こんばんは、御作を読みました。
間宮さん、一般人じゃないじゃないか。
思い切り性質の悪い逸汎人だったじゃないか。
まあ、悪いこと？　はしているようなしてないような……。
ともあれ、事件は無事解決したようで良かった。実に面白かったです！

　こんばんは、御作を読みました。
　琉花さん、結構活躍しましたものね。
　報われたようで良かった♪

　こんばんは、御作を読みました。
　間宮さん、普通のオチやったのか！
　絶対千鶴子さんに憑かれて、もう一波乱あると思ってました……。
　香織さん、成仏できたようで何よりです（＾_＾）

　こんばんは、御作を読みました。
　香織さんのお父さん、本当になんて身勝手な人なんだろう_:(´ཀ`」 ∠):
　克明さん、めっちゃ頑張ってて応援したいです。
　しかし、こう線と線が繋がるようで、全体図の見えないもどかしさがありますね。

いや～、一段落ついてよかったよかった……ではない！（汗）
間宮さん、なにかありそうな、そんな雰囲気をずっと匂わせていて、いつ馬脚を現すのか待っていました。

でも、最後までずっとそのままだったから、今後の話で何かありそうだな……と思っていましたが、最後に間宮さん視点の話が出てきてびっくりでした。

これで、今後起きるであろう事件に、間宮さんがどう関わってくるのかが楽しみになってきましたね。
最後まで面白く読ませてもらいました。

それと蛇足ですが、
『敏夫は頭から地を流していた』
ここで「地」は「血」だったのではないでしょうか。
私の勘違いだったらすみません。（汗）

　こんばんは、御作を読みました。


　え
　え、え？

　本当に_:(´ཀ`」 ∠):
　あまりの驚きに愕然としました。
　健くん、良く生きてたねって、いままさに命の危機が近いような。
　衝撃でした。

ひええ！　最後にとんでもないシーンが……！
これは続編があると思っていいのですよね……？！
完結、お疲れさまでした！！
次のお話が、すごく楽しみです(*^^*)✨✨

こんばんは、蒼瑠璃様。
御作を読みました。
驚きました。
オセロが裏返るかのようにパズルのピースが埋まるのは興奮します。

オカルトユニットで新曲？！（笑）
想像してちょっと笑ってしまいました。
琉花さんからの相談ってなんでしょう？
気になります(*^^*)　　
二人で聞きに行くといいですね♪
そして間宮さん……
私ずっと怪しんでいるんですけど、
やっぱり何かあるんですかね？！？！

あけましておめでとうございます。

間宮さん、今までどこで何をしていたか……いろいろ勘ぐっていましたが、殴られて気絶（？）していたんですね。
意外と普通のおちで、ちょっと驚きました。（汗）

でも、これで一応、事件は終結に向かいつつあるようですが……本当にこのまま無事に終わるのかと、なんだか一抹の不安が残りますね。
続きも楽しみにしております。

梨子ちゃんが首を絞められた時は、もうだめかとハラハラしましたが、
健くんが間に合って良かったです✨✨
犯人を警察に引き渡すことも出来て、一件落着ですね(*^^*)♪

まさか、香織さんの父親が犯人とは……。（汗）
そして早速、健が危惧していたように梨子が危ない目に遭っていますね。

しかし、こうなると前々から思わせぶりだった間宮先生はいったい何者なのかが気になりますね……それに、今の間宮先生はどこで何をしているのかも気になることろです。

まあでも、まずは梨子がピンチを脱出するのが先ですね。
続きも楽しみにしております。

ドキドキハラハラ展開が続きますね！！
すごく面白いです！
続きも楽しみにしています(*^^*)

今年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします✨✨

　こんばんは、蒼瑠璃様。御作を読みました。
　清史郎さん……。自走式ロケットデビル地雷に追突されただけで、死してなお囚われるほど非はなかった気がします。
　いったい千鶴子さんを誰が止められたというのか。
　果たして彼の決意がどうなるのか、ハラハラします。

　蒼瑠璃様。
　本年はお世話になり、ありがとうございました。
　来年も宜しくお願いします^ - ^

えええ！　犯人は父親？！
色々なことがどんどん明らかになってますね！！
は、早く、梨子と間宮さんと合流して欲しい！！

　こんにちは、御作を読みました。
　現実と異界を交互に描きながら、もどかしさやガラス一枚の狂気との差を、見事に表現されてますね。
　今回の梨子ちゃんの心理描写も良かったです。

