こんばんは、御作を読みました。
　青の形容詞が、インパクト抜群ですね。
　確かに不自然なまでに人工的な色使いは、恐怖を煽りますよね(*≧∀≦*)

ひいいいい……！
何度読み返してもぞわぞわぞくぞくしてしまう展開に今日も夢中です。
皆様が怪しんでいらっしゃるあの方を私も疑ってしまっていました💦

梨子も健も頑張ってますね！
間宮さんは信用できるのか、私はちょっと疑っていますよ……(>﹏<;)
梨子ちゃん、大丈夫かなぁ。
健はおばあちゃんがついてるから、安心して読み進められるのですが……💦

絵画の外と中の様子が交差して出てきて、緊張感のある展開でした！
梨子は大学の方で何か手がかりを見つけられるのか……でも、間宮さんもなんとなく怪しいので（汗）、二人一緒に行動するのに一抹の不安を感じますね。

それに、健も無事で何よりです。
あの絵画の中は、なかなか一筋縄ではいかない場所ですね。
克明さんを探すのも大事ですけど、早く絵画から出て、梨子たちを安心させてあげたらとハラハラします。

それと、蛇足になりますが、
『この館に飲まれてもうすでに死んでいたはら』
のとろの、『死んでいたはら』は『死んでいたなら』でしょうか。
もし自分の勘違いだったら、すみません。（汗）