最初は灰色ということは、相手の敵意に反応するのかもしれませんね。そうなると、今回のような魔物でなくとも人間相手でも赤くなり、また魔物であっても友好的なものは青色なのかもしれません。今後の検証を待ちたいですね。
違和感を感じて と 違和感を感じた(重言)、ご確認ください。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
地形のみならず、色で敵味方を識別可能になる便利スキルです。
オートマッピングには、隠された使い方があり、廃人ゲーマーのヒロがこれを使いこなした時、戦いと探索の両方に使える神スキルへと変貌してしまいます。
どんな機能かは……この先の話で語られますので、今後のオートマッピングさんの活躍にご期待下さい。
いつも誤字を教えていただき、ありがとうございます。
該当箇所は修正致しました。
ヒロ君、助けを求める女性達がミミックだと気が付くなんて、頭がきれますね!
やはり彼は生きる力が強すぎです(^O^)
気を許していたところを襲われたら、大ダメージですものね(>_<)
被害者となる女性が近くにいるのでしょうか、心配です。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとございます。
ヒロ実はゲーム以外のことは、常人以上に頭がきれてます。数々のゲームイベントをクリアーしてきた彼にとって、大抵のイベントは体験済みです。
なので、過去のゲームイベントから、最終から女性たちを怪しんでいました。
ガイヤの世界では油断は死に直結するので、ヒロも必死です。
再びゲームをプレイするまで、ヒロは死んでたまるかと言うゲームへの渇望が、彼に恐ろしいバイタルを与えています。
ゲームがない世界だから強いヒロ……もし女神セレス様がゲーム機を作り出し、ヒロに渡したらどうなるか?
ダメ人間になるか、弱くなるのか、はたまたリーシアさんにゲームは一日一時間と取り上げられるのか⁈
その辺りのエピソードも書きたいですね。
女性の安否が心配ですが、ヒロとリーシアの二人ならば、必ず助けてくれる事でしょう。
また、続きをお読み頂ければ幸いです。
>減ら小さくなっていた
→減らして小さくなっていた
のほうが読みやすいかもですね(*'▽')
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
また誤字が……修正いたしました。
お教えいただきありがとうございます。