第66話 絶望に涙しろ!への応援コメント
今まで何だかんだとピンチを乗り越えてきたヒロ君達ですが、今回は本当に命の危険を感じました。
考えて、考え抜いて出した結論が逃げるということでしたが、ガックリとしたオークヒーローが油断した隙に……というのも戦略だったみたいですね?!
胸を痛みながら戦いを見守っておりましたが、オークヒーローだけではなく私もやられた!という気持ちです(^◇^;)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
リーシアに助けを求め、尻餅をついて逃げようとする情けない姿……ついにヒロの心が挫けたのと思いきやの展開でした。
ここから一気に逆転と思いたいですが……そう簡単にはいかないようです。
強敵オークヒーローにヒロとリーシアの二人は、果たして勝つことが出来るのか⁈
乞うご期待です。
第61話 勇者とオーク村……大脱出!への応援コメント
ダンボールの発祥地はイギリスなのですね!
初耳です(^^)
オークは知能はあれど小学生並……数は多いですが、ヒロ君の知恵は彼らよりも上手だと信じております。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
もとは帽子の素材としてイギリスで開発され、アメリカで梱包材のダンボールになったそうです。
昔、メタル◯アをプレイしていて、なぜかダンボールについて調べた記憶が……。
オークは生まれてもすぐに他の種族に食べられてしまい、大人数になる事が少ないです。
そのため、文化というものが育ちにくく、知能はあまり高くありません。
ただのオークならばヒロでも問題ないですが、ヒロの出会ったオーク達は……また続きをお読み頂ければ幸いです。
第60話 勇者と救出ミッションへの応援コメント
匍匐前進、こんなにも種類があるのですね。
薄暗くてあんな動きだったら、絶対叫びます(>_<)
リーシアさんに教えてもらったチョークスリーパー、効果有りですね!
シンシアさん無事で良かった(^O^)
動きは気持ち悪いかもですが、ヒロ君がヒーローに見えました(*^o^*)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
匍匐前進……5種類に分かれるようです。
100メートル13秒フラットで出来る人は、現実にはいないでしょうが……異世界でステータスアップの恩恵を受けたヒロならば可能のようです。(気持ち悪い動きですが……)
もはや巨大なG意外に見えませんね。
悲鳴を上げられるヒロ……リーシアの予感は的中してしまいました。
リーシア直伝チョークスリーパーで見張りを見事に沈黙させたヒロ……実際に技を掛けられ、殺されたヒロだからこその、手際の良さでした(笑)
動きは気持ち悪いですが、少しずつ勇者として、ヒロがカッコよくなってきました。
ヒロが本当の意味でヒーローになれる日が来るのを、お待ち頂ければ幸いです。
第17話 事案発生! 交渉ゲームで乗り越えろ!への応援コメント
リーシアに、気が済むまで腹パンを提案してみる
↑ぜひ、これを選択して欲しかった……
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
ゲームで用意された選択肢は、たまにイヤそれは選択できないだろうというものがあり、おかしな選択を選んでしまいがちです。
それを選べば真っ先にバッドエンドへ……ですが、ゲーマーなら分かっていても、それを選択したい衝動に駆られちゃいますよね。
ヒロもきっと、断腸の思いで選択したに違いありません。
第59話 勇者と助けを待つ者への応援コメント
オークにまさかそんな習性があるとは……美味しい食べ物だと思っていたところでそんな事実が待っているなんて、死よりも恐怖ですね。
しかし意外な優しさも……オークも人間に似た感情を持っているのでしょうか?
そしてヒロ君見て叫びましたか、叫びますよね(^◇^;)
第58話 勇者よ……深く静かに潜入せよ!への応援コメント
メンタルギアは敵を倒さないでひたすら気付かれないように逃げるゲームなのですね。
ギネスに登録されたゲームがあったなんて驚きました!
100mの距離を十三秒フラットで匍匐前進するヒロ君……私も思わず巨大なGを連想してしまいました(^-^;
果たしてシンシアさんは叫ばれてしまうのでしょうか(゚ω゚)?!
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
敵を倒すのではなく、見つからないように隠れて進むステルスアクションゲーム、それがメンタルギアです。
ギネスに載ったゲームは中々ないので、当時は話題になりました。
ステータスのおかげで、100mを13秒で匍匐前進するヒロ……期待を裏切らない男にご期待下さい!
またお読み頂ければ幸いです。
第57話 勇者と追加ミッションへの応援コメント
オークが400体……くらくらしてきますね(>_<)
仲間を助けたい思いで冷静さを失うケイトさんに、しっかりと諭すヒロ君が格好良かったです。
ヒロ君おすすめのメンタルギア、どのように活かされるのでしょう?!
作者からの返信
いつもコメントを頂きありがとうございます。
オークがいくら単体で弱くても、400体もいたら大ピンチです。
ゲームに命を燃やすゲーマーだからこそ、攻略に必要な情報収集をおこたらず、冷静に状況判断を下せます。
ヒロ……変態的行為さえなければ、カッコいいのに!
メンタルギア……ゲームが存在しない世界で、ヒロのステルスアクションが炸裂しますので、ぜひご期待ください。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
第56話 勇者と最弱にして最凶なる者への応援コメント
オークは単独だと弱いと油断していると
、集団のときに太刀打ちできなくなってしまう罠ですね(>_<)
便利なアイテム袋に驚くケイトさん。
彼女が信頼できる人なら良いのですが、従来の仲間と再会できた際、アイテム袋の存在を狙うようにならないか不安になりました。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
オークというと、弱いイメージがありますが、数の暴力が個を圧倒するように、弱いと侮ると痛い目に会ってしまいます。
人命優先なら、遺品なんか放っておいてすぐに助けに動けば良いのですが、ヒロはお金を出してまで、仲間の遺品を町まで運んで欲しいと頼むケイトに思うところがあり、アイテム袋の存在を教えました。
きっとケイトさんなら、秘密を守ってくれると感じた結果なのでしょう。
たとえ裏切られたとしても、ヒロとリーシアの二人ならば、きっとなんとかしてしまいそうですので、ご安心ください。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
第16話 輝け、痛ネーム!への応援コメント
英雄で変態と訳す。
ヒロにとってやっかいな世界ですね。でも笑った。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
まともに自己紹介したら、あらぬ誤解を与える厄介な名前ですね。
世界が変われば、言葉の意味もガラッと変わってしまいました。
ヒーロー=変態の意味だけで済めば良いですが……この後もヒロは名前のことで色々と苦労しそうです。
また、続きをお読み頂ければ幸いです。
第14話 南の森×出会い=運命の始まり!への応援コメント
ずつぽんぽん。
マジか。第一印象は最悪ですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ヒロインとの最悪な出会い方……スッポンポン!
主人公ヒロの好感度が、0を通り越してマイナスからのスタートです。
これ以上ない場所まで転げ落ちたヒロの第一印象……二人の仲が進展する様を今後も描いていきますので、また続きをお読み頂けたら幸いです。
第55話 勇者の夜は未だ開けずへの応援コメント
ケイトさん、助かって良かったです!
