リーシアさんのヒロ君の飲ませてくれたポーションでようやく話せたと言葉が「逃げて」という言葉で、本当にヒロ君のことを大切に思っているんだと感じました。
ヒロ君も、オークヒーローに勝ち目はないと分かっているのにリーシアさんを置いて逃げないのは、2人の間に絆ができているだけではなく、他に考えがあるからでしょう。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
オーガベアーとの死闘が、二人の絆を深くしました。
誰かを助けるのに理由は要らない……ヒロの言葉に、今度はリーシアがヒロを助けます。
自分のことよりヒロを気遣うリーシアの言葉に、ヒロの中で逃げると言う選択肢はなくなりました。
負けると分かっていても、絶望から逃げずに立ち向かうヒロ……次話は、リーシアにとってのヒーローが登場しますのでご期待下さい。
>強加された
→強化された
>苦しみの表情をあげる
→苦しみの表情を見せる
かな?
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
修正致しました。