みは、強引、かつシンプルで微笑ましくなりました。
悪だくみはできなそうで。
^^;
自身の努力を自ら否定してはいけない、というアデリナの考えかたは、見習わないといけませんね。誰に何を言われようと、自分だけは認めてあげないと、と。
(*'▽'*)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
クリスタもわかりやすい人なので、悪だくみはできそうにないです(^^;)
結局はブラコンなんですね。
人から見たら、努力しているのかわからなくても、自分だけは自分が頑張ったことを褒めてあげたいですよね。1日頑張ったね、お疲れ様って。自分に厳し過ぎると、あるものに満足できなくて貪欲になり過ぎてしんどくなります。アデリナは、ほどほどに肩の力が抜けてきたのかもしれません(^^)
招かれざる客への応援コメント
こんにちは、海星さん。
いよいよオリヴァーの“過去”が近づいてきましたね。
冒頭、クラリッサとマーカスがお互いの未来へ向かう姿がひと区切りついた印象で、物語の動きかたがきれいです。
ここからは、アデリナとオリヴァーが自身の将来をどう描くか、が中心になりそうですね。続きを楽しませていただきます。
(*'▽'*)
作者からの返信
このはりと様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
オリヴァーの過去がこれから明かされるのですが、オリヴァー自身の心の傷に彼がどう立ち向かうのか、それがアデリナとの関係を変えることになるかな、と思います。
登場人物が増えてくると、どうしても話が入り乱れてわかりにくくなるので、そう言っていただけると嬉しいです!
いつもありがとうございます(^^)
クリスタとの話し合い.3への応援コメント
こんばんは、海星さん。
すっかり賑やかなやりとりになりましたね。
それぞれが相手を想い合っての行動であるのが好印象でした。
困難に立ち向かおうとするクラリッサがすてきで。
(//∇//)
そして、クリスタが口にした『あの女』の存在。
おそらくは、これまでに描写のあった女性を指しているようですね。
続きを楽しませていただきます。
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
本当に賑やかになりました。
それぞれが思いやりながらもすれ違うことって、現実でも多いんですよね。やっぱり話し合って解決していくのが一番かと思いました(^^)
クリスタのいう『あの女』はオリヴァーに影響を与えた人ですね。ただ、彼女を「悪」と見るかどうかは、人によって違う気がします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。あまり無理はしないでくださいね(^^)
クリスタとの話し合い.2への応援コメント
こんばんは、海星さん。
クラリッサとマーカスは両想いでしたね!
大人の女性でなく「恋する乙女」になった彼女が、微笑ましかったです。
マーカスのかっこよさも光っていましたね。
『あなたの気持ちを教えてはいただけないでしょうか?』
このセリフがとてもよかったです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
好きな人の前ではまた違った顔を見せるクラリッサもいいなあと思います(^^)
一人で頑張り続けた彼女の支えに、これからはマーカスがなると思います。
マーカスは恋愛慣れしていないのでストレートに行くだろうなぁと思って、このセリフしか思いつきませんでした(^^;)
クリスタとの話し合い.1への応援コメント
こんばんは、海星さん。
クラリッサはやっぱり聞いていましたね。
(//∇//)
彼女の「相手に嫌われていようと、自身はそれを理由に相手を嫌わない」姿勢にとても共感しました。すてきです。
アデリナをとおして、オリヴァーとクリスタの仲がよくなりそうですね。
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
クラリッサは「面白そう」という本音が漏れていましたけどね(^^;)
彼女は客商売をしてきたので、受け流すのが上手いんです。それに、クリスタの気持ちもわかるからでしょうね(^^)
拗れていた兄妹の関係も、アデリナを通して良くなりそうですし、クリスタのおかげでアデリナとオリヴァーの仲も進展するかもです(^^)
アデリナの不安と予想外の客への応援コメント
おはようございます、海星さん。
賑やかそうな人物が出てきましたね。
アデリナとクリスタは、「兄を持つ」という共通点から仲良くなれたらよいのですが…。
^^;
作者からの返信
このはりと様、おはようございます。
コメントありがとうございます。
クリスタは直情型で、ある意味ではアデリナと似てますね(^^;)
それが吉と出るか、凶と出るか……
私はこういう性格の人、結構好きなんですが(^^)
あこがれのノーティーはへの応援コメント
おめでとうございます
ハッピーエンド素晴らしいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
三枝 優様、こんばんは。
お祝いコメントありがとうございます!