ポーションは不味いのですね、痛いか不味いか……痛い以上にきっと不味いのでしょうね(´・ω・`)
まだケイトさんのメンバーも生きているみたいですね、早く助けに行かないとです💦
ミミックとの闘いのダメージも残るままですが、時間がないですものね(>_<)
作者からの返信
いつも感想を頂きありがとうございます。
死ぬほど不味いポーション……怪我は治りますが、絶対に飲みたくありませんね(>_<)
ケイトさんのパーティーメンバーを助けるため、ヒロとリーシアの連戦が続きます。
ヒロたちの長い夜が明けるのはまだ先のようです。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
第54話 勇者と……メロンが二つ!への応援コメント
ミミック、正体がバレてもなお助けてほしいと演技をするのですね(^^;)
ヒロ君、分かってはいるけど反応してしまう素直な男の子です(^-^;
ミミックも頭が良いですね。
またリーシアさんを怒らせてしまいました……(>_<)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
知能があるが故に、ミミックも生き残るために必死です。
ヒロも男の子ですから、分かっていても思わず見てしまいました。
リーシアさんの怒りを買ってしまったヒロに明日はあるのか……乞うご期待です。
第53話 ミミックさんに御用心!への応援コメント
ミミック恐るべし……!
ケイトさん……仲間だと思っていたのにまさか魔物だったなんてショックでしょうね。
ケイトさんは果たして助かるのでしょうか(>_<)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
ミミックは、本来は擬態と言う意味持つとても危険な魔物で、姿形が何にでも化けられため、とても厄介な存在です。
ケイトさんも、いつの間にか仲間がミミックにすり替わった事に動揺し、隙を突かれて囚われてしまいました。
ミミックと言うとコミカルな人食い宝箱のイメージが強いですが、作中では危ない魔物として登場させてみました。
ミミックが危ない魔物と感じて頂けて良かったです。
ピンチのケイトさんですが、ヒーローは必ず現れます!
変態的な的な助け方をしない事を祈ります。
また続きをお読み頂けたら幸いです。
第11話 感謝への応援コメント
Twitter企画からまいりました! ここまで読ませていただきました。
小気味よい文章とバランスのよいキャラクターのおかげでとても楽しく気持ちよく読めました!
主人公の、オタクというよりは「廃ゲーマー」な感じ、なんだかんだ社会に適合している感じが好きです。女神様の、ただのつなぎキャラではなく、人間くさい感じもとても好きです!
タイトルにもある「バグキャラ」が今後どう回収されていくのか楽しみにしています!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
楽しくお読み頂けて、とても嬉しく感じます。
主人公はゲームのためなら命を懸けるキャラクターですが、普段の生活はまともです。
ゲームさえなければハイスペックな主人公なのに……あらゆるゲームをプレイしてきた廃ゲーマー故に、物事に縛られない自由な発想が、異世界での生活で遺憾なく発揮されていきます。
異世界の世界でも彼なら問題なく生活できる事でしょう。
タイトルのバグキャラには、色んな意味が込められています。
物語を読み終わった時に、そういう意味だったかと感じて頂けるよう、最後まで書き切りたいと思います。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
第52話 便利なスキル……オートマッピングさん!への応援コメント
ヒロ君、助けを求める女性達がミミックだと気が付くなんて、頭がきれますね!
やはり彼は生きる力が強すぎです(^O^)
気を許していたところを襲われたら、大ダメージですものね(>_<)
被害者となる女性が近くにいるのでしょうか、心配です。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとございます。
ヒロ実はゲーム以外のことは、常人以上に頭がきれてます。数々のゲームイベントをクリアーしてきた彼にとって、大抵のイベントは体験済みです。
なので、過去のゲームイベントから、最終から女性たちを怪しんでいました。
ガイヤの世界では油断は死に直結するので、ヒロも必死です。
再びゲームをプレイするまで、ヒロは死んでたまるかと言うゲームへの渇望が、彼に恐ろしいバイタルを与えています。
ゲームがない世界だから強いヒロ……もし女神セレス様がゲーム機を作り出し、ヒロに渡したらどうなるか?
ダメ人間になるか、弱くなるのか、はたまたリーシアさんにゲームは一日一時間と取り上げられるのか⁈
その辺りのエピソードも書きたいですね。
女性の安否が心配ですが、ヒロとリーシアの二人ならば、必ず助けてくれる事でしょう。
また、続きをお読み頂ければ幸いです。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
自主企画にご参加頂きありがとうございます。
テンポよく読みやすい文体で引き込まれました!説明も簡潔で読者に分かり易いように工夫されており、最後まで読ませる力があると感じます。
文章力、構成力などかなりのレベルの方とお見受けしました。
作者からの返信
お読み頂きまして、誠にありがとうございます。
初投稿作品のため、改稿と更新に悪戦苦闘の日々ですが、読みやすいと言って頂けて大変嬉しいです。
今後も頑張って参りますので、また続きをお読み頂ければ幸いです。
第51話 勇者と初めての夜営への応援コメント
アウトドアでもおいしい食料や水に困らないようなアイテム袋、万能です!
これは争いが起きてしまうのも分かります。
ヒロ君、ショートスリーパーなのもやっぱりゲームのため……。
好きなことに集中していたら、自然と目が冴えてきてしまいますものね(^O^)
助けを求める2人組の正体は……!?
作者からの返信
お読み頂き誠にありがとうございます。
異世界で生活するのに一番大事な物を持たせてくれた女神セレス様にヒロも感謝していることでしょう。
暖かいシチューを食べられてご満悦のヒロとリーシアの二人。過酷な街の外での生活を一変させるアイテム袋……持ってるのが他人にバレたら間違いなく狙われてしまいますが、二人なら大丈夫なことでしょう。
ヒロはヤッパリというか……なんというか……ゲームのためにショートスリーパーになってしまいました。好きなことならば睡眠欲にすら打ち勝つゲーマーです!
新たなるキャラ登場か?
続きをお読み頂ければ幸いです。
第50話 勇者と調査クエストへの応援コメント
今までは陸のものを相手にしていましたが、ジャイアントバット登場で今度は空のものですね!
物語が進むと水中戦も出くわすのでしょうか(゚ω゚)
いきなりの飛行戦にも臆することのない2人、流石です。
まだまだ序の口の様ですね(^^)v
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
空飛ぶ魔物の登場で、ヒロの新装備である投げナイフがさっそく役に立ちました。
オーガベアーとねや戦いが二人の距離を縮めてくれました。
絆が結ばれ、二人の連携に磨きが掛かってきます。
物語が進めば水中戦もやりたいですね。海を題材にしたゲームも合わせて紹介したい所です。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
第13話 ワガママな彼女への応援コメント
リーシアって強いんですね。
てか、遂に運命の出会い。あの男が現れるのか。Bダッシュw
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
リーシアさん……ただでさえ強いのに、運命のあの男との出会いでバグります。
最悪の出会いにご期待ください。
編集済
第10話 Bダッシュへの応援コメント
どもども。
初めての戦闘で、迷う事もあり、悲しくもなる。確かにですね。もちろん、これから先、様々な戦いを通して心も強くなっていくのでしょう。そそ。Bダッシュが良く分かりました。てか、スーパーマリナシスターズってw 面白い文字モザイクですね。勉強になります。また来ます。では。
作者からの返信
お読み頂き誠にありがとうございます。
異世界で生き物を実際に自ら手で殺すのはゲームのように簡単にはいかないようです。
ヒロもこの後、さまざまな経験を積んで強くなって行きますよ。
スーパーマリナシスターズは架空のゲームです。決して某ヒゲズラのおっさん兄弟のゲームとは無関係なのです。
そんな感じで色んなレトロゲームが出てきますので、続きをお読み頂ければ幸いです。
第49話 南の森を調査せよ!への応援コメント
ペナルティと言いつつ、ヒロ君達を心配したナターシャさんなりの優しさの試練だったのですね。
リーシアさんは強いですが、集団での戦いとなるとまた違ってきますものね。
2人の絆がさらに深まり、成長することを願います(^^)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
ナターシャさんも、初めてパーティーを組むヒロとリーシアの二人を心配して、命を落とす前に大事な事を教えてようとしてくれてます。さすがナイスガイです!
