応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヒロ君優秀過ぎか!これは料理関連スキルを習得できるかもしれませんね!

    一瞬即発(通常は一触です)、琴線に触れ(誤用ですが、誤用のまま一般に広がっているので、このままでもアリとも言えます)。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    ヒロの料理上手は、やはりというか当然と言うべきか……やはりゲームを買うための節約でした。
    食費を削るのはゲーマーの基本……でも体を壊したら元も子もないと、栄養バランスを考え安く抑えられる自炊をヒロは余儀なくされます。

    ゲームのためなら自炊も本気のヒロ……料理の腕もメキメキ上がっちゃいました!

    ヒロなら何気なく料理をしている内に、料理スキルを獲得してしまいそうです。
    パーティーの料理番として、リーシアの舌鼓を打ち続けることでしょう。

    ご指摘ありがとうごさいます。
    誤用で覚えている言葉って沢山あるのですね。
    お恥ずかしい限りです。
    該当箇所は修正致しました。

    編集済
  • 第10話 Bダッシュへの応援コメント

    ヒロさんもめっちゃ頑張りますね
    耐え抜いたヒロはやっぱり凄いですが、心に傷が出来なければいおんですけど……

    作者からの返信

    ヒロ……何気に適応能力が高いですが、さすがに命のやり取りはゲームと違ったようです。
    ですが、立ち止まっている暇はヒロにはありません。
    次々と起こる戦いに疲弊する心……彼の心を癒すパートナーな登場にご期待ください。

  • 第9話 女神の祝福への応援コメント

    メタ的なネタめっちゃ好きなので面白いです笑

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    面白いと言って頂き、大変嬉しいです。
    ゲームネタでディープなネタもあるのでどうかと思いましたが、お楽しみ頂けたようで良かったです。
    また続きをお読み頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第7話 女神の最終兵器への応援コメント

    女神の最終兵器がヒロに通じるかどうかで変わってきそうですね

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございます。

    最終兵器は、果たしてゲーマーに効くのか……効かなければ世界は終わりを迎えてしまい、バッドエンド一直線ですね。

    大丈夫です。いくら廃人でも女の子が泣いたりしたらさすがに……って! ヒロならやりかねないですね(笑)

    二人の行く末を見守って頂ければ幸いです。

    編集済
  • 第3話 輝きへの応援コメント

    あっ。ヒーローって読むんですね笑
    それに女神様が可愛い笑

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    英雄と書いてヒーローですね(笑)。
    ガイヤの世界ではヒーローの言葉は酷い意味を持っていますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

    女神様、可愛いと言って頂き嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    第46話 勇者と不穏な空気への応援コメント

    顔に痣の男が出てきましたね……波乱の予感!
    呪いのおかげで大量の経験値とお金、あとリーシアちゃんとの信頼が得られた訳ですな。対処できる範囲内でドンドン出して欲しいものです。……その範囲外が痣の男とならなければ良いですが。

    ランクEランク、趣き、果ていた、受付け、来れた、ご確認ください。

    作者からの返信

    重要人物が登場です。
    リーシアさんの過去にもいた男……アルムの酒場に現れたのは偶然なのか? 物語のキーマンが登場です。

    呪い……ヒロにとって良いのか悪いのか、大量の経験値とお金が手に入る代わりに、命賭けの戦いなのでいつ命を落としても不思議ではありません。

    二人掛かりでも倒せない強敵がひょっこり現れて、命を落としそうです。

    もう少し先でヒロの呪いも緩和されますが、果たしてそれまでに何回ヒロは死ねような目にあうのか……死なないことをお祈りください。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 時間まで止まっているとは、完全にトンデモ性能でした。最高級の倉庫です。また、もし蘇生魔法などがあるのならば、仕舞っておけば助けられますね。
    死体を恋人か何かとばかりに語るライムちゃん、その狂気っぷりが最高ですわ。

    夢見たい、冒険者のならず、インテリア(インテリ?)、話し、必要でされる、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    女神様、どれだけ力を使ったのか……存在が知られればトラブルは確実にトラブルになる、呪い以上に厄介なアイテムです。

    時間停止と蘇生魔法……素晴らしい考察力にドキリとしました。
    さすがでございます。
    時間停止能力は、このあと始まる長いボス戦の最後に真価を発揮しますので、お楽しみにして頂ければ幸いです。

    ライムさん……趣味の解体さえなければいいお姉さんなんですが……いい感じに狂ったキャラになりました。

    この物語のキャラ達は、ヒロに出会うことでバグッていきます。今の彼女が素の姿なのか、それともヒロのせいなのか……作者にも謎です(オイ!)。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第192話 愛ゆえに……後編への応援コメント

    熱い!

    熱いぜ!

    その展開!

    ババアつえぇ!

    マイコーも能力すげぇ!

    それから、
    セクシーダイナマイトマリナシスターズやってみてぇ!

    作者からの返信

    火傷するほど熱い展開に、私も書きながら熱くなってしまいました。

    松茸食べたらダイナマイトボディーって、よくよく考えたら凄いやばい設定なことに今さら気付きました。
    あれもキノコ食べて巨大化なので、大差はありませんねw

    スーパーマリナシスターズは、確かにやってみたいですが、妄想ゲームで我慢するしかありませんね。

    ババア、マイコー、マリナ、に続き、ついに次話で、アイツらが暴れ回りますので、ご期待ください。

  • 勇者(変態)が少女(純真)に浄化?されたんですね^ ^

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    女神の呪いで浄化(死亡)しました。
    女の子とイチャイチャしたりすると死の危険が……くわばらくわばら。

  • リーシアさんとヒロ君の絆が一気に縮まって、読んでいて幸せな気持ちになれました(*^o^*)
    復讐するときも、やめるときも一緒ってもうプロポーズ同然ですね☆
    私には脳内で勝手に「健やかなるときも、病めるときも……」という結婚式の誓いの言葉に変換されました(^^)
    サイプロプスさん、女性の前では隠すところは最低限隠せました……よ、よかった(?)!

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます。

    ヒロとリーシア……互いの過去を知り自分の弱さを知ってもらうことで、絆が高まりました。

    自分の弱さを認め相手に伝えるのは勇気がいります。拒絶されたら、嫌いになられたら、恥ずかしいなどと考えてしまい、他人に話すことなんてほとんどありません。
    でも、二人はそれを乗り越えたことで、またひとつ強くなりました。

    うぱ子さんの思われた通り、言葉を言い替えると完全にプロポーズ状態ですね。ですが鈍感ヒロはまったく気が付いていません。二人がゴールインする日は、まだまだ遠いようです。

    そして謎(照)の忠告を残すサイプロプス……さすがに女性の前ではギリギリですが隠しました!
    変態ですが、どうやら見られて興奮する露出狂の毛はなかったようです。
    一安心ですね(オイッ!)

    また続きをお読み頂ければ幸いです。

  • 毎回感心しますがタイトル名が惹かれますね変態勇者…変態紳士の親戚ですね笑

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます。

    各話のタイトル名は、読者が各話を読み返したい時に分かりやすく、印象に残るよう考えています。
    惹かれるとの言葉に、嬉しくなりました。

    変態紳士……ドキリとする言葉です。(意味深)

    ヒーローの名がこれ以上、おかしな意味を持たないようお祈りください。


  • 第5話 だが断るへの応援コメント

    こんにちわ。

    丁寧でしっかりとした入りでありながらも、主人公の名前だったりおちゃらけた要素が組み込まれており、素晴らしい序盤だと思いました。

    引き続き読ませていただきます。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    あまり早すぎる展開より、じっくり時間を掛けた展開が作者の好みの為、文字数が多くなってしまいました。
    できるだけ読者に飽きられないよう、ギャグを取り入れています。
    素晴らしい序盤と言って頂けて大変嬉しいです。

    引き続き物語をお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第5話 だが断るへの応援コメント

    読み合いから来ました。

    舞台となる世界の名前が「ガイヤ」ですか。
    実は現在投稿中の拙作に登場する美女魔王の名前が「ガイア」でして…
    ちょっとびっくりしました。

    また読みに来ます。
    今後も執筆頑張ってください。

    よろしかったら私の作品も読んでみてください。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    作品執筆と読み合いを並行していますので、読むのは遅いですが必ずお読みさせて頂きます。

  • ライムちゃん、初回は胸が大きいという情報だけしかありませんでしたが、中身がこんなヤベー人だったとは……それでナターシャさんは中身はとても常識人ですけど……外見が! 逆パターンですね。なんとも個性派キャラの集まるギルドです! 

