すてきなお話です。あまくて、すっぱくて、美味しい。もしかして、恋も紅茶も、そうかもしれませんよね？
おすすめは上の代表作。 ゆっくりストック生産中。たまに工場が停電して停止します。だがエタらない。決して。ふんす。 真顔でふざけるのが得意です。 小説は真面…
なによりタイトルのセンスが素晴らしいですほんわかとしたお話がいいですね。好きです
タイトルが秀逸だと思います。最後まで読んでから、またタイトルに戻ってみてください。「ああ、いいなぁ」と思うはずです。そう思ったら、紅茶を入れて、もう一回読むのがおすすめの読み方です。
紅茶の描写が素敵で、自分も飲んでいるような気になりました。紅茶を飲みながら片想いの相手のことを考える。甘くフルーティーな味が時間と共に冷めて苦味がでてくる。主人公の片想いの辛さとリンクしています…続きを読む
一話完結ですが、続きが気になります。素敵な１場面が想像でき、楽しめました。
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