　こんばんは、御作を読みました。
　炎上してるのは遠山邸か、千鶴子さんの心か。
　迫真の描写に飲まれました。
　感情を伴った恐怖の描写が抜群に上手いですね。圧倒されました。

ええ！　健は何を見たのでしょうか……！
続きがとても気になります！！

読み終えて早速ですが、早くも次の話が気になって仕方がありません。（汗）
以前の話で、健が香織さんについてあまり思いだせないと言っていた気がしますが、次の話では隠されていた昔の出来事がいろいろ出てきそうで、今からハラハラしてきますね。

個人的に、香織さんの死と間宮先生が関わっているのでは……と思っていたりしますが、いったいどうなるのか期待感が高まります。

　こんばんは、御作を読みました。
　千鶴子さんによる努力の勘違いと、清史郎さんの不運ドミノが重なって、まさに悪魔的な悲劇に……
　うん、辛いですね。救われない。

絵画の魔力がすごいですね。
その辺りの描写がひしひしとつたわってきます。

　こんばんは、御作を読みました。
　なにが悲惨って、千鶴子さん清史郎さんを愛してはいるんですよね。
　ただ、彼女の価値観だと際限なく不幸を振りまくだけで。
　哀れながら、も厳しいですね……

清史郎さんの深い後悔の念が強く伝わってきますね。
梨子ちゃん、がんばって……！　と思わずにいられません。
ところで間宮先生は、どうしているのでしょうか？？
何か良からぬことをしてたりしないですよね💦💦

梨子が一人で頑張っていますねぇ。

今回の話は怖いというよりも、清史郎さんが可哀想そうに思えてくる内容でした。
責任感が強いせいなのか、あれこれ全部自分のせいにして後悔している姿がなんとも……。（涙）

でも、これでやっと梨子もあっち側に乗り込むことができるようになるのか、そして間宮先生は今頃何をしているのか、いろいろ次回の話が気になる終わりでした。

　こんばんは、御作を読みました。
　遠山夫妻、怖いわっ。
　ラストシーン、ぞくっとしました。

　こんばんは、御作を読みました。
　間宮先生、頼りになるんですが……
　どうにも途中でさっくり脱落させらせそうな「お前は知りすぎた」「踏み込みすぎだ」フラグが立ちそうでハラハラしますね。
　遠山邸の跡地に何が待ち受けるのか、怖さ半分期待半分です。
　面白かったです。続きを楽しみにしています。

間宮さんと離れたのは、怖いですね。
こんなところに一人で……
でも梨子ちゃん、頼もしいです！
三人を追いかけて……どうなるのか？！
次回も楽しみにしています！

まさしく現実の空間と霊的な領域（？）が重なってきた場面でしたね。
すぐ側にいるのに手が出せない……もどかしい状況にハラハラとしました。
それに、離れた間宮先生が何をしているのかも気になる一方で、健と疎通できるようになるのか、早くも次回が待ち遠しいです。

緊迫した状況ですね。
手に汗を握る展開でした。
はたして無事に脱出できるのか……次回が楽しみです。

それと蛇足ですが、今回のタイトルが『炎に包まれて①』となっておりますが、『炎に包まれて②』になるべきだったのではないかと思いました。
前の話のタイトルと同じだったので……私の勘違いだったらすみません。（汗）

あと一歩のところまで来ましたね……！
早く脱出して欲しい！
そのためには、梨子ちゃんの力が必要に！
次回は梨子ちゃん回でしょうか。
とても楽しみです(*^^*)

　こんばんは、御作を読みました。
　わーお、一気にきな臭くなってきましたね。
　わざわざ紋章なんてものがあるのだから、最悪の場合、単独犯ではなく何らかの繋がりがあるのかも。
　絵の中と外で調査と推理が進んでゆくのは楽しいです＾＾

千鶴子さん、意外と呆気なく地獄へ落ちましたね。
健は、よく頑張りましたよ！！
克明さんとも話せましたし、
これからいよいよ脱出ですね！！(｡>﹏<｡)✨✨

前の話からして、本当に千鶴子さんが死んだのか……ちょっと信じられなかったんですが（今回の冒頭で、何事もなかったかのように立ち上がるとかしてきそうで。汗）、わりと呆気なく亡くなりましたね、彼女。

