こんばんは、御作を読みました。
むむむ、距離を縮めようとすると、心霊現象が立ちはだかるのか。
どのような試練が待ち受けるのか楽しみです^ - ^

梨子って、改めて思い返してみると、すごく完璧な女性のような気がしますね。

（勉強もできて、運動神経もよく、性格まで良いときたら、これはもう……健が鼻の下がのびるも頷けます。笑）

でも健……花火を二人っきりで見ようとしてたのに、邪魔が入りましたね。

そして、残念に思いながらも梨子を見送る健に、『なんでそこで遠慮なんかするんだ！　そこはご一緒しろよ!　それから、はぐれたふりして二人っきりの場面に持っていくところだろ！』……と、思わず心の中でツッコミを入れていました。（汗）

それで梨子の方が男前（？）に、約束を果たしに戻ってくる始末とは……。
だから未だに『友達』止まりなんだと、またまた突っ込んでしまいました。

（でも脈はありそうな感じですね。健との約束を優先してくれたし、一応『大切』と言っていますから。汗）

しかし、健が見た、あの冬のセーラー服姿の女の子がちょっと気になりますね。
いったい誰なのか……続きも楽しみにしております！

男として見られてないのかと言う悲しみと、信頼されている喜びで心がカオス（笑）
いやいや、ちゃんと前進してると思いますよ！　僅かにかもしれないけど……！
それにしても女子中学生の霊、気になりますね……
でも今日はっ！　今日だけは、二人だけの花火の邪魔をしないで欲しい！