こんばんは、御作を読みました。
　千鶴子さんによる努力の勘違いと、清史郎さんの不運ドミノが重なって、まさに悪魔的な悲劇に……
　うん、辛いですね。救われない。

ひえっ……。ついに両親まで殺してしまったのですね。
そりゃあ、狂人の笑みを浮かべて、痩せこけて目をギラギラとさせながら、ナイフを持って抱きつこうとしてきたら怖すぎて拒否しますよね。
でも突き落とされて死んでしまうとは……。
千鶴子さんは、本当に清史郎さんのことが好きだったんでしょうけど、頑張る方向を間違え過ぎちゃいましたね💦💦

うわー……。とんでもない展開ですね。
いや、薄々こういうのもあり得るかなぁと考えなかったわけではないですが、それでも衝撃的でした。（汗）

千鶴子さん……最初はちょっと変な感じの、魔性の女性が何かを切っ掛けに悪霊と化したのかとも思いましたが、もう事ここに至ると、完全に狂人としか思えない言動でゾッとしました。