応援コメント

第8話 壁ドン!」への応援コメント

  • こんばんは!

    やっぱり「ゲーム機とゲームソフト」だった!
    それにしても壁ドンとちゅーをされるだなんて
    もうこれでチャラですよねふつう、ぐふふ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    やはりと言うべきか、当然と言うべきか……予想通りでした!

    女神といい感じに『逆壁ドン!』されるヒロ、キスまでされてもうこれでチャラです。世界を救うくらいしないといけませんね♪

    間もなくヒロは地上へと旅立つます。二人の別れの時が近づいてきました。
    ……覚えておいてください。女神セレスが可愛かったことを!(意味深)

    また続きをお読みいただけたら幸いです。

  • >ヒロの期待なや答えられず
    何やら誤字っぽいですね(*'▽')

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字です! 修正して致しました。

  • セレスさんに壁ドンされたい!!

    作者からの返信

    可愛い女神が、下から突き上げるような壁ドン……私もです!

  • 今晩は。
    ファンタジー作品読み合おうに参加してます。

    女神や神が理不尽だったり、横暴とか、そんな作品が多い中
    女神様が可哀想に感じるのは、空クジラさんの作品位ですね。

    脱字報告です。

    人生をやり直せる分かったら
    (と)とか(事が)が抜けてるような。


    ps
    レトロゲーム
    ミネルバトンサーガ、ラゴンの復活、LVを100以上に出来、
    ファミコンゲーム初のセーブ機能付き、3ヶ月後にドラクエ3が発売され
    影に隠れてしまった、名作ソフトでした。
    を題材にした作品で、参加してます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    この物語の女神は、人間臭さを少し強めにしています。
    女神だって恋をして、ヤキモチを焼いてもいいかなあと思って書いています。
    可哀想と感じていただけ、少し違った女神のイメージが表現できて嬉しいです。
    このあと……女神様は違う意味で可哀想なことになってしまいます。どう変わってしまうのかお読みいただけたら幸いです。

    ミネルバトンサーガ……凄まじくマニアックなゲームが!
    ゼルダ風の2Dアクションだった気がします。たしか傭兵を雇えた奴ですね。友達に借りてプレイした記憶が……ダメだ気になって寝れない! ちょっとGoogle先生で検索してきます!

  • やりこんだSTGは配置から最適な自機の動きまで全部覚えてますよね。分かります。
    0%と1%ですか……FFT黒本の悪夢が思い出されます。少年時代の私も被害者の一人でした(笑)。


    ズレま感性、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    STGはやり込み度合いで、もはやそこに画面がなくても、妄想でゲームプレイがまだ出来てしまいますね。

    FFTの黒本、懐かしいですね。当時何十時間トライしたことか……ヒロならば何百時間もやってそうです。

  • ちょっとそのシューティングやりたい

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    何気にSTG部分も、ステージ3から難易度が跳ね上がる良STGでした。
    アーケード版からの移植であるMD版は、さらにHなグラフィックでドキドキでした。

  • キッシュ♡

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    キッシュ♡
    またのお越しをお待ちしております。

  • 確かに、転生があると知ったらそうなりますよね……。
    何があっても転生してやり直せばいいってなったら、倫理観や宗教も総崩れということに……。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    そうですね。自分も辛い時に転生できると知っていたら、迷わず選んでしまうかもしれません。
    二度とない人生だからこそ、人は今を一生懸命生きているのだと思います。
    物語でセレス様が地上世界に手出しできない理由には、そんな思いも詰まっています。

    この後も続きをお読み頂ければ幸いです。

  • まさかのセレスさんが壁ドンをする側ですか!
    2人のぎこちない雰囲気が微笑ましいですね(^^)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    まさかの逆壁ドンでした!
    背が低いセレス様だと、下から突き上げるような壁ドンなので。ヒロもかなりの迫力に押し負けていますね。

    微笑ましい二人の雰囲気が伝えられて良かったです。
    あんな風な雰囲気が筆者は好きなの
    で、このあと登場するヒロインもこんな感じで書いています。
    もし宜しければお読みください。

  • 脳内で2面までプレイ余裕なヒロ、さすがですね!
    きっとサウンドなんかもしっかり脳内再現されていて、そのせいでセレスの声が届きにくなったに違いない。笑。

    神託できない理由、転生を知ってしまう問題点がしっかり描写されていて、凄いと思いました。

    魂をつなげるときの、ヒロとセレスの雰囲気がいいですね!
    ニヤニヤしてしまいます。

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます。

    脳内ゲームは、ゲーマーなら誰しも一度は通る道ですね。

    作者も一時期、脳内で格ゲーの連続技を思い描き心のコントローラーを握った記憶が……。

    ゲームに命を捧げた人の行き着く果てが、ある意味アレなヒロになりますので…… 脳内サウンド再生もバッチリです!

    神託できない理由と転生の真実は、のちに物語の根幹に関わる話につながって行くため、物語の最初に盛り込みました。
    すごいと言って頂けて、とてもうれしいです。
    ありがとうございます。

    ヒロとセレス様の下りは、私もニヤニヤしながらノリノリで書いていました。
    ああ言う雰囲気のキャラや、別パターンのヒロインをうまく描写して行きたいですね。