勘の良いかたなら途中で気づいてしまいそうですが、それはそれで、にやにやしながら読めるでしょう。あー、なるほど。気づいて!肘で小突きたくなりました。
介護職の仕事をしながら小説をかいています。 「文芸ムック あたらよ 第貮号」読者投稿企画に俳句掲載予定。 『10文字ホラー 3』(氏田雄介編 星海社FICT…
レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど 「か行」探しても全然ないんだよ。で、レンタルビデオ屋の店員は 「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って「あ行」を確認したら マジ…続きを読む
『まわりくどい!』と思いながらも、2828、壁を殴り続けたくなります。
おじさんの古本屋でアルバイトをしている少年と、そこに毎日のように本を買いにくる小柄で可愛い女の子の恋の物語。毎日、必ず二冊の本を買う彼女の気持ちは……?ぐんぐん読めてきゅんきゅんすること間違…続きを読む
男子校に通う主人公、彼はおじさんが営む古本屋でバイトをしている。そこへ、女子高に通う小柄なお客さんがやってきて……いいですね。こうね、キュンッとする小技と、笑っちまう小ネタが上手いです。ぐい…続きを読む
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