    。」二箇所、アイテム袋をとある大国にアイテム袋を、__します、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    確かに、中身と外見のギャップの違い過ぎる人が多く個性派キャラが多いギルドですね。
    ヒロが行くとこに個性派の人がいるのか……ヒロがいるから個性派があつまるのか、謎デスネ。

    ライムさん……ダイナマイトボディー(死語)の持ち主ですが、かなり危ない趣味趣向の持ち主です。
    次話での彼女の解体ショーにご期待下さい。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第43話 トラブル注意報!への応援コメント

    ヒロ君のアイテム袋の収容量はもしかすると……無限? もしくは個数制限があるけれど容量は無制限とか。いずれにしろ、ヒロ君しか使えませんが、とんでもない品物ですよね。やり方次第で一財産築けます。


    除いても、見れないが、見れる、ご確認ください。

    作者からの返信

    女神セレス様が持たせてくれたアイテム袋……実はとんでもない代物でした。

    昔、ある人たちが同じものを持っていた為、それを知る人が見れば、そのアイテムを持つものが誰なのか分かる特別ものになります。

    容量は無制限、一定の大きさや体積までなら、ほぼ無限に入ります。
    持っていると知られれば、命を狙われかねない貴重なものです。

    セレス様……呪いのスキルといい、良かれと思ってやった事が、裏目に出てしまっています。

    オマケにまだこのアイテム袋には、とんでもない能力が隠されていますが、それはもう少し先で明かされます。

    餅餅餅様なら、どんな能力かは、数話お読み頂ければ予想がつくかと思われますので、続きをお読み頂ければ幸いです。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第42話 勇者の序曲への応援コメント

    いやぁ、本当に強くなりましたね。
    そして色々なあるあるに尽く正論をぶつけてくれるヒロ君、最高ですわ。意外と憎めない奴らだったので、また登場してほしいものです。


    急所意外、ご確認ください。

    作者からの返信

    ヒロ……少し以上なスピードで成長を続けています。
    強敵との死闘が、ただ敵を倒すだけの戦いより何倍もの経験値を与えてくれています。
    呪い効果も合わさり、強敵には事欠きません。
    単純な強さ以上に、スキルと能力の創意工夫が攻略の鍵になります。
    どこまで強くなるのか、私も楽しみ
    です。

    ポテト三兄弟、現時点でのヒロの強さを計るやられ役でしたが、私の中でお気に入りのモブキャラになってしまいました。
    再登場はバッチリします。
    オマケにかなりいいポジションで復帰しますので、ご期待ください。

    本当にいつもご指摘ありがとうございます。
    何回も見ているのですが、必ず誤字脱字が出てきます。
    餅餅餅様がいなかったら……重ねてお礼申し上げます。

  • リーシアさんもヒロ君も、これは辛い……こんなことができるなんて、サイプロプスさんは何者なのでしょう(>_<)
    リーシアさんにとって復讐の心は揺るいではいけないものでしたが、彼女のいうヒロ君を利用するだけというのは本心ではなさそうな気がします。
    たくさんの人達に裏切られたリーシアさんは、そう思わないとヒロ君に裏切られたと思ったときに苦しくて仕方がないですもの……。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    ヒロの過去を知るばかりか、リーシアの知らない過去すらも知るスッポンポンのサイプロプス……彼の正体こそが、物語の鍵を握ります。

    リーシアの語る本心……ウパ子さんが仰る通りです。そう思わなければ、リーシアはヒロと接することが出来なかったのです。
    いつ裏切られてもいいように、常にそう思い続けて生きてきたリーシア……ワザとそう思うことで心に受けるダメージを最小にしようと努めてきました。

    ですが……そんな彼女のバレバレなウソに、ヒロが気付かない訳がありません。

    ヒロは彼女の思いをどう受け止めてどうするのか……また続きをお読み頂ければ幸いです。

  • なんという圧倒的な噛ませキャラ! では上がったヒロ君の実力の計測をさせてもらいましょうか。


    持ち込めむ、ご確認ください。

    作者からの返信

    噛ませ犬、ヒロの実力を計るのにちょうどいい奴らの登場です!
    ヒロがどれだけ強くなったのか……お楽しみください。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 新しいスキルの検証ってワクワクしますよね。何か誰も考えつかないような事ができないかと色々試したくなります。

    鍛えられていた(。)、読みやすくかった、ご確認ください。

    作者からの返信

    新しいアイテムや技を身につけたら、検証せずにはいられませんよね。あのワクワク感が堪りません。

    自分もゲームの中で、何かを手に入れたら、メインストーリーそっちのけでよく検証してしまいます。
    アレコレ考えるのが、とても楽しくつい夢中になるんですよね。

    いつもご指摘ありがとうございます。該当箇所は修正致しました。


    編集済

  • 編集済

    まさに英雄の名に恥じない姿でした。どこまでも善である2人はきっとすぐに信じ合えることでしょう。……女神様という壁もありますが!
    とても共感を覚えるお話と思いましたが、なるほど拙作と……(ネタバレにならない程度に意味深な発言を残して去っていく餅)


    今のは状態、死ねかも、たが、ご確認ください。

    作者からの返信

    英雄は、なりたくてなるものでなく、なるべくしてなるものだと感じます。
    何気ない言葉と行動こそが、英雄と呼ばれる条件なのかもしれません。

    ヒロとリーシア、きっと二人の信頼関係は上がります。互いを信頼し合う仲になった時、何が起こるのか……とんでもない展開になりますので、ご期待下さい。

    餅餅餅様の意味深な発言……リアルが多忙のため、少しずつお読み致します。共感と言うことでどんな話が待っているのかと思うと楽しみです。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • いやぁ、なんとも上手く使いますね。素晴らしい戦闘センスです。


    速くはやい、当たり、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ゲーマーゆえに、今ある状況を把握し、持てる全てを使ってゲームをクリアーする技能がヒロには備わっています。
    その経験がオーガベアーとの戦いに遺憾なく発揮されています。
    ドンドン強くなるヒロにご期待ください。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。


  • 編集済

    「無駄だと思うことを無駄にするな」、いやいやカッコよすぎですわ。ヒロ君名言集に入れておきましょう。ついでに迷言集も作りましょう。

    それはそうと、日本一はそんな珍妙なものまで作ってたのですか……子供の頃にマール、ラピュセル、ディスガイアとはまりましたわ。


    話し(二箇所)、見たいな、ご確認ください。

    作者からの返信

    ヒロ……名言以上に迷言が多そうですね(笑)

    本当にお前はあのヒロなのか? と、疑問に思うくらいカッコいい言葉でした。

    マールよりも先に出たクッキングファイター……マールがヒットしなかったら、ディスガイアやラビュセルは生まれなかったのかも知れません。
    声優は超豪華なんで熱い料理ゲームでしたが、作中の解説通りゲームシステムがヤバ過ぎて、ある意味伝説です(笑)

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • よしヒーローがきた、これでカツル!
    リーシアちゃんの技は、いわゆる界王拳と。最強の切り札ではありますが、切りたくないですね……


    なるのだ!、過ぎる(。)、入るや否、鬼が現れた鬼に、ならね、鬼に右腕の、打ちつけるて、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとございます。

    鬼化して、オーガベアーと互角の戦いをするリーシア……ですが、強すぎる力が彼女の肉体を刻一刻と破壊していきます。
    最強の切り札ですが、諸刃の刃でもあります。
    もはや逃げることもできないリーシアは、それでも戦います。

    それはいま倒さなければ匂いを辿り、どこまでもヒロを追い掛けることを知っているから……そんな覚悟を決めたリーシアの前にヒーロー参上です!
    強敵を前に、逃げずに立ち向かうヒロの活躍にご期待ください。

    いつもご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

    編集済
  • 何ということでしょう、イヤリングではなく死のお届けでした!
    聡いヒロ君ですから、途中で気づいて戻ってきそうな……


    もっとも嗅覚が優れた犬種(「最も」とも読めるため、「もっとも、嗅覚が〜」と接続詞として固定すれば判読性が向上します)、動きは早い、走り出してた、__足手まとい、ご確認ください。

    作者からの返信

    森のくまさんは落とし物を届に出なく、死をお届けに来ました。
    イチャイチャするから……呪い発動です!
    ランナーバード以上の強敵に果たしてリーシアは一人で勝てるのか?
    逃げたヒロ……リーシアの思いを汲み取ってきっと行動に移します。
    今後の彼にご期待下さい。

    編集済

  • 編集済

    またこんな話をして……女神様が声だけ聞いたら卒倒して世界が滅びますよ? 早速と現れたわけですが……でも森のくまさんですから、きっと白い貝殻のイヤリングを届けに来たんですね。ヤッサスィー!