ハッピーエンド、いいですよね。
書いた私も幸せな気分です(^^)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
あこがれのノーティーはへの応援コメント
完結おめでとうございまーす。あと、わたしの考えたネタをこんな素晴らしい作品にしてくれてありがとうございます\(^_^)/
ほんとうにハッピーエンド。
なんだか、告白してからのオリヴァーがかわいくて仕方ないと思った緑里でした(ノ≧∀≦)ノ
作者からの返信
野林緑里様、こんばんは。
お祝いコメントありがとうございます!
こちらこそ企画に参加させていただいた上に素敵なレビューまでありがとうございました。
すごく楽しかったです(^^)
過去を乗り越えてオリヴァーも大人に……なりませんでしたね(^^;)
むしろ、アデリナが大人になってオリヴァーが幼くなったような。でも、年の差がある分、これでバランスが取れるかな、と思います(^^)
あこがれのノーティーはへの応援コメント
ノーティーとはそういう意味でしたか!
ハッピーエンド、そして完結おめでとうございます!!
作者からの返信
駆逐ライフ様、こんばんは。
お祝いコメントありがとうございます!
実はそうだったんです(^^)
だから全年齢でどう表現するか、なかなか難しかったんです(^^;)
下手したらR18……
そんなシーンなしで、ハッピーエンドに持っていけてよかったです(^^)
オリヴァーの心に触れてへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
自分の気持ちと相手の気持ちは別の問題。
アデリナのこの考えかたは、とてもすてきですね。現実に生きるわたしも見習わないと、と思いました。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こちらにもコメントありがとうございます。
アデリナは子どものようで、大人になりつつあるので、頑固であっても柔軟な発想もできるという性格にしてみました(^^)
大人になると、変に意固地になることもありますからね。
私が意固地なので、反対にこうあって欲しいという願望がアデリナに投影されています(^^;)
あこがれのノーティーはへの応援コメント
完結おめでとうございます!
素敵なハッピーエンドですね^^
この幸せが末永く続きますように♪
作者からの返信
K・t様、こんばんは。
お祝いコメントありがとうございます!
無事に完結できてよかったです(^^)
エピローグなのに、あれこれ詰め込もうとしてだいぶ削りました。
まとめるのって難しいですね(^^;)
マーカスのプロポーズへの応援コメント
こっちもよかったーー!
マーカス、クラリッサもお幸せにーー♥️
作者からの返信
野林緑里様、こちらにもコメントありがとうございます。
やっぱり大団円がいいですよね(^^)
あとはエピローグで終わりになる……かな?と思います。
長くならなければ(^^;)
いつも通り?への応援コメント
こんばんは、海星さん。
クラリッサの物言いは、遠回しでなく、かつ嫌味がなくていいですね。
アデリナが憧れるのもわかります。
物陰からふたりの様子を見ながら興奮をおさえていたのでは? と彼女の心を想像すると、微笑ましくなりました。
主人公をさしおいて、になりますが、わたしは本作でクラリッサが一番好きです。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
アデリナとオリヴァーだけだったら、二人の仲がきっと進展しなかったでしょうね(^^;)
クラリッサがさりげなくアシストしながらも、押さえるところは押さえている感じです。
クラリッサを一番好きと言ってもらえて嬉しいです(^^)
どのキャラクターも思い入れがあるので、少しでも魅力的に描けていたらいいのですが(^^;)
オリヴァーとクラリッサの思いへの応援コメント
こんにちは、海星さん。
オリヴァーとクラリッサの会話は、表面上は相手に対して話していますが、その実、自身の内面と向き合っているとも受け取れますね。言えば言うほど、すべて自分に返ってくる、と。
ふたりが素敵なのは、はっきりと否定されても、受け入れ改めようとする姿勢ですね。
(//∇//)
クラリッサの「あら、そう」のセリフが一番印象に残りました。
彼女らしさが短い言葉にあらわれていますね。会話シーンがお上手です。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
このはりと様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
気づいてくださって嬉しいです!
