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  • 第33話 二人で一緒にへの応援コメント

    面白かったです。ロークは暗黒面に堕ちながら復讐を遂げていく感あるように見えます。勇者に寝取られたサーニャに後ろから刺されるのかな?何にしても、ロークは感情に流されすぎるようなので、サーニャの動向が、感情を捨て去るきっかけになるといいかなと思います。
    続きを楽しみにしています。

  • 第33話 二人で一緒にへの応援コメント

    人質に取られる・洗脳ないし薬物で敵に回られる
    等々、女性である以上サーニャを同行者にするのは
    リスクが高過ぎる気がするのですが?

    これまで敵対してきた名前有りキャラのほとんどが
    女性と考えると、ロークにとって異性は潜在的敵方以外の
    何物でもないのに

  • 第33話 二人で一緒にへの応援コメント

    やっと追いつきました。
    いい感じで第一部終了ですね。

    復讐とはいえ一人でできることには限りがあるので仲間は必要だと思います。
    あのような過去を持つロークなら尚更。
    人の道を捨て闇へ走るか光の元で人として踏みとどまるか、その境界がサーニャの存在。
    彼女をどう捉えるか、彼女がどう支えるかでロークの進むべき道の扉が開かれるでしょう。
    でもPTとしてはあと一人、魔術師かタンクが欲しいですね。
    おいおいかな。

    これからの展開も楽しみです。


  • 編集済

    第33話 二人で一緒にへの応援コメント

    うーん。あれだけ身内や知己に踏み躙られたわりに、結構あっさりとサーニャの同行を許すとか、ちょっとロークがチョロ過ぎる気がする。アクションカルタで知った韓国の諺に「寂しい犬は蹴られても寄って来る」的なのがあったので、ロークも無意識下でそんなところがあったのかな?でもロークも、トラウマや人間不信等の後遺症とかで、サーニャの同行を認めるというか同行してもローク自身が大丈夫だと分かるまで、しばらく躊躇したり葛藤があったりとワンクッション置いた方が、自分個人としては自然な気がします。

  • 第33話 二人で一緒にへの応援コメント

    こんな洗脳されて裏切る為に生まれてきたようなモブに絆される主人公は未だ全然懲りて無いですね。
    勇者と戦うには未だもっと絶望が必要そうだ


  • 編集済

    第33話 二人で一緒にへの応援コメント

     あんなに殺伐として非人間的な、人でなしの世界の物語だと思っていたのに、このジワジワくる胸の震えはなんなのでしょう?
     正直申せば、途中、読むのが辛くなったときもありました。しかし、ロークとサーニャから目が離せずに、ここまでついてきました。
     奪われるかもしれないけど、少なくとも今は間違いなく希望があります。
    「ふたりはひとりにまさる」(伝道の書第4章第9節)
     次章お待ちしています。

  • 第33話 二人で一緒にへの応援コメント

    っと思ったらサーニャ、諦めなかったんだな。
    そんでロークは折れる形で仲間になったと。

    ……旅は道連れ世は情けというものか。

  • 第33話 二人で一緒にへの応援コメント

    仲間ができました!
    しかし、勝算は?今より強くなれる具体的な見込みはあるのでしょうか?


  • 編集済

    第33話 二人で一緒にへの応援コメント

    いつまで一人でやりきれるのかと思いきや、すんなり仲間になった様子。
    ロークはヤミイチの娘をきっちり殺さなかったり(これは正直始末して欲しかったです)、冒険者らを利用しなかったりする甘さが正直気になるところですが、この甘さがサーニャを仲間にしたのかな、と思います。

    スキルや世界背景などの説明がなかなかこないのがモヤモヤしますが、それも楽しみです。

    壁を作れるサーニャがいれば魔法使いに有利になれそうです。
    次の復讐をお待ちしています。

  • 残念。
    死ぬ事に恐怖して後悔した感じが無かった。
    懺悔した相手を殺す……様な復讐が見たかった。

    次回に期待かなぁ。

  • > このお店なら、誰でも受け入れてくれるし、勇者に忠誠心がまりないからねー


    まりないからねー → あまりないからねー

    ですよね?

