絵画の中はどうなっているのかと思いましたが、今のところ、前に出たような霊視(?)した時の感覚と似ていますね。
それに絵画の中の世界は、あの千鶴子さんの領域(?)のようなものというより、彼女の深層心理や過去の出来事を投影している場所のように感じます。
囚われたと思われていた克明さんや他の人たちはいったいどこにあるのか、それに話に出た書生と千鶴子の関係が、現在の話とどう絡んでくるのか……いろいろ気になる終わり方でした。
作者からの返信
こちらも、コメントありがとうございます!(*^^*)
霊視した感覚に似ていますね、あの館はお察しのように領域や深層心理、過去、そして彼女の囚われた人々の集合体のようなところがありますね……。
前回とはまた違った恐怖になると思います!
こんばんは、御作を読みました。
書生さんがいろんな意味で若かったなあ。
健君、こうやって真実を探るのか。
中々、骨が折れそうですね(*≧∀≦*)
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!(*´ω`*)励みになります。
書生さんは若すぎましたね……大人の女性に憧れていたのだと思います。
なかなか、健の捜査は骨が折れます!ありがとうございます(*´ω`*)