健の、ホラーというよりサスペンス寄りの展開が続きますね。
千鶴子さんが絵画に戻ってきたところからは、手に汗に握る場面でした。
しかし、千鶴子さんのあの狂気じみた言動は、果たして何が原因なのか気になりますね……。
ベリアルの影響を受けての先天的なものが、それとも後天的な……家庭環境などの影響なのか、彼女の台詞一つひとつからゾッとするような妄執を感じさせます。
作者からの返信
冬野さん、コメントありがとうございます!励みになります(*´ω`*)
今回は全体的にサスペンスホラーみたいな感じですね。
千鶴子は、いろんな原因が重なってしまっているように思います。ベリアルの加護(と思っている両親の奇行)とか、先天的なサイコパスな所とか、さらに命を殺めていることで霊の影響とかもありそうですよね💦
こんばんは、御作を読みました。
なにが悲惨って、千鶴子さん清史郎さんを愛してはいるんですよね。
ただ、彼女の価値観だと際限なく不幸を振りまくだけで。
哀れながら、も厳しいですね……
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!✨✨いつも励みになっております。
千鶴子は、清史郎のことを歪んだ形で愛していますね……、一時の遊びなら気の多い女性というだけだったと思いますがずっと好きだった相手なので、とんでもないことに……。
次回をお楽しみに!(*´艸`*)