応援コメント

第10話 Bダッシュ」への応援コメント

  • こんにちは。いつも楽しく読んでいます。

    ヒロさんの涙に、私も色んな気持ちが込み上げて
    しまいました。倒した後の描写も大切な所ですよね。
    あれがあってこそ、涙がよりリアルに感じられたのだと思います。

  • 0章を読み終えました。
    転生からの旅立ちまでが長いですが、ゲーマーのあるある等のギャグで退屈する事なく読み進められました。引き続き一章も読まさせていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    展開が遅い作品が作者の好みなので、飽きないようにゲーマーネタを仕込み、ニッチな作品に仕上がってしまいました。
    お付き合いいただきありがとうございます。
    この後もメタクソ長いですが、お付き合いいただければ幸いです。

    編集済
  • キリ良く序盤を拝読させて頂きました。
    ゲーム好きというコンセプトを活かした面白い作品ですね!!

    作者からの返信

    面白いといって頂き大変嬉しいてす。ありがとうございます。

  • ヒロさんもめっちゃ頑張りますね
    耐え抜いたヒロはやっぱり凄いですが、心に傷が出来なければいおんですけど……

    作者からの返信

    ヒロ……何気に適応能力が高いですが、さすがに命のやり取りはゲームと違ったようです。
    ですが、立ち止まっている暇はヒロにはありません。
    次々と起こる戦いに疲弊する心……彼の心を癒すパートナーな登場にご期待ください。

  • 一般的な日本人であれば、自分に近い大きさの生き物をナイフで殺すなんて一生ないですからね。涙も出ることでしょう。
    Bダッシュの仕様確認をすぐにするところが、ゲーマーらしくて良いですね。きっと私もすると思います。
    それにしても女神の呪いの効果凄いですね……レベルアップで増える分より多いとは。さすが呪いレベル10!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身体の大きな生物との生命のやり取りなんて、現代人ではほとんどないですよね。
    おまけにインドア派のゲーマーなら、なおさらです。
    異世界ガイヤに降り立ち、いきなり戦闘に突入しました。
    辛くも勝利しましたが、ゲームと現実の違いを目の当たりにしたヒロ……その涙にはいろいろな意味が込められていました。

    ゲーマーなら、まずはBダッシュの使用感を確かめずにはいられません。ゲーム攻略に技の把握は必須です。

    女神の呪い、かなり役立っています。このままいいこと尽くめであればいいのですが……呪いが今後ヒロに災難をもたらさないよう、お祈り下さい。

    編集済

  • 編集済

    どもども。
    初めての戦闘で、迷う事もあり、悲しくもなる。確かにですね。もちろん、これから先、様々な戦いを通して心も強くなっていくのでしょう。そそ。Bダッシュが良く分かりました。てか、スーパーマリナシスターズってw 面白い文字モザイクですね。勉強になります。また来ます。では。

    作者からの返信

    お読み頂き誠にありがとうございます。

    異世界で生き物を実際に自ら手で殺すのはゲームのように簡単にはいかないようです。
    ヒロもこの後、さまざまな経験を積んで強くなって行きますよ。

    スーパーマリナシスターズは架空のゲームです。決して某ヒゲズラのおっさん兄弟のゲームとは無関係なのです。

    そんな感じで色んなレトロゲームが出てきますので、続きをお読み頂ければ幸いです。

  • 一話から十話まで一気に読ませていただきました。ありがとうございます。
    ネット小説には疎く最近になり、異世界転生はたくさん読みましたが、
    ここまで前世の記憶や性格が活きているものは、はじめてよみました。
    他の異世界転生が、異世界転生をよく読んでいる人向けに書かれているものだとしたら、この異世界転生は「異世界転生とはこういうものだよ」というような教科書のように感じました。異世界転生に抵抗感を持っている人がいれば、この話を読ませたいです。それぐらい設定がちゃんとしています。
    また、この手の感想では書きにくいことですが、多少読み飛ばしてもなんとなく雰囲気でつたわるストーリーの軽さも面白みだと思います。
    ストーリーの展開の遅さは私には気になりませんでした。混乱させたくはないですが、これぐらいのほうがかえってわかりやすくて楽でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    お読み頂き誠にありがとうございます。