  • 家族の為とはいえ、結局はヤミイチさんも裏切ったしな。登場時は主人公の良い支援者になると思ったのに残念。売女とその娘、両方とも死ねば良かったのに、娘の消毒は失敗ですか。自分を躊躇なく殺しにきた娘でも許せるのかヤミイチさん。親って偉大だねぇ。


  • メイドは死んだのですか?
    そして、ヤミイチの娘は生きて治療を受けた、と
    ちょっと間が飛んだ印象を受けました

    ロークは果たしてどこまで一人で戦っていけるでしょうか


  • 編集済

    結局、お前は一人で戦うのか……ローク。
    ……まあ、それが奴の決めたことなら、オレは止めるつもりはない。

    さて、たった一人で『どこまで出来るのか』、見させてやろうじゃないの。


  • 編集済

     独りで闘っているけど、サーニャ、ソルト、ガルベスには助けられているのか…… 火の粉がほかに降りかからないように、結局は単独行を選ぶロークの優しさが切ない。
     ところで、ヤミイチさんとその娘は命をとりとめたのか! これからの物語に関わるのかな?

  • サーニャの助けにきてやった発言…たいした助けになってないのに…


  • 編集済

    ロークはニーナ戦の時と違って覚醒後だし、訓練もしていたのに、ニーナ戦の数倍の話数を使って苦戦した挙句、一歩及ばす負け状態で終わるという。メイドより遥かに弱かったニーナって一体……。あとロークがもう何も信じないとか復讐だと繰り返し言い続けてるのに、戦闘になっても今だ裏切り者達に呼び掛け、相手の背景を考えたりするのは、ダークファンタジーっぽいのに割り切れず、切り捨てられないロークの甘さと未練を感じる。ニーナの時みたいに、最初から本気で殺しにかかれば、このメイドにも勝てていた気がするし。ロークは復讐とか言う割りに、まだ覚悟が全然できてない様に思う。勇者の為に自分を殺しにきて、いま戦っている相手の裏切りの背景なんて、本気で勇者と全てに復讐する気なら、殺してから考える事だと思うので。戦闘中に戦闘以外の事を考えたり、呼び掛けるなんて集中できてないって事だと思うし。あと最後のセリフはヤミイチさんかな?


  • 編集済

    ロークも期待しない期待しない言い続けながら、期待し続けるなよツンデレさんめ。既に裏切ってる相手にまだ期待して迷い続けるし。裏切られ続けても信じたいとか、物語としては格好の良い甘さかも知れないけど、度を超すと学習能力が無いただの馬鹿だぞ。それに幼馴染のニーナはアッサリ殺しにかかって殺したのに、ヤミイチさんの奥さんは裏切って迷い無し悔い無し状態なのに、随分と攻撃を迷っていたな。草葉の陰でニーナが泣いてそう。

  • ワザワザ自分を迫害した国の街を助けるなんて聖人ですな。自分だったら無理!とてもそんな気になれない。滅びる街をみてざまぁと思うか、その為にテメェらが後生大事に崇める勇者がいんだろ、勇者にやらせろ!と思って傍観。炎上する街を肴に祝杯をあげてますね。

  • 殺意の波動に目覚めたロークじゃないですかね。
    もしくは雷禅が遊助に力の使い方教えてくれた泉水戦みたいに。

    第3者の介入はないと思います。

  • パワーアアップ前の主人公に負けたニーナの立場が....(笑)

  •  今日も読み応えがありました。
     ありがとうございます。


  • 編集済

     人の事情はそれぞれとはいえ、やっぱり勇者側はヤバイものを抱えてますよね~。
     最初から正気の沙汰じゃない。

     さて、シエルに止めを指した?のは誰なのでしょうか?
     続きが気になる。
     あと世界観も気になる。

  • まだまだ弱い主人公、天職を持たないメイドに、力を出し切ったうえで、実質敗北。
    勇者との力の差は埋められるのでしょうか。

    しかし、パワーアップ前の主人公に敗北したニーナ・・・

  • 命をかけることでスキルが成長する、ならロークはどうなのでしょうか
    そして、誰がきたのでしょうか
    まだ情報が足りません

    続きを楽しみにしています

  • 主人公が弱くて萎えるな

  • ヒュー! 過激やぁ!
    もうロークは止まれないところまで来たなって感じがしますね~。
    シエルとの決着のあとどうなるのか気になるなぁ。

    あとこの章が終わったら世界観についての言及も欲しいなぁ。

  • 少なくとも、ニーナやヤミイチ妻を殺った感情が後悔に穢されるような、
    魅了をはじめとした【不本意な裏切り】のような設定が無い事を祈ります。

  • 復元出来ないように細切れにしないと安心出来ません。


  • 編集済

    勇者がどのようにして女性を支配し、強化しているのか、
    からくりがありそうですね。リエルでも何か知っていそうなので、それほど厳重な秘密でもない??

