第201話 別れ話は突然にへの応援コメント
真意は定かではありませんが、辛い言葉をかけますね。
後でリーシアにフルボッコにされちゃう。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます。
突然な別れ話……ヒロの辛辣な言葉にショックを受けるリーシア……パーティーすら解散してしまいました。
ハッピーエンドと思いきや、違うエンディングルートへ突入です。
ヒロの真意と傷心のリーシアの行く末を見守って下さい。
PS.ヒロフルボッコは確定しています。
第200話 別離の時への応援コメント
ハッピーエンドかと思いきや、別れですかい。
そしてまた全裸の変態……か。
キーマンなんだろうけど、相変わらずの全裸……
せめてブリーフくらい履けよ……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
全てを知る男、サイプロプスの介入で、ハッピーエンドからトゥルーエンドへと物語が変化しました。
全裸の変態はキーマンなんですが、相変わらずスッポンポンなご様子……ブリーフくらいは確かにって、白いブリーフを履いた仮面の男⁈
素っ裸より恥ずかしいかも!(オイ
サイプロプスさんもそろそろ現実世界に干渉してくるので、ぜひ白いブリーフを履かせましょう!
第94話 オーク村、曇りのち全裸……時々腹◯◯◯への応援コメント
リーシアさんが自らの発言と行動に罪悪感を覚えながら、必死で話しかけているのにヒロ君の頭の中身はスリランカー!!!
しかも素っ裸だなんて(^◇^;)
服の摩擦も確かに刺激ではありますが、そこまでするほど集中力を必要とするゲームなのですね(゚ω゚)
ヒロ君のボケにほっこりしたところで、シーザーさんの危機が……心配です。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
ヒロ……リーシアに怒れても仕方がない状況ですね。相変わらずゲームが絡むとバグッてます。
スリランカーは確かに集中力を有するシビアなゲームですが、さすがに素っ裸になるのは……ゲームに人生を捧げたヒロぐらいでしょう。
しかし真面目な話をしていたのに、振り返ったら全裸のヒロ……しかも意味不明な言葉を話しながら近づかれたら……リーシアさんの蹴りが打ち込まれても仕方がありませんね。
場が和んだところで、シーザー君に危機が……囚われの二人は、この後どうするのか? また続きをお読み頂ければ幸いです。
第99話 オークと親子への応援コメント
ムシ料理ですか、なるほど。二人は大丈夫でしょうかね……ちなみに私は無理です。
認識が変わっていた(認識を変えて?)、挑まねよう、いらね不安、シーザーは妥協する(カイザー)、ご確認ください。
作者からの返信
ムシ料理……オイシイデスヨ。
意外にイナゴの佃煮とか、子供の頃から嗜んでいるので私はいけちゃいますね。
最近、amazonで昆虫食が普通に売ってますから、そのうちブームが来そうです。
ヒロとリーシアはどうなのか……次回をお楽しみに!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第98話 オーク……女心と秋の空への応援コメント
ナターシャさん……勇者の末裔だったのですね。その剣が振るわれる前に、ヒロによって和解できれば良いですが……難しいでしょうな。
食い止めら、ご確認ください。
作者からの返信
はい。勇者の末裔でした。ナターシャさんには、まだまだ秘密があります。
ヒロとリーシアの理解者である女性? の千鞭が、オークヒーローに振るわれないことを祈ります。
ムチとM属性……とんでもない戦いが始まりそうです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第97話 オーク、父の優しさへの応援コメント
族長ではなく一人の父として見るというヒロの機転、さすがですね。この後いろいろと大変かと思いますが、まずは無事に助かったことを喜びたいものです。
しれません。」、ご確認ください。あと、何箇所かシーザーがジークになっています。(はっ、これは……こちらに読みに来られる前ですので、もしや予言!)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ぶっきら坊なオークヒーロー……族長と父親の板挟みに苦しむのを、ヒロは感じ取り機転を効かせてくれました。
息子のためにわだかまりを捨て、助けを乞うカイザー……強大なボス敵から、子煩悩な父親にクラスチェンジしました。
種族が違っても親が子に掛ける愛情は一緒……それを垣間見たヒロは何を思うのか?
シーザー君も無事に助かりました。まだ問題は山積みですが、ヒロとリーシアならきっと乗り越えられることでしょう。
二人の奮闘にご期待ください。
ご指摘ありがとうございます。
神なーこ様の影響が、出会う前から作品に現れ始めてました。これも愛のなせる技か⁈ 名残惜しいですが、修正致しました。
何のことか分からない読者の方は、下記の餅餅餅様の作品『ハッピースパイラル』をお読み頂ければ分かります!
ご興味をお持ちの読者は、是非お読みください。 ジークなーこ!
ハッピースパイラル
https://kakuyomu.jp/works/16816452220140659092
第96話 オーク……最強の母への応援コメント
途中までは、やはりそうなりますよねと思いきや……いやぁ、母は強いですな! 夕暮れで語っていた通りでした。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
母は強しですね。
我が子の為ならば、例え相手が最強のオークヒーローだろうと怯みません。
物理的な力ではなく、精神的な心の強さがカイザーの心を突き動かしました。
自分の弱さを認めたカイザー……妻アリアと共にヒロに助けを求めて走り出します。その結果、彼はどう変わっていくのかをお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
第95話 オークと家族と◯◯の紋章」への応援コメント
これは難しいですねぇ……。ヒロ達がオークに味方する問題もあり、助かった際にカイザー&シーザーの呪いの問題もあると。仮にカイザーがヒロ達の治療技術を信頼したとしても、果たして治療を任せるかどうか……運命に任せて死ぬべきとか言いそうな。
何度目も、優しくですね、ご確認ください。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
人とオーク、二つの種族に板挟みになるヒロとリーシア……一方に加担すれば、不幸になる未来しかない状況で、選択の時が来ました。
カイザーは族長と父親、二つの立場に板挟みに合い、苦しむことになります。オーク族を守る為、息子を見殺しにしなければならない父親……敵味方共に苦しむ事になります。
果たしてシーザーの運命はいかに?
続きをお読み頂ければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第94話 オーク村、曇りのち全裸……時々腹◯◯◯への応援コメント
ここでリーシアがヒールーーすると死にますね。そもそも助けるのが正解なのかどうか……でも彼らは助けるのでしょうね。これがきっかけでオーク側に傾き、荊の道に進むことになるのかなぁ。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
ヒール魔法を使えば、確実に息の根が止まります。彼らは助けてしまうでしょう。目の前に助けられる命があるなら……それが茨の道だとしても飛び込んで行ってしまいます。
ですが、あの二人ですから……危ない茨の道も、笑いながら歩き後から続く者の道を切り開いてくれるかもしれません。
今後の二人を見守って頂ければ幸いです。
第29話 憧れの……ナイスガイ!への応援コメント
超姉貴w
私は、やった事がありませんが、ゲーム画面は知っています。そうですよね。あの姉貴(※兄貴)が。それは感動ですよ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
超姉貴を出しちゃいました。
初めて見たアレを時の衝撃……今でも忘れられません。
ナターシャさんの筋肉と筋肉、女性の心は、まさにイメージにピッタリでした!
何気にお気に入りキャラの為、ナターシャさんの出番は多いです。彼女の活躍をお楽しみ頂けたなら幸いです。
第93話 オーク……幻想と現実の間への応援コメント
薄々感じてはいましたが、会話が成立した時点でこういう問題になりますよね。人間同士でも戦争はしますし、他国に捕虜となった状態と考えれば……敵国を殲滅するように動くことは致し方ない事です。
頭を下げて(の後に改行)、オク次郎。 あっ!、コク薄い、ご確認ください。
作者からの返信
連続のコメントありがとうございます。
人とオーク、言葉が分からなければ殲滅して終わりでした。ですがオーク語が話せるヒロとオークについて知ってしまったリーシア……助けたいと願うもののハッピーエンドはありえないとヒロはバッサリ言い放ちます。
このままヒロとリーシアは、オーク達が殲滅されるのを、ただ指を咥えて待つだけなのか……今後の二人の見守って頂ければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第92話 オークとリンボーへの応援コメント
さすがはヒロ君、伊達に匍匐マスターではありません。他にもいろいろと凄い(気持ち悪い)動きが可能なのでしょうね。
触ず、覚えといます、状態を後ろに、上くださせ、アホみたいな体能力、状態がブレて、以下に状態を、みてわ?、ご確認ください。
作者からの返信
連続のコメントありがとうございます。
ヒロ……ゲームをプレイした後、現実で出来ないか調べて試す癖があります。今後、数々のゲームを通じて学んだ事が、異世界で花開きます。気持ち悪い動きは……続々登場予定ですので、ご期待ください(笑)
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第91話 オーク、異文化交流への応援コメント
カイザーさん……せっかくの良い話がだいなしっ! やはり色々な意味でヒーローだったのですねぇ。リンボーは、棒潜るやつ、ですかね? だとすると50cmはやばい。
凄惨は笑み、胡座かき、リンボーッて、ご確認ください。
作者からの返信
この世界のヒーローと名のつくものは何かしらの変態の意味が込められてますので……なんか最初の頃の圧倒的な絶望感が、言葉を喋れるだけで別人だろこれ? と思えるほどキャラが変わってしまいました。言葉って大事デスネ。
奥さん……S属性、カイザーM属性とアブノーマルな夫婦で丁度良い感じで(どこが!)、このままカイザーには突っ走ってもらう予定です! 最強のM属性オークヒーローの誕生ですね♪
リンボーは、まさにリンボーダンスです。50センチを潜るのは至難の業ですが、ヒロのアドバイスがあればきっと潜れることでしょう。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第93話 オーク……幻想と現実の間への応援コメント
オク次郎さんはおだやかな話し方でつい魔物だと忘れてしまいそうですね!
