リエル相手にもそうだったけど事情を聞いて許さない!信じない!ってなった所にまた何度も何度も説得しはじめるのしつこいなあ感。
やるのはいいんですけどくどいかなあと。
原文
ただの水では消えず、魔力が込められた水じゃない消せない。
ただの水では消えず、魔力が込められた水じゃないと消せない。
サーニャの助けにきてやった発言…たいした助けになってないのに…
編集済
ロークはニーナ戦の時と違って覚醒後だし、訓練もしていたのに、ニーナ戦の数倍の話数を使って苦戦した挙句、一歩及ばす負け状態で終わるという。メイドより遥かに弱かったニーナって一体……。あとロークがもう何も信じないとか復讐だと繰り返し言い続けてるのに、戦闘になっても今だ裏切り者達に呼び掛け、相手の背景を考えたりするのは、ダークファンタジーっぽいのに割り切れず、切り捨てられないロークの甘さと未練を感じる。ニーナの時みたいに、最初から本気で殺しにかかれば、このメイドにも勝てていた気がするし。ロークは復讐とか言う割りに、まだ覚悟が全然できてない様に思う。勇者の為に自分を殺しにきて、いま戦っている相手の裏切りの背景なんて、本気で勇者と全てに復讐する気なら、殺してから考える事だと思うので。戦闘中に戦闘以外の事を考えたり、呼び掛けるなんて集中できてないって事だと思うし。あと最後のセリフはヤミイチさんかな?
殺意の波動に目覚めたロークじゃないですかね。
もしくは雷禅が遊助に力の使い方教えてくれた泉水戦みたいに。
第3者の介入はないと思います。
パワーアアップ前の主人公に負けたニーナの立場が....(笑)
今日も読み応えがありました。
ありがとうございます。
編集済
人の事情はそれぞれとはいえ、やっぱり勇者側はヤバイものを抱えてますよね~。
最初から正気の沙汰じゃない。
さて、シエルに止めを指した?のは誰なのでしょうか?
続きが気になる。
あと世界観も気になる。
まだまだ弱い主人公、天職を持たないメイドに、力を出し切ったうえで、実質敗北。
勇者との力の差は埋められるのでしょうか。
しかし、パワーアップ前の主人公に敗北したニーナ・・・
命をかけることでスキルが成長する、ならロークはどうなのでしょうか
そして、誰がきたのでしょうか
まだ情報が足りません
続きを楽しみにしています
まさかのヤミイチさん?