1対1に比べて、集団戦はパーティーメンバーとの意思疎通が重要です。
パーティーメンバー同士の絆が、戦いの連携に密接に関わってくるからです。
最初はぎこちない連携でも、時が経てば絆も深まり、より強大な敵に打ち勝てるようになることでしょう。
今後も二人を応援して頂ければ幸いです。
編集済
第48話 上手に焼けました〜!への応援コメント
こんがりとジューシーで柔らかなお肉がとても美味しそうです(*^^*)
クッキングパパン、魚をさばくものからシリアルまで幅広いお料理を扱うのですね!
シリアルをうまく作るってどうやるのでしょう……(笑)
ちょっとやってみたいなぁと思いましたo(^-^)o
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
オーガベアー、ランクげ高いだけあってお肉の味も凄そうです。
クッキング◯◯……日本ではそれほど売れなかったですが、全世界で売れてしまった異色なゲームです。
シリアルは袋からお皿に出して牛乳をかけるだけのミニゲームでした(笑)
また続きをお読み頂ければ幸いです。
第7話 女神の最終兵器への応援コメント
天界にもパパラッチ、いるんですね。
というか、女神たちの覚悟、凄いです。二人が目覚めた時、世界を救ったと言えるといいですね。
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
天界にもパパラッチはいます!
なんで別世界の言葉が、異世界にあるのかは……物語の中で解き明かす予定です。
女神たちが不安になるくらい危険な感じの魂(ゲーマー)……きっと、この魂が世界を救ってくれるはずです。
二人の女神が復活した時、世界はある意味、平和になっている事でしょう。
また、お立ち寄り頂ければ幸いです。
第7話 女神の最終兵器への応援コメント
Twitterの企画から来ましたが、同じ読み合い企画に参加されていたんですね。
優先して読ませてもらいたいと思います。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
第47話 勇者のお料理教室!への応援コメント
ヒロ君、料理が上手だっただなんて!
ますます素敵です(*^^*)
上達した理由までもゲームに絡めているのがさすがです(笑)
確かに、趣味にお金を使っていたら真っ先に削るのは食費だったりしますよね(^^;)
作れば安くたくさん出来ますものね♪
子ども達のために忙しそうにしているヒロ君、微笑ましいです☆
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
料理上手なヒロ……上手になった理由が彼らしいと言えば良いのか悪いのか。大抵の人は趣味のためなら、まずは食費を削るは基本ですね。
ヒロの場合、過酷なゲーム人生をクリアーするのに体力が削れません。
結果、自炊で食費を抑えながら健康的なゲーマーになってしまいました。
ゲームにはこだわりがありますが、味にはこだわらない為、カレーを1週間分作り食べ続けても苦にならないタイプです。
他人のために一生懸命になれるヒロ……これで変態的なゲームプレイさえしなければ、最高な主人公になれたのに、実に惜しいですね(笑)
また続きをお読み頂ければ幸いです。
編集済
第46話 勇者と不穏な空気への応援コメント
ライムさん、一体10分で解体とはなんと艶やかで手慣れている……!
ヒロ君、一気にお金持ちです(^^)
嬉しい反面、狙われる危険もあるのでしょうか。
彼氏募集中のシスターズ、包丁だなんて激しい(^-^;!
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
魔物を解体して感触を楽しむライムさん……冒険者と言う危険な仕事より、ギルド職員として日々解体出来る夢のような環境が、彼女の解体技術を高めているのでしょう。
好きな事こそ上手になりますね。
金欠のヒロに大金が!
もしゲームが存在したら、きっとお金が許す限りゲームを買いまくる姿が想像できました。
大金を持っていると知られれば、命の価値が軽い異世界では命も狙われそうですね。
それが分かっているから、ナターシャさんも専属のギルド職員ライムさんを紹介してくれました。
ライムさんは解体が命だから、自分の趣味のためにヒロ達の秘密を喋る訳がないと判断しての采配です。
さすがナターシャさん出来る女(?)です。
アイテム袋とライムさんがいれば、狙われる危険は少なそうです。
シスターズ……リーシアの姉貴分たちの登場です。
どんなキャラかは、次回にご期待ください。
また、お読み頂ければ幸いです。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
リアルで面白い入り方(; ・`д・´)/ワクワク
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
前世の能力を用いて、転生した世界で活躍させるために、第1話はリアルに主人公がどんな人で職業が何かを書いています。
ワクワクして頂けたと言うことで、大変嬉しく思います。
また続きをお読み頂けたら幸いです。
第45話 狂気の解体屋……ライムの解体講座!への応援コメント
アイテム袋に、時間停止の能力。
また一つ謎が分かりましたね!
ライムさん、本当に解体している様子がいきいきとしていて、楽しんでいらっしゃるのが伝わってきました(^^)
パリコレのような歩き方、華麗です(笑)
「アミューズメントパーク」というゲーム、妙にリアルで先が読めない展開にハマりそうです(^O^)
作者からの返信
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
無限の収納能力に時間停止、そしてまだ明かされていない能力……ぶっ壊れ気味のアイテム袋に、ナターシャさんとライムさんの二人も何かに気が付き始める伏線回でした。
ライムさんは元は冒険者でしたが、ある事をキッカケにギルド職員に転職しています。
解体大好きなグラマラスなお姉さん。解体さえ生き甲斐でなければ、有能な女性なんですが……少しバグッてます!
ライムさんは、また再登場して活躍しますので乞うご期待です。
アミューズメントパークは、作者も始めた頃は、まともに遊園地を作っていましたが、途中から効率重視でとんでもない遊園地(遊園地の入り口をくぐるなり、いきなりウォータースライダーでアトラクションに強制移動等)を作ってエンディングを迎えました。最後にコントローラーは叩きつけたのは言うまでもありません。
レトロなゲームに興味を持って頂き嬉しい限りです。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
第10話 Bダッシュへの応援コメント
一話から十話まで一気に読ませていただきました。ありがとうございます。
ネット小説には疎く最近になり、異世界転生はたくさん読みましたが、
ここまで前世の記憶や性格が活きているものは、はじめてよみました。
他の異世界転生が、異世界転生をよく読んでいる人向けに書かれているものだとしたら、この異世界転生は「異世界転生とはこういうものだよ」というような教科書のように感じました。異世界転生に抵抗感を持っている人がいれば、この話を読ませたいです。それぐらい設定がちゃんとしています。
また、この手の感想では書きにくいことですが、多少読み飛ばしてもなんとなく雰囲気でつたわるストーリーの軽さも面白みだと思います。
ストーリーの展開の遅さは私には気になりませんでした。混乱させたくはないですが、これぐらいのほうがかえってわかりやすくて楽でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
お読み頂き誠にありがとうございます。
異世界転生ものを書こうと思ったのが、話の展開が早過ぎずじっくりと読める作品が少なかったからでした。
早い展開が良いと言う人もいれば、遅い展開が良いと思う人もいるだろうと思って書いていました。
話が長くなるのは分かっていましたので、ストーリーも王道ながらギャグをできるだけ混ぜ、途中の話を読み飛ばしてもストーリーがなんとなく分かり、楽しめるように書いてきました。
分かりやすいと言って頂き、嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。
これを励みに、今後も続きを書いて参ります。
第44話 勇者と困ったアイツ!への応援コメント
狂気の解体屋というくらいだから、どれほどの大男や、怪しい方かと思いきや、まさかのセクシーなお姉様・ライム様でした(^^)
彼女なら、アイテム袋の中身も恐れずに、好奇心が勝ちそうです!