オーク達と話して、同じ時間を共有することでただの敵味方ではない感情が生まれますが、かえってヒロ君やリーシアさんを傷つけてしまっているのがもどかしい。゚(゚´Д`゚)゚。
理想と現実の着地点、2人の選択はどうなるのでしょう……!
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
オク次郎さん、ぼ〜とした穏やかなオークですが、実はオーク村で5本の指に数えられる実力をもっています。
性格と話し方ゆえにそうは見えませんね。
人と変わらない優しさを持ったオークと出会い、ヒロとリーシアの中で魔物のイメージが変わりつつあります。
言葉が分かることでの苦しみがヒロとリーシアの二人に襲いかかります。
幻想と現実の狭間で二人はどんな答えをだすのか……きっと二人でなら、幸せな未来を見つけられるはずです。
今後の二人にご期待ください。
第199話 ワガママな思いへの応援コメント
よかよか。
やっぱりハッピーエンドが最高ですわ
でも、バグの一件でこの後のことを考えるとヒロにとっては真のハッピーエンドかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーク家族を助け、ハッピーエンドで終わりました。
ヒロとリーシアの苦しい戦いも終わりを迎えたと思いきや、ヒロはまだハッピーエンドを迎えられそうにありません。
この後、リーシアにデバッグスキルを使った責任とバグの意味について、リーシアさんと話し合いが待っています。
果たしてヒロにハッピーエンドはやって来るのか⁈
続きをお楽しみいただければ幸いです。
第198話 慈愛の鳥フェニックス?への応援コメント
敵を焼き仲間を癒す。
FFのフェニックスの様ですな。
リーシアに脅されてますが。
と思ったら大阪のオカン……どうなるん?
にしてもヒロ、ボコボコ。哀れ……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まさにゲームに出てくるフェニックスのイメージですね。
慈愛といえば大阪のオカンのイメージが強すぎて、フェニックスが大阪弁を話す幻獣に……異世界で大阪弁の秘密はまだ明かされないですが、物語の後半に解き明かされる予定です。
ヒロ……まさかの巻き添え説法で、ボッコボコです。生きろ!
第90話 リーシア……聖女の災難への応援コメント
コントローラーでどんなことになっていたか、ヒロ君には事細かに話していただかねばなりませんな!
行ため、え?……(スペース)、ご確認ください。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます。
コントローラースキル……いったい何が起こったのかはのちに判明します。
情事のあとみたいな会話ですが、健全な話ですからね!
エッチな話では、ないのです!
ご指摘ありがとうございます。
修正致します。
第89話 リーシアと……検証、コントローラースキルへの応援コメント
んんんー?けしからんですな!もっとやりたまえ!
スッポンポンが言っていたのはこのことでしたか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
実にけしからんですな!
もっとやりたい今日この頃です。
スッポンポンのアドバイスがさっさく役に立つようです(笑)
コントローラースキル……使うたびにこんな感じになると戦いどころでなくなりそうですね。
考えておいていうのもなんですが……どうしようこれ?(オイ!
第28話 少女の秘密は内緒です!への応援コメント
畏れられていたのはリーシアさんでしたか。さん付けでなくてもいい? いやいや、なんとなく。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます。
アルムの町のファイナルウェポン、リーシアさん……私はたまに『さん』付けです。
冒険者たちから一目置かれて畏れられる存在のリーシアさん……ヒロが女性関係で揉めたら、命はなさそうです。
第26話 勇者×変態=◯◯◯犯!への応援コメント
テンプレ展開とは?
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
新人冒険者がギルドの門を潜れば、必ず絡まれるお約束展開ですね。
この物語では、絡まれるまでがテンプレです。その後は……お読みいただければ幸いです。
第25話 勇者……確保ぉぉぉぉぉ!への応援コメント
ツボの件もそうですけど、アイスクライバーの一人二役プレーに脱帽。ある意味で羨ましい存在ですね。
作者からの返信
一人で二プレイは何気にリアルでは良くやります。(友達いないわけじゃナイデスヨ)
この特技を習得すると……攻略が唸ります。
慣れると別のゲームを同時進行も可能になります。
ゲーマー必須の特技ですので、ぜひ習得しましょう。(オイ!)
第92話 オークとリンボーへの応援コメント
セレス様の泣き虫でかわいいと言ってしまったヒロ君、再びリーシアさんの機嫌を損ねてしまいましたね(^-^;
確かに女神様に対して抱くイメージにしては、それらは会ったことがなければわからないものですものね!
リンボーダンスクリアのヒントも与えたヒロ君、シーザーさんと距離が縮まると思ったら……まさかの最後が不穏です(>_<)
そんなことにならないと良いのですが……。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
ヒロの言動に、リーシアの勘が働きます。他の女の子の影に敏感に反応するリーシア……腹パンチが炸裂しなくてよかったです。
シーザー君を通して、オーク達の生活を知るヒロ……人と変わらない心を持つ彼らとの交流で何かを感じたようです。
オークヒーローがヒロとリーシアを捉えた理由は、自らを殺せる可能性を二人に見出したからでした。
二人を鍛え、戦いの果てに死ぬことを望むオークヒーロー……悲しいオーク家族の悲しみをヒロはどう受け止めるのか? ご期待ください。
編集済
第88話 リーシア、憧れをその手に……素晴らしき聖女爆誕!への応援コメント
つまりこのヒールはマホイミ、拳に乗せれば閃華裂光拳と(DQのダイ大のネタですが、通じますかね)。
MPが続く限り使える100%発動する即死魔法という訳で、完全にバグやチート技ですな。バグ聖女やべー!
死者を蘇らない、して(い)なくても、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つまりマホイミです!
あちらは単体攻撃ですが、リーシアの場合、エリアヒールの文字が……恐るべき大量殺傷兵器へと早変わりです! ファイナルウェポンがさらにパワーアップしました。
ですが、格闘家ゆえに最大MPが少な過ぎて使えません。
いつか使える日が来るまで、お預けです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第87話 女神失楽園への応援コメント
予測可能回避不可能! やはりゲーム道に堕ちてしまわれましたか……。
なるほど、これはもう二人の仲を嫉妬している場合ではなくなり、呪いも薄れるという訳でしたか。
ぶよ通、私も友達や兄弟と相当やりましたねぇ。なんだかんだ言って通が一番面白くて、後続作でも通モードでやったものです。無印は相殺がなくゲーム性が乏しいですが、早打ちの練習にはなりますね。
備え付けられて(い)た、身を委ねる(句点)、確認して見て(ここの見ては補助動詞かと思いますので、通常はひらがなです)、ご確認ください。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
堕ちて行きます。セレス様がゲームにドップリハマってしまいました。
抗えない呪縛に女神様はどこまで転げ落ちるのか…彼女のダークサイドを見守って下さい。
ゲームにハマり、ヒロへの嫉妬が薄れるため、呪いの効果が緩和されます。
ですが、この物語のヒロインはリーシアだけではありません。恋のライバルが登場予定ですので、それを見たセレス様は嫉妬の鬼に……ランナーバート、オーガベアー、オークヒーロー、これ以上の強敵が現れないことを祈ります。
通は、やりまくりました。
対戦が熱く、相殺のシステムが加わり戦略性が増した神ゲーですね。
アーケード版だと大型筐体で椅子が振動したり、4人対戦ができたりと学校帰りに友達と対戦、家では兄弟で対戦とハマりました。
惜しむべくは販売元ソフトメーカーの倒産。某ランド計画、アレさえなければ……某大作RPGの映画化が大コケした件といい、本業以外に手を出してはいけませんね。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
編集済
第86話 リーシアとデバッグスキル……運命をぶっ壊せ!への応援コメント
衝撃の事実、ヒロはアンデッドだった! ……なわけないですし、ただの回復魔法ではないのでしょうね。まずは名称を確認です!
