編集済
赤ちゃんのくだり、リーシアちゃんの優しさと強さが分かるエピソードで、とても良いですね。(私は、途中で口移しで食べさせるのかな?と予想して読んでいました。感染症などの危険はありますが、死なせるよりマシということで。彼女の能動的に何が何でも救おうとする意思が伝わりそうですので、もしその方が良いと思われましたら使ってください)
1人で魔物を倒せるとは、なかなかにお強いのですね。ヒロ君の相棒として是非!
。」が一箇所、お姉ちゃん!大丈夫、ご確認ください。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
一人っきりになる寂しさを知っている優しいリーシアだからこそ、赤ん坊の境遇に何かを感じて、意地でも助けようしていました。
リーシアの行動で彼女がどんな女の子なのかお伝えできて嬉しいです。
口移し……その手もありました。
確かに意地でも助けると決めたならそれも有りですね。
リーシアさんのファーストキスのエピソードがこの先の話であるため、変更が困難ですが、うまく改稿できたらそのアイデアを使わせて頂きます。
リーシアは、なかなか強いというか、バグッているというか……彼女の強さについては、この先をお読みいただければ幸いです。
いつもご指摘ありがとうございます。
誤字修正致しました。
こんばんは!
リゲルくん可愛いですね。リーシアお姉さまと同じくもだえてしまった私です。
この物語は現代からもじった名前の食べ物が多く登場しますね。
すぐ頭に思い浮かびますし、読んでいて楽しいです。
それにしても、森のモンスターくらいなら一撃のリーシアお姉さまったら(ぽっ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
リゲル君、リーシアの可愛がる弟分の登場です。
健気に姉を慕うワンコポジションで、作者のお気に入りです。
この作品は、現代からもじった固有名詞がたくさん登場致します。
読者が読みやすいようにと作者が描写で楽する為だったり……実は伏線だったりします。
リーシアさん、実はとんでもなく強かった。
森のモンスターなんて一撃です!
そして主人公も、作中でいつも彼女に一撃でやられてます。
強くて可愛い彼女とヒロ、このあとの二人の運命的出会いにご期待ください(笑)