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
危ない性格のライムさん……珍しい魔物を解体できるなら、アイテム袋の秘密も守ってくれることでしょう。
それ以前に、解体以外に興味が薄いのと、危ない性癖に誰も近づかないゴホゴホ……真面目な性格が秘密を守ってくれるはずです!
又、続きお読み頂ければ幸いです。
第4話 いきなり世界は終わりを迎えたへの応援コメント
終わっちゃった。
ヒーローくん、断っちゃダメw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
RPGゲームの選択肢……『どうか世界を救って下さい。はい / いいえ』で、速攻『いいえ』を選んだ感じですねw
第43話 トラブル注意報!への応援コメント
アイテム袋については前から大切に扱うように注意されていましたが、町一つが滅びる程とは……!
ナターシャさん、仕事できるし優しいし、頼もしいキャラですね(^^)
そんな彼女(?)すらも不安にさせるなんて、恐ろしいです(>_<)
作者からの返信
いつも感想を頂き、誠にありがとうございます。
リーシアからも注意されてましたが、異世界ガイヤにおいて、アイテム袋のトラブルはあとを立たず、町が滅びちゃう事態にまで発展します。
それ故に、できる女? ナターシャさんですら、ヒロの持つアイテム袋に危険な匂い感じたのかもしれませんね。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
編集済
第42話 勇者の序曲への応援コメント
ポテト三兄弟、名前がほっこりしたと思ったら、やっぱり憎めないキャラでした(^^)
しかも、皆さん弓なのですね(笑)
ヒロ君は今回も頑張りました♪
ギルドマスターも登場しました!
作者からの返信
いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。
ポテト三兄弟……書いていて面白いキャラたちでした。覚えやすい名前に憎めないキャラクター性と脇役なのにキャラが立っちゃいました。
パーティー名は殲滅の刃なのに全員弓職……突っ込みどころ満載の何気にお気に入りのモブが誕生してしまいました。
面白いので、この後もヒロを助けるために活躍しちゃいますので、乞うご期待です。
次回はお気に入りキャラが登場です。こちらもご期待ください。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
編集済
第4話 いきなり世界は終わりを迎えたへの応援コメント
ひねくれ者ですね。この主人公は。
作者からの返信
連続で感想を頂き、ありがとうございます。
そうですね。
主人公はかなり捻くれています。
色んな意味で捻くれてます!
極限までゲームに命を捧げたゲーマーですので……かなりおかしな思考回路もとい、頭がバグッてます!
バグり具合をお楽しみ下さい。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
読み合い企画への参加ありがとうございます。
さてまずは一言、流れがスムーズで読みやすい!
やっぱりテンポって大事なんですよね。
どんなに凝った設定や面白いフレーズが入っていても読みにくかったら飽きてしまいます。
少し、独り言が多いし説明口調が極端かな〜とも思いましたがひたすらに状況状況よりはブツブツ言っていた方が主人公の性格がわかるので良かったと思います。
まだ1話ですが、私は1話でどれだけ読者の関心を引っ張れるかが大切だと思っていますので基本、最初に1回感想を入れますので悪しからずご容赦ください。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
異世界に行く前に、主人公がどういうキャラなのかお伝えできて良かったです。
スムーズで読みやすいて言って頂けて嬉しい限りです。
また、続きをお読み頂ければ幸いです。
第41話 勇者とテンプレの予感…… Part 2への応援コメント
リーシアさんの回復が思ったよりも早くて安心しました(^^)
トーマス神父、かなりのやり手ですね!
男性集団に囲まれて不穏な空気になったと思いきや、皆ポテトの自己紹介で一気に場が和んでしまいました笑
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
異世界の回復魔法さまさまですね。
トーマス神父は女神教でもかなりの地位にいた人で、回復魔法はお手のもの。リーシアの怪我も一日で治してしまう凄腕です。
冒険者ギルドで起こるテンプレ展開。ヒロの前に現れたのは、名前を名乗るだけで、なぜか笑ってしまうポテト三兄弟……異世界では普通の名前なのに、僕らが聞くと笑ってしまう名前ですね。
言葉ひとつで場の雰囲気がガラリと変わる展開に、笑って頂けて嬉しいです。
また、続きをお読み頂ければ幸いです。
第40話 南の森……スキル検証への応援コメント
戦いで大怪我をしてしまったリーシアさん、ゆっくり休んで回復してほしいです(>_<)
ヒロ君は、めきめきと力をつけておられますね!
彼の成長に涙です、セレス様も見守っておられますよ(T-T)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
リーシアの怪我も、ヒロがとってきた薬草できっとすぐに良くなるはずです。
セレス様に見守られて、ゲームのようにドンドン強くなるヒロ……リーシアと仲の良い姿を見られて嫉妬していないことを祈ります。
また、続きをお読み頂ければ幸いです。
第3話 輝きへの応援コメント
今回は企画に、ご参加頂き、ありがとうございます。
ここまで読んでの感想です。
私は、元々、プログラマーをやっていた過去があり(※ゲーム制作ではありませんが)、そういった意味で大変、興味深いお話でした。それと最後の一文は狙ってやっているのかは分かりませんが、笑わせてもらえます。そういう箇所も含め、とても面白い作品だと思いました。
佳き作品をありがとうございます。また機会があれば寄せさせて頂きます。では。
作者からの返信
感想を頂き、ありがとうございます。
最後の一文は必ず最後に入るようにしています。
基本的に面白おかしくか、シリアスでカッコいい締めで終わらせるようなにしています。
作品を面白いと言っていただけて、大変嬉しいです。
また機会がありましたら、続きをお読み頂けば幸いです。
第39話 死闘の果てに……助ける理由への応援コメント
人を助けるのに、理由はいらない。
素敵な響きで、じんときました。
仲間達に裏切られてきたリーシアさんは、ヒロ君に出会えて本当に嬉しかったでしょうね(^^)
ヒロ君とリーシアさんは、根本となる考え方がきっと似ているのでしょう。
2人なら、どんな危機でも乗り越えられていけそうですね!
作者からの返信
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
人を助けるのに理由はいらない。
筆者もとても好きな言葉です。
命懸けの状況でこそ人は偽りのない自分をさらけ出す中で、ヒロはリーシアを打算なしで気付いたら助けていました。
ヒロを森で助けてくれたリーシア……確かに性格が違う二人ですが、根底にてあるものは同じなのでしょう。
それが互いに分かったヒロとリーシアの二人なら、たとえどんなピンチが来ようとも、きっと乗り越えられるでしょう。
今後も、続きをお読み頂ければ幸いです。
第38話 ヒーローvsオーガベアー 流星よ駆け上がれ!への応援コメント
ヒロ君、ジャンプを駆使して戦う様子が格好良かったです(*^o^*)
普段の気持ち悪い動きからは想像もできない華麗な戦闘っぷりは、ギャップがあって素敵です!