そうなんです。彼らはお互いに似ているからお互いの話をしながらも自分に重ね合わせて反省している感じです(^^)
このはりと様のエッセイにあったように、登場人物を書き分けることですよね。クラリッサとアデリナが違うことをどう表現するか、苦心しました(^^;)
クラリッサらしさが伝わったなら嬉しいです(^^)
告白……からのへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
アデリナの告白は、残念ながらまだ実りませんでしたね。
ですが「まだ」のようで。
よい返事がもらえなくても、前向きで爽やかに気持ちを切り替えたアデリナの姿が、読んでいて清々しく感じました。それをやさしく見守るオリヴァーもすてきですね。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
残念ながら「まだ」ですね。
アデリナ自身に足りないところがあると本人も自覚していますし、オリヴァーの気持ちもそこまで育っていないのと、彼には受け入れられない事情があるんです。それを乗り越えないと無理かな?と思います(^^;)
恋愛に没頭して義務を疎かにしていては成長できないので、アデリナには頑張ってもらいます(^^)
恋の自覚と失恋?への応援コメント
こんばんは、海星さん。
オリヴァー本人とのやりとりでなく、かかわりのあった人との出会いにより、間接的に気持ちに気づかせる描きかたがお上手ですね。唸らされました。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
オリヴァーの言葉が記憶に刻まれているようですが、アデリナの心はその表層でとどまっていて、真意までたどり着いていないのかもしれませんね。どうやって気づくのか、先のお話を楽しみにしています。
マーカスとクラリッサは、はたしてうまくいくのでしょうか。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
うまく伝わったようで嬉しいです(//∇//)
気持ちの気づき方もいろいろなパターンがあると思って、そのあたりを練習しているんです。コメディから鬱展開まで幅広く書けるようになりたいなあと思っています(^^)
オリヴァーにもオリヴァーならではの悩みがあるので、そのあたりを解消しながら二人の距離を近づけていけたらと思うのですが、なかなか難しいです(^^;)
マーカスとクラリッサはもう少ししたら急展開ですね(^^)
展開に無理がないといいのですが(^^;)
初めての職場への応援コメント
こんにちは、海星さん。
マーカスの兄馬鹿がさっそく、といったところでしょうか。クラリッサと上手に応対できるといいですね。
服飾の裏側、特にオーダーメイドを知ると、一層服への愛着がわきそうです。そんな服を持ってはいませんが、本エピソードを読んでいたら欲しくなりました。
( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
このはりと様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
マーカスは確かに兄馬鹿ですね。そそっかしい妹を心配しているけど、反対に妹に心配されるという残念な人です(^^;)
上手く対応できるといいのですが、何せ残念な人なので……
オーダーメイドっていいですよね。憧れるんですが、どうしてもお高いイメージがあって(^^;)
ですが、このはりと様の言う通り、一層服への愛着が湧きそうです(^^)
得られた理解への応援コメント
こんばんは、海星さん。
自身の位の高さを利用せずきちんと話を聞く姿勢は、オリヴァーの美点ですね。
それがマーカスにも伝わったのか、働く許可がおりてよかったです。
アデリナは喜び半分、落ち込み半分といったところでしょうか。女性としての魅力を磨くのはこれからですね。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
オリヴァーは次男ということで、相続権はあっても自分で身を立てなければならないという中途半端な身分に振り回されたから、人としては成熟できたのだと思います。だからこそアデリナの気持ちもわかるのでしょう(^^)
アデリナが外見だけでなく、中身も磨いていったらオリヴァーも振り向いてくれると思うのですが……
まだまだこれからのようです(^^)
アデリナの目覚めへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
爵位を持つ家に生まれた女性が「労働」を選択するのは、この時代、容易ではないかもしれませんね。
アデリナの目的は今のところ「学ぶ」ですが、もしかしたら、センスと技能を開花させ自立したひとりの人間になる、という未来がありそうです。
カッコいい姿が浮かびました。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
本当に容易ではないと思います。そんな中で自立を選ぶからには、それだけの覚悟が必要になってきそうです。
アデリナ自身は、まだそこまでの覚悟はありません。ただ、身近にオリヴァーとクラリッサという手本があるので、それを目指してということもありそうです(^^)
アデリナがカッコよくなれるか、それは私にかかっているという……
頑張ります!