    以下にして、属しといる、可能性を低く、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとございます。
    ヒロ……呪いのフラグが立ちまくりです。女神セレス様もあんな会話を聞いたら……嫉妬で狂いそうです(笑)

    そして呪いにより、森のくまさんがやって来ました! きっと何かをお届けに来てくれたはずです。優しいくまさんデスネ。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。


  • 編集済

    どうやら嫉妬の嵐は収まったようで、呪い強化は免れた……のですかね?
    リーシアちゃんのスキルを直せるようになったとしても、それをデメリットを聞いた上で直すかどうか選択するのはリーシアちゃんですからね。今後の動きを見守りましょうか。


    極めといた、だよ!黙り、?……、 。」一箇所、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとございます。

    プンスカ状態のセレス様、心に溜まっている怒りを吐き出した為、呪いの強化は免れました。ヒロ……セーフ!

    リーシアの文字化けスキルは、セレス様の話から危ないスキルの予感が……ヒロとの信頼度が上がり、デバッグスキルで文字化けを直した際、一気に下がらないことを祈ります。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第191話 愛ゆえに……中編への応援コメント

    何という胸熱展開

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    またレビューも書いて頂き、重ねてお礼申し上げます。

    ゴエモン様のおかげでPVも増えております。本当にありがとうございます。

    胸熱展開に入りました。
    連載を始める当初から思い描いていた展開に、思わず執筆中に胸が熱くなりました。

    あのキャラ達がヒロのピンチに駆けつけてくれる……作中で紹介したキャラだけでなくヒロがプレイした愛すべきキャラ達が大集結します。
    愛するからこそ愛されるヒロとキャラ達の活躍にご期待下さい。

  • おっと、お久しぶりの女神様。これは、広い孤児院とはいえども女の子と同棲することになってお怒りなのでしょうか……呪いレベルが上がらないことを願いたいものですな! あ、でもステータスバフが増えるならそれも……いや、死んだら元も子もないですね!


    。」二箇所、ご確認ください。

    作者からの返信

    女神セレス様、久しぶりの登場です。
    セレス様は、ヒロとあんな事や、こんか事をするリーシアに嫉妬しているご様子です。

    嫉妬に狂った女神により、スキルが別のものにランクアップしない事をお祈り下さい。

    今のところスキルレベルは10でMaxのため、これ以上のステータスボーナスは入らない予定です。このまま基礎レベルを上げるだけでも強力ですから……レベル11で全ステータス+100は脅威的です。

    まだ弱いヒロですが、リーシアのステータスを追い越す日は遠くありませんね。

  • 信頼度が足りない……まだ互いに秘密を抱えていますからね。まだまだ時間がかかるのでしょうが、信頼し合えたときにはとんでもない強化が待っているというわけですな。とても上手いストーリー構成だなぁと感服いたしました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    餅餅餅様のご推察の通り、信頼度が上がったとき、二人にはとんでもないと言うか……右斜めを行くパワーアップが待っています。
    まだ先の話になりますが、そこまでお付き合い頂ければ幸いです。

    また、上手いストーリー展開とお褒め頂き大変嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第152話 人馬一体!への応援コメント

    エキサイティングバイクはハマりましたよ。
    友達同士でエディットを永遠とやってた覚え。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれはメチャクチャハマりました。
    コースを作って友達にプレイする楽しさ最高でした。


  • 編集済

    ナターシャさんは、リーシアちゃんのことをずっと心配してきたのでしょうね。ヒロ君に託せそうな気がして、嬉しくなったのでしょう。
    私が最初にゲームで釣りをしたのは、ブレスオブファイアですかね。なんて斬新なシステムだと感動した覚えがあります。


    タイマンバトルを、フッシュ、流される続け、死ねかも、「死に掛けている、」、 。」四箇所、ご確認ください。


  • 編集済

    まさか嬉しさで卒倒していたとは……これはさすがに読めませんでしたわ(笑)。ゲーマーヒロを甘く見ていました。超兄貴は友人宅で見たことがある程度ですが、物凄いインパクトだったのは覚えています。


    。」が一箇所、ご確認ください。

  • 『ばーちゃんファイター』ちょっとやってみてぇと思ったけど、リアルに『豪血寺一族』がある事思い出しました。


    サガサターン……
    覇権争いなんかせんでいい。
    共存して欲しかったんだ!

    あるゲーマーの叫び。

    作者からの返信

    豪傑寺一族……あれは出た当初、異彩を放ちまくり、ハマりました。
    主人公が高齢の老婆の設定は斬新でした。
    特に5作目の新豪血寺一族 闘婚 にあった、一定条件でゲーム中に見ることが出来るPV『レッツゴー陰陽師』が印象的でした。

    ゲームは知らないが、ニコニコ動画でレッツゴー陰陽師の曲を聴いたことがある人は多いはず!

    あれを見るためにどんだけプレイしたことか……懐かしい思い出です。

    ちなみにこのゲームから格闘ゲーム業界で初となるダッシュ攻撃や二段ジャンプが世に放たれます。
    そう……ヒロの使う技はコレと他のゲーム要素が元になっています。


    同じ会社のハードなのに悲しい話です。

    編集済
  • 第123話 輝け勇者!への応援コメント

    変態ロリコンエロか……

    いったい前世で、何をやらかしたんや……

    作者からの返信

    はい。もうヒーローの発音は、異世界では呪いレベルです。
    前世で何かやらかして……作者がドキリとさせられる考察力でございます。

    偶然も三つ重なれば必然になるように、変態・ロリコン・エロとなぜか言語ごとに、ヒーローの発音や勇者の称号に対して悪意が込められています。

    なぜそうなってしまったのかは、作中で語られますので、真実が分かる日までお待ちいただければ幸いです。

  • ヤッタネ、無事にあるある発生!
    でも最後はまさかオネェとは……小説ならではのドッキリですな。


    空いてる席、 。」 、ゼノンも騒ぎ(段落とし)、死ね一歩、聞こえいなかった、ご確認ください。

    作者からの返信

    無事にあるある? テンプレが発生しました。

    オネェキャラのあの展開は、小説でしか、ドッキリにできない表現方法で、書いていて楽しいですね。

    ナターシャさん……作中でかなりできたオネェキュラでヒロの良き理解者でもあります。

    私も書いていて好きなったキャラの一人です。おかげで出番が女神セレス様より多かったりします。

    彼女の活躍にご期待下さい。

    本当に誤字脱字がなくならず、申し訳ありません。
    お教えいただき、誠にありがとうございます。
    ご指摘箇所は修正致しました。

    編集済

  • 編集済

    想像していたあるある展開にならなかった!(ヒロ君の想像ではイベント発生してましたが)


    クエストの受理、ご確認ください。

    作者からの返信

    はい。
    初めてのギルドでのお約束がありません!
    ヒロの想像通りにはならず、やけに礼儀正しくカウンターに並ぶ冒険者たち。騒ぎもなくシーンとするギルド内と完全にテンプレから外れています。
    このまま何事もなければよいのですが……ヒロがいるところバグが発生しない訳がない!
    どんな展開になるのか……ご期待下さい。

    誤字をお教えいただきありがとうございます。
    修正致しました。

  • 僅か1日で器物破損でお縄につく転生者はなかなか居るまいよ……さてはこれも女神の呪い!?なわけありませんね。どうみても自業自得です。


    打つって、意外に持ち込む、ご確認ください。

    作者からの返信

    はい(笑)。
    一日でお縄について、牢屋行きの主人公は中々いませんね。
    これは女性関連ではないので、女神のスキル(呪い)のせいではないです。ある意味、ゲームの呪いですね!

