第七十三話 四天会議(2)への応援コメント
リレンはもしかして、辞めるための書類作成でもして居たのかな?。
第七十三話 四天会議(2)への応援コメント
いいぞいいぞもっとわからせてやれ!!!!
第七十一話 天轟(3)への応援コメント
強い装備を使ってるだけのガキがわからせされるのほんとすこ
銃剣真剣白刃取りとは恐れ入った胸熱
作者からの返信
パイロットとしての腕が悪いわけでは断じてないんですけどね、相手がね……。
第七十一話 天轟(3)への応援コメント
流石は称号持ちだけ有って強いね。
他の四天と連携すれば主人公に勝てそうだけど、我が強そうだからそれは無理そうな気がする。
作者からの返信
指揮官のディアローズ様は戦力の逐次投入なんかしたくないので、そのあたりはディアローズ様が説得を頑張る流れですねー。
第七十一話 天轟(3)への応援コメント
「ノラがやられたようだな」
「だが彼女は四天のなかでも最弱」
という流れがよくある会話だけど、実際のところ四人の中でどれ程の実力者なのか。
もし四天全員が一斉にかかってきたら、輝星も危ういのだろうか。
作者からの返信
実際のところ、全員得意分野が違うのであんまり実力は比べられないんですよね。
ただ、全員「自分こそ最強」とは思ってます。
編集済
第五十五話 グイグイくる姉への応援コメント
はじめまして、楽しく拝読しています(^^
ところで、
「ええっ!? ……う、まあ、姉上ならばやぶさかではありませんが」に関し、
"やぶさかでない"は、"積極的に~する"の意味の様ですので、少しニュアンスが違う気がしますが……。
("あまり乗り気ではないけれど、しぶしぶ~する"の意味ではない様です。もし前者の意図なら、すみません)
作者からの返信
完全に誤用してますね……ありがとうございます、修正しました。
第十三話 カリバーン・リヴァイブへの応援コメント
うさ耳アンテナ…フレームアームズのバーゼラルド系統と似た感じのアンテナなんでしょうかね?
作者からの返信
まんまバニーをイメージしているので、むしろガールのほうのバーゼラルドに近いかもしれません。
第七話 対艦戦用意!への応援コメント
まるでルウム戦役で多大な戦果を上げた赤い彗星の如き活躍…なんと…なんと素晴らしい…
第二十七話 不殺主義への応援コメント
そのうち機体が人の魂吸って不思議な力発生させたり、機体が変形して赤の光が緑になってコロニーレーザー止めたり?
作者からの返信
某可能性の獣ほどの無茶はできないので大丈夫大丈夫……
第六十五話 歩行要塞攻略(2)への応援コメント
頭では分かって居ても感情が許さないと言うのは良くある事だからね。
兵士はそれを抑え込んで任務を遂行するように訓練するけど、性格の問題や訓練が足りないとこう言う事が起こりやすい。
作者からの返信
ましてこいつらは近代的な市民軍ではなく特権階級の貴族と徴募兵の集団ですからね。教育面がどうしても……
第一話 輝星、降り立つへの応援コメント
強い、ただただ強い。
男性が弱いのがいいですね。
逆転したらどうなるかっていう発想が素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
貞操逆転作品は数こそ少ないですが、面白いものが多いのでおすすめですよ。
第六十二話 ディアローズの憂鬱への応援コメント
大型兵器と最強の4人集・・・これは敗北フラグ。
やらせはせんぞ!と言う声が聞こえそう。
作者からの返信
用途もコンセプトも例のビグなんたらとそっくりですが、ええ偶然ですともハイ(白目)
第四話 そんな機体で大丈夫か?への応援コメント
誤字報告です。
隊長機はかろうじてこれを左腕のシールドで防ぐ。しかしこれを呼んでいた輝星は機体のスラスターを吹かし隊長機に肉薄する。
× 呼んでいた
○ 読んでいた
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました
第一話 輝星、降り立つへの応援コメント
男の主人公がか弱い女性のように扱われる世界、斬新で面白いです!
読んでいてそわそわしました。
作者からの返信
貞操逆転モノは総数こそ少ないですが、名作も多くあるので琴線に振られれましたらそちらもオススメですよ!
第二十話 捲土重来の狼煙への応援コメント
「皇王」という言葉は正しいんでしょうか?
