応援コメント

第33話 二人で一緒に」への応援コメント

  • 次は魔法の強化が出来ると良いね

  • 闇落ちしないギリギリで踏み止まってる感じですね。
    楽しく読まさせてもらっています。

  • 面白かったです。ロークは暗黒面に堕ちながら復讐を遂げていく感あるように見えます。勇者に寝取られたサーニャに後ろから刺されるのかな?何にしても、ロークは感情に流されすぎるようなので、サーニャの動向が、感情を捨て去るきっかけになるといいかなと思います。
    続きを楽しみにしています。

  • 人質に取られる・洗脳ないし薬物で敵に回られる
    等々、女性である以上サーニャを同行者にするのは
    リスクが高過ぎる気がするのですが?

    これまで敵対してきた名前有りキャラのほとんどが
    女性と考えると、ロークにとって異性は潜在的敵方以外の
    何物でもないのに

  • やっと追いつきました。
    いい感じで第一部終了ですね。

    復讐とはいえ一人でできることには限りがあるので仲間は必要だと思います。
    あのような過去を持つロークなら尚更。
    人の道を捨て闇へ走るか光の元で人として踏みとどまるか、その境界がサーニャの存在。
    彼女をどう捉えるか、彼女がどう支えるかでロークの進むべき道の扉が開かれるでしょう。
    でもPTとしてはあと一人、魔術師かタンクが欲しいですね。
    おいおいかな。

    これからの展開も楽しみです。


  • 編集済

    うーん。あれだけ身内や知己に踏み躙られたわりに、結構あっさりとサーニャの同行を許すとか、ちょっとロークがチョロ過ぎる気がする。アクションカルタで知った韓国の諺に「寂しい犬は蹴られても寄って来る」的なのがあったので、ロークも無意識下でそんなところがあったのかな?でもロークも、トラウマや人間不信等の後遺症とかで、サーニャの同行を認めるというか同行してもローク自身が大丈夫だと分かるまで、しばらく躊躇したり葛藤があったりとワンクッション置いた方が、自分個人としては自然な気がします。

  • こんな洗脳されて裏切る為に生まれてきたようなモブに絆される主人公は未だ全然懲りて無いですね。
    勇者と戦うには未だもっと絶望が必要そうだ


  • 編集済

     あんなに殺伐として非人間的な、人でなしの世界の物語だと思っていたのに、このジワジワくる胸の震えはなんなのでしょう?
     正直申せば、途中、読むのが辛くなったときもありました。しかし、ロークとサーニャから目が離せずに、ここまでついてきました。
     奪われるかもしれないけど、少なくとも今は間違いなく希望があります。
    「ふたりはひとりにまさる」(伝道の書第4章第9節)
     次章お待ちしています。

  • っと思ったらサーニャ、諦めなかったんだな。
    そんでロークは折れる形で仲間になったと。

    ……旅は道連れ世は情けというものか。

  • 仲間ができました!
    しかし、勝算は?今より強くなれる具体的な見込みはあるのでしょうか?


  • 編集済

    いつまで一人でやりきれるのかと思いきや、すんなり仲間になった様子。
    ロークはヤミイチの娘をきっちり殺さなかったり(これは正直始末して欲しかったです)、冒険者らを利用しなかったりする甘さが正直気になるところですが、この甘さがサーニャを仲間にしたのかな、と思います。

    スキルや世界背景などの説明がなかなかこないのがモヤモヤしますが、それも楽しみです。

    壁を作れるサーニャがいれば魔法使いに有利になれそうです。
    次の復讐をお待ちしています。