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 壺を割りたくなる気持ちはわかりますね。私もエルダを相当やりましたから。他に壺を割ると言うと、シレンでしょうかね(割るためのものではないですが)。
    クライバーは兄妹や友達とやってよく喧嘩しましたわ(笑)。


    ないです。」、可能やゲーム、ご確認ください。

    作者からの返信

    リアルでツボやタンスを見ると、つい中身が気になってしまいます。
    シレンは相当やり込みました。懐かしいです。
    対戦ゲームは総じてケンカになりやすいですね。クライバーは私も友達とよく喧嘩になりました(笑)

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。


  • 編集済

    第24話 初めてのオコ!への応援コメント

    なんとも凄惨な過去で……今の明るいリーシアちゃんがいろいろと無理していそうで、ヒロ君との出会いで救われるものがあれば良いですね。
    あと、衛士に私は変態だと名乗れば致し方ありませぬな。悲しい事件だったね。


    つい最後の、悔しみ、リーシア異変、ですか? 」、悟れず、鬱陶く、脳内で(段落とし)、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明るいリーシアに隠された暗い過去……彼女の生きる理由が分かるエピソードでした。
    感じて頂いた通り、リーシアはかなり無理をしており、もう心が弾ける寸前になっています。
    ですが変態と出会うことで、彼女の生き方は変わっていきます。
    変態とリーシアの今後を見守って頂ければ幸いです。

    私は変態と名乗れば捕まってしまうのも……シカタナイデスネ。

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。


  • 神父さんの服ってキャソックって言うのですね、まさに黒い学生服みたいなやつをイメージです!
    リーシア母は自分の運命を受け入れた上でのお言葉だったのですね……幼いリーシアには深い意味も分からず、突然お母さんを失った訳ですもの……悲しすぎます。
    許すのは罰するより難しいって、本当にそうだと思います。

    作者からの返信

    いつもお読いただき、ありがとうございます。

    神父さんの服装って言うと、学生服みないなイメージが強くて大抵の人はあれを思い浮かべてしまいますね。

    子供と町に住む女神教の信者、そして騙されていると知った上で、神父まで救おうとするカトレアさん。自分の居ない世界で幼いリーシアの幸せを願って、最後の教えを告げる母の思いを、訳が分からずただ聞くしかないリーシア……。

    悲しいですが、この母の思いと教えがこの後、ヒロとリーシアを救うキッカケとなります。

    許す方が、罰するよりも難しい……初めてこの言葉を聞いた時、その通りだなあと感じたのを今でも覚えています。

    このエピソードを介して、リーシアの隠していた本心が、ヒロに知られてしまいます。
    出会った頃からのリーシアの本心が……心優しい少女ではない、真実のリーシアを知ったヒロは彼女をどう思うのか?
    ここから二人の関係は、一気に加速していきますので、ご期待ください。

    また続きをお読み頂ければ幸いです。

  • ヒロ君の推理力は世界一ィィ! とばかりに迷推理でした。
    割るとルピーやハートが出てきますからね。


    志し(二箇所)、土地を納めて、違和感を感じた、いたたって、ドボドボて、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒロ……基本どこかおかしいキャラで、たまに迷推理します(笑)

    リアルでツボ見ると、つい割りたくなるのは作者とヒロだけではないはず!

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正致しました。


  • 編集済

    リーシアちゃんがここまで強いのは、母が聖女なのもあるんですかね。
    私はロール3をよくやりました。最初は駒男一択でした。


    ら常人、カエルのみたい、ダジダジ(あえての表現でしょうか、二箇所あります)、レベルアップしてなかったら(してたから?)、たが、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    リーシアの強さは母カトレア譲りなところがあります。

    聖女というと、回復魔法を使う心清らかで優しいイメージを思い浮かべてしまいます。

    聖女(せいじょ)、この物語りでもそう読めると良かったのですが……(意味深)

    ロールウーマン、アクションゲームながらステージ攻略の順番に戦略性があり、とても好きなゲームでした。

    ご指摘ありがとうございます。
    ダジダジはあえての表現になります。
    その他は全て修正致しました。
    お教えいただき、ありがとうございます。


  • 編集済

    第21話 決着の刻!への応援コメント

    裏技ですが、正式に二段ジャンプとして認められましたね。再使用が2秒ということは、もしや繰り返せばどこまでも登れるのでしょうか? Bダッシュ自体のレベルも上がってますし。
    それはそうと呪いボーナスがはんぱない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二段ジャンプとヒロのテク、そして高い壁が有れば、どこまでも登れてしまいます。


    今のところ、二段ジャンプ後は、足場がなければ跳び上がることができません。
    ですが、Bダッシュと二段ジャンプのレベルアップ、そして他のスキルとの組み合わせ次第で、空中を駆けるくらいはやれそうです。

    Bダッシュと二段ジャンプのレベルアップをお待ちください。


    女神の祝福 【呪い】、全ステータスにレベル×10のステータス上昇効果があります。
    女神の重い思いを込めたスキルなだけに強力です。
    レベルが上がれば上がるほど、半端ないステータスになります。

    ですが……いいことばかりではありません。実は呪いの方も、ちゃっかり発動しています。

    リーシアとのイチャイチャが、ヒロにランナーバードという災厄を招きました。

    なんで突然、森の中でランナーバードに遭遇したのか……呪い恐るべしです。

    編集済
  • 第20話 勝利の鍵!への応援コメント

    Bダッシュジャンプ、まさにマリオですな。難関ステージほど燃えるのは、ゲーマーの証ですよね。わかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにマリオです。

    難関ステージをクリアーできた時の達成感はひとしおです。
    何度死んでも挑戦を続けてしまいます。
    難しくなればなるほど、燃え上がる……ゲーマーのサガですね。

    編集済
  • ダチョウが動物の中で1番目が良かったとは知りませんでした。ヒロ君は実に博識ですね。


    ああるが、ランナーバードは突進から、地面わ転がる、さあ!、ヒロ引き離そう、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    意外ですよね。オマケに脳みそより目玉がデカいと言うトリビアです。
    ヒロの博識っぷりは以後の話でかたられますが、大体想像通り……ゲームの為、無駄に知識を詰め込んでいます!

    いつもご指摘いただきありがとうございます。
    修正致しました。
    推敲がまったく足りていません。
    お恥ずかしい限りです。

    編集済
  • 鰤は衝撃でしたね。かなり時代を先駆けた男の娘かもしれません。


    薬草を採り、全裸で死ね、はい!よろしく、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    男の娘……それは魔性の属性です。あの時代から存在するって驚きです。
    私も発表当初は困惑しましたが、それもアリだと受け入れた記憶が……。

    ご指摘ありがとうございます。
    すぐに修正致しました。

  • 第87話 女神失楽園への応援コメント

    女神様ぶよぶよガチ勢になったら一生が終わりますよ……



    あと、この部分がお間違いかと。

    “ドキリと焦るリーシア……”

    作者からの返信

    女神様、大分SAGA信者化が始まってきました。
    仕事も手につかないほど、のめり込み始めています。
    ぶよぶよガチ勢……ヤバいですね。でもギガドライブには、時代の先をいくフィットネスコントローラーがあるからきっと大丈夫なはずです!

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • なんと、罪深い……
    神さえも堕落させるとは……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神すら虜にする魔性のアイテム……恐るべしです!
    ついにゲームに出会った女神セレス様……徐々にバグっていきます。
    どうバグっていくのか、お楽しみください

  • 第73話 ヒロと仮面の男への応援コメント

    変態ロリコンvs仮面の露出狂

    このカード、せいきの一戦だな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変態ロリコンvsロリコンオークの対決から、新たなる変態同士の戦いへと突入してしまいました。

    モザイクが掛かった……せいきの戦いにご期待ください(笑)

  • ロリコンが敗北した……だと……

    作者からの返信

    変態、ロリコンでも勝てませんでした!
    強敵オークヒーロー……いやロリコンオークに変態ロリコンが負けました。
    改めて考えると、熱い戦いのはずが字面だけ見ると酷い戦いですね(笑)

  • 変態でロリコンが主人公……

    おまわりさーん!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    はい。もうヒーローの名前はガイヤでは酷いキラネームになっています。
    そしてオークヒーローから始まり、様々なヒーローが登場予定ですが、種族毎にヒーローの意味が違います。
    呪われた名前……なんでこんな事になっているのかは、今後のストーリーで語られます。
    とりあえず、変態とロリコンの称号ゲットです!