作者からの返信
いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。
ゲームが絡まなければ、普通にカッコいいはずなのに……日頃の行動がヒロを三枚目にしてしまいますね。
ヒーローの名は伊達ではなく、色んな意味で彼はヒーローを演じています。
ギャップ燃えで、ここぞと言う場面では格好良くヒロを描いているので、彼を格好良いと言って頂けて、大変嬉しいです。
続きをお読み頂ければ幸いです。
第37話 勇者と嘘つきな少女への応援コメント
ランナーバード、とっても美味しいのですね(^O^)
七面鳥みたいな味なのでしょうか(゚ω゚)
ヒロ君は料理のゲームまで……蒸し攻撃って、なんだか面白いですね(笑)
リーシアさんのおちゃめなエピソードがかわいかったです(*^^*)
子どもにも大人気ですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ランナーバード……ダチョウに似ているのでダチョウと同じく、癖がなく牛ヒレみたいで美味しいはずです!
料理はバトル的なアクションゲームで蒸し攻撃以外にも、様々なお料理攻撃が存在しました。作中でヒロも機会があれば使わせてみたいですね。
リーシアは、心の奥底にある優しさが意識せず人を助けてしまいます。
失敗もしますが、いつも一生懸命な彼女の行動を子供たちは純正な気持ちで見ています。
そんなリーシアを嫌う子供はおらず、結果……リーシアは子供たちのアイドル的存在として大人気です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
続きをお読み頂ければ幸いです。
第15話 言葉の壁を飛び越えろ!への応援コメント
まさかの最悪の誤解w
確かに現実でも当たり前の言葉が、よその国だと卑猥な言葉だったり侮蔑的な言葉だったりすることがありますしねぇ……。
作者からの返信
お読み頂き誠にありがとうございます。
ヒーローは英雄や神話や物語の主人公の意味がありますが……異世界ではとんでもない意味を持つ言葉になります。
今後、様々な種族や魔物のヒーローがヒロの前に立ちはだかりますが、ヒーローの意味は言語ごとに違います。
ヒーローvsヒーロー……カッコよさげな言葉ですが、ここまでお読み頂いた読者の方なら、違う意味でヤバいと感じて頂けると思っています。(笑)
また続きをお読み頂ければ幸いです。
編集済
第36話 鬼 vs オーガベアー 鬼達の戦いへの応援コメント
鬼になったリーシアさん……この力は、自らを守るものでもあり、同時に傷つけるのもでもあるのですね。
早くヒロ君が来て助けてあげてほしいです!
彼らのことだから、とんでもない手段をつかってこの危険を乗り越えられると信じております。
作者からの返信
怒りを焚べて絶大な力を得る鬼化の代償に、体が力についていけず損傷してしまいます。
ヒロインのピンチにヒーローが現れないわけはありません!
どんな危険が待っていても、ヒロは必ずリーシアを助けます。
どんな風に助けるかは……乞うご期待です。
編集済
第35話 森のクマさん……その名はオーガベアー!への応援コメント
ヒロ君を街へ行かせるためとはいえ、本心ではないことを言ってしまってリーシアさんはすごく気にされてますね。
ヒロ君もその気持ちを汲み取ってくれたら良いのですが……。
リーシアさんの怒りはオーガベアーも脅えさせるほど強いものですね!
作者からの返信
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
ヒロを戦いから遠ざけるリーシアの優しさと、本心ではないですがわざとキツイ言葉をかけなければならない彼女の心情……強い心を持ってないと言えないですね。
ヒロもそんなリーシアの思いをきっと汲み取ってくれるはずです。
リーシアさんは……怒るとメチャ強です!
その強さの秘密は、次話で明かされますので、続きをお読み頂ければ幸いです。
第34話 勇者と森のクマさん♪への応援コメント
ランクは8種類、例外はないのですね。
マンドラゴラを持ったリーシアさん、無邪気でかわいいですね(*^^*)
セレス様がまたスネてしまいそうですが(笑)
順調な2人に、クマさんの影が……!
強敵の予感(>_<)
作者からの返信
いつも感想を頂きまして、ありがとうございます。
ギルドランクに飛び級はないですが、ズルをする輩もいます。ですが実力に見合わないクエストは命を落とすハメになりますので、ヒロも最低ランクからスタートして下積みを経験します。
ご飯を一人で食べるより、二人で食べた方が美味しいように、クエストも一人より二人で受けて達成した方が楽しい事でしょう。
一人で生きてきたリーシアにとってヒロとのパーティープレイは、低レベルのクエストでも楽しくて仕方なく、つい無邪気に喜んでしまってます。
そんな二人を見たセレス様……呪いが発動しそうで怖いです!
二人の前に現れたのが可愛いクマさんなら良いのですが……。
続きをお読み頂ければ幸いです、
第33話 プンスカ女神の◯◯ー◯ー宣言!への応援コメント
セレス様、めちゃくちゃヒロ君を気に掛けていらっしゃる!
そういえばヒロ君は、まだこちらに来てから数日しか経っていなかったのですね。
もの凄い適応力、天才的です(^^)v
そしてほんわか優しいセレス様でも、ヒロ君の動きは受け付けられなかったのですね(笑)
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
ヒロとセレス様の魂がつながってますので、意図とせず記憶が見えてしまい、気になって仕方がない状態です。イケナイと思いつつ、つい覗いてしまうセレス様が可愛いです。
まだ数日しか経っていないのに、すでに異世界に順応してます。
あらゆるゲームをクリアするために、柔軟な発想と意識の切り替えは重要です。ゲームで培った高い適応力が異世界で発揮されちゃってますね(笑)
優しい女神でさえ、ヒロの気持ち悪いプレイスタイルは受け入れてもらえませんでした……いつか受け入れてくれる日が来ると信じています!
続きをお読み頂ければ幸いです。
第32話 家族への紹介は……慎重に!への応援コメント
ヒロ君を連れてきたリーシアさん、やはりそういう反応になりますよね(笑)
いきなり結婚だなんて言われたらびっくりしてしまいますね(゚ω゚)
セレス様、お久しぶりのご登場で!
リーシアさんといるから嫉妬しているのでしょうか?!
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
リーシアが異性を連れて帰って来ただけでこの騒ぎ……みんなに愛されていますが、同時に将来を心配されてます。このままじゃ一生結婚はできないと……家族だからこその反応ですね。
セレス様、再登場です!
プンスカ状態の女神様……嫉妬の原因はヒロ自身にあります。
呪いが発動しない祈るのみです(笑)
次話でセレスが嫉妬している訳が分かりますので、続きをお読み頂ければ幸いです。
編集済
第31話 スキルも秘密で一杯です!への応援コメント
文字化けしたスキルに、とんでもない意味が込められていそうな予感ですね。
ライナーバードにシカーン、大きいから、かなりの高額になりましたか!
リーシアさんがヒロ君を孤児院に連れてきただなんて、みんなからしたら、もう恋人のように見られてしまってもおかしくないですね(*^^*)
作者からの返信
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
ご推察の通りです。文字化けにとんでもない意味が込められています。
聖女に憧れる少女をどん底に叩き落とすほどの聖女にあるまじきスキルが……気付かれた読者の方もいらっしゃいますが、実はあの文字化けは文字化けメーカーなるサイトで文字化けを直す事ができます。
物語の途中でスキルの秘密も明かされますが、気になる人は解読するとスキルの名前だけは何となく分かるようになっています。
先を読むのがもどかしい人は、文字化けを解読してお楽しみください。
女性が異性を家に招待する……家族にとって、それはもう一大イベントの予感しかありません。
特にリーシアの場合は……次話は孤児院の家族とリーシアの絆が垣間見れる話となっていますので、続きをお読み頂ければ幸いです。
第30話 蘇れ……運命はお前を逃さない!への応援コメント
ヒロ君生還に、パーティー結成おめでとうございます!