それに加えて後味も悪い感じで、ばぁちゃんの言う通り、なんとも『胸糞が悪い』という表現が的確だと思いました。

そして、健はやっと克明さんと話せるようになりましたね。
ただ、彼が最後に話した内容が気がかりです。
なぜ克明さんがあんなにも自責の念にかられているのか、続きが気になる終わり方でした。

ひえっ……。ついに両親まで殺してしまったのですね。
そりゃあ、狂人の笑みを浮かべて、痩せこけて目をギラギラとさせながら、ナイフを持って抱きつこうとしてきたら怖すぎて拒否しますよね。
でも突き落とされて死んでしまうとは……。
千鶴子さんは、本当に清史郎さんのことが好きだったんでしょうけど、頑張る方向を間違え過ぎちゃいましたね💦💦

うわー……。とんでもない展開ですね。
いや、薄々こういうのもあり得るかなぁと考えなかったわけではないですが、それでも衝撃的でした。（汗）

千鶴子さん……最初はちょっと変な感じの、魔性の女性が何かを切っ掛けに悪霊と化したのかとも思いましたが、もう事ここに至ると、完全に狂人としか思えない言動でゾッとしました。

　こんばんは、御作を読みました。
　うわあ。
　……うわあ。
　千鶴子さんの書き方が、すごく勉強になります。
　うん、この描写はすごいなぁ。

千鶴子さんの狂気が凄まじいです……💦
やっぱり１番は家庭環境が、千鶴子さんをこんな人間にしてしまったのでしょうか……
すごく怖いと手に汗握りながらも、面白くて夢中になって読んでいます(*^^*)
続きも楽しみにしています✨✨

　こんばんは、御作を読みました。
　清史郎さん、なかなかの大物ですね。
　こう、千鶴子さんへの鷹揚な態度に驚きました。
　……いえ、危険に気付いていないだけかも知れませんがΣ（ﾟдﾟlll）
　どうして、絵がああなったのか、これからが気になります。
　面白かったです。

健の、ホラーというよりサスペンス寄りの展開が続きますね。
千鶴子さんが絵画に戻ってきたところからは、手に汗に握る場面でした。

しかし、千鶴子さんのあの狂気じみた言動は、果たして何が原因なのか気になりますね……。
ベリアルの影響を受けての先天的なものが、それとも後天的な……家庭環境などの影響なのか、彼女の台詞一つひとつからゾッとするような妄執を感じさせます。

確かに……世界的に名を轟かせたサイコパス犯罪者やシリアルキラーは、だいたいの場合は幼年期の家庭環境に問題があって、また最初は動物などを殺したり解体したりすることから始めるケースも多々ありますからね……千鶴子さんと昌子さんの会話にはゾッとしました。
それに加えて、彼女がベリアルの祝福（？）を受けて生まれたならもう、生粋の『絶対的な悪』っぽい立ち位置になりそうですが……闇が深そうな話です。（汗）

うわ、これは、やばい家ですね……
すごく怖いです💦💦
でももっと読みたいです✨✨
続きを楽しみに待っています(*^^*)

　こんばんは、御作を読みました。
　青の形容詞が、インパクト抜群ですね。
　確かに不自然なまでに人工的な色使いは、恐怖を煽りますよね(*≧∀≦*)

間宮先生……頼りになって、協力的ですけど……どうにも前からいろいろ伏線が敷かれたせいか、あの親切な態度の裏に何かありそうで不気味ですね。

梨子が安心しきった瞬間、後ろからぐしゃり――ってしてきそうで、なんだかハラハラします。（汗）
それに、健サイドの状況を知っている読者の立場からすれば、変に外からつつくと、かえって健が危なくなるのでは……とも思えてきます。
いつ、間宮先生が本性を表すのか……続きが楽しみです。

こんばんは、御作を読みました。
中？　の健くんも大変ですが、外の梨子さんもフォローに奔走していたんですね……。
琉花ちゃんがいい子で、ちょっと笑ってしまいました(*≧∀≦*)

