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2020年12月9日 22:06
こんばんは、御作を読みました。 うわあ。 ……うわあ。 千鶴子さんの書き方が、すごく勉強になります。 うん、この描写はすごいなぁ。
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!(๑´ڡ`๑)励みになります!勉強になりますか!嬉しいです、千鶴子さんは今まで書いた悪霊の中でもダントツたちが悪いです💦
2020年11月16日 11:59
千鶴子さん、怖い! 着物姿のまま、壁を這い上がり天井を伝って追いかけてくる?! 怖すぎる……!それにしても一途な想いが暴走すると、こうなっちゃうのかな。清史郎さんも中途半端に相手をするから、こんな事になったとも考えられますが……ドキドキしながら続きを待っています(*^^*)✨✨
相枝さん、コメントありがとうございます!(*^^*)♡千鶴子さんはもはや魔物みたいな感じですね……彼への気持ちは一途なものでしが、だいぶ歪んでいます。私も清史郎さんにもかなり落ち度があるなぁと思いながら書きました☺️ありがとうございます!
2020年11月15日 11:45
千鶴子さん……怖いですね。いや、霊としてより、清史郎とあった過去の出来事にぞっとする感じがします。なんだか誠実な男を手玉に取る、硬軟織り交ぜた手口がなんとも……。(汗)特に『憎い』と、『殺してやる』の連発はすごくヒステリックな表現で、強い感情の揺らぎを感じる台詞でした。
冬野さん、コメントありがとうございます(*^^*)励みになります!💕今回は、霊だけじゃなくて人怖も入れてみようかと思いました。千鶴子さんは男を手玉に取ったり自分の思い通りにならない事があるとヒステリックになる感じですね。情念というか、感情の起伏が激しい人だと思います💦
こんばんは、御作を読みました。
うわあ。
……うわあ。
千鶴子さんの書き方が、すごく勉強になります。
うん、この描写はすごいなぁ。
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!(๑´ڡ`๑)励みになります!
勉強になりますか!嬉しいです、千鶴子さんは今まで書いた悪霊の中でもダントツたちが悪いです💦