命よりゲームを選ぶヒロ君、さすがです(゚ω゚)
魚釣りのゲームなんて、珍しいですね。
作者からの返信
いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。
ついに右も左も分からない異世界で、ヒロに心強い仲間ができました。
運命が雁字搦めで絡まった二人の行く末に幸あれ!
ヒロはゲームのためならば、命すら惜しみません。ある意味危ない性格です。もし女神セレスがゲーム機を完成させてヒロに渡したらどうなるか……恐れしい結末になりそうな予感です。
釣りゲーは珍しいですね。
自分も今までかなりのゲームをプレイしましたが、釣りゲーは数えられるくらいしかプレイした事がないです。
リアルで釣りに行けば良いのかもしれませんが……仕事が忙しい釣り好きの社会人には、お手軽な釣りゲーは手放せません。
一生幸せにいたいのなら釣りを覚えなさいと言われるほどの趣味である釣りと、それ以上にヤバいゲーム……二つが合わった釣りゲーは、ヒロにとって最強の幸せとなりそうです。
また、続きをお読み頂ければ幸いです。
第2話 魂の叫びへの応援コメント
時代が求めていた16ビットですね。88年当時であれば画質はウラコンの追随を許さないはずですね。
作者からの返信
実はあの父親がウラコンと間違えてキガドライブを買ってきた話は……半分実話で半分フィクションです!
真実はファ◯◯ンをお願いしたのに、セ◯マー◯Ⅱを買ってきたのが真実でした。
セ◯マー◯Ⅱなんか知っているのは一部のコアなファンだけだから、止めておけと知り合いに止められた結果……ウラコンとギガドライブの話が誕生しました。
83年にファ◯◯ン、84年にセ◯マー◯Ⅱ発売でしたから……本来は8bitの戦いでファ◯◯ンの圧勝でした。
語り出したら止まりませんのでこの辺りで!
一応、物語に絡めてゲーム機ハード戦争ネタはこのあと天界で起こる予定です。
SAGA、弁天堂、ZONYの推しハードを巡って、仲良し女神三姉妹が骨肉の争いを……予定ですが!
今後も続きをお読み頂ければ幸いです。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
先日私の作品を応援頂き、お礼も兼ねて読みに参りました。
普段は転生転移やファンタジーは見向きもしない私ですが、当作品に関しては以下に好感を感じました。
1・主人公の現世における職業や経験が明確に設定してある。
2・現世において主人公が無能ではない。
特に1については作者様がプログラマーでいらっしゃるか、もしくは丁寧にゲーム業界についてお調べになったのであろうことが伝わりました。
自らの知識や経験を元に調べてから執筆なさる姿勢に敬意を表します。
作者からの返信
作品をお読み頂き誠にありがとうございます。
ゲーム好き仕事のない日は、レトロゲーを楽しむ日々の作者です。
ゲームプロデューサーの知り合いなどお話しする機会があり、若い頃の話しを根掘り葉掘り聞いた実話が混じっています!
過酷なゲーム製作者の皆様に感謝の気持ちを持って今日もゲームです!
作品に好感を持って頂き、大変嬉しいです。ありがとうございます。
今後もお読み頂ければ幸いです。
第29話 憧れの……ナイスガイ!への応援コメント
ナターシャさん、何ともビジュアルが個性的なキャラクターですが、性格が良さそうですね(^^)
自分の好きな服装を貫く方は魅力的だと思います。
リーシアさんは受け入れていたから、お友達になれたのですね!
ヒロ君はかなり違った意味で憧れておりますが、友好的で安心しました♪
作者からの返信
いつも感想を頂きありがとうございます。
ナターシャさんの服装は異世界でもかなり奇抜で他人からは敬遠されがちです。
ですが、他人に何を言われようが、自分の好きなファッションに身を包み、自由に生きるナターシャさん……強い女性?です。
そんなナターシャさんに一目置かれるリーシアさんは、何かと世話を焼いてもらっています。
アルムの最終兵器リーシアさえも懐いてしまう懐の大きな男性?です。
ナターシャさん……作者もかなり好きなオカマキャラ?ですので、今後も活躍させていく予定です。
ヒロはゲームに対しては別格の感性を持っており、人の見た目で判断はしない主人公です……変態ですが!
ナターシャさんでなくても普通にコミュニケーションが取れます……変態なのに!
今後も三人が一緒になるシーンがありますので、続きをお読み頂ければ幸いです。
第28話 少女の秘密は内緒です!への応援コメント
変態だと思っていたのに、実は紳士的な行動がサラッとできるヒロ君、かっこいいですね!
そして大男を軽々と倒すリーシアさん……周りの人、女の子が襲われているのに無視しようとするなんて酷いと思いましたが、畏れられていたのは彼女の方でしたか(^^)
そしてリーシアさんの知り合いだし、きれいなお姉さん登場か?と思ったらまさかのイカツイ男性!
見所たくさんの話でしたねo(^-^)o
作者からの返信
いつもお読み頂き誠にありがとうございます。
ゲーム以外の事は意外とまともなヒロ……ゲームに出会わなければ、さぞ女の子にモテた事でしょう(笑)
町の人がリーシアによそよそしかったのは……彼女自身に秘密がありました!
リーシアに対する町の人の態度が、捉え方によって、悲しい雰囲気からコミカルな話になるように書いてみました。
小説だと文章を読んでイメージするしかないので、前の話でグラマラスなギルド職員ライムさんを出してリーシアにヤキモチを焼いてもらい、新たなる女性キャラ出現を匂わせておいて、最後にお姉キャラのイカツイ人でオチをつけました。
なにげにイカツイ人はお気に入りで、今後も出番が多いです。
今後も続きをお読み頂ければ幸いです。
第10話 Bダッシュへの応援コメント
こんにちは、中田です。今回は自主企画に参加してくださり、本当にありがとうございます! 企画の趣旨通り、個人的な感想などを記述しますね(ここまで読んだ感想です)!
・文章について
独特なテイストで、読んでいて面白いです。特に最後の一言がキャッチーですね。
文章中で場面が転換していたり、主人公の回想が挟まったりする部分がありますが、これが少し分かりにくいです。全て一行空けの文章になっているので、空白による場面転換ができなくなってしまったのかな、と思いました。
ついでに、誤字関連についても触れておきます。
*第4話「要約すると~説明してくれた」←述部が少し変? 「~だそうだ」とかでしょうか。
*第5話「生まれて、生きて、死ね……」←「死ぬ」だと信じたいです……!