間宮先生、頼もしいですね！
悪魔信仰からこんな風に話が進むなんて、面白いです(｡>﹏<｡)✨✨
健くんが抜け出せるヒント、見つかるといいですね！
がんばれーと応援したくなります！！

こんばんは、御作を読みました。
千鶴子さんがおっかないですねΣ（ﾟдﾟlll）
どれすが血にまみれたり、首切り描写が圧巻でした。

　こんばんは、御作を読みました。
　書生さんがいろんな意味で若かったなあ。

　健君、こうやって真実を探るのか。
　中々、骨が折れそうですね(*≧∀≦*)

浅野清史郎に似ているばかりに克明さん、災難ですね💦
可哀想に……。早く救い出してあげたいところです。
そして間宮先生、頼りになりますね(*^^*)✨✨
しかし今度は、悪魔信仰？！
続きがとても楽しみです！

こんばんは、御作を読みました。
そっかー。取り込まれちゃうのかあ。
真相の一部が判明しましたが、恐怖感もマシマシですね。
健君、無事に館を解き明かせるのかな。
ハラハラしながらも、楽しみです。

間宮先生……一見して協力的で、頼りになりそうな人っぽいのに、なぜか時々不気味な印象がありますね……。
そして、このタイミングで香織さんの霊らしき姿が現れたのが、なんとなく意味深に思えてきます。（汗）

一方で、克明さんは浅野清史郎さんと似ていたんですね。
無作為に、絵画と接触したから――と、漠然に思っていたんですが、ちゃんと克明さんが取り込まれた理由あったんだなと、改めて感心しました。

こんばんは、御作を読みました。
ぎょえええっΣ（ﾟдﾟlll）
健くんが見た？　絵の描写が秀逸でした。
怖いっ……

千鶴子さん、怖い！　
着物姿のまま、壁を這い上がり天井を伝って追いかけてくる？！　怖すぎる……！
それにしても一途な想いが暴走すると、こうなっちゃうのかな。
清史郎さんも中途半端に相手をするから、こんな事になったとも考えられますが……
ドキドキしながら続きを待っています(*^^*)✨✨

　こんばんは、御作を読みました。
　琉花さんの、プロではない、でも能力はある、という立ち位置がトラブルと同時に、新しい方向性が感じられて楽しいです。
　梨子さんも触発されていますし、続きが楽しみです♪

千鶴子さん……怖いですね。
いや、霊としてより、清史郎とあった過去の出来事にぞっとする感じがします。

なんだか誠実な男を手玉に取る、硬軟織り交ぜた手口がなんとも……。（汗）

特に『憎い』と、『殺してやる』の連発はすごくヒステリックな表現で、強い感情の揺らぎを感じる台詞でした。

こんばんは、御作を読みました。
ルカちゃん、いいなあ。
背伸びした素人感が、こう微笑ましいというか、霧を払う風のように感じられます。

除霊を任せたら五里霧中になりそうですけどね、ハハハw

面白かったです＾＾

千鶴子さんは、どういう人なんでしょうか。
魔性の女性かと思ってたら、鳥の頭を切り落とすような怖い女性で、
かと思ったら、今度は一生懸命恋する純粋な乙女のような……
これからの展開がとても気になります！
続き、楽しみにしています(*^^*)

浅野清史郎……悪霊を取り寄せて絵画に封じてしまう霊能力とか、なんだか想像すると格好いい気がしてきますね。（笑）

そして千鶴子さんは、今のところ性格とか思惑とか、正体がつかめませんね……。
ただ恋に焦がれる女性なのか、それとも男を虜にする魔性の女なのか、浅野清史郎さんが真面目そうに見えるだけに、二人の関係と今の状況がどう繋がっていくのか気になる展開でした。

こんばんは、御作を読みました。
凄惨な展開が続いたせいか、琉花さんの、こう派手な？　登場というかキャラ性に新風が吹き込まれた感覚です。
霊能力の真偽や如何に？　楽しみです♪

