応援コメント

第53話 ミミックさんに御用心!」への応援コメント

  • 人に擬態して簡単な会話までできるとなると、一般的なRPGのミミックとは一線を画す脅威度ですね。
    さぁヒロ君、ヒーローの出番ですよ!


    違和感を感じ、先に休む ことにした(改行)、ケイトには群がる、ご確認ください。

    作者からの返信

    連続でコメントをいただき、ありがとうございます。
    宝箱を開けたらミミックだったの初出は、ウルティ◯でドラ◯エて一気に今のイメージになったと言われています。
    その前までは擬態するモンスターのイメージだったみたいです。
    この物語では、宝箱以上に危険な擬態するミミックが出てきます。
    人の姿を真似て言葉も話す魔物……とてつもなく危ない魔物ですね。

    次話ではミミックと相対するヒロ……果たして倒すことができるのか? 強敵ミミックとの戦いにご期待いただければ幸いです。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • ミミック恐るべし……!
    ケイトさん……仲間だと思っていたのにまさか魔物だったなんてショックでしょうね。
    ケイトさんは果たして助かるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    ミミックは、本来は擬態と言う意味持つとても危険な魔物で、姿形が何にでも化けられため、とても厄介な存在です。
    ケイトさんも、いつの間にか仲間がミミックにすり替わった事に動揺し、隙を突かれて囚われてしまいました。

    ミミックと言うとコミカルな人食い宝箱のイメージが強いですが、作中では危ない魔物として登場させてみました。
    ミミックが危ない魔物と感じて頂けて良かったです。

    ピンチのケイトさんですが、ヒーローは必ず現れます!
    変態的な的な助け方をしない事を祈ります。

    また続きをお読み頂けたら幸いです。