*第8話「二分」の「二」がカタカナになっています(多分)。
*第10話「~セレス様、ありがとうございます。」、「タイミングを計って使うしかないか。」←句点が入ったままになっています。
・登場人物について
主人公のゲーム愛、これは清々しいですね! 女神たちの人物描写もしっかりとしていて、各々の動きが鮮やかでした。主人公が女神と言い合う場面が印象的です。ゲーマーの長文解説、良いです。
・序盤の展開について
全体的に、説明文が多いなぁと感じました。特に第5話と第7話の部分が重いです。女神たちが出てくる場面ですが、まだまだ序盤で物語に入りきれていないので、怒涛の説明が続くと飽きてしまう読者さんもいると思います。もっと圧縮してみる、主人公が転生した後に説明するなどして、一度に読む文量を減らしてみてはどうでしょうか? 読み飛ばしてほしくない部分だと思いますので……。ただしこれは、作者さんが何を重視しているかにもよりますが。
以上、中田の感想でした! これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
お読み頂き誠にありがとうございます。
読み易さを重視して、場面展開の分かりづらさが目立ってしまっていました。
もう少し地の説明文を省いて文量を減らしたいと思います。
誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
初めて書いた小説で、ひたすら更新しているので、初期の話数は誤字脱字だらけでお恥ずかしい限りです。
推敲の時間を増やすしかないのでしょうが、推敲してもしても奴らは現れてキリがないですね……もし異世界で好きなスキルが手に入るならオート推敲スキルが欲しい今日この頃です。
主人公のゲーム愛とキャラが上手く描写できていたようで、とても嬉しいです。
展開の遅さは前から気にしてました。中田さんの言う通り、地の文が重い話があるので文量を見直し、他の話数に持っていけないか検討致します。
こんなにも作品をお読み頂き、またアドバイスして頂きまして本当にありがとうございます。
中田さんからの意見を取り入れて、よりクオリティーの高い作品を作って参ります。
また続きをお読み頂ければ幸いです。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
読んでる書体の影響かもしれませんが・・・。
ニ年前から別のプロジェクトチームを発足し、第ニのヒット作…←多分カタカナのニ
二ヶ月前←漢数字の二
結構な箇所でごちゃ混ぜになってて気になりました。
細かくて申し訳ないですが、楽しく読ませて頂きます。
大変かもしれませんが頑張ってください。
作者からの返信
変換時、ゴチャ混ぜになっていました。
話数が多いので、少しずつ直していきます。
教えて頂きありがとうございます。
今後もお読み頂ければ幸いです。
第10話 Bダッシュへの応援コメント
『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!加速とかじゃなくてBダッシュ!Bボタンはないけどね。これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメントを頂き、ありがとうございます。
Bダッシュ! ヒロの心にBボタンがある限り、ダッシュはいつでもBダッシュです!
応援ありがとうございます。
第27話 テンプレの予感……冒険者ギルドへようこそ!への応援コメント
リーシアさん、大きなランナーバードを平然と引きずっていてやはりたくましい……!
ヒロ君がライムさんにデレデレになっているところは嫉妬ですかね?
強いイメージとそのギャップにやられます(◕ᴗ◕✿)
作者からの返信
いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。
リーシアさん……段々と地が出てきました!
可愛いだけではなく、たくましい少女です。
でも、ちょっと気になるヒロの女性を見る視線にヤキモチを焼いてしまいました。
物理的には強いリーシアさん……ですが、恋愛経験は皆無なので、他の女性にウツツを抜かすヒロの態度を許せる度量がまだ備わっておらず嫉妬しています。
強いですが、心が成長しきれていないリーシアのアンバランスな行動をお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
第87話 女神失楽園への応援コメント
どうせならゲーム廃神の配信が見てみたいですね()
追記
(廃神を『はいしん』って読んで配信を考えついたなんて言えない…)
作者からの返信
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
ゲーム廃人の配信……とってもいいアイディアです。
機会があれば、神界での実況配信のエピソードを追加したいと思います。
何か面白いアイディアがありましたら、また教えて頂ければ幸いです。
第26話 勇者×変態=◯◯◯犯!への応援コメント
ヒロ君、釈放おめでとうございます!
変な動きが強烈でした(笑)
リンド焼き、美味しそうですね(✿^‿^)
お腹が空いてきちゃいました。
言語がもとの世界と今の世界でどこか同じ響きがあると気がついたのは大きな一歩ですね!
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
ヒロ……変な動きでした! 一人で2PLYを現実でやると、足を吊ってしまいますが、長時間でも足を吊らないヒロはさすがですね(笑)
小説でいろいろな食べ物が出てくると食べたくなっちゃいますね。
自分も小説に食べ物の描写が出てくると、お腹が空いて無性に食べたくなります。
言語が似てる事に気がついた事で、初めての異世界でも、ある程度の予想が出来るようになりました。
ただ……発音によっては、とんでもない意味を持つ言葉も存在しますので油断大敵ですね。
ヒーローが変態の意味を持つなんて……(笑)
続きをお読み頂ければ幸いです。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
まさにクソゲー!わたしも同じ事をすれば異世界に行けませんかね?笑
楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
あんなクソゲーが存在すればあるいは……あとはゲーマースキル【キレたらぶん投げる】を取得すればきっと異世界に行けます(笑)
廃ゲーマーが異世界に行ったらどうなるか……お楽しみ頂ければ幸いです。
第25話 勇者……確保ぉぉぉぉぉ!への応援コメント
こんな鉄格子に囲まれたなかでも、ゲームの妄想をしてしまうなんて、すごすぎますね(笑)
最初、「ツボが割ってほしいと言っていた!」と言うヒロ君の発言に、ついに心身ともに疲れてしまったか、何かおかしいものでも食べてしまったのかと心底心配しましたが、やはりここもゲームでしたか……参りましたっ(• ▽ •;)
作者からの返信
いつめコメントを頂きまして誠にありがとうございます。
どこにいてもゲームを忘れないヒロ……たとえ牢獄の中でも彼にとってはパラダイスですね。
ゲームのやり過ぎで現実とゴッチャになり、おかしな行動を取るのが廃ゲーマーの性……ヒロも廃人として、かなりゲームに毒されていますので、今後の彼の珍道中が心配になりますね。
この話からヒロとリーシアの私生活が少しずつ浮き彫りになり、互いに仲良くなっていきます。
続きをお読み頂ければ幸いです。
第24話 初めてのオコ!への応援コメント
リーシアさんに悲惨な過去が(╥﹏╥)
今まで優しくて、温かい言葉をかけてくれた人が急に態度を変えるのは本当に辛いですね。
お母さんが突然魔女と罵られたきっかけや、謎の老人との関係……謎が深まる一方です。
しかし、そんな辛い過去がありながら、自分を見失わないリーシアさん、本当に強い子です。
心から、幸せになれる日が来ると良いです( ;∀;)
作者からの返信
いつもコメントを頂きありがとうございます。
優しい世界から厳しい世界へと、リーシアの世界はガラリと変わってしまいました。
人々が魔女と母親を非難する訳や、謎の老人の関係は、のちの話で明らかになっていきます。
辛い過去がありながら、普段は明るく振る舞うリーシア……地獄を見たからこそ、色んな意味で自分を見失わない強い少女に成長しました。
ヒロとの出会いが彼女の不幸をぶっ壊して、いつかきっと少女を幸せにしてくれる日が来ます。
以降も、続きをお読み頂ければ幸いです。
第7話 女神の最終兵器への応援コメント
素敵な三姉妹ですね
作者からの返信
連続でコメントを頂けて、うれしいです。ありがとうございます。
仲の良い三姉妹の雰囲気が伝わって良かったです。
今は眠りについた姉妹ですが、いつか復活させたいですね。
少しずつゲームに毒され、廃神に堕ちる女ゴホッ!
天界で巻き起こるハード機戦争ゴホッゴホッ!
三姉妹が復活して、推しハードを巡る骨肉の戦ゴホッゴホッゴホッ!
