リーシアさんとヒロ君の絆が一気に縮まって、読んでいて幸せな気持ちになれました(*^o^*)
復讐するときも、やめるときも一緒ってもうプロポーズ同然ですね☆
私には脳内で勝手に「健やかなるときも、病めるときも……」という結婚式の誓いの言葉に変換されました(^^)
サイプロプスさん、女性の前では隠すところは最低限隠せました……よ、よかった(?)!
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
ヒロとリーシア……互いの過去を知り自分の弱さを知ってもらうことで、絆が高まりました。
自分の弱さを認め相手に伝えるのは勇気がいります。拒絶されたら、嫌いになられたら、恥ずかしいなどと考えてしまい、他人に話すことなんてほとんどありません。
でも、二人はそれを乗り越えたことで、またひとつ強くなりました。
うぱ子さんの思われた通り、言葉を言い替えると完全にプロポーズ状態ですね。ですが鈍感ヒロはまったく気が付いていません。二人がゴールインする日は、まだまだ遠いようです。
そして謎(照)の忠告を残すサイプロプス……さすがに女性の前ではギリギリですが隠しました!
変態ですが、どうやら見られて興奮する露出狂の毛はなかったようです。
一安心ですね(オイッ!)
また続きをお読み頂ければ幸いです。
>手に込めれた
→手に込められた
>憤慨しリーシア
→憤慨したリーシア
かな(*'▽')