    真相待ってます!

  • なあなあで理由をつけて日和るざまぁが多い中、女だろうときっちり始末するロークの活躍は素晴らしいです

    そして、ロークだけでなくメイドも変化している様子
    スキルは変わりこそすれ、先天的なものと思っていましたが「貰う」とはなんでしょうか

    能動的に貰える?
    あるいは、大切なものを捨てると、国や勇者から貰える?
    メイドもロークのように、ハズレスキルが変化した?

    この世界のスキルと称号の扱いが気になります

  • 読んでいる間は、この世界に入り込んで、目の前にロークを感じていました。息の詰まる十数分でした。

  • さて、ここまで来たんなら、徹底的にやらないとなー?

  • ローク、実は戦闘民族足立区民だったとか。
    瀕死からの復活はパワーアップですぜ。

    目覚めた第一声が「おめーどこ中?」であって欲しかった。

  • ぶっ殺せ!!

  • 全員…… え、まさか、その場の全員?!


  • 編集済

    銃って……えぇ……。そういうのあるんかいな。世界観どうしたよ。
    いや別にあっちゃいけない訳ではないけどさ、頻度からみて特殊能力の剣技とか魔術が貴重で火薬も貴重品なんだろうけどもさ、モブが大量に使ってくるって、貴重性とかもそうだけど大量の銃の登場だけで技術力とかも考慮した話があってもいいはずなんだけど……。
    場面的には別に魔力で強化された弓矢が雨のように降ってきたとかでも良いのに……。
    誰か詳しい世界観説明してくれよぉ!


  • 編集済

    ローク、どうやら暴走しちまったようだな……。
    もしサーニャにまで刃を向け、万が一傷つけちまったら……。


    ……確実に闇堕ちするだろうな。それも、後戻りできないところまで。

  • ロークの復活、強化の理由は?
    銃で蜂の巣にされたら、死を免れないはずなのに。
    どうか、助けてくれたサーニャには刃を向けませんように。

  • サーニャの話を聞いて突然用事ができたと言って消えるソルト。ソルトがニーナの死を勇者側に伝えた密告者かな?

    サーニャはソルトと話した直後にロークに会いに行こうとしてシエルとの戦いに遭遇したように見えるんですが、ロークってサーニャと別れてから一ヶ月くらい山籠もりしてましたよね?
    ソルトと話した直後に山に向かったとしたらロークとシエルの戦いに遭遇しないのでは?

  • ソルト、敵か味方か?
    サーニャ、助けに来る?
    続きを楽しみにしています。


  • 編集済

     ソルトはいい子っぽいけどさ、なんか臭いというか、信頼云々の話を見て思ったのは勇者側の可能性があるってところよねぇ。なんか言い方とかが自分に対して皮肉を言っているような感じ。
     信頼の証って言うのも勇者側に引き込む準備の可能性もあるよなぁ。
     再登場が怖いわぁ。


     あと話を最初から見直してみて思ったのは、この世界における「勇者」って何?ってところよ。
     視点は「主人公VS勇者一味」って構図なのはいいけども、あくまでもそれは主人公側の話であって、公的な「勇者の敵」って具体的には登場してないのよね。(魔物とかはあるけど別に勇者限定の敵という感じでもないし)
     だから勇者って下手したら国が作った偶像崇拝対象の可能性もあるのよね。いわゆるカルト宗教ってやつ。
     そういう宗教ってさ洗脳とか、金や物で釣ったりとか、裏で犯罪をヤってたりとか共通点も色々思い付くよね。
     でもやっぱり情報が少ないし、設定なんて作者の頭の中。
     外れているだろうなと思う。

  • ソルト、実に現実的な思考の様子。
    それだけに他の女キャラとの差異と、その理由が気になります。
    果たしてサーニャはどうするのでしょうか。

  • シエルは三姉妹と違って勇者への愛ではなく家族のために従っているのか
    三姉妹よりもまともそうだが、ヤミイチに対して何の同情もしてなさそうだし、やはりクズなのか、それともすでに見慣れてしまっているのか……

    勇者の手口って相手を追い詰めて従わせた後、今までと比べ物にならない豊かな生活を与える事で自分に従わざるえなくさせるといったところか
    豊かな生活を手に入れた人間にとってその幸せを手放す事ほど怖いものはないというのは分からなくもないが、寝取られた女性が揃って勇者に心酔しすぎな上にクズになりすぎじゃないですかね