男は誓う、の後に句点がありません。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ヒロはアンデットでは……ありませんね!
リーシアの回復魔法……実は強力過ぎる力ゆえに、文字化けしたスキルが関係しています。
スキル名を見ればもうどんなものか分かりますのでお楽しみに!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
編集済
第85話 リーシア、目覚めた怒り 後編への応援コメント
無事にリーシアさんを説得できたようでめでたしめでたしです。さて、私はそろそろ式場の準備でも……
スッポンポンの口ぶりからすると、未来から……とりあえず謎多き変態としておきましょう。
馬鹿にして!、じゃないですか!、あげますよ!、空白をご確認ください。
作者からの返信
結婚式へのご参加ありがとうございます。
もう完全にプロポーズになってしまいました。
止める時も復讐するも二人一緒……ある意味、誓いの言葉ですね。
スッポンポン……彼は何者なのか? 第一部、終了間際にその正体の一端が分かりますので、お付き合い頂ければ幸いです。
ご指摘、いつもありがとうございます。
修正致しました。
第24話 初めてのオコ!への応援コメント
ウィッチ・ハント。
壮絶な過去ですね。対して、のほほんとした日常を送るリーシアのギャップが凄いです。
作者からの返信
魔女狩り……罪なき人をでっち上げて魔女として処刑する。リアル世界では完全に冤罪ですが、異世界では果たして……(意味深)
母を殺されたリーシアさん……のほほーんと暮らすのにはわけがあります。
次章の森のクマさん編で、そのわけが分かりますので、お読みいただければ幸いです。
第23話 異世界、初めての町への応援コメント
アイドル。
てか、なぜに壺を。ツボったです。
作者からの返信
ツボを割る理由……次話で明かされます。ゲーマーならあるあるです。ゲームにのめり込み過ぎるとゲーム内の行為を思わずリアルでやってしまう事が……ツボは作者も死ねほど割りました! リアルでもつい割っちゃってもシカタナイヨネ。
第22話 高難度……ジャンピング土下座!への応援コメント
ロールウーマン。
ロックマンですよね。やった事はないけど描写で分かりました。てか、冒頭が民明書房っぽくて面白いです。
作者からの返信
はい。
岩男で合ってます!
あの土下座はシリーズのお楽しみで、あれを見るために続編をプレイしていると言っても過言はありませんね。
民法書房の嘘だけど本当っぽい感じが好きで書いちゃいました。
ゲームソフトや魔物、アイテムとギルドの説明などを図鑑形式で各話に散りばめています。
作者はこう言うのが大好きなので、ついつい書いちゃいます。
楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第84話 リーシア、目覚めた怒り 中編への応援コメント
サイクロプスがシナリオを外から見ている者、という事ですかね。依然と謎な変態だ。
こんな嘘で騙せる訳がないのに……それとリバーブローはやめたげて!
話しばかり、鬱陶しくかった、ご確認ください。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
リーシアの過去すらも知る謎の男、サイプロプス……シナリオ通りに事を運ぶ彼は果たして味方なのか? それとも敵か? いま分かることは一つだけ……すっぽんぽんの変態と言うことだけです!
リーシアさん……実に嘘が下手くそです。ヒロにワザと嫌われようとして、バレバレは嘘を吐いてしまいました。
それを見抜かれ、些細な言い合いから痴話喧嘩状態に突入です。
リーシアさん……お母さんの影響で、物理による説得が得意ですからね。
教訓その一、ダボッが何を言っても聞きやしねえ。話すだけ無駄だ。そんな奴はワンパン入れて黙らせろ!
愛を共わないワンパンは暴力だから……リーシアさんが、いつか捕まらないことを祈ります。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第83話 リーシア、目覚めた怒り 前編への応援コメント
処刑されたということは、神父は神父で騙されたと。やり口が汚い!
本当に素敵なお母様でしたね……ヤンキーだけど。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
リーシアの母を邪魔者とし、処刑を謀る創世教と、踊らされる女神教の神父……創世教もまた、奇妙な痣のある男に踊らされています。
全ての元凶にして、全てを知る男……果たして彼の正体は?
カトレアさん、良いお母さんです……ヤンキーダケドネ。
意外にカトレアさんもナターシャさんと同じくらいお気に入りキャラなため、オークヒーロー編の最後に再登場します。かなりバグった存在になりますので、ご期待いただければ幸いです。
第82話 冒険者ギルド……持たらされた絶望への応援コメント
てっきりこういう時は正装するのかと思いきや……粗相しかない格好! 期待を裏切らないナターシャさんでした。
ヒロは女神の意思によるものとなれば、ヒロが来たからオークヒーローが生まれたのでしょうかね。
一つ気になったのは、ここの人達はオークヒーローと呼んでますが、これは変態という意味ではなく、本来は英雄という意味の現地語という解釈ですかね?
庶民は慣れ親しまれて、クローゼ、必ずそれを倒す勇者が現れる可能性は高い(必ずと可能性は高いが矛盾しています)、ご確認ください。
作者からの返信
お読いただき、ありがとうございます。
我が道を行くナターシャさん……ガチ故にブレません(笑)フンドシ姿を正装と言われても仕方ナイヨネ。
ナターシャさんはかなりお気に入りキャラで、この後、出番がかなりあります。彼女?の活躍にご期待ください。
ヒロが来たからオークヒーローが生まれたのか……それとも別の何かの手のひらの上で女神すら踊らされているのかも知れませんね(意味深)
シナリオ通りに進む物語に細く笑む者……全てを壊そうとシナリオのスキップを促す者……オークヒーロー編が終わる頃に、物語の一端が分かるようになっていますので、お楽しみください。
ガイヤ標準語ではヒーローは変態の意味があります。歴代のオークヒーローも、変態チックな強さを持っていたため、その名前で呼ばれるようになりました。
オークヒーローもまた、変態的な強さを得るために変態チックな趣味が……もう気付かれたかも知れません。
ヒロ、オークヒーロー、ナターシャさんの共通することが何なのか……。
この先の話でヒーローについても、語る予定です。ヒーローの名も、実はストーリーに深く関わる鍵になっていますので、真実が語られる日までお待ちいただければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第21話 決着の刻!への応援コメント
最後はコメディで締める。
佳きかな。佳きかな。です。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます。
最後はギャグ作品のため、ギャグで締めくくりました。
楽しんで頂けたようで嬉しい限りです。
第18話 遭遇……噂のあの子!への応援コメント
お二人には悪いですが、なんだか笑ってしまいました。
作者からの返信
女神の祝福(呪)がモロに発動しました。女の子とイチャイチャすると強敵が目の前に現れてしまいます。
女神のスキル……恐るべしです。
第17話 事案発生! 交渉ゲームで乗り越えろ!への応援コメント
お久しぶりです、空クジラさん。
また読ませてもらいますね。
作者からの返信
星埜銀杏さんお久しぶりです。
続きをお読みいただきありがとうございます。
私も灰色探偵ダニットを、またお読させていただきます。
第91話 オーク、異文化交流への応援コメント
父と息子の微笑ましい物語からのスタートと思いきや、母に鞭で叩かれていた姿を息子に見られてしまって気の毒です(^◇^;)
これはお父さん、弱みを握られてしまいましたね(笑)
いくら警戒していてもお腹は空きますし、おいしいリンドを食べているシーザーさんの姿は無邪気で子どもらしいと思いました(^O^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オークヒーロー……ヒーローの名に恥じぬ変態っぷりですね。あれ? ヒロと戦っていた頃の絶望感が薄まっています。
息子に痴態を見られた父の家庭内での立場は一番下に……カイザー強く生きろ!
シーザー君の警戒心を解くために、思いっきり食べ物で釣られてしまいました。種族は違っても、子供の反応はあまり変わらないようです。
人と変わらない営みのオーク達……果たしてヒロとリーシアはどうするのか? 今後の展開にご期待ください。
編集済
第81話 ヒロの休息、女神の堕落への応援コメント
なんというでしょう、セレス様まで堕落していきます…… ああっ、女神様! そしてなんと業の深い名機、ギガドラ!
金策(魔力策)に走ろうとする女神様が良いですね。どこの世も同じようです。
良し約束(通常はひらがなです)、どうゆう物、 。」が一箇所、ご確認ください。
作者からの返信
連続でのコメント、ありがとうございます。
名機ギガドラの前に、異世界の女神様も虜に……ついに天界がバグり始めます。
神気がお金の代わりになる天界……ヒロの世界を記憶で見たセレス様は、異世界の知識を用いて天界に、とんでもない金融ならぬ神融システムを作ってしまう予定です。
欲望に塗れたマネーゲームではなく、ゴットゲームに身を費やす女神様にご期待ください。
誤字指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第80話 ヒロとオークとロクでなし!への応援コメント
せっかくの大偉業が、ヒロの名前のせいで台無しっ! どうやらオークは話の分かる相手のようですし、ここで親睦を深めておきたいものです。
恥ずかしいさ、ご確認ください。
作者からの返信
キラキラネーム恐るべしですね(笑)
オークの言葉が分かるようになったヒロ……オークたちの実態を目の当たりにして彼は何を思うのか?