　こんばんは、御作を読みました。
　霊視の場面導入が秀逸でぞくりとしました＞▽＜
　新キャラも登場で、物語が加速していますね♪
　続きが楽しみです。

早瀬さん、フラグ回収しちゃったorz
なんというか、見事な迫力がありましたものね。
あれは無理か。

彼女の足掻きが、ノートが、事態を打開するといいなあ。
そして、偽物というサブタイトルが気になりますね。
ハラハラします。

こんばんは、御作を読みました。
梨子見るな、からのシーンが怖いほどに惹きつけられました。
カメラワークというか、焦点の絞り方が巧みですね。
ラストシーン、名前がわかるのも、えもいわれぬ迫力がありました。
面白かったです。

ひいいいい……！
何度読み返してもぞわぞわぞくぞくしてしまう展開に今日も夢中です。
皆様が怪しんでいらっしゃるあの方を私も疑ってしまっていました💦

梨子も健も頑張ってますね！
間宮さんは信用できるのか、私はちょっと疑っていますよ……(>﹏<;)
梨子ちゃん、大丈夫かなぁ。
健はおばあちゃんがついてるから、安心して読み進められるのですが……💦

絵画の外と中の様子が交差して出てきて、緊張感のある展開でした！
梨子は大学の方で何か手がかりを見つけられるのか……でも、間宮さんもなんとなく怪しいので（汗）、二人一緒に行動するのに一抹の不安を感じますね。

それに、健も無事で何よりです。
あの絵画の中は、なかなか一筋縄ではいかない場所ですね。
克明さんを探すのも大事ですけど、早く絵画から出て、梨子たちを安心させてあげたらとハラハラします。

それと、蛇足になりますが、
『この館に飲まれてもうすでに死んでいたはら』
のとろの、『死んでいたはら』は『死んでいたなら』でしょうか。
もし自分の勘違いだったら、すみません。（汗）

こんばんは、御作を読みました。
あかん。
このロールプレイは、後にメモとか残して散る犠牲者的ムーブ！
不安が広がります。
ハラハラするなあΣ（ﾟдﾟlll）

今回は、梨子ちゃん視点ですね(*^^*)
外の様子もわかってよりこのお話が楽しめました♪
それにしてもまさか琉花ちゃんが、協力してくれるとは……！
頼りになるのかはわかりませんが、協力者がひとりでも多いと
心強いですね！

今回は健が絵画の中に入っている間の、外の様子がわかる話でしたね。
絵画に取り込まれていても、外では一瞬の出来事かと思いましたが、思いの外にけっこう時間が経っていて驚きでした。

そして琉花さん……やはりツンデレでしたか。（笑）
なんとなくキャラがはっきりしてきて微笑ましいですね。
ただ、間宮先生は前の話で何かありそうな雰囲気でしたが、今のところは裏のない感じで協力的に見えますね……これからどうなるのか楽しみです！

こんばんは、御作を読みました。
怪画の名前に恥じない、危険な絵画エピソードでした。
怖いっていうか、克明さんの未来が見えない。
これが、憑かれるってことなのか。
怖く、面白かったです。

　こんばんは、御作を読みました。
　情報を集めつつ、じりじりと真相に迫る雰囲気がスリリングですね。
　間宮さんはキーマンでしょうか？
　気になりますね(￣∇￣)

幽霊が絡むとミステリも、雰囲気変わりますね(￣∇￣)

うお……ホラー展開が続きますね。
そして白いドレス千鶴子と、黒のドレスの千鶴子……何か意味がありそうな表現で、いろいろ気になるくだりでした。
それに最後のあの状況、いったいどうなるのか健！
続きが楽しみです。

今回もドキドキしながら読んでました！
それにしても、モテるのに不倫しちゃうとか闇が深い……！　
千鶴子さん、平然と鶏の首を切り落とせるなんて、しかも微笑を浮かべて言葉を発する所、怖い！　恐ろしい人です！
続きが気になるっ……！

絵画の中はどうなっているのかと思いましたが、今のところ、前に出たような霊視（？）した時の感覚と似ていますね。

それに絵画の中の世界は、あの千鶴子さんの領域（？）のようなものというより、彼女の深層心理や過去の出来事を投影している場所のように感じます。

囚われたと思われていた克明さんや他の人たちはいったいどこにあるのか、それに話に出た書生と千鶴子の関係が、現在の話とどう絡んでくるのか……いろいろ気になる終わり方でした。

