応援コメント

第52話 便利なスキル……オートマッピングさん!」への応援コメント

  • >減ら小さくなっていた
    →減らして小さくなっていた

    のほうが読みやすいかもですね(*'▽')

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    また誤字が……修正いたしました。
    お教えいただきありがとうございます。

  • 最初は灰色ということは、相手の敵意に反応するのかもしれませんね。そうなると、今回のような魔物でなくとも人間相手でも赤くなり、また魔物であっても友好的なものは青色なのかもしれません。今後の検証を待ちたいですね。


    違和感を感じて と 違和感を感じた(重言)、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    地形のみならず、色で敵味方を識別可能になる便利スキルです。
    オートマッピングには、隠された使い方があり、廃人ゲーマーのヒロがこれを使いこなした時、戦いと探索の両方に使える神スキルへと変貌してしまいます。
    どんな機能かは……この先の話で語られますので、今後のオートマッピングさんの活躍にご期待下さい。

    いつも誤字を教えていただき、ありがとうございます。
    該当箇所は修正致しました。

  • ヒロ君、助けを求める女性達がミミックだと気が付くなんて、頭がきれますね!
    やはり彼は生きる力が強すぎです(^O^)
    気を許していたところを襲われたら、大ダメージですものね(>_<)
    被害者となる女性が近くにいるのでしょうか、心配です。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとございます。

    ヒロ実はゲーム以外のことは、常人以上に頭がきれてます。数々のゲームイベントをクリアーしてきた彼にとって、大抵のイベントは体験済みです。
    なので、過去のゲームイベントから、最終から女性たちを怪しんでいました。
    ガイヤの世界では油断は死に直結するので、ヒロも必死です。
    再びゲームをプレイするまで、ヒロは死んでたまるかと言うゲームへの渇望が、彼に恐ろしいバイタルを与えています。

    ゲームがない世界だから強いヒロ……もし女神セレス様がゲーム機を作り出し、ヒロに渡したらどうなるか?
    ダメ人間になるか、弱くなるのか、はたまたリーシアさんにゲームは一日一時間と取り上げられるのか⁈
    その辺りのエピソードも書きたいですね。
    女性の安否が心配ですが、ヒロとリーシアの二人ならば、必ず助けてくれる事でしょう。

    また、続きをお読み頂ければ幸いです。