ここからオークたちとの異文化ならぬ、異種族交流が始まりますので、お楽しみ頂けたら幸いです。
誤字指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第4話 いきなり世界は終わりを迎えたへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます!
ここまでで感想書きましたのでご報告です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。
あんなに長い感想を頂けるとは思っておらず、大変嬉しいです。
本当にありがとうございます。
第197話 ラブ & フェニックスへの応援コメント
憤怒の奴はなかなかしぶといですね〜
ここまでしぶとい奴はゲームでもなかなか、お目にかかれない。
さて、このフェニックスはいかなる希望となり得るのか?
次回を楽しみにしております。
作者からの返信
憤怒……しぶとかったですが、次話で最後です!
やっと憤怒との戦いに決着です。
天外魔境カブキ◯みたいにエンディングスタッフロール中に巻き戻ってラスボスともう一戦的な展開はありません。(やる予定でした。震え)
フェニックスの登場により、分よがどうなってしまうのか……お楽しみいただければ幸いです。
第79話 ヒロと聖女の教訓への応援コメント
徳の高い聖女様の慈愛溢れる説法に、チンピラもすっかり改心したようですな、イヤーヨカッタヨカッタ。
オークにまでヘタレを心配されるヒロ君……頑張れ!
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます。
聖女の慈愛と説法が、ひとりのチンピラの心を救いました……性格も変わってしまい舎弟になりましたが、シカタナイヨネ!
ヒロのヘタレ体質はまだしばらく続きそうですが、この二人がくっつく日はそう遠くありません。
二人を見守っていただければ幸いです。
編集済
第78話 ヒロとぶっ飛び聖女伝説!への応援コメント
チンピラのお手本が現れた!
なるほど、リーシアさんの拳闘の才は母譲りと……そしてオノ使いのナンタラと同じ流れが起きるとは、やはり親娘ですなぁ。とりあえずシクヨロ!
払ってけや、本当だ!、両方スペースをご確認ください。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
清々しいまでのチンピラ登場です!
どこかで読んだ展開……デジャブですね。この親にして子供あり!
チンピラの運命はいかに!
と言いつつ、展開は読めているでしょうが……そこんとこヨロシク!
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
編集済
第77話 ヒロと囚われの少女への応援コメント
どんな時でも即座に現状確認とは、ゲーマーの鑑であり、ヒロ君の強みですねぇ。
ちゅーもしたことですし、そろそろデバッグ使えないかなー?
そしてついに謎の聖女リーシアママの詳細が明らかになる!
自力の高さ(地力)、ご確認ください。あと、ステータス一覧ですが、LVが半角全角混ざっているのと、括弧が抜けているものや、括弧前に半角スペースが入っているものもあります。
(無事に修正されましたので、前のコメントは削除いたしました)
作者からの返信
まずは現状把握のヒロ……長いゲーマー人生でクセとして染み付いていますね。これが異世界を生き残る上で、多大な影響を与えています。
デバッグスキルは次の章で解禁となります。リーシアとの信頼度も上がりあと一歩というところです。
リーシア母の登場で、物語は一気におかしな方向にバグります!
ぶっ飛び聖女は文字通りぶっ飛びます。
リーシアが語る憧れの聖女……どんな聖女になるのかお楽しみ頂ければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
該当箇所は修正致しました。
第196話 愛の一撃への応援コメント
ババァはババァでしたか……
ここに来てメンタルマックスフューチャーは心に響きますね。
主人公アラフォーニートかよ。救いようがねぇな……
それは置いといて、今度こそやったか⁉︎
数多のゲームキャラ、俺の屍を乗り越えて……果たして……
作者からの返信
ババアはババアでしたw
メンタルマックス……あれはな意味で衝撃的なRPGでした。今でも心に残る迷作です!
アラフォーニートな主人公のハンター、荒廃した未来の世界で、必死に社会復帰する……救いがアルトイイヨネ!
ご安心ください。今度こそやりました。むしろこれで倒れてくれないと作者が倒れます(笑)
憤怒の紋章を継承したヒロ……たとえ倒してもバックアップから何度でも蘇る七つの大罪シリーズを相手に、果たしてどんな結末を迎えるのか?
最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第195話 愛よ届け!への応援コメント
前半のチーフの言葉も芦屋さんの言葉も痛いほどわかる。私は職人であり管理者であるため、こだわり抜きたい!でもそれスタッフには強要できない!
宮崎駿監督の『風立ちぬ』で3秒の群衆モブシーンに1年以上かけた逸話を思い出しました。
ええええええええ!!!
ジャイロキャノピー!!⁉︎
ええんですかい?
なんと申しましょうか……もはや語彙がなくなりました。
ブローニングつけたジャイロキャノピー!!!!
やったれぇ!!!
定刻通りに銃弾お届けただいま到着!って感じですね。
で、ババァ、何者?
作者からの返信
ゲームへの愛が完璧な作品を求め過ぎてしまい、他の人と衝突してしまいました。
こだわりって大切ですが、人それぞれで違いますから……難しいとこですね。
武装ピザ屋の宅配バイク、ジャイロキャノピー勝手にコラボしちゃいました。
ババアは残念ながらマリーさんではなく、ウチのアキコさんです。
ちなみに何のことか知りたい読者の人は、下記の作品へどうぞ!
ゴエモンさんが連載中の作品
『砂漠と鋼とおっさんと』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220595212198
ハードボイルドなSF世界をご堪能ください。
なるほど、気を操る技だから蘇生にも使えるという訳でしたか。カイザーはそこまで優しいヤツではないですよねぇ。
!絶対、温たか、!覇神、ポーシュン、誤魔化が、冷たいすぎ、ご確認ください。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます。
気を使った蘇生技を習得しつつあるリーシア……これが次の章で、とんでもないことになってしまいます。
ヒロと出会ったばかりに、彼女の運命はぶっ壊れます。
カイザーは優しくはないですね。ヒロとリーシアを生かすのも何か目的があるようです。
果たしてヒロ達はどうなってしまうのか? 乞うご期待です。
誤字の修正を致しました。
いつもありがとうございます。
第75話 ヒロ……男の夢!への応援コメント
お前はもう死んでいた!
これはカイザーが何かしてくれたのかもしれませんね。ここからどう展開していくのか、とても楽しみです。
欠陥の損傷、教そわった、見込むめない、え?……、ご確認ください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
カイザーさん……命を助けてくれましたが、怪我を治療せず牢屋に入れられてしまいました。果たして牢屋に捕られた理由とは何なのか? 続きをお読みいただければ幸いです。
第74話 ヒロと……いけない右手への応援コメント
そうか、リーシア産のグレープフルーツには麻酔作用があると……重要な知見が得られましたな!
リーシアの寝ていた、ご確認ください。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
はい……リーシア産のグレープフルーツには麻酔作用がって、そんなわけない!
痛みが消えた理由は他にありますよ。
どんな理由かは、もう少し先で明らかになります。
編集済
第73話 ヒロと仮面の男への応援コメント
いきなり変態に変態が鍛えられることになるとは思いもよりませんでした。確かに得難い訓練だし必殺技もくれるというのは実にありがたいですが……とりあえず服を着てクレメンス!
沸いてくる(発生する場合は、湧く、です。私もたまに迷います)、死ね限界、死ねだけだ、ご確認ください。
作者からの返信
変態同士の修行が始まっちゃいました!
変態同士、意外に波長が合うのかもしれませんねw
オークヒーローと戦う力が必要と考えるヒロは、怪しい男サイプロプスの誘いに乗りことに……貪欲に強さを求めるヒロは死を体験する事で、肉体的な強さではなく、内面を鍛えられることになります。
必殺技も教えてもらえるらしいですが……変態の必殺技? まともであってほしいですね。
修行を終えた時、ヒロは見違えるくらい強くなることでしょう……そして見違えくらい変態度も上がっていそうです!
作中でサイプロプスは……おそらく最後までスッポンポンのままです!
モザイク入った凄腕戦士……彼の変態的出番にご期待ください。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
編集済
第90話 リーシア……聖女の災難への応援コメント
リーシアさんがものすごく焦っているのが想像できました(^-^;
なんだかんだで許してあげてるのもかわいいです!