  • クッキングファイターとはこんなネタゲームまで……守備範囲広っ!
    声優さんが凄いゴージャスな面子だった覚え。

    作者からの返信

    アレを知る人がいた!
    声優が豪華というか、暑っ苦しいというか……無駄にフルボイス、雑魚敵はおろか、モブまでフルボイスと声優に全ての予算を使い切ったと言っても過言でないゲームでした。
    マール王国がヒットして、ディスガイヤが発売されなければ、あの会社……倒産してたかもしれませんね。

  • まさか、超兄貴をネタにするとは……
    アクションゲームならまだわかるが、なぜシューティング?というゲームでした……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    超兄貴……あれは迷作でした。
    ゲームより売れたサントラ……名曲が多かったですね。
    確かに、なんでシューティングにしたとツッコミを入れざるをえないゲームです。アレがアクションゲームだったら……売れなかったのかな?
    いや、あのオプションならジャンルの垣根を超えて、ガチな人に売れた可能性も否定デキナイデスネ。

  • こんにちは、読専に戻りました。

    え〜この部分のラングってゼノンの間違いかと思いまして……

    “ラングは恫喝めいた口調で声を荒げ、リーシアは語尾を強めて断る”

    “ラングも騒ぎ始めた事に気づき、周りから聞こえて来る声に……”

    いかがでしょうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    執筆しながら読むのは大変ですよね。私も学ぶために読みつつ、執筆していますが、両立は大変だな〜と感じています。
    できる限りは両立を頑張ります。

    ご指摘ありがとうございます。
    完全に間違っています!
    斧使いゼノン、執筆時の名前がラングで改稿忘れです。
    教えて頂きありがとうございます。

  • こんなところでオガテンの知識が役立つとは!!! 美少女ゲームが上手くなってもリアルでモテる訳ではない(ただし、神のみを除く)理屈で、どうせダメかなと思いきや意外とちゃんと攻略できて驚きました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    オガテンで鍛え上げられたヒロの交渉術……実は答えは一つしかなく、無意識に正解を選択しています。

    ヒロはゲーマーですので、選択肢は酷いですが、人生経験が長い分、まともな答えを選択肢の中に表示され、その結果……リーシアとの交渉に成功しています。

    オガテンで鍛えられた交渉術は、今後、様々な場面で活躍しますのでご期待ください。

  • 第16話 輝け、痛ネーム!への応援コメント

    どこへ行っても名前で苦労するヒロ君……もう転生を気に改名した方が良かったのでは。


    どおりで聞いたがない、道理+誤字です(言葉がまだ微妙に通じていないことを表現しているのでなければ)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    改名……確かにそれもありですね。ですがステータス欄の名前には、バッチリ変態と記載されてしまっているので、誤魔化しが効きませんね。

    呪われた名前ヒーロー……異世界でも、キラキラしているヒロに明日はやって来るのか(笑)

    また続きをお読みいただければ、幸いです。

  • 言葉が通じない悲劇! でもすっぱなのを忘れていたヒロ君が悪いですよね?


    普通にコミュニケーションは普通に(重複)、後半に着地、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。

    言葉って大事ですね。
    裸でも言葉が分かれば、誤解されなくて済むのに(笑)
    異世界で初めて会う少女……テンションが上がって素っ裸だと言うことを忘れていたみたいです。
    誰が悪いかって……トウゼンマッパガ、イチバンワルヨ。

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字修正致しました。

  • お前が叫ぶんかーい、とな。なんとも酷い運命の出会いでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。
    ここは女性が叫ぶテンプレでしょうが、このバグッた物語では、男が叫んでしまいました(笑)

    編集済
  • 久しぶりのナターシャさんの登場にテンションが上がってしまいましたo(^-^)o
    とげのついた首輪、おしゃれしてますね……と思ったら、最終的にはふんどしに!
    確かに戦う医師はないけれど、ナターシャさんのその姿は別の意味で危ない(^-^;
    オークに対する考えも、ベテランと新人とで全く違うのですね。
    何やら大事になってしまいましたが、無事を祈ります(>.<)

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    ナターシャさん再登場です。作者も書いていて、テンションが上がりました。

    オシャレに気を使う彼女(?)らしい、トゲファッションとふんどし姿でした(笑)

    人によって、オークの印象がだいぶ変わります。

    強い個体と恐れるベテランと、楽勝と楽観的な新人冒険……森の調査クエストがとんでもないクエストへと変わってしまいました。

    果たしてヒロとリーシアは、無事に逃げ出すことができるのか⁈

    乞うご期待です。

    また続きをお読みいただければ幸いです。

  • 第16話 輝け、痛ネーム!への応援コメント

    現実でも最近は翔馬(ペガサス)とか愛莉(らぶり)だとか幼稚園や学校の先生でも分からないようなキラキラネームの付ける親御さん増えてますからね笑

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございます。

    私の知り合いにも麗音(レオン)と言う人がいます。
    キラキラネームで、子供の頃は苦労したが大人なってからは名前の珍しさから、すぐに名前を覚えてもらえると言っていたのがキッカケで、ヒーローの発音が変態になりました(笑)
    異世界では自己紹介で事故る可能性が高いヒーロー……変態の意味だけで終わるとイイデスネ(意味深)


  • 編集済

    第13話 ワガママな彼女への応援コメント

    赤ちゃんのくだり、リーシアちゃんの優しさと強さが分かるエピソードで、とても良いですね。(私は、途中で口移しで食べさせるのかな?と予想して読んでいました。感染症などの危険はありますが、死なせるよりマシということで。彼女の能動的に何が何でも救おうとする意思が伝わりそうですので、もしその方が良いと思われましたら使ってください)
    1人で魔物を倒せるとは、なかなかにお強いのですね。ヒロ君の相棒として是非!


    。」が一箇所、お姉ちゃん!大丈夫、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメントをいただきありがとうございます。

    一人っきりになる寂しさを知っている優しいリーシアだからこそ、赤ん坊の境遇に何かを感じて、意地でも助けようしていました。
    リーシアの行動で彼女がどんな女の子なのかお伝えできて嬉しいです。

    口移し……その手もありました。
    確かに意地でも助けると決めたならそれも有りですね。
    リーシアさんのファーストキスのエピソードがこの先の話であるため、変更が困難ですが、うまく改稿できたらそのアイデアを使わせて頂きます。

    リーシアは、なかなか強いというか、バグッているというか……彼女の強さについては、この先をお読みいただければ幸いです。

    いつもご指摘ありがとうございます。
    誤字修正致しました。


  • 編集済

    すぐ嘘がバレてしまって、詰めが甘いところがなんともお可愛いことですな。ポマト美味しかったから元気になってもシカタナイネ!
    お母さんが亡くなられましたが、こうして元気に過ごしてくれているようで良かったです。


    この 身体能力、 。」が二箇所、ご確認ください

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    しっかりしているようで、どこか抜けているリーシアさん……行動や仕草で、どんな女の子が分かってもらえて嬉しいです。

    お母さんは亡くなっていますが、教わったことを忘れずに過ごせたようです。

    いつもご指摘いただき、ありがとうございます。
    早速修正致しました。


  • 編集済

    第11話 感謝への応援コメント

    おっと、この子はヒロイン……ですかな? 女神様はさておき、隣に居て戦ってくれる子が欲しいですね。
    親子の会話が暖かくて、とても心に沁みてきます。でも、彼女の独白からするに、もう居ないのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインであるリーシアさんの登場です。
    女神セレス様もヒロインではありますが、こちらがメインヒロインになります。

    隣に居て共に戦ってくれるヒロインですが、ヒロの所為で人生が狂う一番の被害者でもあります。

    尊敬する母との会話……作中で私も好きなシーンの一つであり、『心に沁みてきます』と言っていただき、とても嬉しいです。

    母親は、リーシアさんの独白から読み取れる通り……もう居ません。
    その理由などは、数話後にある程度分かるようになっていますので、続きをお読みいただければ幸いです。