オリヴァーの心に触れてへの応援コメント
こんばんは。
着実に進んでいる、変わっていく感じが伝わってきて良いですね^^
どれほど先かは分かりませんが、みんながどんな結末を迎えるのか、今から楽しみです。
作者からの返信
K・t様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです(^^)
少しずつでも変わっているのですが、もうすぐクライマックスになるので、そこから一気に展開が進めばいいなあと思っています(^^)
結末はそれぞれ決まっているので、そこまで頑張ります!
いつもありがとうございます(^^)
オリヴァーの噂への応援コメント
こんばんは、海星さん。
アデリナを心配するのは、両親よりも兄であるマーカスの役割になっていますね。妹への愛情を感じます。
すぐに謝れるのは兄妹に共通する、良いところのようで。
(//∇//)
短期間でこれだけの文章量を途切れずに更新できるとは、とても意欲的ですね。
読者さんはもちろん、企画を立ててくださったかたも喜んでいると思います。
(*'▽'*)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
マーカスが親代わりになってますね。仲がいい兄妹に憧れがあるからかもしれません。なんか可愛らしくて羨ましいんですよね(^^)
途切れないのは、実はプロットが私の頭にしかないからかもしれません(^^;)
紙に書いて整理したくても、無くすか、意味のわからないものにしかならないので諦めました……
なので、忘れないうちに書いています(^^;)
淑女扱い?への応援コメント
こんばんは、海星さん。
外見や言葉の表面で「そうだ」と決めつけてしまうと、良好な関係を築きづらくなりますね。アデリナが、自身がされて嫌なことをしたあと、すぐに気づき謝れたのは見習いたい姿勢ですね。
その後はすっかり警戒する小動物扱いでしたが、そこが可愛らしく。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
私も割と「この人はこうに違いない」と決めつけてしまうので、駄目だなと反省しながら書いていました。アデリナを含め、子どもの方がそういうところは素直なんですよね。「自分がされて嫌なことは人にしちゃいけないんだよ」と、すぐに謝るのですごいなって思います(^^)
アデリナは二人のマスコット的存在になりつつありますね(^^;)
遊ばれつつも可愛がられているから、アデリナも満更ではないのかもしれませんね(^^)
無い物ねだりへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
クラリッサの包容力がすてきですね。
嫌味がありませんし、清々しく感じました。
上流階級の描写にふれ、ふと「家が決めた婚姻にある幸せ」を考えました。十分な教育を受け紳士・淑女に育ったのなら、家があってもなくても自然と惹かれ合うような、そんな気がしました。そう考えれば、幸福な結婚になるのかな、と。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
クラリッサはこれまでアデリナが接したことのない、しっかりものの女性にしたかったんです(^^)
そうですね。結局、家同士の繋がり以上に大切なのは、人同士の繋がりですよね。相手を愛し、敬えるかは、相性や相手の人となりによるもので、きっかけは政略でも、それが幸せな結婚に繋がることもあると思います(^^)
兄妹の語らいへの応援コメント
良い兄妹だなあ。
兄ちゃん、いいやつだから、きっと大丈夫だと思う(~▽~@)♪♪♪
この兄妹、
まじで応援します♥️
しかし、私のあのネタからこんないい作品が読めるなんて
感無量です(*T^T)
作者からの返信
野林緑里様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
私も書いていて楽しいんです、この兄妹(^^)
この後、オリヴァー視点も入れるつもりなので、クラリッサの気持ちもそこで明らかにしようかと。
あまり視点切り替えを入れると混乱しそうで中々難しいです(^^;)
私こそ企画に参加させていただいて、すごく楽しいです!