依頼、受けちゃった(￣∇￣)
まあ縁もあったようですし、これはもはや受けるサダメなのでしょう。
はたしてどのような困難が待ち受けるのか楽しみです。

悍しい悪霊たちとの望まない形での修業。
女中さん視点による過去の出来事。
瑠璃先生の緻密で美しい描写の迫力が今回も凄いです……！
健くんと一緒に悲鳴をあげそうになりました。

健が修行してどんどん強くなっていってるのを感じます(*^^*)
それは喜ばしいですが、千鶴子さん。情熱的というか、確かに悪魔っぽい……💦
恋に敗れて水死体……胸が痛みますね💦💦

リア充がいちゃこらできなかったのは喜ぶべきか（酷　( ´ ▽ ` )
香織ちゃんが依頼人になるのでしょうか？
続きが楽しみです。

予想以上に恐ろしい展開に……！
起きている出来事はおどろおどろしいのに、綺麗な文章に救われています。

怖がり読者はおばあさまの武力を頼りにしていますっ！（涙）

絵画に取り込まれた人が、絵の中に一つのオブジェとして映し出されるというのはぞっとする話ですね。

なんとなく、絵の人物の表情が毎晩少しずつ変わる――とか、口角が何センチ上がった――とかの、霊が宿った絵画の話が頭に浮かんでくる場面でした。

そしていよいよ件の館に入るんですね。何が出てくるのか、ワクワク感が高まります。

まさか絵の中に入り込むとは……！
洋館の中に克明さんもいるんですね。
お婆ちゃんと力を合わせて、克明さんを救い出し、脱出して欲しい！
でも道のりは長そう……がんばれ、健！

いまさらですが、じつは怖いお話がとても怖い私です。
「饅頭怖い」ではなく本当に怖がりが過ぎるので、今回のラストでも思わず「ひっ！」と声をあげそうになってしまいました💦

でもこちらのシリーズは怖いのに美しい、いいえ、怖いくらいに美しいのですっかり魅入られ魂を奪われてしまっています。

物語が大きく動いてますます続きが気になります！
健くんしっかり！
頑張ってください！💦

こんばんは、御作を読みました。
むむむ、距離を縮めようとすると、心霊現象が立ちはだかるのか。
どのような試練が待ち受けるのか楽しみです^ - ^

おお……これは大ピンチですね。

それに健すら魅入られてしまうような相手とは、千鶴子さん……すごい！（汗）
しかし、健は気絶してしまったようだし、この後どうなるのか予断を許さない展開ですね。

そして琉花は、やはりというべきか、あまり役に立たなかった！（笑）

これは……強烈ですね💦
健でさえも、一瞬とはいえ引き込まれてしまうとは……！
しかも意識がなくなってしまった。
これはもしやお婆ちゃんの出番？！
続きも楽しみにしています✨

おや、推理小説に加えてホラーの要素もあるのですね。
興味深く、これからの展開が気になります。

健は本当に心配して言ったんでしょうが、琉花ちゃんはやっぱり、素直に聞くようなことはしませんでしたね💦
そして琉花ちゃんを心配する健を見て、面白くないリコちゃん♪
三角関係とはいかなくても、健と琉花ちゃんがやり取りをするたびに、リコちゃんとの関係がまた少し前進しそうな予感♡

あちらもはらはら、こちらもはらはら。
危険も迫り、いま読み終えたばかりなのにもう続きが待ち遠しくなってしまっています。
恐怖とミステリに期待しつつ、健くんと蒼瑠璃先生を応援しています！

うん……健くん、あのアプローチの仕方はまずいよ……。
あれでは反発ばかり買ってしまうのでは……と、ハラハラしながら読みました。

健としては良かれと思って琉花に言ったかもしれませんが、あれでは意固地になるだけでしたね。（汗）
それに梨子の反応も、前の花火の時もそういう感じでしたが、健に気がありそうな態度ですね、あれは。
もしや三角関係とかになったら面白そう……とか、一瞬思ってしまいました。（笑）

これはあれですかね……梨子に続いて、助手２号になる流れですかね、琉花さん。
ちょうど梨子とは違うタイプで、やりとりとか掛け合いとかさせてみたら面白い気がします。（笑）

問題は、克明さんのマンションに行って、無事でいられればの話になりそうですが……（汗）
むしろそこで、健に助けられて強引に弟子入りしてくる可能性も……と、いろいろ妄想してみました。