  • 第10話 Bダッシュへの応援コメント

    一般的な日本人であれば、自分に近い大きさの生き物をナイフで殺すなんて一生ないですからね。涙も出ることでしょう。
    Bダッシュの仕様確認をすぐにするところが、ゲーマーらしくて良いですね。きっと私もすると思います。
    それにしても女神の呪いの効果凄いですね……レベルアップで増える分より多いとは。さすが呪いレベル10!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身体の大きな生物との生命のやり取りなんて、現代人ではほとんどないですよね。
    おまけにインドア派のゲーマーなら、なおさらです。
    異世界ガイヤに降り立ち、いきなり戦闘に突入しました。
    辛くも勝利しましたが、ゲームと現実の違いを目の当たりにしたヒロ……その涙にはいろいろな意味が込められていました。

    ゲーマーなら、まずはBダッシュの使用感を確かめずにはいられません。ゲーム攻略に技の把握は必須です。

    女神の呪い、かなり役立っています。このままいいこと尽くめであればいいのですが……呪いが今後ヒロに災難をもたらさないよう、お祈り下さい。

    編集済
  • 第9話 女神の祝福への応援コメント

    Bダッシュが懐かしすぎて吹いてしまいました。リアルの人間では、Bボタンが何になるのか楽しみです。

    (細かい話ですが)身長と視認する地平線までの距離の関係は、球(星)の大きさに依存します。重力が同じで地球と同じく人間が住める環境であれば、同程度の大きさと思いますが。(このあたりを独白で付記されると、ヒロ君の賢さが引き立つ気がします)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    Bダッシュ、いい大人になっても心の中に残り続けるなつかしい言葉です。
    でも世代によってはYダッシュの人もいますから、これが分かる世代は……ゴホン、ゴホンッ!

    アドバイスをいただき、加筆修正を致しました。
    確かに餅餅餅様の言う通り、ヒロが独白する事で賢さが引き立ちました。
    教えていただきありがとうございます。

  • 第8話 壁ドン!への応援コメント

    やりこんだSTGは配置から最適な自機の動きまで全部覚えてますよね。分かります。
    0%と1%ですか……FFT黒本の悪夢が思い出されます。少年時代の私も被害者の一人でした(笑)。


    ズレま感性、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    STGはやり込み度合いで、もはやそこに画面がなくても、妄想でゲームプレイがまだ出来てしまいますね。

    FFTの黒本、懐かしいですね。当時何十時間トライしたことか……ヒロならば何百時間もやってそうです。

  • 第7話 女神の最終兵器への応援コメント

    感動の別れにはお姉さんも涙を許してくれることでしょう。そして世界を救う使命を託された目の前の勇者と言えば………………ギガドラのことを考えていた!
    これは最終兵器を使ってでも落とすしかありませんね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    シリアスな展開の中、ギガドラの夢を見るヒロ……ゲーマーの彼を落とすには最終兵器しかありません。
    果たして女神の最終兵器は彼に効果があるのか?
    続きをお楽しみいただければ、幸いです。

  • わ〜これぞ正に運命(笑)の出会いですね( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フル◯ンの見知らぬ男が、笑顔で近づいて来る……普通に事案発生ですね(笑)

    編集済
  • 第13話 ワガママな彼女への応援コメント

    運命の出会い(素敵な)は響きからして憧れる人も多いとは思いますが中には運命の出会い(最悪)もありますから人生わからないものですね( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    出会い方は人それぞれですが、リーシアにとっては、間違いなく最悪な出会いです(笑)

    編集済
  • 第6話 譲れぬ想いへの応援コメント

    美少女女神様の涙とあっては、ゲーム脳ヒロ君も勝てませんでしたね。シカタナイネ。


    =死亡…、の三点リーダご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます。

    はい。女性の涙は男にとって最終兵器に匹敵します。
    さすがにヒロも勝てませんでした。
    シカタナイデス。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第6話 譲れぬ想いへの応援コメント

    ここまでくるとゲーム中毒を通り越してゲーム依存ですね。
    価値観は人それぞれなので私もたかがゲームと言う気はありませんが

    ゲームの消失=主人公の自身の命の放棄
    =世界の危機を放棄=世界が滅ぶ

    となってしまっては世界の人々や女神様にとってはたまったものじゃないでしょうね笑笑

    作者からの返信

    真の廃人ゲーマーであるヒロにとって、ゲームは呼吸をするが如く当たり前の行為となっています。つまりゲーム依存すら通り越して生命活動の一環となっており、

    ゲームができない=呼吸ができない=窒息死

    に匹敵します(笑)

    ゲームで人生がバグったヒロ……女神様も苦労が絶えないことでしょう。でも彼に関わる人々は、すべからく人生がバグって行きますから、多分大丈夫です(笑)

    また続きをお読みいただければ幸いです。


    編集済
  • 表紙絵への応援コメント

    おや、このページは前からありましたか?
    近況ノートのURLなら、カクヨム内なのでハイパーリンクを貼れますよ!

    作者からの返信

    表紙ページは餅餅餅様のページを参考に新しく投稿致しました。

    近状ノートもハイパーリンク貼れるとは……さっそくハイパーリンクを貼り変更致しました。
    お教えいただきありがとうございます。

  • 第5話 だが断るへの応援コメント

    ゲーム脳だけでなく、JOJO信者だった! 引き受ける義務はないですからね、ショウガナイネ。


    「過ごし手…」、「形成してた」、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます。

    ヒロはゲーム以外のことは、意外にまともで、むしろハイスペックです。
    ゲームにさえ出会わなければ、人生がバグらなかったかもしれません。
    ゲームを楽しむため、原作ありきのゲームは漫画、アニメと全てチェック済みのヒロ……JOJOも当然、確認済みです!

    ヒロの場合、お断りする理由がありますが、普通にいきなり異世界に飛ばされて世界を救ってくれと言われても、やる義理はありませんから、ショウガナイデス。

    ご指摘いただきありがとうございます。
    該当箇所を修正致しました。

  • ゲーム脳のヒロ君なら受けるかと思いきや、意外とまともな返事でしたね。


    「ガイア」が混ざっています。「違和感を感じず」は重言なので避けるべきです(一般的には覚えず)。ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ヒロ、通常時は意外にまともでハイスペックなのですが……ゲームが絡むと残念仕様になります。
    天は二物を与えずの言葉どおり、ゲームとの出会いが彼の人生を変えてしまいました。
    ゲーム機がない異世界で彼は暮らしていけるのか……心配です!

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正致しました。
    もし異世界に飛ばされて、好きなスキルを選べるなら、誤字脱字自動修正スキルを選びたい今日この頃です。

  • 第3話 輝きへの応援コメント

    まさか名前がヒーローとは……これはもう勇者になるべくして転生してきたと……ヒーローの卵、半熟英雄ですな(ウラコンだけど)。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ヒーロー……キラネームですが、異世界なら勇者として有りな名前かもしれません。
    ヒーローの意味が、元の世界とガイヤとで、同じ意味だと良かったですが(意味深)……きっと彼なら異世界でも強く生きれます!

  • 第5話 だが断るへの応援コメント

    「だが断る!」
    なんのシーンの台詞だったかは忘れましたがやけにインパクトの残る言葉ですね
    無駄にカッコいいというか^ ^

    作者からの返信

    続きをお読みいただき、誠にありがとうございます。

    J◯J◯に出てきたキャラの言葉ですね。
    本来の使い方と少し違いますが、あの言葉のインパクトの強さとカッコ良さは異常です(褒め言葉)

    また続きをお読みいただければ幸いです。

  • 第2話 魂の叫びへの応援コメント

    予測可能回避不可能のこの流れ、最高です。まぁ、コアなゲーマーを生み出す下地としては、ウラコンより良かったのではないでしょうか……と彼を慰めておきます。でも、女神様のお話聞いてあげてね?