できれば他の方の作品も読みたいですね。野林様のネタがすごく面白いので(^^)
オリヴァーの店へへの応援コメント
こんにちは、海星さん。
オリヴァーとクラリッサのやりとりは軽くて嫌味がなく、読んでいて親しみがわきました。初対面にしては距離が近いものの、「可愛い」と認めてくれる彼女に、アデリナも悪い気はしていないようですね。
いよいよ洋服づくりが始まり、アデリナがまずは外側から、ついで心の持ちかたがどう変化していくのか、楽しみにしています。
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
このはりと様、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます!
嫌味がなく親しみがわいていただけたこと、すごく嬉しいです!
クラリッサはグイグイくるけど、同性だから安心できるというところもあると思います。このクラリッサにもいずれ頑張ってもらうつもりです。
アデリナは割と鈍いので、無自覚にラブコメをしていく感じにしたかったのですが書くのって難しいですね(^^;)
アデリナが少しずつでも成長していく様子が描けるように頑張ります。楽しみにしてくださるという言葉、本当に嬉しいです。いつもありがとうございます(^^)
出会いへの応援コメント
こんばんは、海星さん。
アデリナの年頃の女子らしい悩みや反応が可愛らしいですね。
見て、ふれてほしいけれど、いざそうなったら怯えてしまいそうな、そんな雰囲気がよく感じられました。
続きは、ゆっくりと楽しませていただきますね。
╰(*´︶`*)╯♡
これはお節介かとも思ったのですが、もしよろしければ…。
ナカセンは「けいせん」と入力して細いほうに変換すると、きれいに表示されそうです。
長音符にすると「そんな予感がしていたーー。」と途切れてしまいますね。
けいせんにすると「そんな予感がしていた──。」と、おそらく執筆環境にかかわらず線がつながってくれます。
アドバイスじみたことはなるべく控えているのですが、きれいになるだろうな、と思い、差し出がましくてすみませんがお伝えしました。
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
こちらも読んでくださるとは思いませんでした!
ありがとうございます(^^)
ただ、ラブコメって実は書いたことがほとんどないので、自信はないのですが(^^;)
教えていただき、ありがとうございます!
実はスマホで書いてるので、その線の出し方がわからなかったんです(^^;)
困った末にこうなった感じでして。早速直してみます。
本当にありがとうございます(^^)
出会いへの応援コメント
こんばんは。
企画の主旨を拝見してから読ませて頂きました。
アデリナ嬢がとても可愛いですね。
私も童顔と小柄、くるくる毛に悩まされてきたので親近感がわきました^^
作者からの返信
K・t様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
早いですね!
早速読んでいただけるとは思っていませんでした。
あらすじをどう書くかすごく悩んだのですが、企画主様のあらすじをそのまま引用しちゃいました(^^;)
可愛いと言っていただけて嬉しいです。割とおてんばなアデリナが恋を知って綺麗になっていけばいいのですが……
それよりも「淫らな」という意味なので、Rシーンにならないような淫靡さをどう出すかで苦心しています(^^;)
あこがれのノーティーはへの応援コメント
アデリナのどこまでもいっても真っすぐな姿勢は、とても好感を持てました。
アデリナのおかけで、みんな幸せを掴むことができたのかなと思います。
読んでいて温かい気持ちになりました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
Lugh様、コメントありがとうございます。
大人になってしまうと、どうしても折れざるを得ないところがあったりして、諦めることばかり覚えてしまいます……。アデリナは大人になりきれないからこそ、真っ直ぐな気持ちを持って周りの人に影響を与えた、そんな物語にしたかったんです(^^)
それが伝わったことがすごく嬉しいです。
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!