オークもいろんなことに興味津々なのは人間と一緒ですね。
親が子を怒るのも、怒られて怯えるのも。
力でより、話し合いで解決できれば良いのですが……(゚ω゚)
作者からの返信
いつもお読み頂きましたありがとうございます。
コントローラースキルでとんでもないことになってしまったリーシア……いつもの彼女らしくない言動に彼女の焦りが表現できていたようで良かったです。
リーシアの怒って許す姿が、かわいいと思って頂けて嬉しいです。
二人の仲が進展を始め、出会った頃と少しずつ接し方が変わってきました。
二人の行動の変化をお楽しみ頂けたら幸いです。
オークも言葉を話し、心を持っています。話し合いも出来るはずです。ですがガイヤにおいてはオークは魔物、人に狩られる運命にある彼らに救いはあるのか?
きっとゲーマーで斜め上をいくヒロなら、オーク達を救ってくれるはずです。(オークたちが迷惑を被る可能性もあります!)
ヒロの活躍にご期待ください。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
自主企画から来ました
まだ異世界転移まで入っていませんが
個人的に異世界転移・転生は、大好物なので楽しみです。あと主人公に共感しました。僕もなろうやカクヨムでなかなか好みな小説がなくしびれを切らして小説を書いたので、応援しています。頑張ってください。
第72話 ヒロ……行きすぎた過ちへの応援コメント
少なくとも今のヒロ君は優しいですから、ずっと心残りだったのでしょうか。このスッポンポン男のセッティングのようですが、一体何者なんでしょう……
電話を切りと、彷徨う始めて、。」 ご確認ください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ヒロの中でずっと燻っていた思い出……再び過去と向き合い、リーシアに許されたことでヒロの心に温かな光が射し込みました。
これがヒロにどんな影響を与えるのかは、今後明らかになる予定です。
物語の鍵を握る謎のスッポンポンが登場しました。
少しずつスッポンポンの正体が分かりますが、現段階ではヒロですら危険だと警戒する変態です!
変態同士の邂逅が何をもたらすのか……楽しんで頂ければ幸いです。
第89話 リーシアと……検証、コントローラースキルへの応援コメント
ヒロ君、オークヒーローに勝つためと言い訳しながらこの状況を楽しんでますね(^◇^;)
リーシアさんにいったい何が起こっているのでしょう?!
危なげなスキルも習得したことですし、正気に戻ったリーシアさんにボコボコにされるヒロ君の運命が見えました(゚ω゚)
作者からの返信
いつもコメントをいただきありがとうございます。
久しぶりのゲームコントローラーに、テンションが上がってしまったヒロ……嫌がるリーシアにあと先考えずにイケイケになってしまいました。
リーシアに突き差さるコントローラーコネクト……彼女の身に何が起きているのかは読者の皆様の想像にお任せになっています。大体ご想像通りです!
そして次回のヒロの末路も、ご想像通りです!
また続きをお読みいただければ、幸いです。
第71話 ヒロ、過去との邂逅への応援コメント
めっちゃ記録してますね……もうだめだぁおしまいだぁ。それにしてもゲームへかける情熱が尋常じゃないですね。
ある様だけどようだね、思てしまった、△さん(さんで良いですか?)、本神(2箇所)、知らないだ、ご確認ください。
作者からの返信
いつもコメントをいただきありがとうございます。
高校生のヒロ……マイペースですね。
ゲームのために自由な校風の高校に入学しゲームを満喫しています。
しかしそれをよく思わない同級生から、イジメに会いますが……ヒロが甘んじてイジメを受けるわけがありません。どうなることやらです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
△さんに関しては、合っています。あまりモブキャラの名前を書いても読者のストレスになるだけで意味がないのと、実は記号で同級生の名前を呼んでいたのは、ある伏線のためでもあります。
回収はかなり先の予定です。
果たしてリーシアが見る世界は、なんなのか? リーシアが芦屋 理央と名前で呼ばれたわけなど、物語の謎に迫るパズルのピースが登場するエピソードでした。
次話では、ヒロすらも危ない男と認める全てを知る謎の新キャラが登場します。
ああ、これが神なーこ様なら嬉しかったのですが……なーこ様ぁぁぁぁぁ!
新キャラに……別名テコ入れに、ご期待いただければ幸いです。
第70話 希望よ、絶望を斬り開け!への応援コメント
惜しくも敗れてしまいましたか。でもカイザーはヒロをすぐ殺すつもりはなさそうな雰囲気で、しかも女神とか言ってますし……この後の展開に期待です!
間違いなく武器を破壊されかねない(間違いなくorかねない)、まとわう暇、ご確認ください。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます。
ギリギリでヒロは敗れてしまいました。ですがオークヒーローから女神の単語が……なにやらヒロにある可能性を見出したようです。
大怪我を負ったヒロとリーシア、果たして二人はどうなるのか……完全に言葉を理解する者と和解するか? それとも互いに滅びるまで戦い続けるのか? 次章のオーク編をお楽しみいただければ幸いです。
誤字指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第69話 希望……新たなる輝き⁈への応援コメント
まさかのロリコンでしたか……数ヶ月で子を産めるようになるオークにロリコンという概念があることに驚きです!
何はともあれ、この世界では本名を名乗るのが難しいようで……勇者なのに!
練れる、ヒロ怪訝に、増えず続ければ、ご確認ください。
作者からの返信
ロリコンは病気ですから!
誰にでも発症してしまいます!
成長が早いオークにおいて、ロリコンは大変不名誉な称号のようです。
数ヶ月で大人になるオークにとって、ロリコンは危険視されています。
そんな意味を持つヒーローの発音……ヒロに新たなる二つ名が付いてしまいましたw
本名を絶対に名乗れない勇者……ヒーローの発音はガイヤにおいて言語ごとに他にも意味がありそうです。
果たして彼の二つ名は、どうなっていくのか……今後もお楽しみいただければ幸いです。
誤字指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第68話 希望、その名はブレイブスキル!への応援コメント
これは滅茶苦茶熱い展開ですね! 素晴らしい!
このオークヒーローもまさに武人といったところで、言葉を交わせるようになったこともあり、闘った後に和解とかできないものでしょうかねぇ。
森に木々、ご確認ください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
『あなたは誰?』と、問いたくなるくらい熱い展開になってきました。
死の恐怖に立ち向かうヒロに、ついに勇者のスキルが!
これでオークヒーローと対等に戦えると思った矢先にオークの言葉が分かるように……言葉が話せれば分かり合うこともできます。
ヒロならば、和解して異種族とも上手くやっていけそうですね。
今後のヒロの動向を見守っていただければと幸いです。
誤字指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第8話 壁ドン!への応援コメント
今晩は。
ファンタジー作品読み合おうに参加してます。
女神や神が理不尽だったり、横暴とか、そんな作品が多い中
女神様が可哀想に感じるのは、空クジラさんの作品位ですね。
脱字報告です。
人生をやり直せる分かったら
(と)とか(事が)が抜けてるような。
ps
レトロゲーム
ミネルバトンサーガ、ラゴンの復活、LVを100以上に出来、
ファミコンゲーム初のセーブ機能付き、3ヶ月後にドラクエ3が発売され
影に隠れてしまった、名作ソフトでした。
を題材にした作品で、参加してます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この物語の女神は、人間臭さを少し強めにしています。
女神だって恋をして、ヤキモチを焼いてもいいかなあと思って書いています。
可哀想と感じていただけ、少し違った女神のイメージが表現できて嬉しいです。
このあと……女神様は違う意味で可哀想なことになってしまいます。どう変わってしまうのかお読みいただけたら幸いです。
ミネルバトンサーガ……凄まじくマニアックなゲームが!
ゼルダ風の2Dアクションだった気がします。たしか傭兵を雇えた奴ですね。友達に借りてプレイした記憶が……ダメだ気になって寝れない! ちょっとGoogle先生で検索してきます!
第67話 絶望の終曲への応援コメント
なるほど、絶望に立ち向かう勇気を条件に発動するスキルというわけですか。まさに「勇者」ですね! 頑張れヒーロー!