    作者からの返信

    お読みいただき、誠にありがとうございます。

    ギガドライブと主人公との出会いが、真の廃ゲーマーを生み出しましたw
    そしてこれは半分実話です……グハッ!
    作者の初めてのゲーム機は◯ガ◯ークⅡでした。

    夢の中でもゲーム優先の主人公……女神の声は聞こえどガン無視でした。

  • ヒロ君とリーシアさんがお互いを思いやって良い雰囲気のところ、忘れた頃に登場のセレス様!
    お元気そうで何よりです(^^)
    モニター、ゲーム機、ソフト……これぞ三種の神器ですね。 
    ヒロ君にとっては家電以上に大切なものですもの。
    ついにガイアにも……(゚ω゚)

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    セレス様の再登場……私も忘れ掛けていました。
    ついにガイヤの世界にゲーム機が誕生しました。これでヒロとの約束を守れると思いきや……ここから女神の堕落と、天界を巻き込んだゲーム機戦争に発展していきますので、乞うご期待です。

    また続きをお読みいただければ、幸いです。

  • こんにちは、餅餅餅です。交流企画にご参加いただきありがとうございます。

    私も根っからのゲーマーだったもので、主人公の気持ちが良く分かります。昔の名作というのは年月の中で美化されていることもあり、中途半端な状態でリメイクでもされようものなら、怒り心頭に発するというものですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    たまに酷いリメイクゲームがあり、悔し涙に枕を濡らす時があります。
    リメイクという名の改悪ゲームに何度遭遇したことか……主人公の怒りは相当ですね。

    また続きをお読みいただければ幸いです。

  • 第20話 勝利の鍵!への応援コメント

    最近あまりゲームをしていないせいか、ゲーム用語が懐かしいですw

    作者からの返信

    大人になると生活で忙しいですからね。
    私も休日くらいしかゲームする時間が取れなくて、積みゲーがドンドン増えており、悲しい限りです。

  • これは悲劇ですねww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、悲劇ですw
    どちらに取っての悲劇なのかは、ご想像にお任せ致します。

  • 第13話 ワガママな彼女への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    過去に少し読んだ事がある作品でしたので続きから読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    またお読みいただけて、嬉しい限りです。

  • 初めまして、犬時志保と申します、宜しくお願いします。

    粗筋を読んで、訪問しました。
    興味を持たせる粗筋って、大切なんだって、勉強になりました。

    続けて読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    web小説はあらすじが大切と言われ、
    最初の1ページで興味を持っていただけるよう、何度も手直しを参りました。
    今だ、試行錯誤を繰り返しています。
    勉強になると言っていただき嬉しい限りです。

    また、続きをお読みいただければ幸いです。

  • オークの子どもの会話が中学生男子みたいだけど、人間とは成長するスピードが違うから、まだ生まれて間もないのですね(゚ω゚)
    オークの言葉が分かってしまうヒロ君!
    ロリコンやらオークの子どもやらの会話もふまえて、これは互いに分かった方がいいのか、かえって分からない方が幸せなのか(^-^;
    分かったからこそ誤解が解けたり、和解したりする可能性もでてきますものね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    子供の頃の時間感覚と大人になってからの時間感覚ってかなり違いますので、生まれて数ヶ月しか経っていないオークも成長スピードは人と変わりません。
    生まれて一ヵ月だと、ちょうど中学生くらいで思春期真っ只中……色々と興味津々のお年頃ですね。

    魔物であるはずのオークと話せるヒロ……人と変わらない生活を営むオークたちと接して彼が取る行動が今後の物語に大きな影響を促します。

    和解するのか、敵対するか、はたまた協力関係になるのか、今後のヒロとリーシア、二人の動向を見守っていただければ幸いです。

  • 第79話 ヒロと聖女の教訓への応援コメント

    カトレア様、何度もヒールで回復させるのは身体だけではなく心も浄化させる意味があったのですね!
    性癖を歪めてしまうほどの方法に危険なのは間違いないけど、でもきちんと愛を感じます。
    ヒロ君、あっさり告白と思いきや……お二人のかんじだと、そうなりますよね(^-^;
    オークの子どもも登場で、しかも興味も思春期っていう様子でますます人間らしいなぁと思いました(^^)

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    カトレア様は体だけてなく、心もヒールしてくれる聖女でした。
    体は魔法、心は物理で癒してくれます。
    優しいが故に、心を鬼にして拳を振るうカトレア……彼女に癒せない人はいません。
    やり方はイッチャッてますが、彼女なりの愛が、正義も悪も関係なしに身も心も癒してくれます。

    ヒロとリーシア……あの二人なら、あんな感じです。いつか告白する日を楽しみにして頂けると幸いです。

    オークの子供登場で、物語は動き始めます。
    オーク言語を習得したヒロにとってオーク達は、どんな風に移るのか……思春期真只中の子供のオークとヒロが出会った時、物語は思わぬ方向に向かいますので、お楽しみ頂ければ嬉しいです。

    またお読み頂ければ幸いです

    編集済
  • 幼い頃のリーシアさん、お母さんの真似をしているところが何ともかわいらしいですね(*^^*)
    カトレア様はとっても優しい聖女様ですが、豹変すると凄まじいです!
    リーシアさんの普段は穏やかな性格だけど、やるときはしっかりと立ち向かう根性はお母様譲りだったのですね。
    あの母にこの娘あり、納得です(^^)

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    子供って、親の言葉や仕草、表情を見て育ちますが、その過程で親の仕草や行動を真似る可愛いシーンがお伝えできて、とても嬉しいです。

    リーシアの性格は、完全に母カトレアさんを見て育った感じですね。
    まさに、この親にしてこの娘ありです。

    普段は穏やかでも、いざと言うときは覚悟を決めるリーシアの性格は完全にお母さん譲りでした。

    当然……豹変する凄まじいリーシアさんも今後登場します。

    どんな風になるかは、ある程度、次話で想像できるようになっています。

    実は強烈な性格なお母さんと、どこかで見たことがある既視感が読者に襲い掛かります(笑)

    また続きをお読みいただけたなら、幸いです。


  • 編集済

    何度も生き返ったヒロ、いくらリーシアさんの助けがあるからといえ、ここまでくるともう不死身なんじゃないかと思えてきました(゚ω゚)
    彼は能力が高いだけではなく、運も良いのでしょうね。
    スキルもかなり上がりましたねo(^-^)o
    リーシアさん、回復魔法のイメージにぴったりです!
    思い出話は一癖もふた癖もありそうな予感ですね(*^^*)

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    ヒロ……確かに何度も死の淵どころか、完全に死んでいる状態から、復活しまくってますね。
    不死身と言われても違和感はないかもしれません。ですが実際には、ヒロを生き返らせている人に、秘密があるのかもです。

    リーシアの憧れる回復魔法……彼女らしい魔法です。果たしてリーシアの文字化けしたスキルは一体どんなスキルなのか……次章で明らかになりますので、ご期待ください。

    思い出話は、一癖もふた癖もどころでは、ないかもしれません。あのリーシアの母親ですから、いろんな意味で……な、お母さんの登場ですので、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第21話 決着の刻!への応援コメント

    おー、勝利!
    面白くてつい20話以上読んでしまいました。続きもまた読ませてもらいますね!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    面白いて言って頂き、とても嬉しい気持ちで一杯です。
    また続きをお読み頂ければ幸いです。

  • オークの会話が人間くさかったことに、何だか謎の親近感を覚えてしまいました(^-^;
    ヒロ君の眠っている(サイプロプスさんと戦っている)間に、リーシアさんもめちゃくちゃ葛藤していたのですね!
    緊急事態だからできたことかもしれませんが、絶対両思いですね(^^)

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    言語が分からないと怖い魔物でも、言葉の意味が分かると違った印象を持てますね。
    とてつもなく人間臭いオークは、種族が違えど、悩みも似ています。
    人よりも人らしい悩みを持ち、生きるオークたち……オーク言語を習得したヒロとリーシアの葛藤が始まります。

    リーシアの必死の思いがヒロを生き返らす事に成功しました。
    ヒロを死なさないために、とてつもない借りを作るリーシア……どういう形でヒロに返してもらうかは、お楽しみです。

    ヒロがサイプロプスに殺される続ける中、リーシアもまた葛藤し戦い続けてました……羞恥心と!
    頑張るリーシアが可愛く感じて頂ければ幸いです。

    二人は両思になりつつありますね。リーシアはオーガベアーて助けられた時に、ヒロはオークヒーローで庇われた時に、互いに惹かれ合いました。

    ですが、まだ面と向かってお互いに素直な気持ちが言えない状態です。
    オークヒーローとの再戦までに、二人の中がどこまで進展するかが、物語の鍵になります。

    今回の蘇生イベントも……実は今後リーシアが覚える、対オークヒーロー用の切り札につながっていきます。

    オークヒーローと戦い終わった後、果たしてどちらがどう告白するのか……はたまた今の関係が続いてしまうのか……今後の二人の恋の行方を見守って頂ければ幸いです。

  • 第75話 ヒロ……男の夢!への応援コメント

    ヒロ君、たくさんレベルアップしてますね!
    サイプロプスさんは確かに彼のためになっていたのがわかりました(^^)v
    ポーションは○汁を凝縮させてとろみをつけたような味……まさに薬ですね汗
    リーシアさんの膝枕に幸せそうなヒロ君、リーシアさんも照れているのかと思うとかわいいですね(*^o^*)

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    痛みを伴う修練が、致命傷を負ったヒロに冷静な判断と治療を施せる強さを与えてくれました。
    すっぽんぽんの変態のクセに……意外に的確な修練をつけていました。

    ◯汁は健康に良くても不味いですから……さらにとろみがつけられて口の中にいつまでも粘着き残る感じですね。絶対に不味い上に最悪な回復薬、それが異世界ガイヤのポーションです!