目にしたことがないので。
作者からの返信
正しい・正しくない以前に完全に造語です。異星人特有の公称とお考えください。
今後もこの手の造語は大量に出てくるので、苦手でしたら申し訳ありません。
第十七話 強さの理由への応援コメント
>「肝心なのは魂は熱く、そして心は静かに。その両立だよ」
魂と心はニュアンスが被るので、「精神 or 頭 or 意識は静かに」とかのほうが良いと思いました。
参考
「あやかしびと」のセリフから
「手は綺麗に、心は熱く、頭は冷静に。」
作者からの返信
分かりにくいというのは確かなのですが、ここは重要な台詞なので変更するわけにはいかないのです、どうぞ悪しからず。
編集済
第四十二話 ディアローズ、生まれて初めての敗走への応援コメント
ディアローズは、ドSでドMでもあった?
魔○機神のサ○ィーネみたいな女ですな。
作者からの返信
ドSでドMというか、S役もできないことはないMというか、そういう感じの人です、彼女は。本人はまだ気付いていないのですが。
第三十七話 ルボーア会戦(7)への応援コメント
前話での敵艦爆発時の反応といい、今回の帝国姫様が乗った機体への事前反応といい、主人公はニュー○イプなんじゃないかと思えてきてしまう。
スパ○ボに登場したら、アム○に並ぶリアル系エースパイロットになりそう。
作者からの返信
思考で操縦を入力する装置を悪用して敵パイロットの思考を読んでるわけで、実質的に似たようなものなんですよね。ただ人間側の能力じゃないのでストライカーから降りると使えなくなりますが……
第三十一話 ルボーア会戦(1)への応援コメント
この妾が負けるはずが無いと思ってるディアローズさんが、くっ負けちゃうっ!!と鼻をへし折られ、輝星様ぁ…しゅきぃ…と堕ちるのをニヨニヨしながら待ってます。
更新ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます。
出来るだけ楽しんでいただけるよう、頑張って執筆していきたいと思います。
第二十五話 敵の狙いへの応援コメント
ルーボアa?bもある?
作者からの返信
ないです。恒星名がルボーア、その第一惑星がルボーアaという命名基準になっています。もしルボーア星系に第二惑星があれば、それがルボーアbとなるわけですね
分かりにくくて申し訳ありません
第二十四話 損害と作戦とへの応援コメント
やったね!主人公!帝国のお姫様からの好意が増しているよ!。( ´∀` )b
そして、お姫様は負けフラグが更に増築されている・・・。
作者からの返信
フラグ構築は念入りに!
第十八話 楽観的な作戦への応援コメント
二人を輝星の槍でつr(規制されました)
なお、その後搾り取られる模様。
作者からの返信
ストライカーでの戦闘力差と反比例して夜の戦闘力は弱いですからね……一方的になっちゃう
第十七話 強さの理由への応援コメント
>しかし演習での規制の動きを思い返してみれば確かに辻褄は合う。
輝星の動き
>「熱くなる何も間違ってない。牧島さんはそのままでいるべきだ」
のは、とかが抜けてるのかな?
作者からの返信
誤字多くてホントすいません……推敲してるのにどうしてこんなに頻発するやら……
修正しました、いつもありがとうございます
第十六話 二対一、しかしへの応援コメント
>ヘビーマシンガンンの射撃が"カリバーン・リヴァイブ"へと向かう。
マシンガンの
>停止してしまう時期に、サキは悪態をつくことしかできなかった。
自機
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました
第十話 巡洋戦艦レイディアントへの応援コメント
口々に何かを放しつつこちらに注目している。
↓
口々に何かを話しつつこちらに注目している。 かな、では。
作者からの返信
すいません、ありがとうございます。
修正しました。
第十二話 皇女乱心すへの応援コメント
>豪奢なベッドに脱力した白髪の銀髪少女が寝転んでいるというかなり倒錯的な光景だったが、
白髪なのか銀髪なのか
作者からの返信
一文で矛盾するとか寝ぼけるにもほどがありますね……修正しました、ありがとうございます
第十一話 輝星、因縁をつけられるへの応援コメント
チョロい…チョロすぎる…w
作者からの返信
家族以外の女性とほとんど顔を合わせたことのない童貞少年に距離感の近い美少女が絡んできたようなものなので仕方ないのです……
第七話 対艦戦用意!への応援コメント
白い悪魔に乗った天パのような感知力で避け、赤い三冠王や乙女座のブシトーのような戦闘機動で艦を沈める・・・奴はニュータイプか!。
作者からの返信
実は似たようなものだったり……
第七話 対艦戦用意!への応援コメント
対空砲火の隙間を見事に塗ったミサイルは、
塗った→縫った
ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!まとめて修正いたしました。