今後もお読み頂ければ幸いです。
第1話 終わりと始まりは突然に!への応援コメント
初めまして。読みあい企画から来ました。
ゲームとかコンピューター系ってすごい激務だと聞きました……
しかしひどいクソゲーですね
これからが楽しみです
作者からの返信
お読み頂き、誠にありがとうございます。
マスターアップ前は修羅場みたいです……大変なお仕事ですね。
リアルであったら、自分もスマホを叩きつける自信がありますが、異世界に行ける自信はありません!
続きをお読み頂ければ幸いです。
第23話 異世界、初めての町への応援コメント
貴族以外は人間でないって、酷いですね(;ŏ﹏ŏ)
リーシアさん、生い立ちに問題があって噂されているのかと思いきや、それだけではなさそうですね。
普段明るい彼女がこんな扱いをさせるなんて、悲しいです。
ヒロ君、リーシアさんがアイドルだから周りがよそよそしい態度をしてると思うなんて、天然ですね(^~^;)ゞ
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
善政を行う貴族もいますが、選民意識が強く悪政を敷く貴族もガイヤに沢山います。ヒロとリーシアの前にそんな貴族が現れたら……間違いなく腹パンチです!
リーシアの生い立ちにおいては、この後の話で少し分かります。明るい彼女の悲しい過去……そして彼女が町の人にあんな扱いを受ける訳も……ですが、その訳は予想の斜め上を行きますので乞うご期待です。
ヒロはゲーム以外については天然です。それがガイヤの世界に騒動を巻き起こします。
ですが、何も知らず普通に接してくれる天然なヒロに、リーシアは次第に惹かれていきます。
このあとも、二人の絆が少しずつあがるエピソードが山盛りですので、続きをお読み頂ければ幸いです。
第22話 高難度……ジャンピング土下座!への応援コメント
ヒロ君、レベルアップですね!
HP1だなんて、なんてギリギリ……(゚〇゚;)
運が良かったです✨
ヒロ君とリーシアさん、お互い呼び捨てにすることでまた距離が縮ましましたね(^O^)
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
主にリーシアさんによるダメージが大きいかったですが、ギリギリ生き残れました!
物語が進むことで少しずつ二人の距離が縮まり、信頼が上がって行きます。
互いの距離を縮めるにはお互いを知る事が大事ですが……この二人は、互いを知れば知るほどヤバい状況に陥り話が進んで行きますので、今後の二人を見守って頂ければ幸いです。
第21話 決着の刻!への応援コメント
ヒロ君、バグ技をこちらの世界でも駆使しようとするなんて流石です。
ようやくランナーバードを倒しましたね。
リーシアさん、超強いです(゚〇゚;)
ヒロ君まだ生きてますっ笑
このコンビで異世界漫才いけますよ(^O^)
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
日常生活の中で、ゲームの裏技をリアルで出来ないか妄想してしまうのがゲーマー性……ヒロも日々、妄想に耽っていたのが功を奏し、強敵ランナーバードを何とか倒す事ができました。
リーシアさん……いろんな意味で強い女の子ですね。
強さの秘密は、この後の過去話で明らかになります。
もし宜しければお読み下さい。
ヒロは生きていました! あのまま死んでた方が彼女にとってある意味、幸せだったかもしれません。
ヒロとリーシアの二人なら漫才もいけますね。
ボケ役のヒロにツッコミ役のリーシア……ヒロがボコボコにされる未来しか見えません(笑)
第20話 勝利の鍵!への応援コメント
ヒロ君、この状況を楽しんでおられる!
大好きなゲームも難しいほどはまっていた姿が想像できました(^^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
困難であればあるほど燃えてしまうのはゲーマーの性ですね。
ゲームをする際、アレコレ考えて上手くいった時の楽しさはひとしおです。
異世界は困難な事だらけですが、ヒロにとっては大好きなゲームの世界に似ており、楽しい世界でもあります。
ゲームと同じくらい、ヒロは異世界にはまっていく事でしょう!
編集済
第19話 激走、ランナーバード!への応援コメント
「今日の晩御飯はチキンです!」
チキンをみる度にランナーバードを思い出してしまいそうです(゚◇゚)!
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
臆病な性格と、鶏と呼ばれ挑発に乗るランナーバード……ダチョウに似ている魔物のため、そのお肉もヘルシーで美味しいことでしょう。
私も鳥肉料理を見ると、ランナーバードを思い出してしまいます!
第17話 事案発生! 交渉ゲームで乗り越えろ!への応援コメント
交渉の選択肢がどれも面白くて笑ってしまいました(笑)
結果的に、少し打ち解けられて良かったです!
こんな怪しい言動をしている男性に対してでも、聞く耳を持ってくれる彼女は優しいですね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
選択肢があるようで、答えはひとつしかないない選択に、ヒーローのユーモラスさを出せてよかったです。
ヒロインは基本的に優しい性格ですが、ある目的のために本心を隠してヒーローに近づいていたりします。
森の中で血だらけの肉を持って歩く少女と、裸で木に縛り付けられたヒーロー……少しずつ打ち解けていく二人の仲を見守って下さい。
第16話 輝け、痛ネーム!への応援コメント
やっと誤解が解けたと思ったら、キラキラネームの発音に問題が……(^-^;
新しいキャラに出会うたびに苦労しそうですね(笑)💦
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ヒーローには色んな意味がありますが、異世界ではありえない意味に変換されしまいます。
発音が同じでも種族によって全く違う意味の言葉に……キラキラネームは異世界では違う意味でキラキラしてます。
第15話 言葉の壁を飛び越えろ!への応援コメント
言葉が通じないでこの状況では、どっちの立場でも恐怖ですね!
ヒーローが変態に……(´・ω・`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
喋れないってだけでお互いに誤解が生じてしまいますから、言葉が通じるって大事ですね。
はい……ヒーローは変態になりました! この世界ではヒーローの発音は呪われていますから……キラキラネームどころの話では済みません。
今後もお読み頂ければ幸いです。
第14話 南の森×出会い=運命の始まり!への応援コメント
悲鳴、勇者の方でしたか(゚ω゚)!
穴があったら潜りたくなりますね(´・ω・`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ようやく主人公とヒロインが出会えました。
意外と血に慣れていない主人公の方が、悲鳴を上げてしまい、最悪な出会い方をしてしまいました。
ここから二人の冒険が始まりますので、宜しければ、今後もご覧ください。
第12話 ポマトの汁に御用心への応援コメント
リーシアさん、ポマトが本当にお好きなのですね(^o^)
頑張り屋さんだけど、実はちょっとおっちょこちょいなところがかわいいです!
子どもの時から好きな食べ物って、大きくなってからも好きなことが多い気がします♪
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
メインヒロインのリーシアが、かわいく伝えられて良かったです。
大人になると好きなものが増えていきますが、嫌いになる事は少ないですね。
リーシアのポマト好きは、母親との思いで補正も入ってますので、世界で一番好きな食べ物になっています。
リーシアとヒロの冒険が今後の軸となりますので、もしよろしければ、今後もお読みください。
第6話 譲れぬ想いへの応援コメント
女神と主人公のやり取り好きです。転生して初っ端から、かたっ苦しい異世界描写をいきなりされるよりは、こういうので惹きつけてから進む流れは個人的に好きです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
女神と主人公のやり取りは、私も好きな場面で、好きと流れと言って頂き、とても嬉しい限りです。
女神も今後、ちょこちょこ登場しますので、また続きをお読み頂ければ幸いです。