    リーシアさんに膝枕されて、傷の痛みを忘れるヒロ……男の子でした。
    対してリーシアさんも、なんだかんだ言いつつも照れながらの膝枕……二人の仲はドンドン近づいてきました。
    二人の仲はどうなっていくのか……暖かく見守って頂ければ幸いです。

  • すごい格好のサイプロプスさんに褒められても素直に喜べないヒロ君……お気持ち分かります(^◇^;)
    目を覚ましたヒロ君に思いがけないことが起こっていますが、いつも通りのリーシアさんに現実に戻されたみたいですね(^^)

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます。

    普通の格好ならば、ヒロも素直に喜べたでしょうが……モザイクすっぽんぽんに鍛えられたと思うと、さぞ複雑な心境でしょう。
    やはり初めて会う人との第一印象は、大事ですね。
    リーシアも無事に現実世界に戻りましたが、この後ヒロとリーシアの二人に試練が待ち受けています。
    果たしてサイプロプスとの修行の成果は発揮されるのか心配です。

    また続きをお読み頂ければ幸いです。

  • 第73話 ヒロと仮面の男への応援コメント

    ヒロ君、いやいやながらもサイプロプスさんの相手をしてあげていて優しいです(^^)
    死闘とはいえ、サイプロプスさんの格好を想像するとなぜかコミカルに見えますね笑
    この真剣な戦いは、確実にヒロ君の身になることでしょう。

    作者からの返信

    続きをお読み頂きありがとうございます。

    変態と変態……なんだかんだ言いつつ、二人は馬が合うようです。

    下半身にモザイクが入った変態に修行をつけてもらうヒロを改めて想像してみると……すごい絵面である事に気がつきました(笑)

    文字通りの死闘に色々な経験値を貯めまくるヒロ……レベルアップでは手に入れられない貴重な経験が、オークヒーロー攻略の力になることでしょう。ご期待下さい。

    また続きをお読み頂ければ幸いです。

  • いじめられてもただでは起きないヒロ君、思いがけぬ報復をしましたね。
    すぐに自分の行いを反省し、いじめた側の彼らを心配するヒロ君。彼らがこんなことしなければ、誰も傷つかなくて良かったのは確かですが……心苦しくなりました。
    ヒロ君にすら危険な男だと判断された仮面の男、すっぽんぽんならそう思われても仕方ないですね(^◇^;)

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    イジメはよくないですが、それ以上の報復をしてしまい、やり過ぎにより後悔の念に囚われてしまったヒロ……一部始終を見ていたリーシアの言葉に、ヒロの心に長年重くのし掛かっていたものが解放されるエピソードでした。

    人生は選択の連続であると昔、学びました。常に正解を選べないのが人生であり、不正解に後悔するのもまた人生です。
    大事なのは後悔をそのままにせず、ありのままを受け止めて、次に活かすことです。

    ヒロにとって、リーシアの言葉がこの後の展開に大きな影響を与えていきますので、二人を見守って頂ければ幸いです。

    笑えるけど危険なキャラの登場です! 
    首から上は真面目でも、首から下は違う意味で危険な男……これで危険と思わない人はいないはず(笑)

    果たして彼の正体は⁈ ……変態なのは確定です!

  • 面白いです。
    これは、できる主人公だ!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    面白いと言って頂き、嬉しい限りです。
    主人公はかなりできる男です! ……ゲームさえ絡まなければ(笑)

    できる廃ゲーマーが、ゲームの存在しない世界に転生させられ、どうやって生きて行くのをお楽しみ頂ければ幸いです。

    編集済
  • リーシアさんが目を開けたら、学生時代のヒロ君と同じ目線に……これは驚きです!
    ゲーム機ではなくゲーム鬼……まさにヒロ君を表す言葉ですね(^O^)
    ヒロ君、ゲームばかりしていても頭が良いのは元からですね。


    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    今回はヒロの過去の話をリーシアが追体験するエピソードになります。ヒロの高校時代……彼のゲーマーとしての学校生活を垣間見る事で、二人の心がグッと近づいちゃいます。

    廃人ゲーマーてしての二つ名であるゲーム鬼……ヒロらしいあだ名ですね。
    鬼には読み方によって色々な意味があります。
    『おに』と『き』……読み方一つで同じ漢字なのに意味が変わります。

    実は『き』の意味を調べて見ると、ヒロという存在がどんな人物なのかボンヤリとですが見えてきます。

    ゲームのためなら勉学を疎かにしない……元から頭の回転が早いヒロが勉強もゲームも全力で挑んだ結果、とんでもない頭脳になってしまいました。
    ですがゲーム脳なので、行動や動きが怪しい不審者になってしまっています(笑)

    オークヒーローに敗れたヒロとリーシア……今後の二人の活躍をお読み頂ければ幸いです。

  • オークヒーローは普通のオークより知性があるから、悪いと思ったら素直に謝ったり、落胆したりするのですね。
    それにしても、まさかロリコンの意味があるなんて……変態よりひどい扱いでヒロ君がかわいそうになってきました(´・ω・`)💦
    緊迫が続くシーンですが、つい笑ってしまいました(^-^;

    作者からの返信

    オークヒーロー……知能の低い魔物と思いきや、オーク語で会話ができ、人と変わらない感情を持つ魔物でした。

    言葉が喋れないだけで、人となんら変わらないオークたち……人と同じように生きる彼らとヒロ達が出会った時、物語が加速を始めます。

    オーク語において、ヒーローの名はロリコンの意味がありました。ガイヤの世界では、ヒーローの名は特別な意味を持ち、今後も色々と不名誉なキラキラネームがヒロを待ち受けていますが、ヒロならばきっと大丈夫と祈るばかりです、

    シリアスな場面でありながら、笑って頂けたとあり、嬉しく感じます。
    元々コメディー色が強い作品ですので、シリアスな中でも笑いを忘れずに書いて行きたいと思います。

    またお読み頂ければ幸いです。

    編集済
  • 第67話 絶望の終曲への応援コメント

    リーシアさんのヒロ君の飲ませてくれたポーションでようやく話せたと言葉が「逃げて」という言葉で、本当にヒロ君のことを大切に思っているんだと感じました。
    ヒロ君も、オークヒーローに勝ち目はないと分かっているのにリーシアさんを置いて逃げないのは、2人の間に絆ができているだけではなく、他に考えがあるからでしょう。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。
    オーガベアーとの死闘が、二人の絆を深くしました。
    誰かを助けるのに理由は要らない……ヒロの言葉に、今度はリーシアがヒロを助けます。

    自分のことよりヒロを気遣うリーシアの言葉に、ヒロの中で逃げると言う選択肢はなくなりました。

    負けると分かっていても、絶望から逃げずに立ち向かうヒロ……次話は、リーシアにとってのヒーローが登場しますのでご期待下さい。


  • 編集済

    うん。怪しげな女神の頼みは普通、断りますよね笑。わかりみが深いです。

    ハッピーエンド。めでたし、めでたし。

    あ、企画から来ました

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    いきなり世界を救ってくださいと頼まれて『はい』と答える人はいないでしょうね。
    ある意味、主人公の選択は真っ当な選択なのかも知れませんね。

  • 壺を割るのは人としての本能か……

    作者からの返信

    それはゲーマーの本能……叩き割らずにはいられないゲーマーのサガです!

  • 第6話 譲れぬ想いへの応援コメント

    また読みにきます

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    また続きをお読み頂ければ幸いです。