  •  メイドの家族は本当はどっか知らない場所でくたばってそうだね。
     それとロークよ、洗脳じゃないと決まった訳じゃないぞ。
     もしかすると洗脳スキル的なものがあって、それが意思や認識その物を書き換えるヤバイ奴かもしれんし。

    >まるねこさん
     それだともっと他にもニーナ達と同レベルの襲撃者が今までに沢山出てきていても可笑しくなさそうだけれど、そんな描写はないし、ヤミイチさんもヤミイチさんの家族もそんなに強くなさそうだし、たぶん深読みかなと。

  • メイドはどんなスキルを持っているのでしょう
    三姉妹はとりわけ強力なスキルをもっていたのに、メイドはそれ以上なのでしょうか?


    トウヤの過去台詞やロークの様子から、苦悩や喪失がスキルを変化、成長させるのでは
    トウヤはそれを知りわざと多数の人を苦しめて、家族などを捨てさせてスキルを育ててる気がしてきました

  • 勇者と同レベルのスキルを持ってるニーナを殺せる実力を持ってるロークが何で、たかだかメイド程度に必殺技止められちゃうんだ???


  • 編集済

    相性の問題なのでしょうか?
    ニーナに勝った後、修行して更に強くなったにも拘わらず、メイドに苦戦する、強さのバランスが良く分かりません。
    相手の魔力が切れるまで鎖を切り続ける、持久戦?
    戦闘中のパワーアップに期待しています!

  • 環境一つで、色は簡単に変わる。

  • 勇者に寝取られた女性って勇者を好きになったというより正気を失っているとしか思えないんだが……
    あと ニーナは勇者に匹敵するスキルの持ち主だったはずだが、そのニーナを倒したロークをメイドが一人で倒せるつもりなのか?

  • とりあえずこの世界の女は9割方糞だという事ですよね。

  • 首を斬るまで安心できませんよ。
    せっかく溶岩があるのだからそこにばらばらにした身体を放り込んで骨までなくなるのを見届けないと安心できませんよ。

    死体があると復活する恐れがあるのでしょうし。

    勇者はともかく3姉妹は生き残るためには単独行動しちゃいけないんですよね。
    悪が負けるのは戦力の出し惜しみをするから。
    複数人で主人公をタコにすれば勝てるし殺せるのに。

    3姉妹で厄介なのは錬金だと思います。
    魔法は……物理でぶっ飛ばす。

  • やっぱり3姉妹に同情の余地がないってわかっただけですな。

    勇者や王国よりも3姉妹が一番許せない気持ちは変わらない。

  • 第8話 進化する力への応援コメント

    業務用巨大シュレッダーがないのなら短冊斬りマスターしましょう。

  • 第7話 崩れた幸せへの応援コメント

    勇者と書いてルビにはクズと振られるのって多いですもんね。

    勇者よりも3姉妹がむかつきますけどね。

  • 第6話 絶望の再会への応援コメント

    業務用巨大シュレッダーの出番いつかありますかね。
    本当のざまぁはシュレッダーでスライスです。

  • 勇者に勝てなかったってところが何かのトリガーなのかなぁ。
    ヤミイチさんは当時は勇者への憎しみの方が勝ってたのかな?
    奥さん娘さんのこと出されただけで翻るなら、もっと早く勇者に
    取り入る方向で動いてても良さそうだけど。勇者側が許さなかったとか?

  •  明日のない末世的世界の中で、ロークの不屈なる精神と躍動する剣技を、私は目の覚める思いで見ている。
     負けるな… 負けるな!


  • 編集済

    このメイド、圧倒的に不利な状況を覆してニーナを殺した主人公に、どうして勝てると思っているでしょう?
    何か奥の手が?

    妻子、ここまで残酷・冷酷になれるものでしょうか?勇者に靡くことと、今まで愛してきた何の落ち度もないはずの夫・父を、騙して殺せるまでになることとは全く別のはず。種明かしを期待しています。

    ニーナを主人公が殺したことが何故広まっているのかも謎です。目撃者はサーニャを除き全員殺したはず。遠くから監視できる魔法がある?


  • 編集済

    作者様の別作品の勇者に比べて、トウヤにはあまり魅力や他者の心を掴むような鋭さを感じません。
    が、元家族を使い潰しても心が痛まない、異常なまでの心酔具合はなんなのでしょうか。
    (以前ニーナがロークを好きだから殺す、と言った件や今回のクズ二人をみるに、大切なものを捨てるほど勇者と王国には価値があるとみなされるようですが)

    接触をキーにした洗脳か、勝負をトリガーにした強制か、誰かへ持つ好意を操作して自分に向けさせるようなスキルがあるのでは、と思えました。

    ロークの奮闘に期待します。

  • ヤミイチのおっちゃん……
    勇者についたのなら、自分の意志で傷つけたのならッ!
    もうお前らを許しはしないッ!!

