浅野清史郎……悪霊を取り寄せて絵画に封じてしまう霊能力とか、なんだか想像すると格好いい気がしてきますね。(笑)
そして千鶴子さんは、今のところ性格とか思惑とか、正体がつかめませんね……。
ただ恋に焦がれる女性なのか、それとも男を虜にする魔性の女なのか、浅野清史郎さんが真面目そうに見えるだけに、二人の関係と今の状況がどう繋がっていくのか気になる展開でした。
作者からの返信
冬野さん、いつもコメント本当にありがとうございます!(*´ェ`*)
考えたらかなりの能力なんですが、本人に自覚があるかどうかw
多分、入ったはいいが出られない感じなのかなと。
千鶴子は、この時代の女性にしては奔放な人で恋多き人だったんだと思いますが、本気じゃなかったのかもですね…浅野さんだけは別だったのかもしれません。
梨子のほうでも、徐々に明らかになっていくと思います!
こんばんは、御作を読みました。
清史郎さん、なかなかの大物ですね。
こう、千鶴子さんへの鷹揚な態度に驚きました。
……いえ、危険に気付いていないだけかも知れませんがΣ(゚д゚lll)
どうして、絵がああなったのか、これからが気になります。
面白かったです。
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!いつも励みになっております(*´ω`*)
清史郎さんは、芸術家気質というかマイペースな所がありますね(笑)
勤め先の依頼人のお嬢さんに絡まれて困っているような感覚なんだとおもいます💦
面白いと言って下さってありがとうございます!(*˘︶˘*).。.:*♡