    異世界転生ものを書こうと思ったのが、話の展開が早過ぎずじっくりと読める作品が少なかったからでした。

    早い展開が良いと言う人もいれば、遅い展開が良いと思う人もいるだろうと思って書いていました。

    話が長くなるのは分かっていましたので、ストーリーも王道ながらギャグをできるだけ混ぜ、途中の話を読み飛ばしてもストーリーがなんとなく分かり、楽しめるように書いてきました。

    分かりやすいと言って頂き、嬉しい限りです。

    本当にありがとうございます。

    これを励みに、今後も続きを書いて参ります。

  • こんにちは、中田です。今回は自主企画に参加してくださり、本当にありがとうございます! 企画の趣旨通り、個人的な感想などを記述しますね(ここまで読んだ感想です)!

    ・文章について
     独特なテイストで、読んでいて面白いです。特に最後の一言がキャッチーですね。
     文章中で場面が転換していたり、主人公の回想が挟まったりする部分がありますが、これが少し分かりにくいです。全て一行空けの文章になっているので、空白による場面転換ができなくなってしまったのかな、と思いました。
     ついでに、誤字関連についても触れておきます。
    *第4話「要約すると~説明してくれた」←述部が少し変? 「~だそうだ」とかでしょうか。
    *第5話「生まれて、生きて、死ね……」←「死ぬ」だと信じたいです……!
    *第8話「二分」の「二」がカタカナになっています(多分)。
    *第10話「~セレス様、ありがとうございます。」、「タイミングを計って使うしかないか。」←句点が入ったままになっています。

    ・登場人物について
     主人公のゲーム愛、これは清々しいですね! 女神たちの人物描写もしっかりとしていて、各々の動きが鮮やかでした。主人公が女神と言い合う場面が印象的です。ゲーマーの長文解説、良いです。

    ・序盤の展開について
     全体的に、説明文が多いなぁと感じました。特に第5話と第7話の部分が重いです。女神たちが出てくる場面ですが、まだまだ序盤で物語に入りきれていないので、怒涛の説明が続くと飽きてしまう読者さんもいると思います。もっと圧縮してみる、主人公が転生した後に説明するなどして、一度に読む文量を減らしてみてはどうでしょうか? 読み飛ばしてほしくない部分だと思いますので……。ただしこれは、作者さんが何を重視しているかにもよりますが。

    以上、中田の感想でした! これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    お読み頂き誠にありがとうございます。
    読み易さを重視して、場面展開の分かりづらさが目立ってしまっていました。
    もう少し地の説明文を省いて文量を減らしたいと思います。

    誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
    初めて書いた小説で、ひたすら更新しているので、初期の話数は誤字脱字だらけでお恥ずかしい限りです。
    推敲の時間を増やすしかないのでしょうが、推敲してもしても奴らは現れてキリがないですね……もし異世界で好きなスキルが手に入るならオート推敲スキルが欲しい今日この頃です。

    主人公のゲーム愛とキャラが上手く描写できていたようで、とても嬉しいです。

    展開の遅さは前から気にしてました。中田さんの言う通り、地の文が重い話があるので文量を見直し、他の話数に持っていけないか検討致します。

    こんなにも作品をお読み頂き、またアドバイスして頂きまして本当にありがとうございます。

    中田さんからの意見を取り入れて、よりクオリティーの高い作品を作って参ります。
    また続きをお読み頂ければ幸いです。

  • 『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!加速とかじゃなくてBダッシュ!Bボタンはないけどね。これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントを頂き、ありがとうございます。

    Bダッシュ! ヒロの心にBボタンがある限り、ダッシュはいつでもBダッシュです!

    応援ありがとうございます。

  • ヒロさん、初の戦いに無事勝利ですね!
    殺めてしまったことや、目の前に広がる光景にさぞショックを受けたでしょう。

    ゲームではバーチャルの世界だからと特に感じなくても、いざリアルに自分が戦うとなると「勝った、やったー!」と、素直になれなくなってしまったのでしょうね。
    ヒロさんの優しさが伝わってきました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとございます。

    どうにか初戦闘を勝てたヒロでしたが、優しい性格が倒した相手の事を考えしまい涙してしまいました。

    戦わなければ生き残れない世界で、優しいヒロがどう変わって生きていくのか見守って頂ければ幸いです。