    世界を敵に回す? 命ある限り、戦うまでだッ!!


  • 編集済

    ヤミイチさんの奥さんを寝取った勇者って、今代なのかな? 
    先代だったり、勇者が複数人居たりしない?


    同一人物でも、代々寝取り癖があるようでも、問題ありまくりだけど、

  • 被害者の会を組織できそうな?

  • 勇者は何やっても許される状態なんか?(嫁さん、愛人何人いるんや。。
    あと昔の話ってことは意外に結構な年なんやろか?
    好青年って書かれてたけど、薬か魔法で見た目とか弄ってる?

  •  ロークのことが好きだから伝えたい……
    「人が独りでいるのは良くない(創世記2章18節)」!
     誰か彼の側に寄り添ってくれ!

  • 一応、味方らしい見方はいるのだな。
    といっても、同じ境遇にあったからこうなったわけか……。

  • 昔からそんなことばかりやって、果たして勇者の目的は何なのでしょう
    女も女ですが、勇者のメリットが人を苦しめて悦ぶ以外に見えないのが気になります

  • ロークは一体何者なんでしょう
    スキルが変化していく様子や剣を止める頑強さ、ニーナ相手にもひけを取らない成長
    何より、敵を殺して変化したスキル

    錆びた剣士とは果たしてなんなのでしょうか
    あるいは彼こそ真の意味で勇者や世界を救う何かなのでは、勇者や国はそれを把握した上で活動していたのでは、という気がしてきました

    続きをお待ちしています

  • 第8話 進化する力への応援コメント

    何がどう進化したんだろ
    ぼんやり強くなった?

  •  作品と登場人物たちの運命は、絶対的に作者が決めるべきであって、読者があれこれ言うことで決まるものではないと思っています。
     それでも…… 愛情を無条件で与えてもらえるはずなのに、何かの心変わりで放置されている子ども、自分のなりたいことを否定されて周囲から暴力や蔑みを受けて孤立した子ども。そういった現実のロークやサーニャたちが希望や勇気といった生きる力をもらえるような物語だったら良いなあと思っています。
     繰り返しますが、思ったとおりに書いてください。
     応援しています。
     辛い目にあっている二人がどうしても他人事とは思えないのです。
     


  • 編集済

    結局お前は、自ら望んで一人ぼっちになるのか。
    ……まあ、それがお前の答えなら止めるつもりはないが。
    そもそも裏切られたトラウマなんて簡単に消えはしないな……。

    サーニャとも、これでお別れか。
    となると、仲間も必要としなくてもいい程の強さを得ねば……。
    何せ、世界を敵に回す覚悟で勇者たちに復讐するからな……。

  • 洗脳とか薬物とかどうでもいい
    現状の結果が全てであって
    そこに至る過程など瑣末事

    それを踏まえるとロークは
    過去の情とかに流されず
    見事でした

    散々ニーナが「ロークはもう
    おしまいだ」と言ってましたが
    これまでの全てを否定された事で
    「もう」ではなく「すでに」終わって
    るんですがね

    残る姉妹2人、魔法か錬金か
    厄介なのはどっちか

  • 過去話の前振りからして、絶望するような未来の一端が垣間見えるような話になるかと思っていたら、まとめると勇者は凄く強くて王国で楽しく暮らしているうちに勇者を好きになりましたという内容で絶望には程遠いんですけど……。正直、ニーナがこの過去話でロークに何を伝えて絶望させたかったのか分からない
    あと、すでに三姉妹にとってロークとの約束はどうでもいいものだと分かっているはずなので過去話を聞いてその事で怒るのは今更だと感じますが、改めて本人から聞くとまた怒りがこみあげてきたという事でしょうか?