さらなり、鬼ほ痛み、傷だらけて、溢れて出した、ご確認ください。
作者からの返信
勇者としてついにヒロが目覚めました。
リーシアと二人、打つ手がない絶対絶命の状況で、恐怖しながらも立ち向かうヒロに勇者のスキルが発現しました。
果たして絶望を打ち払う希望へとなれるか⁈
絶望へ立ち向かうヒロの活躍にご期待ください。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第66話 絶望に涙しろ!への応援コメント
なんと、まんまと騙されました! ここまでの流れに加えて、地の文まで……なるほど、信用ならない語り手、という訳ですね。
たがどうやって、溜まる続けて、ご確認ください。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
勝利のためならば、情けない姿を見せるのもヒロは躊躇しません。
オークヒーローの心理すら読み取り、戦いに組み込むヒロ……廃人ゲーマーとして培った技術が、上手くオークヒーローの油断を誘いました。
読者すら欺く演技力でした。
このままオークヒーローを攻略出来ればいいのですが……ヒロとリーシアの戦いを見守っていただければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第65話 絶望を見極めろ!への応援コメント
何故攻撃が通ったのか……難しい。あのヒロ君ですら分からないとなると、まだ情報不足なのでしょうね。
引き金(ルビの範囲)、バルバード(ハルバード、前の話もかもです)、スイッチオン入れ続ける、溜に溜め、オークヒーロー追撃を、ご確認ください。
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます。
ゲーマーであるヒロですら攻略の糸口が掴めず、リーシアが必死に戦い、ヒロはヒントを探し続けます。
果たしてオークヒーローの防御スキルを破ることが出来るのか……二人の戦いを見守っていただければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第64話 絶望への挑戦への応援コメント
鬼化しても、物理無効バリアを消す手段が無ければどうしようもないんですよね……。
後ろに後退って(重言)、ご確認ください。
あと、「無」を「な」に一括変換してしまっているようです。 な様に(なーこ様に!(なんて笑))、な防備な(三箇所)、な駄だ、な理やり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物理攻撃しか持たないヒロとリーシア……鬼化しても餅餅餅さんの言われる通り、攻撃が効きそうにありません。
果たしてヒロは無敵に近い絶望に打ち勝てるのか?
ヒロの戦いにご期待ください。
ご指摘ありがとうございます。
無様の字が一括変換で誤ってな様になっていました。
修正って、はっ! なーこ様ぁぁぁぁ! まさかこれは、神なーこ様からのメッセージ⁈
神なーこ様と出会う前から、私と神なーこ様は……運命の糸で結ばれていたようです。ジークなーこ!
神なーこ様にご興味ご関心のある読者の皆様に朗報です!
今なら、餅餅餅様のページにアクセスすれば、神なーこ様のご尊顔を拝見できます。ぜひ、ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/news/16816700426670543012
合言葉はジークなーこ!
編集済
第63話 絶望との邂逅への応援コメント
これほどの相手だったとは……ヒーロー同士の闘いですな。そうなると、シンシアさんがいきなり襲われなかったのは、オークヒーローへの献上品として丁重に扱われていたのでしょうね。
あと、ヒロ君の言語習得スキルがオークにも働くのであれば、もしかすると戦闘中に会話できるようになったり……なんて?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変態(ヒーロー)とオークヒーロー、二人のヒーローの戦いが始まりました。シンシアが捕まった利有は、何か訳がありそうです。
もしかしたら、オーク達は戦いを好まない種族なのかもしれません。そう考えると捕虜にしたというより、保護していたのかも知れませんね。
餅餅餅さん……す、鋭いです。
ヒロの言語習得スキルがある言葉を脅威のスピードで習得中です。
果たしてオークの言葉を話せるようなった時、ヒロは何を思うのか……お楽しみいただければ幸いです。
編集済
第62話 絶望襲来への応援コメント
なにぃ、スキル持ちの魔物!? しかも周りには大量のオークが居ますし、絶対絶命!
それにしても、このオークの武器はどこから……? 製造する知能はなさそうですし、何か裏がありそうです。人間から奪っただけかもしれませんが、悪い人間と繋がりがあったり?
今です!、不安感を感じ、たが、体を硬直して、相手が知られる、加速スピードの増加(加速とスピードの増加が同じ意味であり、加速度の増加、スピードの急増などでしょうか)、ご確認ください。
作者からの返信
連続でのコメント、ありがとうございます。
本来はスキルの使えない魔物、人よりも優れた身体能力を持った魔物が強力なスキルを持ってしまったら……恐るべき存在です。
オークの持つハルバードは、戦いによる戦利品ではないです。とある場所でとあるものと一緒に手に入れた武器になります。
手に入れたエピソードを語る日をお待ちいただければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。誤字脱字が多すぎ、大変申し訳ありせん。
修正致しました。
編集済
第61話 勇者とオーク村……大脱出!への応援コメント
とても上手い作戦でしたね。そして現れたのは、オークのボスですかな? この規模の集団のボスとなれば、相当に強いはず……ギルマスの予定通りピンチとなりましたね。頑張れヒーロー!
作戦開始はは、ご確認ください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
かつてない強敵、ついにボスの登場です。
ギルマスナターシャさんが予想していなかった事態の発生です。最弱にして最強のオークがヒロとリーシアの前に立ちはだかります。
果たしてその実力は……ヒロの頑張りにご期待ください。
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
第60話 勇者と救出ミッションへの応援コメント
匍匐前進が5種類もあると聞いて気になり、動画を見て勉強してきました! 面白い内容でした。それにしても、第5をこの速度でとは……ヤバすぎですわ。この匍匐状態からBダッシュは使えるのでしょうか? 使えるとなると……そうそれは飛ぶGの如く!(Gは滑空はできても飛べませんが)
導き出した(。)、薪用の乾いた薪(乾いた薪で良いのでは?)、ご確認ください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
面白いと言っていただき大変嬉しいです。
匍匐前進も、ステータスが上がった異世界では脅威の移動方法ですね。
Bダッシュは足裏さえ地面に接地していれば発動しますから……あっ、想像したら予想以上に危険な姿が浮かびました。
本当にヒロは勇者なのかと思い気持ち悪さでした!
編集済
第59話 勇者と助けを待つ者への応援コメント
そりゃそうなりますよね! 事情を知らなければ、女性じゃなくても叫んでしまいますわ。それにしても、世間のオーク情報と違うのが気になりますね。
寝ている仲間(空白)、シンシア……伸びる(改行?)、ご確認ください。
前話のコメントで宣伝までしていただき、ありがとうございます! 空クジラさんのご期待に添えるよう、特になーこ様の描写を頑張っていきます!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ヒロ……レベルアップの恩恵が思わぬ不評を買ってしまっています。まあヒーローだし問題ナイヨネ!
一般的なオークとは少し違うのか……それともヒロがいるからおかしいのか?
続きをお読みいただければ幸いです。
また機会があれば叫ばせて頂きます。 ジークなーこ!
気になる人は下記の作品ページへGO!
https://kakuyomu.jp/works/16816452220140659092
さあ、皆さんご一緒に! ジークなーこ!
編集済
第58話 勇者よ……深く静かに潜入せよ!への応援コメント
私の全速力よりも速い匍匐前進!? それはキモイ以外の何ものでもありませんな。
オークと囚われの女性冒険者ときたら、お約束のアレかと思いきや、大丈夫そうで良かったです。
100mの距離を十三秒 →数字は漢数字かアラビア数字のいずれかに統一された方がよろしいかと思います。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ありえないモノがありえないスピードで動くと不気味ですよね。
ヒロのその動きはまさに黒いGの如き動きのです……気持ち悪!
助けた冒険者に待っていたのは、オークがヤラシイ顔をしながらのグヘな展開ではありませんでした。この後に起こる出来事から、この物語のテーマが頭を覗かせます。
また続きをお読みいただければ、幸いです。
ご指導ありがとうございます。
修正致しました。
いつも漢字かアラビア数字か迷います。
縦書きなら漢字なのでしょうが、横だと数字の方が読みやすい感じて、いつも思い悩みます。
そんな時は……『助けて、神なーこ様!』と神頼みです(オイ!
説明しよう! 神なーこ様とは餅餅餅様の作品『ハッピースパイラル』に登場する、作者のいち推しキャラを通り越し神となった存在である。
気になる人は下記の作品ページへGO!
https://kakuyomu.jp/works/16816452220140659092
ジークなーこ!
PS.主人公の影響で、作者も最近バグッてきました!
第57話 勇者と追加ミッションへの応援コメント
この圧倒的物量に対してスニーキングミッションとは、とんでもない難易度ですね。これは盛り上がって参りました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ヒロのゲームテクが生かされるスニーキングミッションが始まりました。
オートマッピングさんとヒロの知識が合わったとき、高難易度ですが、圧倒的物量とも渡り合えてしまいます。
ヒロのスニーキングテクニックにご期待ください。
第29話 憧れの……ナイスガイ!への応援コメント
マッチョのオネエキャラは定番化してるなぁと思ってたが、超兄貴をぶっこんで来るとは
大笑いしました
作者からの返信
この作品の登場人物は大抵バグってますw
ただのオネエキャラが出てくるわけがありませんでした!