琉花ちゃん、霊が見えるだけなんですね💦
そして健がその事を見抜いたのと霊を祓ったのに気づいて、悔しくて顔を赤くしたのかな。
克明さんのマンションでは、大変な事態になりそうな予感がしますね……
健達も一緒にいくのかな。琉花ちゃんを助けてあげないとね……💦💦

琉花さん、もうちょっとちゃんとした人を想像してましたが、
この様子を見ていると、本当は霊感のない人だったりして……
と呆れてしまいますね💦　
いやでもちょっとは霊が見えたり除霊が出来たりするのか……うーん💦💦

それにしても、おばさん。
健が霊感持ちって言っちゃいましたね💦
絡まれそうです……

琉花さん、登場ですね。
なんともまあ、ぶりっ子っぽいというか、表と裏の格差が激しそうな印象でした。

なんだか本当に霊感があるのか、その点では怪しさが増してくる態度と台詞でしたが。
（どうにもうさんくさい感じがしますね、今のところは。汗）

それと確かに、あのおばさん……言動が変ですね。
はたしてマスコミの手を借りての行方探しが目的か、それともあの人も何かに憑かれているのか、はたまた精神的な問題を抱えているのか、いろいろ気になることが多く出てきた感じです。

真砂琉花……新しい人物が出てきそうですね。
このままレギュラーの座を勝ち取るのか、それとも次の犠牲者２号となるのか、今後の展開が楽しみです。

でも、オカルトアイドルとか、オカルト界隈とか言うと、途端に怪しく思えてきますね……なんだか面倒な事に巻き込まれそうだし、ばぁちゃんの言葉にも頷ける気がします。

健君が霊視した瞬間、カラスが飛び込んでくるのは気味が悪かったです。
そして、いろいろ憑いてる家……怖いですね💦
さらにオカルトアイドルまで登場するのですね！
おばあちゃんは会いたくないと言ってますが……
どんな人物なのか、とても気になります(*^^*)

早瀬さん、助かるかなと思ったけどダメでしたか……
強力な悪霊ですね。敵が強くて怖いです……
そして、克明さんの家庭環境の悪さが見えてきましたね。
少しずつでも前進しているタケル達、頑張って欲しいです！

早瀬芽実さん、結局お亡くなりになりましたね。（涙）

でも彼女はあの悪霊によって殺されたのか、それとも悪霊を見て驚き、固まっていたところを運悪くトラックに轢かれてしまったのか、そこがちょっと気になりました。

つまり、トラックに轢かれるまでの一連の流れ全てが悪霊の仕業なのか、そこまでではないのか……個人的にはそこが気になりますね。（汗）

それにしても克明さんの家、思って以上に家庭環境が複雑ですね。
なんともまあ、これから前途多難そうで、健には気張って欲しいところです。

間宮さんは、前回から何かありそうな感じでしたが、今回の事で更に怪しさが増した感じですね。
早瀬芽実さんも何か気づいている様子で……しかも会う直前、いきなり悪霊を見て、しかも運悪く（？）トラックに轢かれるとは……。

早瀬芽実さんと健が、互いに情報交換していれば、事件の全容が見えてくると思っていたのに……やはり、そう簡単に解決とはいかないようですね。

そして蛇足ですが、健は今回なにげに男前でしたね。
「梨子、見るな！！！！」
は、なかなか格好よかった気がします。（笑）

かなり怖いです……！
相当強い悪霊ですね……鳥肌が立ちました。
タケルはどうやってこれに立ち向かっていくのか。
続きが楽しみで仕方ありません！！

個人的に『一度もまばたきする事無く』このフレーズが印象的でした。
じっと見つめている、ねっとりした視線と言いますか、それがすごく伝わる表現だと思いました。

それにしても芽実さん、なかなか肝が据わっているというか、行動力がありますね……。
もう一人でいろいろ調査をしていたようで、なにげに凄いです。（汗）

この分だと、健たちと会うのは、次の話くらいですかね……（前回もこんな話をしていましたが。汗）その二人が出会うと、この事件も一気に進展がありそうな気がします。

着々と話が進んでいきますね！
あの絵画……、誰の手に渡っても最後は返品されるような代物だったのですね。
でも克明さんは返品どころか魅了されてしまった……
早く助けてあげて欲しいです！！