  • うん普通にクズだった

  • >「がはぁ! お、お前……何て顔してんだ」
     「あぁ……そんなに怖い顔してるのか?」

    やり遂げなきゃいけない事に悲壮な顔でもしてたかね。

  • ニーナがこんなクズならまさにこれ以外に締め方はなかった
    こうあってほしかった

    それをきっちりこなしたロークが素敵です
    情に流されてへたれたり、逃したりもしなかった
    それをきっちり表現してくださった作者さまに感謝を

    続きを楽しみにしています

  • やはりここまで執拗に嫌うのが謎
    作者様、謎解き宜しくお願いします。


  • 編集済

    ニーナ、勇者を好きになるところまでは分かりますが、どうしてこんな性格になり、ロークにこんな仕打ちをするようになってしまったのかは謎のまま?
    ロークは洗脳じゃないと決めつけてますが、洗脳の有無はまだ分からないですよね。

    ニーナは行方不明扱いなのか、ロークがニーナを殺したことが明らかになるのか?
    続きを楽しみにしています。

  •  コメントをしたいのだけど…… ごめんなさい…… 今は、なにも、言葉が出てきません…… 読んでから、胸の中で何かが渦巻いているのですが……

     この作品を生み出してくださり、ありがとうございます。


  • 編集済

    ずいぶん勿体付けていたからよほどの事があったと思ってたら、単に贅沢な暮らしに溺れてしまっただけにしか見えないんだが?
    それならそれでロークを捨てるのはまだいいけど、性格までクズになったのはなんでだ?

  • これ程中身の無い独白も
    珍しい

    つまる所便利で豊かな生活に
    溺れて、しがらみを持たない相手
    から好きだと言われて舞い上がった
    ってだけ

    今までルークは血の繋がった家族
    だと思ってたのに対して、トウヤは
    他人だし勇者様だからなw

  • 只のチョロイン?
    洗脳でなくてこんなに簡単に落ちるもんなの?
    あそこ迄執拗に殺す迄いくの?
    ウ~ン、納得感が。。。

  • マジ屑、作者さんらしくきっちり決着つけて欲しい。

  • 女と勇者早く倒してくれ
    読んでいると気持ちわるいけど
    人間の悪いところがよくわかる作品おもしろい
    書籍化して欲しい
    私情をはさむとまるで自分の家族みたいで主人公の心情に共感できることが多い
    毎日更新これからもお願いします‼️
    楽しみに待ってます

  • 「その為に、お前には……消えて貰うかもな?」
     これは、通常の心変わりとはいわない…… いったい何が?

  • 快楽漬けで堕ちたかw

  • 所詮、脳筋。

  • 吐くなよ、とか勿体つけてた割りになぁ
    チョロすぎる姉の残念さに吐けばいいのかな?

    まぁ、あくまでもニーナ視点だし
    媚薬だの魅了だのの可能性が否定された訳じゃないし(震え声)

  • 「人の心は環境と境遇。そして、側にいる人で簡単に変化する」That's right!

  • 絶望して、勇者に縋らざるを得なくなるような洗脳や拷問を想定していましたが、これはあまりにチョロイン過ぎるのでは。

    体の熱さを感じるなど、何か仕組みはありそうですが、今回は微妙に感じました。
    ロークにはきっちり三姉妹を始末してほしいです。

  • 真実予想タイム〜
    まずはトウヤつまり勇者は決してそんな良いやつではない。主人公に対して最も酷いてを使って殺そうとしたやつだったから。主人公にだけ厳しいは考えてあり得ないと思う。
    そして、セーナは熱いと言う感覚を持っていて、もしかしたら、これは魔法ではないか?


    と思うが、そのままその三人を悪役にして、主人公にぶっ倒してもらいたいな。本心だろうとやっていることがキモすぎる。


  • 編集済

    チョロインですね。僅か2ヶ月。
    まあ、気付かぬうちに色々されてしまったのかも知れませんが。

  • これからどのような経緯で、あそこまで墜ちてしまうのか。。。

  • やっぱり洗脳じゃない?

  • 子供を奴隷とすることを平気で語る男のちょっと自分に都合のいい言葉で
    きゅんとするの?
    世界観とか感覚の違いかもだけど、なんだかなぁな感じが。。
    魅了みたいな魔法を実は受けてるとかならしょうがないけど、どうなんやろね。。

  • なんというか勇者も歪んでるんだろうけど、それより前に国が歪みきってるのね


  • 編集済

    あまりにタイミングが良すぎてマッチポンプにしか思えないが……

    もし、マッチポンプだとしたら、魔物の大群を操る術が王国にあるという事になり、三姉妹は圧倒的な力に抗い続ける地獄の日々よりも勇者に従う事を選んだというところだろうか?

  • 正直マッチポンプにしか思えない

  • こっから更に転落してくのか
    まだ吐くほどおぞましい訳じゃないし、この先が気になりますね

  •  引き続き目が離せない。