一時は衰退したと思われた蛍の復活と、自分の生き様を絡ませて詩情豊かに展開する文章がしみじみとして素敵です。 街の変遷は作者の実体験でしょうか。
あかゆき よう と申します。 感動はリアルの中にありリアルは日常の何気なさに存在するのだと感じています。心地良いもの、淸しいものが人を幸せにすると信…
親子の愛がキラキラして、描かれる情景もキラキラしている。イメージが美しく心に沁みてくる。
かつて柳瀬川という川のさらに支流で蛍を見た女性主人公の人生が淡々とした筆致で語られる文芸作品。離婚してひとり娘と実家に戻った主人公は、景色が自分の頃とはまるで違っていることに気づく。やがてその娘…続きを読む
とても柔らかい文体です。蛍がまぶたの裏で光った気がしました。是非蛍の光を味わってみてください。
力強い筆致でずいずいと読ませます。なのになぜか柔らかくラストと題名が重なりました、凄い。
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