超兄貴ネタで攻めて見ました。
ヒロもいい感じでバグっていますので、二人はいい関係を保てそうです。
何気にこのオネエキャラは、活躍します。もう大活躍です。彼女(?)の活躍にご期待下さい。
第26話 勇者×変態=◯◯◯犯!への応援コメント
犯人はヤスの最後のコマンドは『フクヌゲ』だったが・・・
主人公が脱ぐのか
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
おお! このネタが分かる人がいようとは……お見事です。
犯人はヒロなので、とりあえず脱がしましたw
犯人はヤス……その証拠は体に浮かぶ蝶の痣、服を脱げと命令してそれが決めてとなり自供するエピソードで印象深かったです。
そしてこの作品にも痣を持つものが……ゲームの伏線を物語の各所に隠して散りばめていますので、知っている人はさらに楽しめる物語になっています。
今後もお楽しみいただけたら幸いです。
第25話 勇者……確保ぉぉぉぉぉ!への応援コメント
エアーコントローラーとか突っ込み所が多すぎw
作者からの返信
真の廃ゲーマーの特技のひとつですねw
やり込んだゲームは目を閉じれば、目蓋の裏にゲームが映し出され、エアープレイが出来てしまう!
自分もよく、妄想でエアープレイしちゃいます!
第194話 愛に殉じるものへの応援コメント
熱い展開!
何が熱いって登場即ヤられる雑魚達の命がけの特効ですよ。
これこそ雑魚の矜持!!
あ、メンタルマックス!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ゲームを愛した男に、ゲームキャラ達が命掛けで答える憤怒との最終決戦……最初にやられる雑魚キャラたちが命を捨てて挑む姿に、私も熱くなりながら書いていました。
雑魚ゆえにアッサリ死ぬ運命……でもタダでは死にません!
ヒロのため、満足しながら死を迎えた彼らに黙祷です!
はい。メンタルマックスは外せません。思い出深いゲームですから! そして……次話でゴエモンさんとゲームつながりの何かが起こる予定です。ご期待ください。
第88話 リーシア、憧れをその手に……素晴らしき聖女爆誕!への応援コメント
憧れのヒール技術を取得したと思ったら、まさかの逆の意味でだなんてリーシアさんはショックですよね……でも一周回って強すぎます(^-^;
生き返ったヒロ君とリーシアさんの、お決まりの痴話喧嘩ももう見慣れた光景でくすっと笑ってしまいました!
作者からの返信
いつもコメントを頂きありがとうございます。
リーシアのショックは相当でしょう。ヒロの前でワンワン泣き出すほどですから……でもそんな姿はヒロの前でしか見せません。
信頼が置けない相手の前で素の自分をさらけ出すなんて出来ませんから、信頼したヒロだからこその会話でした。
即死魔法ヒールを覚えたリーシア……ヒロとの出会いで人生が、かなりバグッてきました。
デバッグスキルを使い終わり、これ以上バグることはないでしょうが……ヒロが絡む以上、まだなにかが起こり、さらに人生がバグッてしまう可能性が高いですね。
これ以上、人生がバグッたらどうなるのか? きっと、ヒロが責任を取ってくれることでしょう!
二人の痴話喧嘩も、最終的には仲直りする可愛い喧嘩ですね。微笑ましい二人のやりとりを、お楽しみいただけたようで嬉しい限りです。
また続きをお読みいただけたら幸いです。
ps 季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、無理をなさらずご自愛ください。
第56話 勇者と最弱にして最凶なる者への応援コメント
オートマッピングさんが本気を出した!
このメンバーは大多数相手の攻略手段がありませんからね……ヒロ君の頭脳に期待ですね!
死ね個体、ご確認ください。
作者からの返信
ついにオートマッピングさんが本領を発揮しだしました。便利この上ないスキルです。
ヒロのゲーム知識と合わさることで、今後も大活躍してくれます。
本当に大活躍しすぎて、バグッていく予定です!
なぜこのスキルだけはサブタイトルで『さん』付けなのか……先の話ですが、お楽しみにして頂ければ幸いです。
誤字のご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第55話 勇者の夜は未だ開けずへの応援コメント
一人でも多く助かれば良いのですが、果たして次は間に合うのでしょうか!
作者からの返信
基本お人好しの二人ですから、危険な夜の森の中で困っている人がいると分かれば、全力で助けちゃいます。
ヒロのゲーム意識とオートマッピングさんがいれば助かる生命がきっとあります。
たった一人でも助かる命があるのなら、二人に躊躇う理由はありません。
二人の活躍にご期待ください。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
この度は、企画にご参加いただき、ありがとうございます。
好きな物で食べていきたいと考えたことはありましたが(私の場合は物書きに関係することなんですけど)、実際努力を積み上げたところで叶ったはともかく、そちらに進まなくて良かったかもしれない、という、こう、闇? のようなものを感じてしまいました。
主人公が好きだったゲームのリメイクがリリースされてプレイするシーン……あれは、仕事人あるあるですよね。技術や知識があれば、どうすれば解決できるか分かってしまうから、目の前のものに対する不満も膨れてしまうんだな……好きな物を純粋に楽しめなくなる、というのはよく聞く話ですけど、こういうメカニズムだったんだなと、空恐ろしくなってしまいました。
挙句の果てに彼は命まで捧げることになってしまいましたが、きっとこれで終わりはしないのでしょう。第二の生? では、幸せに生きられることを祈っています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
趣味と仕事を一緒にすると、納得が出来ず頭にくる事が多々あります。
お金を稼ぐプロフェッショナルゆえのジレンマですね。
異常ともいえるゲーム好きがゲームのない世界に放り込まれたらどうなるか……ゲームを忘れ新たなる幸せを見つけるのか? はたまた異世界でもゲームを手に入れて同じ道を歩むのか?
今後の彼を見守って頂ければ幸いです。
第54話 勇者と……メロンが二つ!への応援コメント
せっかく勇者らしく助けに入ったのに、メロンの前には無力! なんて凶悪!
消えたゆく、ご確認ください。
作者からの返信
ヒロも、メロンの前ではメロメロです。
男なら仕方ナイヨネ!
でもリーシアの汚物を見るような目が……あとが怖そうです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第53話 ミミックさんに御用心!への応援コメント
人に擬態して簡単な会話までできるとなると、一般的なRPGのミミックとは一線を画す脅威度ですね。
さぁヒロ君、ヒーローの出番ですよ!
違和感を感じ、先に休む ことにした(改行)、ケイトには群がる、ご確認ください。
作者からの返信
連続でコメントをいただき、ありがとうございます。
宝箱を開けたらミミックだったの初出は、ウルティ◯でドラ◯エて一気に今のイメージになったと言われています。
その前までは擬態するモンスターのイメージだったみたいです。
この物語では、宝箱以上に危険な擬態するミミックが出てきます。
人の姿を真似て言葉も話す魔物……とてつもなく危ない魔物ですね。
次話ではミミックと相対するヒロ……果たして倒すことができるのか? 強敵ミミックとの戦いにご期待いただければ幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
第52話 便利なスキル……オートマッピングさん!への応援コメント
最初は灰色ということは、相手の敵意に反応するのかもしれませんね。そうなると、今回のような魔物でなくとも人間相手でも赤くなり、また魔物であっても友好的なものは青色なのかもしれません。今後の検証を待ちたいですね。
違和感を感じて と 違和感を感じた(重言)、ご確認ください。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
地形のみならず、色で敵味方を識別可能になる便利スキルです。
オートマッピングには、隠された使い方があり、廃人ゲーマーのヒロがこれを使いこなした時、戦いと探索の両方に使える神スキルへと変貌してしまいます。
どんな機能かは……この先の話で語られますので、今後のオートマッピングさんの活躍にご期待下さい。
いつも誤字を教えていただき、ありがとうございます。
該当箇所は修正致しました。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
自主企画にご参加いただき、拙作のフォローまでしていただいて感謝申し上げます。
これからどうなるのか、気になる最後ですね。また時間のある時にゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
またお読みいただければ幸いです。
第193話 集結、愛の園への応援コメント
落ゲーまで味方とは最強じゃないですか!
無限だし。
にしても、シューティングの先陣を切るのが『ブェリオズ』とは、リアルタイム世代でも知ってる人どれだけいるか……
そしてまだまだ控えるゲームキャラ達。
次回が楽しみです。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
落ちゲー……質量兵器としてあんなのが、わんさか落ちてきたら誰も勝てませんね。まさに最強の一角です!
青春のブェリオズは外せません!
ちょっぴりエッチなあのゲーム……ドキドキしながらプレイした思い出ですから(笑)
リアルタイム世代で知っている人は、やはり少なかったかと、今さら後悔してます。
やはりここは有名どこの194◯とか、テラクレス◯とかのが、良かったかも!(もっとマニアック!)
