第3話への応援コメント
だが、【爪が甘い→詰めが甘い】。この高校には本物が少なくとも数人はいる。
もう指摘されてましたね、すみません
第39話への応援コメント
誤字かな
①俺が提示した【住所地→所在地】の見取り図
住居ではない建造物の場所の場合は「所在地」
が適当かと思います
また、「住所」は「人」を主体とした場所、
「所在地」は「建物」を主体とした場所を
特定する場合にそれぞれ使われます
なので、
『私』の住んでいる所は「住所」
私の『家』は場所なので「所在地」
ちな、多種多彩な読者の感想は面白い
詳細な背景や世界観の相互理解と
共有が書き手と読み手にあってこそ
物語は生きるのでこの回の様に
主人公の思考が詳細に現れる回も面白い
と、書こうとしたら…
ズバッと派のご意見も『確かに!』
と、納得できますしw
詳細な設定がフィクションに深みを出し
面白さが増すと思ってます
第37話への応援コメント
誤字報告です
今度は俺から瀬奈に伝授する【こと番だ。→番だ。】
第36話への応援コメント
脱字です
なんのしかえ【し】にもなってねえじゃねえか。
第40話への応援コメント
他の作品も楽しく読ませてもらってます♪
可能であれば続き読みたいです!(笑)
第40話への応援コメント
ここで完結?と思ったら第一章完結との事で続きを楽しみにお待ちします。
第27話への応援コメント
家族は皆さん居ないのけ?
心配だよね、普通。違和感。。
第34話への応援コメント
早く続き読みたいぜーー
第33話への応援コメント
ワクチンを「摂取」
→
ワクチンを「投与」
摂取は、天然痘予防の接種からでしょうね。
第26話への応援コメント
ホースを体に巻き付けて飛び降りると、
制動の衝撃で骨折、内蔵破裂の危険があります。
巻いたホースを滑らせながら降下すべきです。
第25話への応援コメント
本物に「破」れて散れ
→
本物に「敗」れて散れ
第8話への応援コメント
彼女は警視庁に努める父親の娘だ。
→
彼女の父親は警視庁に勤めている。
日本語の言い回しとして、後者が普通かと。
また、警視庁だけで桜田門の本庁を指すと理解できるのか。
警視庁警備局とか、より具体的な方が良いかと。
拡大解釈すれば、警視総監から、東京都の辺境の駐在さんまで、警視庁に勤めていると言えないことはない。
編集済
第31話への応援コメント
微妙に論点そらしたなこいつ
じゃあこれからも流れで助けられそうならその場だけ助けてその後は見捨てんのか?
非情に徹するというのであれば助けても自分たちでは抱えきれないから最初から助けないようにします、今後は助けられそうでも最初から見捨てますと言わなきゃいけない
それが言えずに自分も先輩に続いて助けに入っておいて流れで助けただの助けられたから助けただけだの言うのはリーダーとしての責任から逃げてるだけだろ
自分に甘いだけだよそれは
半端に助けておいてあとは知らねとばかりに放りなげて捨てるのと最初から助けないのでは悪辣さが違う
前者のほうが上げて落とす分なお悪いんだから
面倒みる覚悟もないのに流れで子供を助けるのを容認するなんて無責任なことをリーダーがやらかすこと自体が大きな問題なんだよ
なんか譲歩してやったみたいな気になってるけど根本的な原因は主人公の中途半端なスタンスのほうだからな
そこのところから逃げてるこいつが慕われるような人間だとはとても思えないな
編集済
第30話への応援コメント
う〜ん、まあ先輩が子供の感染者を殺せていれば考えるまでもなく保護していったんだろうが…
ただ主人公って、これまで結構自分自身に対しては感情を優先する事の方が多いんですよね。周りにばかり合理性を求めるても、周りは離れていくと思うんですが。そもそも主人公、自分の手で決着を着けるとか言っておきながら兄を殺していないですからね。感染者になったから殺しただけで。
第30話への応援コメント
助けておいてその後見捨てる選択肢を取るのは???と思いました。
言動などでも人使いが荒く、この状況で旅したいとか、優しさが無く思いやりも感じられませんでした。
第30話への応援コメント
賛否両論ありそうですが、うまく話がまとまると信じて続き期待してます。
編集済
第30話への応援コメント
いやいや救出しておいて置いていくかもなんてそれはないんじゃないの
手を差し伸べておいて後からそれをひっこめるようなことするのは卑怯通り越して鬼畜の所業だろ
だってそれ見殺しにするために助けたってことだぞ
そんなことしたらリーダーに対して不信感が芽生えてそれこそチームの危機だろうに
先輩の心理的抵抗云々は必要なことだけど幼女のほうはもう助けちゃったんだからこれに関しては連れていく前提でリスクに対する対処を考えないと
きれいごとで済まない世界でも人間がチームで動く以上は人心を掌握するためにきれいごとが必要なんだって人生で学んでないのか
合理性だけでは人はまとめられないってのに
親父が政治家ならそんなことくらい知っとかないとダメだろ
第29話への応援コメント
更新お疲れ様です。
同級生、先輩、先生、幼女
あとは後輩?
編集済
第28話への応援コメント
ダクトテープが、めっちゃ便利らしい。てか、銃ってどこで手に入れればいいんだろーね?拳銃ぐらいならともかく小銃とか、短機関銃は、警察よりは自衛隊の方にありそう笑はたまた裏ルートか
ガムテープより、はるかに粘着力が強くて鉄パイプをまとめたり、下手したらロープよりも万能に使えるらしいです。アメリカのホームセンターには、必ずあるとか。でも、使い方をいざ考えるとなかなか出てこないw私の貧相な想像力では補修ぐらいしか...自分で言っといてなんだけど
作者からの返信
ダクトテープもらいます
バリケードかなー、やっぱり
使い道もあればぜひ
追記
ありがとん
銃の仕入先は色々と考えています
第25話への応援コメント
切ないね。
敵役のバックボーンを知ると、話の深みが増すよね。
第18話への応援コメント
個人的には最高の回でした。訳わかんないこと言ってる人いますが、サイドストーリーかなり良かったです。
第24話への応援コメント
は!応援コメント忘れていた!
更新お疲れ様です。
クズ兄対決は圧倒的無双を!
そして生きたままゾンビの群れの中に放ってしまうような罰を!
第23話への応援コメント
更新お疲れ様です。
四股を不全にして、
ゾンビの群れの中に放置して欲しいほど(希望)の制裁を
第40話への応援コメント
学校編終わってから、話が全然面白くなく学校編の終わり方をあっさりではなく、長めに作り学校編で終わってた方が良かったかもしれません。打ち切りは妥当