絵画に取り込まれた人が、絵の中に一つのオブジェとして映し出されるというのはぞっとする話ですね。
なんとなく、絵の人物の表情が毎晩少しずつ変わる――とか、口角が何センチ上がった――とかの、霊が宿った絵画の話が頭に浮かんでくる場面でした。
そしていよいよ件の館に入るんですね。何が出てくるのか、ワクワク感が高まります。
作者からの返信
冬野さん、コメントありがとうございます!(*´ω`*)
絵画の中に取り込まれるて反映されるのは恐ろしいですね。
そういう呪われた絵というのは案外世界にもあって見るたびに変わったり火事になったりするようなものもあったり…
ありがとうございます!宜しければぜひ遊びに来て下さい!
こんばんは、御作を読みました。
そっかー。取り込まれちゃうのかあ。
真相の一部が判明しましたが、恐怖感もマシマシですね。
健君、無事に館を解き明かせるのかな。
ハラハラしながらも、楽しみです。
作者からの返信
上野さん、続けてコメントありがとうございます!(*^^*)♡
取り込まれてしまいましたね、ある意味絵の中のダンジョンのような??
楽しんで貰えて嬉しいです!