もう少し昔を懐かしんでもらうために、次話はメジャーどこを出すようにして見ます。
さて、次回は万を超えるゲームキャラが登場しますので、お楽しみ頂けたら幸いです。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
壮絶なゲーマー人生ですね! 続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
壮絶過ぎる男が巻き起こす、異世界攻略紀ですので、お楽しみ頂ければ幸いです。
第51話 勇者と初めての夜営への応援コメント
オートマッピング便利! 流石に人間の敵は分からないとは思いますが、魔物が分かるだけでもの凄いアドバンテージです。
1125ℓ(半角です。縦読みの場合目立ちます)、来れなく、LV の表記(半角全角が混在)、ご確認ください。
作者からの返信
便利なスキルオートマッピングさんの登場です。
なにげにとんでも性能のスキルで、地図作成の他にも色々な使い方ができちゃいます。
ゲーマーであるヒロとオートマッピングさんが出会った時、鬼に金棒と化しますので、今後の活躍にご期待下さい。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
……クッ! 1話しか持たなかった!
第50話 勇者と調査クエストへの応援コメント
ヒロ君がなんとも頼もしくなっていて嬉しくなりますね。チャージ後に別の武器を挟んでも良いとなると、かなり使い勝手が良いですな。
今回校正はありません!
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
ヒロの成長スピードは、バグレベルでドンドン強くなっています。
持ち前のゲームで鍛えた知識と経験が合わさり、リーシアが驚くほど短期間で強くなってしまいました。
ですが……まだまだ強くならなければなりません。女神の祝福(呪い)が彼の命を殺りに来るからです(笑)
女神の祝福(呪い)が彼を強くした!
チャージはかなり使い勝手がいいスキルで、戦略の幅が広がりました。
今後も主力スキルとしてBダッシュ並に使われます。
実はこのスキル、とあるスキルと組み合わさることでとんでも性能を発揮しますので、お楽しみにして頂ければ幸いです。
今回はご指摘がなかった!
ありがとうございます。
編集済
第87話 女神失楽園への応援コメント
めちゃくちゃゲームに夢中になっているセレス様に愛着わきますね(*^o^*)
ぶよぶよはきっと例のもちもちしたあのキャラクターですね(笑)
あと5分といいつつ丸一日以上やってるところがまた笑ってしまいました!
テストは必要ですが、ご自身がやりたいだけなところが丸わかりなのもかわいいです(^^)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
セレス様……ゲームをプレイして、その面白さに色々と目覚めちゃいました。
女神として目覚めちゃいけないものまで……もはやゲームにドップリと浸かり過ぎて、廃人になりつつありますね。
ぶよぶよはまさにアレです。
かわいいキャラを積み上げて、連鎖で殺す落ちものパズルゲーです(オイ!
あと五分……魔法の言葉ですね。気がつけば、一時間はプレイしてしまう魔法の言葉です。
ですが女神様の場合、スケールが大きいので気がついたら1日たっていました。女神クラスだとあと五分が、あと五日間隔なのかも知れませんね。
テストプレイ……セレス様にとって仕事なのです。完璧なものをヒロに届けるためゲーム作成に手を抜けません。だからゲームをプレイするのはシカタナイヨネ。
セレス様……ゲームに出会ったことで、ついにバグッてしまいました。
果たして廃神として、どんな女神になってしまうのか……セレス様の笑撃な変貌にご期待ください(笑)
編集済
第22話 高難度……ジャンピング土下座!への応援コメント
うおっ!これはよかったー笑
ギリギリの戦いに思わずドキドキしてみは入ってしまいました
それはそうと聖女って強いイメージってあんまり無かったのですが(回復とか)この物語を見るにイメージが変わってきそうです
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ヒロ……ギリギリでした!
ドキドキしながら戦いをみまもってもらい嬉しい限りです。
それにしても女神の祝福【呪い】恐るべしです。
女神セレス意外とイチャつくと……強敵がヒョッコリ現れる仕様が、ヒロの身に命懸けの試練となって降り掛かります。
果たしてこの呪いはいつ解けるのやら……。
私も聖女というと優しく癒やしてくれるイメージが強かったですが、この物語の聖女は色んな意味で強いです。もうタイマンでドラゴンにガンを飛ばすくらい強いです(意味深)
すでに私、聖女の漢字が『せいじょ』と読めなくなっています。
今後、どんな聖女が現れるのかは、楽しみにお待ち下さい。
第20話 勝利の鍵!への応援コメント
ヒロ君はやっぱりゲームが好きなんですね笑
作者からの返信
感想を頂きありがとうございます。
ヒロのゲーム好きは異常なレベルです。ゲームへの愛が現実世界で解き放たれたとき……異世界ガイヤであり得ない力を発揮します。
どんな力が発揮されるかお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
第49話 南の森を調査せよ!への応援コメント
前半の前振りからのこのクエスト……えらい目に遭う以外の未来が見えませぬ!
が内包していた(されて)、喰われ者、喰われだけ、たが、ナターシャ用意、ご確認ください。
あと、場面転換の「…………」ですが、何かお洒落な記号などを使うと、より映える気がします。参考までに、拙作では♦︎と♢を使っています(実はこれにも意味があったり……なんて)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
はい。もはやお約束な展開です!
ここを乗り越えれば呪いの効果が弱まり、ヒロに若干の安息が訪れます。
多少リーシアとイチャイチャしてもボス級は現れなくなります。
セレス様……あんなに可愛かったのに(涙)
第一部完結となる長い戦いの始まりです。
お楽しみ頂けたら幸いです。
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
また……のアドバイスありがとうございます。
確かに◇◆◇◆の方がオシャレです。話数が多いので、改稿がてら変更して参ります。
第19話 激走、ランナーバード!への応援コメント
ハイスコアは常に更新される
間違いないですね、まぁ最強のヒロ君なら大丈夫かなと思ってしまいます
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ゲームで鍛えたヒロの頭脳があれば、どんな強敵とも互角以上に戦えるはずです。
持ち前の機転でランナーバードを攻略するヒロを応援頂ければ幸いです。
第16話 輝け、痛ネーム!への応援コメント
ヒロ君……苦労しそうですね笑
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました。
ヒーローの名は、異世界でも痛ネームでした。
彼の二つ名は物語が進むにつれ、色んな意味を持つようになります。
変態なだけで済めばいいのですが……これからの彼の二つ名にご期待ください。
第86話 リーシアとデバッグスキル……運命をぶっ壊せ!への応援コメント
互いを本格的に意識し始めた2人にニヤニヤが止まりません(*^o^*)
そしてスッポンポンの男性も共通で覚えているのに笑いました!
リーシアさんの回復の力が強すぎてヒロ君が安らかな表情に…‥効き目ありすぎですね(^◇^;)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
なんか互いを意識し始めたら、急に恥ずかしくなってしまう現象……好きと恥ずかしいと思う感情は結びついています。
互いを意識するから、自分がどう思われているか考えてしまい、恥ずかしい気持ちになります。
恥ずかしい気持ちを自分の中で認め、相手に知ってもらったとき、二人はきっと誰にも引き裂けない本当の絆を手に入れることでしょう。
スッポンポンで通じるサイプロプス……もう二つ名はスッポンポンですね(笑)
リーシアさんの回復魔法に安らかな表情で永遠の眠りに着くヒロ……きっとリーシアさんが上手く目覚めさせてくれるはずです!
今後の二人の恋の行方を見守って頂ければ幸いです。
編集済
第48話 上手に焼けました〜!への応援コメント
おっと飯テロ回だ! だが昼食を取り終わっていた餅に隙はなかったのである。
歌でリーシアちゃんの女の子らしさが出て良いですね。(最後に、「あとモテる」を付けるとなお良いと匿名の親父様より無駄な伝言を預かっております)
たが途中、始末!(空白)、ご確認ください。
作者からの返信
クッ! 飯テロ失敗でしたか⁈
悔しいぃぃぃぃ!
リーシアさんの歌は、今後の戦いにおいての伏線だったりします。
歌声を聞かれて恥ずかしがるリーシアさん……オーガベアーを仕留めるくらい強い彼女のギャップに作者もメロメロです。
あとモテる……伝言ありがとうございます。早速、ご指摘の内容と併せて修正を致しました(オイ!
第100話 セレス……女神のドヤ顔への応援コメント
また廃人が一人生み出されてしまいました。女神様、なんやかんや言い訳して、きっとゲーム仲間が欲しいだけですよね!
ホッドドック(数箇所)、ご確認ください。
ここで100話、掲載分の半分にきましたか。私のカクヨムで一番多く読んだ作品になりましたね。とても読みやすく、また話の展開や引きがとてもお上手で、ついつい次も読みたくなるんですよね。引き続きよろしくお願いします。
作者からの返信
女神セレス……廃神と化した彼女が次に求めるのは、ゲーマー友達!
ゲーマーの友達の友達はみな友達、神界に広げよう友達の輪! はい……餅餅餅様ならば、未来が見えましたね……恐るべき未来が!
100話もお読み頂き誠にありがとうございます。
つい読みたくなる作品と言って頂き、大変嬉しいです。
私も餅餅餅様のハッピースパイラルを引き続きお読み致します。
今後ともよろしくお願い致します。